人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 19:33:37

月闇竜 オトフリート

―竜皇殿:入り口―

[本を持ったまま、中へと入る。
どこかで読める場所はあるかとあたりを見回した。]

……どこか椅子があれば良いんですけど。

[そうして壁に沿い、どこかにないかとゆっくりと歩を進める。]

(192) 2008/09/13(Sat) 19:41:25

雷撃竜 ミリィ

[ふと風が気がして、顔を向ける。
 上方に小さな猿と人の姿が見え、思わず表情を崩しかけたけれど、くいと眼鏡をあげて口を引き絞り、そちらへと歩み寄った。]

 こんにちは。
 ええと…

[随行者名簿を頭に思い出し
 該当者を、探して――]

 ティル=ビルガー殿でしょうか?

[聞いてみた。]

(193) 2008/09/13(Sat) 19:42:19

生命竜 クレメンス

―竜皇殿−

[ザムエルらに促されはしたが、自身は用があるからと外へ抜け出す。
もっとも敷地内から出ることはせずに。
ふらりと緑のある庭、なるべく竜の気配のないほう、ないほうへと、自然足は向く。

庭にある木。その青葉をなぞる。
触れた若い一葉を常の笑みを湛えたまま、

−―――――ぶつり

音をたてて切り離した。

笑みは絶やさない。]

(194) 2008/09/13(Sat) 19:43:16

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 19:45:11

疾風竜 ティル

……ん?

[呼びかける声に、一つ瞬く。
感じる気配は、実はわりと身近なもの。
愛用の武器──『風雷棒』に埋め込まれた、雷の力を込めた金剛石のそれと似ていたから]

そうだけど、だーれー?

[下を覗き込みつつ、問いかける。
常磐緑が、風に揺れた]

(195) 2008/09/13(Sat) 19:47:08

生命竜 クレメンス、葉を切った時に僅か切れた指に、血が滲んでは、消えた。

2008/09/13(Sat) 19:48:48

雷撃竜 ミリィ

[覗き込まれた顔に、真っ直ぐな視線を向ける。
 風に揺れた髪が額にかかり、それを指で左右に分けて耳にかける。
 邪魔にならぬよう編み下された髪も揺れ、体に巻かれた鎖に触れてカチャリと音をたてた。]

 エミーリェ・アパトと申します。
 雷竜王がケツァルコアトル様に随行して参りました。

[上へ向け、声を返す。]

(196) 2008/09/13(Sat) 19:52:59

精神竜 アーベル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 19:54:28

大地竜 ザムエル

[西殿を離れて後は竜皇殿を出、商店街を見て回る]

あの仔らには何を土産とするが良いかのぅ。

[来る時に地竜王と会話した、里の仔竜達への土産物を探す]

読んで学び、触れて学び。
刺激となるものが良いのぅ。

[店主に訊ねたり実際に読ませてもらったりと、ザムエル自身探すことを楽しんでいるようだ]

(197) 2008/09/13(Sat) 19:56:16

影輝竜 ノーラ

[ 風の流れに沿い、人の流れを遡り、路は殿に至る。
 ぷつり、喧騒の途切れる場所があった。その先は聖なる宮であるから、一般の者の出入りは少ない。
 距離を置いて眺める宮殿には清廉な気配が漂う。属こそ違えど、均衡を望むという意味では、影輝にも近しいところがあった。
 立ち止まり暫し黒曜石の瞳に映した後、影は敷地内へと入った。]

(198) 2008/09/13(Sat) 19:56:20

大地竜 ザムエル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 19:56:52

影輝竜 ノーラ、入り口に差し掛かったところで、感ず気配は対の一つ。

2008/09/13(Sat) 19:58:11

疾風竜 ティル

あ、やっぱり。

[雷竜王の、という言葉に、小さく呟いて、よ、と言いつつ立ち上がる。
とん、と枝を蹴り、ミリィの前へと降り立った]

名前、知られてるっぽいけど。
嵐竜王の随行代理のティル=ビルガーだよ。
こいつは、風獣王の眷族のピア。

[ぴょこり、と礼をしつつ、小猿の名も伝える。
青の瞳は、巻きつけられた鎖を不思議そうに見やっていた]

(199) 2008/09/13(Sat) 20:00:51

機鋼竜 エーリッヒ

―― 竜皇殿・門内 ――

怒られちゃったなあ、ちょっと覗いてみたかっただけなんだけど。

[肩の機械竜に愚痴りながら、本殿から門へと向かう道をとぼとぼと歩いている]

次はどこに行こうか?まだ見ていない場所ってあったっけ?

[けれど気分はすぐに切り替わったようで、次の興味の対象を探そうと視線はきょろきょろと辺りを巡る]

(200) 2008/09/13(Sat) 20:01:31

月闇竜 オトフリート

―竜皇殿:敷地の内側―

[東の方に向かい、まわりを眺めながらゆこうとして。
そっと感じた気配は対の一つだからこそわかりやすく。]

ノーラ殿

[軽く頭を下げる。
それから上げ、中を見たときに、金色の頭が見えた。]

……エーリッヒ殿も。
自由時間に皆様なにをされているのでしょうか。

[今更気になったというように、少し不思議そうな顔をした。]

(201) 2008/09/13(Sat) 20:04:19

雷撃竜 ミリィ

 えぇ、随行者名簿を先程。
 ピア殿、今日は初めまして。

[背を伸ばしたまま、頭を下げる。
 顔を上げたあと、人差し指で眼鏡を上げてまたぴしりと背筋を伸ばして]

 嵐竜王様には未だこの度お会いしておりませんが、お変わりありませんか?

[ニコリ、口元に硬い笑みを浮かべた。]

(202) 2008/09/13(Sat) 20:08:17

機鋼竜 エーリッヒ

あ、こんにちは、オトフリートさん。

[行く手に姿を現した月闇竜に、にこりと笑って駆け寄っていく]

探検してたんです。オトフリートさんは…読書ですか?

[手にした本に目を止めて問い返した]

(203) 2008/09/13(Sat) 20:09:50

月闇竜 オトフリート

いえ、本を買って来たのです。
今から読書にしようかと思っておりましたが。

[微笑んで]

探検ですか。
色々な場所にいけましたか?

(204) 2008/09/13(Sat) 20:11:41

疾風竜 ティル

そっか、名簿あるんだっけ。

[今更のように呟く。
頭を下げられたピアは、肩の上でぺこ、とお辞儀を返した。
一応、風獣王に連なるもの、としての矜持とかあるらしい]

ああ、兄貴?
特に変わってないっぽいよ。オレも、会うの久しぶりだったけど、相変わらずだったし。

[硬い笑みには気づいているのかいないのか。
返す言葉は、大雑把]

(205) 2008/09/13(Sat) 20:12:45

影輝竜 ノーラ

 オト殿。……エーリッヒ殿。

[ 声を発した当人と同じだけの間を置いて、影は名を紡ぐ。
 ゆったりとした歩みで近くに寄る頃には、エーリッヒはオトフリートの元に辿り着いていた。]

 私は散歩ですね。
 アーベル殿……心竜王様の随行者殿も、そうであったようです。

[ 影の眼差しは対の一から、機鋼の竜へと転じられる。]

 探検、それは楽しそうですね。

(206) 2008/09/13(Sat) 20:13:12

機鋼竜 エーリッヒ

ノーラさんも、こんにちは。

[影輝竜にも笑顔を向けて、二人の言葉に頷く]

いつもは入れない場所に近付けるから、面白いですよ。
でも、本殿を覗き見しようとしたら怒られちゃいました。

[ぺろりと小さく舌を出す。機械竜がカシャカシャと羽ばたいて、呆れたように瞳を青く明滅させた]

(207) 2008/09/13(Sat) 20:17:17

影輝竜 ノーラ、耳慣れない音に、機械の竜へと視線は動く。

2008/09/13(Sat) 20:18:29

雷撃竜 ミリィ

[自分と同じように頭を下げた猿に、
 思わず口元が緩んでしまいそうになり、また、慌てて硬く引き結ぶ。
 ティルの口ぶりに、深く頷いて]

 お変わりないのは良い事ですね。
 翠樹の竜王と陽光の竜王にはお会いになりましたか?
 小さなお子を連れておられて、驚きました。

[本人は雑談しているつもりだが、口調はまるで参考書を読み上げるようだ。]

(208) 2008/09/13(Sat) 20:18:47

月闇竜 オトフリート

それは怒られるでしょうね。

[エーリッヒの言葉に、小さく笑う。]

今は会議で忙しいでしょうし。
竜王方の邪魔になるような場所は、きっと見られなかったでしょう?

(209) 2008/09/13(Sat) 20:20:02

精神竜 アーベル

―竜皇殿―
[竜都の心の坩堝と逆の静寂を求め、気配なく青年は建物の外を散策していた。心の動きを押さえれば動く彫像のようなもので、佇めば景色の一部に溶け込んでいただろう。
途中で随行者に出会いそうになれば踵を返していたから、その軌跡は青年の領域に相応しく混沌とも言えるものだった]

……疲れたな。

[事情が事情ゆえに力強い随行者が多く【心の間】とは異なる。
それでもやがて静かな場所を見つけ、目を閉じて佇んでいた]

(210) 2008/09/13(Sat) 20:23:05

疾風竜 ティル

まあ、兄貴がいきなり気が利くよーになったりしたら、それはそれで気味悪いけどなっ。

[あっけらかん、と言ってのける一言は、身内故の気安いもの]

ん、ちょこっと挨拶はしたと思ったけど、ちゃんと話してないなあ。
んでも、ちっちゃい子とか、会議の間どーすんだろ……。

[会議場には、竜王以外には入れないわけで。
その間の子守はどうするんだろうか、とかある意味余計な事を考えつつ]

……ってゆーか、さ。
おねーさん、なんか、無理してる?

(211) 2008/09/13(Sat) 20:23:36

影輝竜 ノーラ

 ギュンターさんは、
 お怒りになると恐ろしいですからね。

[ 口調は先に似て、けれど僅かな幼さを帯びる。それは歳を経たものと、未熟なものとの差異であろう。
 青の眼を明滅させる機械竜に、ノーラの手が持ち上がり、黒布を押えるように折っていた指が伸びた。]

 こちらは、エーリッヒさんが創ったものでしたっけ。

(212) 2008/09/13(Sat) 20:25:11

大地竜 ザムエル

[あまり荷物にならないよう、大きなものは買うことはなく。購入も帰りが良いだろうと数もあまり買わなかった]

会議が終わるまではもう少し時間があるしの。
後はのんびり過ごすとするか。

[小さな袋だけを手に、商店街の商品を見回りながら竜皇殿のある方向へと歩み始める。買い物をする姿は孫に土産を買う爺状態だったが、そんなことは気にしない]

(213) 2008/09/13(Sat) 20:27:03

影輝竜 ノーラ

 ああ。
 読書をされるおつもりだったのなら、
 お邪魔してしまったでしょうか。

[ 触れる寸前で手は止まり、月闇の竜へと首を巡らせて問を落とす。]

 書は知識の集まり。良いものを得られますよう。

(214) 2008/09/13(Sat) 20:28:41

機鋼竜 エーリッヒ

―― 竜皇殿前・敷地内 ――

ちょこっとだけ覗けないかなって思っただけなんですけど。さすがに竜都の警備は厳しいですねえ。

[オトフリートの笑みに笑顔で応じて]

そうそう、会議場の近くではギュンターさんが頑張ってて、なんだか俺、廊下の端っこを通っただけで「会議の邪魔はまかりなりません!」て、怖い顔で睨まれちゃったんですよ。
きっと、うちの機竜王が、余計なこと言ったんじゃないかって思うんですけど。

[恐らく機竜王は、事実を告げただけだと思われる]

(215) 2008/09/13(Sat) 20:29:11

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 20:31:04

月闇竜 オトフリート

ああ、いえ。
場所を探すのも大変で。
どこに椅子があるかと、考えていたのです。

[ノーラにそう告げると、あたりを見回す。
近くに椅子はない。]

ギュンター殿が見張りでしたか。
それは、様子が浮かびます。

[来た時にみた様子を思い浮かべて、くすりと笑う。
それから思いついて、]

エーリッヒ殿、探検の中で椅子など、見かけませんでしたか?

(216) 2008/09/13(Sat) 20:33:41

機鋼竜 エーリッヒ

ええ、こいつは俺が産まれて初めて創ったモノなんです。

[ノーラに機械竜について問われると、嬉しそうに紹介する]

ユル、ご挨拶して。

[促された機械竜は、カシャカシャと羽ばたくと、瞳を明滅させた。その色はめまぐるしく移り変わり、最後に影輝の貴紫を映して光る]

(217) 2008/09/13(Sat) 20:34:23

雷撃竜 ミリィ

 会議の間は…何方かと一緒におられるのではないかと。
 翠樹のお仔は、もう一方随行されておられたようですし…。

[言いながら、口元に軽いこぶしを当て
 続いてかけられた言葉には、ぱちりと目を瞬いて]

 いえ、無理など。
 このエミーリェ、きちりと全てこなしておりますよ。

[気が緩んだのを気取られたかと、表情を引き締めた。
 ちらりとピアの様子をたまに見る様子は、気になる様子を隠しきれていないのだが。]

(218) 2008/09/13(Sat) 20:34:45

精神竜 アーベル、消していた気配が微かに揺らぎ、閉じていた目を開ける。

2008/09/13(Sat) 20:35:00

影輝竜 ノーラ

 椅子、ですか。
 広間……にありはするでしょうが、
 それでは人の行き来があって落ち着けないでしょうね。
 庭に腰を落ち着けて、というのもまた、しかり。
 テラスの傍にはあったようにも思いますが。

[ 頭を僅かに斜めへと傾け、言葉を選びつつ、記憶を探る。]

(219) 2008/09/13(Sat) 20:38:31

天竜 エルザ

―竜皇殿内―

[外壁に寄りかかるようにして目を閉じている。
ゆっくりと息を吸い、吐く]

(220) 2008/09/13(Sat) 20:40:15

疾風竜 ティル

─竜皇殿・中庭─

まあ、何とかできなきゃ、連れてこないかあ。

[そこら辺は人事のためか、特に気にした様子もなく]

んー、きちりとかっていうんじゃなくてー。

[青の瞳と、ピアの茶色の丸い瞳と。
両方がじい、という感じでミリィへ向けられ]

あーうー、なんつーか、押さえてる?
自由じゃないなあ、とか、そんな感じ?

[上手く言葉にできず、何となく物言いは曖昧に]

(221) 2008/09/13(Sat) 20:40:32

機鋼竜 エーリッヒ

―― 竜皇殿前・敷地内 ――

椅子ですか?庭にはベンチがありましたけど…

[言いかけて、ノーラの言葉に頷く]

うん、今は警備兵や会議の関係者が沢山行き来してますからねえ、落ち着けないのは確かかも。

(222) 2008/09/13(Sat) 20:42:08

月闇竜 オトフリート

テラスのそば、ですか。

[ノーラの言葉に目をやって]

……情報、ありがとうございます。
探してみます。

(223) 2008/09/13(Sat) 20:43:18

月闇竜 オトフリート

落ち着けないのは、困ってしまいますね。

[肩をすくめ、エーリッヒにも礼を。]

ですが、探してみます。
読み終わるとは思えないのですけれどね。

[見せた背表紙は、5センチ以上はあるものだった。]

(224) 2008/09/13(Sat) 20:44:40

時空竜 ユーディット

─竜皇殿西殿・議事場前─

では、主様。私は竜都にて待機しておりますので、御用命がございましたらお呼びくださいませ。

[そう言って一礼し、議場をあとにする。]

(225) 2008/09/13(Sat) 20:45:45

氷破竜 ブリジット

―竜皇殿・中庭―



ふふふ。性分みたいなものでしょうからねえ、ミリィのそれは。


[水晶の扇子を片手に、中庭へと現れたブリジット。
幼さの残る風竜へと、穏やかに微笑んだ]

(226) 2008/09/13(Sat) 20:46:03

影輝竜 ノーラ

 はじめまして、ユル?

[ 一風変わった羽ばたきの音と明滅する色に、ノーラの意識は機械竜に寄せられた。伸ばした指先がその身体に触れる。竜の皮膚とも人の肌とも感触は異なり、体温はやはり、なかろうか。
 全ての色を集めた黒の瞳は、踊る色彩を零さず写し取る。終わりには貴紫に留まったのを見、驚きを孕んで、瞬いた。]

 属の本質がわかるのかな、賢い子ですね。

(227) 2008/09/13(Sat) 20:46:18

氷破竜 ブリジット、水晶の扇子を閉じ、ミリィに向けて緩やかに振った。

2008/09/13(Sat) 20:47:55

疾風竜 ティル

……え?

[唐突な声に、きょとり、としつつそちらを振り返る。
視線の先には、先に会った氷竜の姿]

わ、びっくりした……。
って、性分?

[驚きは一瞬、興味の対象はすぐにかけられた言葉へと移る]

(228) 2008/09/13(Sat) 20:49:11

大地竜 ザムエル

─竜皇殿─

[ややあって辿り着く竜皇殿門前。一番最初に目に付くのは、入り口傍で会話する三竜]

自由時間に成すは皆交流かのぅ。

[良きかな良きかな、と笑みを湛えながら竜皇殿敷地内へと足を踏み入れた]

(229) 2008/09/13(Sat) 20:49:47

月闇竜 オトフリート、機械の竜を説明する様子を微笑ましそうに。

2008/09/13(Sat) 20:50:10

雷撃竜 ミリィ

[ティルの言葉に、口元を緩めてしまい
 はたと手で隠した。]

 自由、というのが疾風竜らしいお言葉ですね。
 抑えて…は、はい、そうですね。
 全てを平らに見る為には抑える必要があります。
 基本的に、感情より理性で動かないと。

[言いながら、チラチラと目はピアの方へ。]

(230) 2008/09/13(Sat) 20:50:16

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light