59 妖精演戯
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だって、間違えると怒る人もいるから。
ありがとう、ナタさん。
[ナターリエ>>195に笑われ少し頬が染まった。
謝る所じゃないと言われれば、寛大さへのお礼に切り替えてみる]
予想してたより遥かに集まっててビックリしました!
榛ちゃんとはぐれたまま…心配で儀式の時まで気もそぞろになっちゃいそう。
(198) 2010/09/03(Fri) 00:29:42
[拗ねたような友>>197の様子にくすっと笑って]
冗談ですよ。
ええ、きっと誤解ですよね。
[解ってると言うように頷きを返しながら、釘をさされて少しばかりばつが悪そうな表情を浮かべ]
――まあ、時間を忘れないようには、気をつけます。
なんならいつものように呼びかけてください。
[うっかりのんびりしすぎることもあるから、水のあるところで「名」を呼んでもらえば、内容は解らなくとも呼ばれたことだけはわかる、と教えたのはもうだいぶ昔の話]
(199) 2010/09/03(Fri) 00:30:30
[対となる三つの属性がこの場にそろっていることも何かしら影響があるのかもしれない。
彼女にしては珍しく3割近くの覚醒をしており、ゲルダからの経緯の説明に]
里から〜、はーふはいちゃいけない子だからって〜、追い出されて〜、
行くとこなかったから〜、森でとりあえず寝てたの〜……
そしたら〜、ゲルに拾われたの〜……
[深刻そうな話なのだろうが彼女の様子からはあまりそうは見えないかもしれない。
ハーフエルフの扱いを知るものならばおおよそ状態の想像はつくだろうか]
やさしいおにーさんたちなの〜…
[ゲルダの言葉にはかくんかくんと頷いてえへへっと笑っていた。
ゼルギウスから注意するような声>>194がかかれば元気にしゅたっと手をあげて]
は〜い、気をつけるの〜…
[そしてあげた手はすぐに下ろされることになる]
(200) 2010/09/03(Fri) 00:30:35
─大祭会場・館─
ム。
[真面目>>191という言葉に反論はない。
ナタルがエーリッヒと話す様子>>185を暫し見詰めて、更にゲルダの謝罪>>190は否定されず。
漸く誤解を悟れば、ふい、と視線を逸らした]
……く。
某も修行が足りぬようだ。
[頬が熱くなるのを誤魔化すように、袖で顔の下半分を隠した。
恐らく隠し切れてはいないが]
(201) 2010/09/03(Fri) 00:31:11
[ナターリエとゲルダの会話が聞こえたのか]
ゲルと私は〜、運命の糸で結ばれるから〜、きっと大丈夫なの〜…
[恥ずかしげもなくそんなこといいながら]
ナタとゼルも〜、仲良しさんなの〜…
運命の糸なの〜…
[どこか楽しそうにそんなことを言っていた]
(202) 2010/09/03(Fri) 00:33:49
ああ、ぼくの同胞には、怒るのもいるかな。
けれど、ぼくは気にしてないから。
[頬を染めるゲルダ>>198に、微笑ましいなあ、とか内心で思いつつ]
儀式の大切さもあるけど、大半はその後がお目当てなんだよね、この人入り。
ぼくも、最初に来た時は、驚いたものさ。
(203) 2010/09/03(Fri) 00:35:16
大丈夫らよ〜…
[黒江の心配にひらひらと手を振りながら]
全部はねてないよ〜……
3割くらいは起きてるの〜……
(204) 2010/09/03(Fri) 00:36:34
─館─
うんー。
ボクも普段は町でごろごろしてるー。
もちろん犬の格好でー。
[ゼルギウスの言葉>>194にまた、しぱたと渦巻き尻尾を振った。
犬の姿、と言っても流石にこの姿ではなく、普通の大型犬の姿であるけれど]
それじゃあボクもお祭り回って来ようかなぁ。
お手伝いしてたから、まだ見回ってないんだー。
じゃあねぇー。
[犬型で手は振れないから、代わりに渦巻き尻尾を大きく振って。
皆に挨拶すると滑るように駆けながら館を後に*した*]
(205) 2010/09/03(Fri) 00:36:36
ありがとうございました、ゼルさん!
[外に出ようかというゼルギウス>>194には、改めてもう一度ぺこりと頭を下げた]
いいですよー。気にしないで、黒江さん。
榛ちゃんのそれも、いつもより元気ですから。
[申し訳なさそうな黒江>>196には笑って左右に手を振った]
(206) 2010/09/03(Fri) 00:36:47
[甲冑を外すと、男の服装は、他の妖精達とさして変わらない。少しばかり意匠が古風なことと、腰に提げた剣、羽織ったマントが多少は異彩を放とうが、それも祭りに集まる雑多な妖精やその眷属の間では、目を引く程ではないだろう]
賑やかだな。
[身軽になってから、部屋を出ると、丁度、館には妖精達の一団?が到着したところ。賑やか、という言葉には、恐らく音声だけではない何かの意が含まれていただろう]
(207) 2010/09/03(Fri) 00:37:17
[頷く友>>199に、そうだよ、と頷きを返し。
ばつ悪そうに目をそらす様子に、くすり、と笑った]
うん、わかった。
儀式始まっても姿がないようなら、呼びかけるよ。
[昔教えられた方法。
一度悪戯で使ったらさすがに怒られたな、などと思いながら頷いて]
……でも、一番いいのは、時間を忘れないこと、だけどね。
(208) 2010/09/03(Fri) 00:37:42
―館―
[ナタルとゲルダのやり取りをほのぼのと眺め。
榛名>>200の自己紹介になるほどと頷いたりしつつ]
ゲルダさんが見つけてくれてよかったですねえ……
[起きている様子が珍しいなどとは知らないから、手をあげての宣言にうんうんと頷き。
黒江>>201が勘違いを恥ずかしがる様子にはひとつ瞬いた]
――ナタル、あんまり純真な人はからかっちゃだめですよ。
[うん、とナタルに忠告のように声をかけて]
じゃあ私はこれで失礼しますね。
また儀式に時にでも。
[エーリッヒ>>205にもひらひらと手を振りながら皆に声をかけて。
館の前からゆっくりと立ち去るのだった]
(209) 2010/09/03(Fri) 00:37:53
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 00:38:07
あれ。
[視線をそらして顔を隠す黒江の様子>>201に、からかいすぎたかな、と今更な事を考えていたり]
あはは、ごめんごめん。
別に、騙すつもりはなかったんだよ?
[軽く笑いながら言っても、説得力はありません]
ああ、それじゃ、またあとでね。
人ごみに気をつけるんだよー?
[駆け出すエーリッヒ>>205は、こんな声をかけて見送った]
(210) 2010/09/03(Fri) 00:41:31
─大祭会場・館─
嗚呼、また。
[立ち去るエーリッヒとゼルギウスそれぞれに言葉を向けた。
未だ落ち着かないようで、袖の内から目だけを向けて]
三割、と言っても。
……いや、それなら良いが。
[榛名>>204の返事には不安そうだったが、ゲルダの証言>>206を受ければ一応納得はした様子]
(211) 2010/09/03(Fri) 00:44:29
[館から離れる際の友>>208の忠告にはそ知らぬふり。
入れ違うように出てきたマテウス>>207には会釈だけを向けて。
そうしてゆっくりのんびり歩いた先には――。
なぜか凍った地面>>167が見えた]
氷の気配がすると思ったら……これは……
[前の大祭で働きすぎて倒れた氷破がいると聞いたことがある。そのときの氷柱と同じ気配を凍った大地から感じて]
……前のときもこんな悪戯してたから倒れたんでしょうか……
[ぽつりと呟いた]
(212) 2010/09/03(Fri) 00:44:33
……キミはほんとに、ぼくをなんだと思っているか。
[立ち去り際の友の忠告>>209に、ぼそりと呟く。
こちらの突っ込みへの返答はなかったから、声はちょっと低かったかも知れない。
それから、新たに聞こえた声>>207に、んー? とそちらを振り返り]
やあ。
祭りなのだもの、賑やかな方が楽しいと思いません?
[首を傾げながら問う、仕種に合わせて白金の光がふわり、と舞った]
(213) 2010/09/03(Fri) 00:45:53
だます〜…?
お兄さん悪い人だったの〜……?
[首をかくんとかしげてナターリエのほうを見て]
ああ、ナタは〜、意地悪でやさしいお兄さんなの〜?
[そうなんか、自分で何かに納得していた]
(214) 2010/09/03(Fri) 00:46:29
[部屋のある二階から、階下へと降りる。その場に残る者、立ち去る者、その会話の邪魔はせぬように、静かに]
(215) 2010/09/03(Fri) 00:46:38
運命の糸とか。大げさなんだよ榛ちゃんは。
[ハーフエルフの話は噂でしか知らない。
そんなの関係なく、一緒に居て楽しいからずっといればいいと言った。小屋を改装したりもした。
でも運命なんて言い方されると、深い意味がなくても恥ずかしい]
噂の宴会!
今よりもっと凄いのよね。どんななんだろう。
[ナタルの話にドキドキする胸を手で押さえて]
エーリ君もまたねー!
[胸元でぱたぱたと小さく手を振った]
(216) 2010/09/03(Fri) 00:49:53
ふわ〜…?
[賑やかだと声をかける相手を見てから]
皆元気なの〜…
元気なのはいいことなの〜…
[そう、言葉を返していた]
(217) 2010/09/03(Fri) 00:50:20
[かけられた声に、男は足を止める]
確かに、祭りは賑やかに限る。
[深淵の青を映す瞳を細め、笑む]
だが、始まる前から疲れてしまいそうな者もあるように見えるが、大丈夫かな?
(218) 2010/09/03(Fri) 00:51:09
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 00:52:59
[胸から手を外すと、ふぅと前髪を払う仕草]
……?
[ナタルや榛名の視線を追いかけて、やってきた男性>>218を見た。
軽くぺこりとお辞儀をする]
(219) 2010/09/03(Fri) 00:54:34
―会場のどっか―
ん?
[転んでる奴とか気にせずに(悲鳴だか文句だか聞こえたけど聞こててないよ)火炎のちまいのと遊んでたら、ちょっとあたいに近い、だけど全然遠い気配を感じてそっち見た。青い髪の後姿。>>212
あたいは聞こえてないけど、そいつの呟きをリッキーがきいていたら頷いていたかもしれない。]
お。おお?
[あたいの視線を釘付けにしたのは、ぽたっと零れてるその先っちょ。
何かたれてるーと思ったあたいは、ひょこっとその後ろに近づいて、雫の先、髪の毛の先をぎゅむと握った。引っ張りはしなかったけどさ。]
――――ぉお。
[当然それが水なら、あたいが凍らせる事の出来る範疇で。
毛先が氷でばっきばきになるのを、あたいはすげぇ!と思って見つめてたのさ。]
(220) 2010/09/03(Fri) 00:55:09
やだなあ、ぼくはわるいひとじゃないよ?
[榛名の言葉>>214に、大真面目に返して見せた。
もっとも、紫の瞳は楽しげに笑っているのだが]
ふふ、でも、その評価は正しいかもしれないね?
[納得している事は否定せず]
ん、その様子だと、大祭に来るのは初めてなのか。
……あれは凄いよ、うん。
普段、中々会えぬ者同士が揃うから、思わぬ事も起きるしね。
[期待しているとわかるゲルダ>>216に、くすり、と笑った]
(221) 2010/09/03(Fri) 00:55:24
─大祭会場・館─
……いや。
[ナタルの謝罪>>210が届く頃には漸く落ち着いたようで、咳払いを一つ。
耳に赤みが残っているのも、人の姿でなければまだ判り辛かっただろうが]
某も迂闊であった。
……しかし、愉しんで居るように見えたのはその所為か。
[反省しながらも、若干の恨みがましさを込めつつナタル>>210に向けて。
それから少し視線を逸らせば、別の姿も捉えるか]
(222) 2010/09/03(Fri) 00:56:18
天聖 マテウスは、翠樹 ゲルダのお辞儀に、軽く会釈を返した。
2010/09/03(Fri) 00:57:43
ああ、確かに、はしゃいでる子も多いし。
ちょっと、それは心配かも知れませんけど。
[男の言葉>>218に、やや首を傾げる。
僅かながらも居住まいを正すのは、相手のまとう雰囲気故か]
だからって、押さえられるものでもないでしょうし。
押さえられるものが、ちゃんと見守ればよいのでは?
(223) 2010/09/03(Fri) 00:58:39
―会場:凍った地面のあるところ―
[近いようで遠い氷の気配と、水で溶かすべきとか真剣に考えていたらうっかり本性に戻っていたようで。
背後から近づく気配は、目の前の氷と混ざってわかりにくく――
なにやら背後でぴきぴきと凍る音にかちん、と動きが止まり。
ゆっくりと後ろを振り返って]
――なにを、してらっしゃるんですか?
[滴る水の流れが止まり。
ツララのようになる髪の毛を掴んでいるベッティに、にぃっこり、笑顔でたずねた]
(224) 2010/09/03(Fri) 01:01:47
うん、初めてのお祭り。
こんなに集まるだなんて知らなかった。
人の里とはまた違う熱気ね。
[ナタル>>221にコクコクと頷いた]
でも喧嘩とかはあんまりしないで欲しいなあ。
[榛名に抱かれていた原因を思い出したらしい。
あれも行き過ぎた交友だったのかもしれないけれど。
ちょっとだけげんなりと付け足した]
(225) 2010/09/03(Fri) 01:03:43
[大真面目に返された言葉にはかくんとうなずいて]
ナタはいい人なの〜…
[笑顔をそちらに向けていた、否定をされていない言葉を返されると]
ほめられたの〜…
[そう、なんか嬉しそうにしていた。
それからゲルダの嬉しそうな様子>>216ににこにことこちらも嬉しそうに]
ゲルが楽しそうなの〜…
(226) 2010/09/03(Fri) 01:06:59
─大祭会場・館─
[ナタルが声を掛けた先>>218には、他に合わせて会釈を。
その言葉を耳にして、榛名をちらと見たり。
尤も彼女はただ眠いだけなのだろうが]
……やれ、確かに少し疲れたな。
[こちらはこちらで、別の意味で疲れてもいた]
(227) 2010/09/03(Fri) 01:07:47
ああ、うん。
勘違いされるのは、いつもの事だからね。
若い頃は逐一突っかかってたりもしたんだけど、怒るよりは楽しんだ方がいいかな、と思って。
[黒江の恨みがましさ>>222などどこ吹く風、とさらり、返す]
そうか、なら余計に驚きかな。
ぼくは、これで……三度目になるのだけど。
人里の祭りにも、良さはあるけれど、それとはまた違うからね。
……ま、ケンカも華の一つではあるさ、ここではね。
あまり行き過ぎれば、騎士団長殿や、規模によっては女王の制裁も入るから、みんな自重はしてるはずだよ?
[頷くゲルダ>>225には、楽しげに、逆に怖がられそうな事を言った]
(228) 2010/09/03(Fri) 01:08:39
ああ、皆元気だな。
[元気はいいこと、という当人が、どうもそう元気に見えないのは、置いておく]
押さえるがいいとは言わぬよ。ただ、こういった大きな祭りには、色々な者や力が集まり、色々な事が起こる…
[そこで言葉を切ってから、いや、と首を振った]
縁起でもないな。楽しめる時は楽しみ過ぎるが、妖精の本性。余計なことを言った。
(229) 2010/09/03(Fri) 01:09:16
―会場のどっか:凍った地面のあるとこ―
ん?何かぽたぽたしてっから、これ凍るかなーって思ってみ
[何してんだって言われたから、こうしてんだって声がした方を見上げて言って、あたいは思わず固まった。
こういう顔して笑ってる奴をあたいは知ってる。
そのあと大概ロクな事にならないことも知ってる。]
…………あは、あははははは。
[そこでようやくあたいは何かマズイ事をやらかしたんだって気づいたけど。
どーにも出来ないので髪の毛持ったままとりあえず笑ってみたわけだ。]
(230) 2010/09/03(Fri) 01:10:14
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:11:55
おにーさんは、どちらの人かな。
ボクは森小人のゲルダ。
[会釈されるとそう名乗る。
疲れてる云々は他の人の話かもしれないけど、隠してたつもりなのに見抜かれたのかとちょっと警戒]
うん、楽しい。
こういう場所に来るの初めてなんだもん。
[榛名>>226にはニコニコと頷いた。]
(231) 2010/09/03(Fri) 01:12:34
天聖 マテウスは、陽光 ナターリエに、笑みを浮かべたまま一礼した。
2010/09/03(Fri) 01:12:42
―会場:凍った地面の傍―
――ええ、凍りますよ。
水ですからねえ……
[にこにこにこにこ、笑みを浮かべたまま答える。
視線が合って固まるベッティ>>230にさらに笑みを深めて]
貴方が氷破なのはわかりますが――だからといって流水の私を凍らせていい、というわけではない、のも、わかりますよね?
[ね?と口調は優しげに言い聞かせつつ。
おもむろに手を伸ばしてそのこめかみをぐりぐりとしようとした]
(232) 2010/09/03(Fri) 01:15:05
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:17:12
[榛名の「いいひと」という評価>>226には、否定も肯定も返さなかった。
広義でも狭義でも、「いいひとじゃない」という自覚はあるようです]
……和むなあ……。
[なんだか嬉しそうな様子に、ぽそ、と呟いて]
……おや……騎士殿は、心配性でいらっしゃる?
[懸念めいた言葉を口にしかけて止める男>>229に、軽く、肩を竦めた。
相手の事は直接は知らないが、先に覗いた記名帳と照らし合わせれば、異国の騎士であるのは容易に察しがついた]
まあ、そういう事ですね。
あまり考えすぎても、楽しき時を失してしまいますから。
(233) 2010/09/03(Fri) 01:17:50
これは、申し遅れた。
[ゲルダの問いに、男は胸に手を当てる]
我が名は、マテウス。地底の王に仕える騎士。
短い間なれど、お見知りおきを願う。
(234) 2010/09/03(Fri) 01:22:21
―大祭会場・館―
三度目!
ナタさんはベテランなんだね。
[長生きだなともビックリ]
それは……ちょっと怖いね。
そんな騒ぎにまではならないといいけど。
[脅かすようなナタル>>228の話に騎士風の男>>229も加われば、ふるふるっと頭を振った]
(235) 2010/09/03(Fri) 01:23:46
─大祭会場・館─
つまり、おぬしには茶飯事であると。
……不快にさせなかっただけましか。
[悪びれない返事のナタル>>228に溜息一つ]
騎士団長、というと、……大地の。
[ゲルダへ向けられた言葉の中に対立する属を持つ者の名が出たなら、少し複雑な面持ちになる。
入口で顔を合わせて以降、特に問題があったわけでもないが]
(236) 2010/09/03(Fri) 01:25:22
前回も来ていれば、四度目だったんだけど……ちょっと、きそびれていたからなぁ。
でも、中には二桁以上の参加者もいるのだし、ぼくなんかまだまだ。
[びっくりするゲルダ>>235に、ひらひらと手を振る。
仕種にあわせ、手首に着けた鈴がしゃら、と音を立てた]
そんな騒ぎには、ならないと思うけど。
……なったらなったで楽しむ、くらいの気持ちでいればいいんじゃない?
[なんだか、無責任な事をさらっと言った]
(237) 2010/09/03(Fri) 01:31:25
心配性か、そうかもしれん。
[肩を竦める相手の言葉に否定はせず]
ところで…ゲルダ殿は、本当に具合が悪いのではないかな?
[寒気でもしたように頭を振ったゲルダに近づくと、そっとその頭上に手をかざす]
(238) 2010/09/03(Fri) 01:33:01
―会場のどっか:凍った地面のあるとこ―
おっ、流石にそれはバレ…
[氷破って言われて、その通りなのであたいはこっくり頷いた。目の前のこいつは十中八九流水、とか思ってたらやっぱりそうだった。まぁそうだよな水っぽいし
何か分りますよね、って言われたんであたいはつられて頷いた。]
お、おうっ?
[でも最後に?が付いてたのに気づかれたっぽい。
何言われたか内容思い出してたのと手に凍らせた髪の毛持ったままだったおかげで、あたいのこめかみは簡単にこいつに両方から押さえつけられたのだった。]
ちにゃああああああ!!!!!
二度はいやああ゛あ゛あ゛!!
[リッキーに続いて二度目の急所攻撃は地味に痛いんだぜ!
あたいピンチ!あたいピンチ!
あたいはそん時と同じように、両手両足両羽根じたばた動かして暫くもがいてた。周囲に氷の粒が飛ぶのもお構い無しに。]
(239) 2010/09/03(Fri) 01:33:47
ま、そういう事かな。
[ため息をつく黒江>>236に、そちらとは対照的な様子で頷く]
そう、柳の御大。
……あの固さは、柳じゃなくて、岩なんじゃないかと、たまに疑いたくなる。
[複雑な面持ちには気づく事無く。
さらっと言うのは、本人が聞いていたら怒られそうな一言]
(240) 2010/09/03(Fri) 01:34:17
─大祭会場・館─
嗚呼、そちらには名乗っていなかったな。
某、烏天狗の黒江 葉ノ介だ。
[マテウスの名乗り>>234が聞こえて便乗し、律儀に姓名全てを名乗った。
相手の名前を紡ぐ段になれば、例に洩れず苦労することになる]
フム。
道理で慣れて居る様だと。
[三度目という言葉が聞こえ、ナタルを見て]
(241) 2010/09/03(Fri) 01:34:35
[1]
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