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わりと現実的な組み合わせがでたかな。
>>233 ゼル
いらされませ。
こちらも本格的に動いたりなんだりは土曜以降なんで、マイペースでどうぞ。
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どの道今はロミが居ないから、ロミ&ローザ以外の組み合わせで対戦すれば良いかと。
ローザの部分はゼルギウスに挿げ替えてしまえば良いっ!
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ウェンデル 28
ロミ 39
マテウス 40
カヤ 56
ゼルギウス 71
カルル 76
ローザ 84
ライヒアルト 94
ウェンデル&ライヒアルト
ロミ&ローザ
マテウス&カルル ← orz
カヤ&ゼルギウス
あり得ねぇ組み合わせキタコレ(屍
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とりあえず。
自分的なセーブ事項を書いておこう。
・ルーンカードは二種までの組み合わせ(長文・長考・威力過多抑止)
・通常ルーンも三種類程度
・次元魔法と異界龍は使わない(煩雑化防止)
こんなとこかな。
ルーンカード二種だと、ほとんど構文にならんかもだけど。
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戻ってきたけど、混乱するだろうから感染もーど。
ゼルギウス先輩はこんばんはー!
もう。ラ神の愛には風呂鳩落としかけたよw
だからこそのラ神と知ってても爆笑しちゃうってww
よーし、組み合わせは籤引きで決定したからな!
お前らもうちょい自主的に組めよー。
ウェンデル&ライヒアルト組とカヤ&カルル組で第一回戦を行う!
[文句ぶーたれながらも組み合わせカードを発表。
周囲には野次馬も集まって来る]
えっ、あっ!
[決意を新たにしていたら突然名前を呼ばれた]
うわわ、もう始まるんだ!
えーと、組む相手はカヤ?
[バタバタと慌てながらバトルが行われる場所へと]
……ふぁ。
[欠伸混じりに起き上がり、ぐったりした黒猫をギュンターから受け取り、導師らの元へ行く。
先だけ白い尾は力なく垂れていた]
ん…、始まるのか。
[ざわめきに耳を傾け事態を知る]
[発表された組み合わせに、一つ息を吐き]
そう、簡単に組めるようなら苦労しねぇよ。
[ぼそ、と素で呟いた後、右腕の漆黒の龍を軽く撫でる]
フウガ、ツキネと一緒に後ろへ。
『……アル』
大丈夫だから、下がってろ。
[素っ気無く言った後、視線をウェンデルへ向けて]
……と、いう事のようですので、よしなに。
[はーいとか何とか適当な返事をしつつ
名残惜しそうにカヤを膝からおろした。
立ち上がると、抱き付かんばかりの勢いでライヒアルトに]
はーいよろしくね、ライヒアルト君。
さ、行こう行こう。
適当に支援するから頑張っちゃってよ。
[ワインボトルはしっかり持って行った]
へ?
うひゃ! はいはい!
[名前呼ばれて、ウェンデルの膝から飛び出しました。
ヌクヌクがなくなって急に寒くなって、くしゅん]
……うー、寒っ!
けど体動かしてたらまた暖まるよね。
カルルー、カルルどこだい!?
[風の精霊にお使いを頼んで北風ぴゅー]
えーと、あれ、どっち。
[おろり。
人混みで迷ったところで風の精霊がカルルを呼びに来た。
ぴゅー]
さむっ!!
と、あ、カヤのお使い?
うん、そっちか、ありがとう!
[風の精霊に教えてもらってカヤとようやく合流]
ふぁー、間に合った。
あ、いたいた。
相手はライ&ウェンデルだって。
前衛後衛どっちでも選んでいいよ。カヤがあわせる。
[まだ頬は赤いけど、しっかりした常緑の目でカルルを見上げた]
[得物を狙う者が居なくなって安心してもっきゅもっきゅと料理を食べていたのだが]
ふぇ〜、頑張って〜
でも、くれぐれも生死判定でファンブル振らないようにね〜
それは私の範疇超えちゃうから〜
[それ、とってもメタいです]
ありがとですー。
あそこの角と、その先と…。
[ローザに聞きながらメモを書く]
最初は見学?
って、買いに行く間無さそ…。
[さっきの涙とライの忠告で、ローザに欲しいとも言えず。
その隣で哀しそうな顔をしながら体育座りをしていた]
……適当なんですかい。
[突っ込みいれた。思いっきり突っ込みいれた。
手にはカードを数枚。
その内の一枚の角を指先に滑らせ、血を滲ませる。
鮮やかな真紅をカードの上に滑らせ、幾つかのルーンを描いて、準備は完了]
カヤよろしくー。
お、その二人が相手なのか。
んじゃ僕が前衛行くよ。
サポートよろしく。
[よし、と気合を入れるように拳を握り。
頬が赤いのを見ると首を傾げた]
カヤ大丈夫?
頬赤いけど。
寒かったのかな。
そ。
適当。
『転科無しの影輝学科』ライ君のお手並み拝見さ。
[わざとらしい千鳥足でライヒアルトにもたれ掛かろうとしながら]
いつでもいーですよー
あは、ちょっと寒気飛ばしにね?
大丈夫、北風で酔いもすぐ飛ぶから。
[空のマグを見物の人に渡しつつ、カルルの問いに手をパタパタ。
間違ってないけど赤くなってる理由の13%はお膝です]
それじゃ前衛よろしく。
カヤは下がってるから!
[獲物を振り回す邪魔にならない位置に移動して準備完了。
マフラーの下の根っこの飾りを手できゅっと掴んだ]
[留守番白黒は留守番白黒で色々と寂しかったりなんだりらしい。
真白はきゅむ、とされてみゅーみゅー言ってたり。
漆黒はなんか心配そうにふよふよとしていたり]
期待に添えるかどうかはわかりませんがね。
っつーか、動き制限せんでください。
[で、その相方はというと、もたれかかるウェンデル邪険にしていたり]
……さて。
そちらさんの準備がよければ、いつでもどうぞ?
[視線は対戦相手の二人へと]
/PL/
>>265
援護か支援は決着ん時らすい。
>>#13
今なら、先に決めるのはどっちが仕掛けるかかな。
>>#14 前衛がダイス振りゃ良い。
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>>265 マテウス
いえっさ。
前衛の出目見て変えるとかは面白くないからね。
先に援護(それぞれが振る)か支援(前衛の出目二倍)かを選んどく。
そっか、分かった。
それじゃサポートは頼んだよ!
[カヤにそう声をかけて自分はバトル会場の中心へと。
背に掲げたスコーピオンを抜き、くるりと回してから構えを取った]
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と言うわけで後衛二人は「援護(それぞれが振る)か「支援(前衛の出目二倍)」のどっちにするかを決めてメモしておいてくれよー。
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