18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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< なんでびっくりしたのかしら。
猫にはまったくわかりませんでした。
だからその手がせまってきても、逃げることなんてできませんでした。 >
(2669) 2007/11/27(Tue) 14:37:31
[そのとき！
太陽の光が翳ったと思うや、空中には大の字に広がったくまー！]
ただいまー。
>>2656は「大玉ころがししながら去った」って書きたかったんだ。
(2670) 2007/11/27(Tue) 14:39:28
[真白の毛並み]
[指先が触れた瞬間、]
……！
[目を見開いて]
？
[きょときょと、]
[手を][引っ込め][猫と][見比べる]
(2671) 2007/11/27(Tue) 14:40:17
(2672) 2007/11/27(Tue) 14:40:50
>>2655 機
でも命竜は中身違う？と思いつつクレメンスのところにきっと行く。
命の色や匂い（？）が感じ取れるようになっていたら、違うことに不思議に思うかな…。
(2673) 2007/11/27(Tue) 14:41:29
(2674) 2007/11/27(Tue) 14:42:19
ただいまー！
[ずしーん。
くまー、お腹から着地。]
(2675) 2007/11/27(Tue) 14:43:08
>>2671
< びっくりしたような様子。
なにかしら。
猫はふしぎふしぎで仕方ありません。
にゃーってないて、ぱたぱた。
その手の方に飛んで。 >
(2676) 2007/11/27(Tue) 14:43:20
>>2673 大地
イレーネぽん、成長している！
そう言えば、二演の赤組できちんと残っているの、イレーネだけか。
>>2675 大地
[Σびっくーん！！]
(2677) 2007/11/27(Tue) 14:45:56
>>2676 流水
……、…………？
[恐る恐る、][再び触れて]
[ふわふわ、][ふにふに。]
(2678) 2007/11/27(Tue) 14:47:22
>>2675地
おなかからとかｗｗｗｗｗｗ
>>2678機
< 触ってくる手に、頭をこすりつけて。
どーしたのかしら。よくわからないけど。
とりあえずなでてもらえたら満足。 >
(2679) 2007/11/27(Tue) 14:49:42
(2680) 2007/11/27(Tue) 14:51:59
>>2679 流水
[なでなで]
[むにっ。]
[むにむにむに]
……？
ぬくぬく、する……。
(2681) 2007/11/27(Tue) 14:52:20
>>2681機
< むにってちょっといやーなの。
でも猫はちゃんとおとなしくしています。
ぬくぬく。
当然だよ、ってなきました。
その手にすりりり、身を寄せて。 >
(2682) 2007/11/27(Tue) 14:54:56
……、
[細められる睛]
[蒼から碧へ][移ろって]
ぬくぬく。
[こくり、][頷いて][撫で撫で]
(2683) 2007/11/27(Tue) 14:59:26
< なでられて、うれしそう。
猫は喉をならします。
色の変わる目はふしぎでしたけど、
それが気持ちよいからいいのです。
すりり。 >
(2684) 2007/11/27(Tue) 15:02:38
>>2659機
[訝りの色宿しつも拒絶無き様子に、私は白金の睫毛を伏せる。
指先が触れし枷は冷たく、両の手を添えるよに持ち上げれば、その重みに柳眉が顰められる]
……傷つけられるは、痛うございます。
そして、囚われるも、痛く…苦しいと、知っておりまする。
私はそれを――好みませぬ故に。
[自らの望みでするのだと、言外に告げて。
私は強く目を閉じて、白金の輪に宿る菫青石の天蓋へと口付ける]
《――どうか、力を――》
[面上げし瞳に宿るは、天聖が輝き。
真白の真珠抱きし一角を、枷へと静かに押し当てて―――祈るは]
――どうか、自由に――
(2685) 2007/11/27(Tue) 15:02:45
シスター ナターリエは、とりあえず投げた。ただいまにござりまする。
2007/11/27(Tue) 15:03:43
(2686) 2007/11/27(Tue) 15:05:39
研究生 エーリッヒは、発言数なんて飾りだよと呟きながらおかえりーﾉｼ
2007/11/27(Tue) 15:06:16
おかえり、天聖。
[白猫をもふもふしながら]
新しい器には感覚あるから、
温かいのが不思議なのです。
御風呂は嫌がりそうね。
熱いとか冷たいとか。
(2687) 2007/11/27(Tue) 15:07:36
アンカーめんどいので引きませぬが。
ベアが転生してきてくれたなら、アマンダは喜びまする。
なれど、なにかニ演最後で家庭描写があったような…[うろ覚え]
熊さん＞
思春期の勢いに笑いました。
アマンダは警戒心低いゆえ、押し倒されてもきっとよく判ってない。
(2688) 2007/11/27(Tue) 15:08:18
(2689) 2007/11/27(Tue) 15:08:43
>>2688 麒麟
あ、なんだか風ユリアンがとってもかわいそうになった。
(2690) 2007/11/27(Tue) 15:09:35
< 猫はもふられています。すりり。 >
あったかいんだろーなーと思いながら猫は黙ってますｗ
たぶん悪いことしたらしゃーって威嚇する。
お風呂はマテウスに任せるｗ
(2691) 2007/11/27(Tue) 15:11:59
(2692) 2007/11/27(Tue) 15:13:46
>>2685 天聖
……、別に。
痛みなど、感じはしないのだから。
気にする事は無いだろう。
[己の望み]
[言葉にはされねど][理解出来る故に]
[されるがままに、眼に宿る光を見詰め]
[――ビシ、]
[軋む音][抗魔銀の枷より][響いて]
[抑えられていた力が緩むような感覚]
[束縛が、解かれる。]
(2693) 2007/11/27(Tue) 15:14:55
(2694) 2007/11/27(Tue) 15:16:17
[くまーは、お風呂ように、洗面器にタオルやシャンプーを入れて準備を始めている♪
るんるん♪]
(2695) 2007/11/27(Tue) 15:17:58
転生描写はしていた！
でも、父母誰かは書いてないな。
そう言えば、それでダイス振ったりWHOしたりしたんだっけ。
懐かしい。
(2696) 2007/11/27(Tue) 15:19:43
(2697) 2007/11/27(Tue) 15:21:39
勿論露天風呂！
[くまーはアーベルを掴もうと手を伸ばした]
(2698) 2007/11/27(Tue) 15:22:53
>>2694機
しょんぼりしてんのみたら、おちついて、もいちどなでれってやる。
猫だから。
(2699) 2007/11/27(Tue) 15:24:48
[Σちびのほう？]
[大きいのは逃げるよ！]
[ちびなら素直に掴まれちゃう！]
(2700) 2007/11/27(Tue) 15:25:23
>>2699 流水
お子様だから、
尻尾引っ張って怒られたりしそうだよね。
びーん。
肉球もむにーっ！
(2701) 2007/11/27(Tue) 15:26:00
>>2690地
両性＆無性の精霊に恥じらいを求められても。
きっと頑張って育てるんですよ、ユリアンが。男女の常識とか。
対なのに蹴り飛ばされないだけありがたく思っていただかねば。
>>2696機
では、アマンダが生んだもありえまするの。
なれどそこは謎のままに。
(2702) 2007/11/27(Tue) 15:26:24
過去アーベルもお風呂に入るとき、セレスがじぃって見上げたら一緒に入りそう・・・。
>>2701機
教育しないとｗｗｗｗｗ
やった瞬間にふしゃーっってなるよ
なって反省したようなら、触らせてあげる。
(2703) 2007/11/27(Tue) 15:29:53
[ちいさいほうのアーベルを肩に乗せ、エーリッヒと麒麟にも手を伸ばす。]
(2704) 2007/11/27(Tue) 15:30:44
>>2702 麒麟
その「教育」を考えるに
思春期の少年にはなかなかなかなか…（ほろり
(2705) 2007/11/27(Tue) 15:31:31
>>2702 天聖
謎の方が好いね。（こくり）
>>2703 流水
……。じいーって見られたら負けます。
猫とかノイとかに見られても負けます。
ちみっ子に弱いのか、コイツ？
反省するよ！ その瞬間は。
>>2704 大地
[高いところで、びっくり！]
[落ちないように、ぎゅーっ]
(2706) 2007/11/27(Tue) 15:33:03
>>2704地
？
< 首かしげてその手のほうに >
>>2706機
いっしょにはいらないの？ みたいな？ｗ
がんばれちみっこ。
その瞬間は。
忘れたらまたやるのか。
やったらまた怒るのか。
そのうち猫も反撃するよｗ
(2707) 2007/11/27(Tue) 15:36:39
>>2707 流水
そんな感じ。ヘタレですね。
傷痕見られるの厭だから入らないのだけれどね、過去アベは。
お子様なんて、そんなものです。
痛い目見ないとわからない。
しかし、寒い。おこたおこた……。
(2708) 2007/11/27(Tue) 15:38:55
>>2693機
[枷の、割れる音。
自由への序曲。
――両の手が、軽くなる]
……痛むは身体だけではありませぬ。
[心も――そう呟いて、私は眩暈を隠す為にもう一度目を閉じる。
瞼の奥、頭の芯が鈍く痛んで…額へと集まる、熱にも似た何か。
私はそれに深き息を吐き、今度は足の枷へと角を向ける。
自然、腰は地へと落ちて裾が乱れ、花模様の白金が光を弾く。
横に座るよな姿になるは、無意識にそれを庇うが故に]
――どうか、自由に――
[静かに押し当て、手のそれと同じよに祈るは……解放への願い。
身体だけでなく心をも解き放つ為の、切なる叫び――]
(2709) 2007/11/27(Tue) 15:40:03
(2710) 2007/11/27(Tue) 15:40:24
>>2708機
傷痕みたら舐めるね。いたそうだから。
子供同士で喧嘩してもらうのがいいｗ
いいなーこたつー
(2711) 2007/11/27(Tue) 15:41:15
>>2710地
< マテウスの頭にのっかって、猫おおあくび。にゃーん♪ >
(2712) 2007/11/27(Tue) 15:42:14
(2713) 2007/11/27(Tue) 15:42:30
(2714) 2007/11/27(Tue) 15:43:54
触って怒られて、また触ってって…獣の教育のようですの。
>>熊殿
………。
まあ、惚れた弱みで頑張っていただくと言うことで。[完結した]
>>機魔殿
謎は謎のままに。
……なんだかんだ言いましたが、二百年後はオト殿にお任せした方がいいよな気がしてきました。
私は私の想いのままに、後日談を残しておきまする。
それが彼の御方の選択に少しでも影響できたなれば、幸いに存じまする。
(2715) 2007/11/27(Tue) 15:45:52
シスター ナターリエは、麒麟は熊から逃げた！ 某地精と違って恥らいありまする！
2007/11/27(Tue) 15:46:50
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