人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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お嬢様 涼

[裕樹の言葉>>221に]

シーツ…、

[どうしようか迷っているところに>>223奏の言葉に]

あっ、あるのでしたら助かりますわ。
私自分のものほとんどもっていなくて困ってましたの…。

[懐にある意味最強かもしれないカードがあるが今はただのプラスチックの板。]

(227) 2009/10/17(Sat) 01:47:54

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 01:48:34

医学生 七重、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 01:49:08

お嬢様 涼

[七重の提案>>225に賛同するように頷いて]

そうですわね、もしものときはアートさんお願いしますわ。

[裕樹に感謝の意をこめて笑いかけて]

それじゃあマフィンを食べたらいきましょう。

[自分もパンプキンマフィンを手にして食べ方に悩んでから少しずつかじるようにして食べ始めた。
時折ちらりと裕樹のほうに視線がいくのはやっぱり包みがきになったからであろうか]

(228) 2009/10/17(Sat) 01:52:28

学生 裕樹

[七重と涼には>>225>>227、あるんだったらそっちの方がいいなと返し。]

…つか本当に大体揃ってるな。

[閉じ込めるために作られたような場所に、若干の嫌悪感が沸く。
聖の女性優先>>226、には特に急ぐ必要も無いし同意しておいた。覗く云々は論外。
余分がありそうなのでマフィンを一つ手にしようとすると、涼の視線を感じた。先は鞄の中。
今入れたばかりのアレを思い出し、瑠衣から貰ったばかりの包みを取り出す。]

…これか?気になるの。

(229) 2009/10/17(Sat) 01:59:12

教育学部 聖

無いままで同じ状況、よりはいいんじゃないか?

[裕樹>>229に肩を竦める。
同意には頷きを返してポケットに手を入れた。
カチン。蓋を開けて閉める時の金属音が響いた。
滅多に使わないから、オイルの残りがどれだけあるかも覚えてない]

(230) 2009/10/17(Sat) 02:05:33

お嬢様 涼

>>229裕樹に尋ねられると自分はよほどそちらを気にしていたのだろうか、
少し恥ずかしそうにしながら頷いて]

少し…気になりますわ…。

[中味はなんだか知らないが包みの感じから中味はお菓子な気がした、それも自分が食べたことのない種類のお菓子のような]

(231) 2009/10/17(Sat) 02:07:55

学生 裕樹

そうだけど。
何もかんも仕組まれたってんなら気に食わねぇ。

[聖にやや不機嫌そうに返す。不機嫌の矛先は霧の中だったが。
金属音には耳ざとく気づく。]

Wen.氏、吸うのか。

[ぼそっと小声で尋ねるのは、近くに瑠衣が居るからだ。
こいつにだけは確実に、リアル年齢知られている。]

(232) 2009/10/17(Sat) 02:11:48

お嬢様 涼

[裕樹と聖の会話に]

私たちのことを閉じ込めるけども生かす意志があるってところかしら?

[そんな自分なりの推論を言いながら]

誘拐の類にしてはおかしな話ですわね。

(233) 2009/10/17(Sat) 02:19:31

教育学部 聖

そりゃあな。
もしそうなら気分がいいわけもないが。

[不機嫌そうな裕樹に肩を竦めたまま同意して。
小声での問いかけには、ん、と頷いた]

ずっと止めてたけど、最近また少し。

[相手の年齢は知らない。が、未成年のうちにも吸っていたのは同じなので、偉いことを言たりはしないだろう]

(234) 2009/10/17(Sat) 02:20:24

学生 裕樹

…。

[どうしようか、とかなり悩んだ。
何だかものすごく興味深そうな顔で見られると、ついやってみたくはなる。さながら小鳥に餌やる心境。
だが中身がとにかく危険物。
多分確率六分の一だとは思うが。
よっぽど運が悪くないと当たらないとは思うが。]

…食べて ど う な っ て も 構わないんだったら、一個やるけど。

[とても強く念を押し、涼の意思を確認する。]

(235) 2009/10/17(Sat) 02:25:18

お嬢様 涼

うう…、

[裕樹の返答に少し気おされながらも好奇心には勝てず]

毒ではないのでしたら、食べてみたいですわ。

[好奇心はきっと猫を殺す]

(236) 2009/10/17(Sat) 02:26:56

教育学部 聖

あまり後ろ向きに考えるより。
そっちへと考えたいですよ、個人的には。

集団誘拐にしても妙な点が多い。
何がなにやら。

[涼に向けて頷いた。
空気が重くなりすぎるのを嫌うように、少し穏やかに笑った]

(237) 2009/10/17(Sat) 02:29:40

学生 裕樹

まぁな。
これ、時間がたつと何か進展するんかね。

……持ってたら、後で少し分けて欲しいな、と。

[聖に小声で交渉。こちらもあまり吸わない方だが、どうにも今は吸わずに居られないような心持だった。]

(238) 2009/10/17(Sat) 02:32:53

お嬢様 涼

う〜ん、誘拐でもなく当面の生命の危機はなさそうですし。
キャンプのようなものかしら?

[裕樹や聖に返す言葉はどこか楽しむような声、皆よりはこの状況に楽観的かもしれない。
比較的自分の中で仲の良い方の人たち、めったに味わえない体験などがそうさせるのであろうか]

私は楽しいかもって思っていますわ。

(239) 2009/10/17(Sat) 02:33:58

双生児 奏

[聖の言葉(>>226)に、何やら少し考えていたが、]

えっと……………ボクはあとでいい、かな。
あ、、別に深い意味はない、よ? うん、ない。

[何やらしどろもどろに答える。
そして、手は2個目のかぼちゃマフィンへ。
それを食べ終えた後、倉庫への案内が必要であれば先導するだろう。
だが、その際一緒に入ろうと言われたとしても、何かと理由をつけてそれを*断るだろう*。]

(240) 2009/10/17(Sat) 02:34:35

学生 裕樹

その理論だと、つまり生かして何かさせるのが目的って事か。

[涼の推論>>233を聞いて考えられる事を口にすると。
結局辿り着く言葉が『リアル人狼』に至るのが。
携帯の文字を思い出し、何時も以上に仏頂面になるが。
涼の覚悟>>236に、外側の包みを開いて、差し出した。]

好きなのどうぞ。…一個だけな。

[念を押すのは、複数取ると確率跳ね上がる故の仏心。]

(241) 2009/10/17(Sat) 02:35:51

教育学部 聖

さてね。進展するのがいいのか悪いのか。
このまま閉じ込められっぱなしも困るには困るが。

[裕樹に答えながらパソコンの方をチラリと見た。
LiGのシステムメッセージを思えば肯定もしにくかった]

薄荷入りでも良ければね。

[小声には小声を返してポケットから端を覗かせる。
瑠衣がこちらを見ていれば、笑って誤魔化す位は手伝うだろう]

そんな風に思っておいた方が疲れないですね。
ryouさんの方が賢い。

[キャンプのよう、にまた笑う。
楽観的すぎるかもしれない。けれど悩んでいても精神的に悪いのは、裕樹の苛立ちを見れば一目瞭然だろう]

(242) 2009/10/17(Sat) 02:42:41

お嬢様 涼

[裕樹に差し出された中味に>>241うれしそうに目を輝かせながら]

それではこれをいただきますわ。
何か…、

[一つつまんで見た目には何も変哲のなさそうなクッキー、
何かという言葉に思い至る結論は…、考えながら一口かじり、考えていることはすべて頭から飛んでいった。
裕樹が念を押した意味を今はっきりと知った。
咳き込みそうなのを抑えて口の中の物を飲み込み]

こ、個性的な味の…クッキーですわね…。

[視線は飲み物を求めてさまよう]

(243) 2009/10/17(Sat) 02:43:53

教育学部 聖

ああ、無理に急ぐ必要は無いけれど。
使いたい時に使えばいい。
一声掛けてくれれば近寄らずにおきます。

[しどろもどろの奏>>240には首を傾げたが、それ以上問い詰めたりはしなかった。個人的理由があることだってあるだろう]

(244) 2009/10/17(Sat) 02:47:09

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 02:49:23

学生 裕樹

まぁ、困るよな。帰れないのは。

[不吉なことは言わない方がいいわけだが。
事実そうなのでどうにもならない。
パソコンの方に視線が移れば、自分も同じようにそちらを少し見る。相変わらず、同じ画面のままだった。]

助かる、メンソは問題なし。

[瑠衣の視線が刺さった気がしたが。
現場押さえられていないので以下略。
聖が誤魔化してくれているのに感謝しながら。
キャンプ云々に関しては。]

…そこまで楽観できねぇ。

[と苦い顔。多分、携帯を見る前ならいくらか楽に捉えられたかもしれないが。
見てしまった以上、色々と考えることが増えた。]

(245) 2009/10/17(Sat) 02:59:52

教育学部 聖、学生 裕樹の近くにあるペットボトルを見た。少し遠かった。

2009/10/17(Sat) 03:03:25

学生 裕樹

…。

[涼に無言で水入りペットボトルを差し出した。]

…まぁそういう事だ。
文句は水無瀬…Ibisに言ってくれ。

[と作った張本人を紹介しておいた。]

つかこれ、六分の一じゃねーだろ。
またツンデレクッキーじゃないだろうな…。

[過去の惨状を思い出しながら、少し遠い目に。]

(246) 2009/10/17(Sat) 03:04:12

お嬢様 涼

ありがとうございますわ…。

[ペットボトルを受け取りながらお礼を言い、
それでも受け取ったクッキーを残すのはなんだか気が引けて、残りは一口に受け取った水と一緒に流しこんだ]

Ibisさんが…、でも欲したのは…私ですわ。

[誰かを攻め立てるようなことはしなかった]

(247) 2009/10/17(Sat) 03:10:48

お嬢様 涼

そろそろ行きましょうか。

[皆が思い思いの用事をすませたところで]

Kanaさん案内お願いしますわ。
使うタイミングは自分の好きなときでいいと思いますわ。

[人それぞれに事情などもあるのだろうし無理に誘うことはせず、倉庫への案内だけをお願いした]

ほかに行く人はいらっしゃるかしら?

[七重と奏と一緒に倉庫に向かった、
シャワー室に他にも一緒にいくという人がいればついていったで*あろうか*]

(248) 2009/10/17(Sat) 03:12:48

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 03:14:18

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 03:16:03

教育学部 聖

休みが潰れる程度なら、別にいいけどな。

[裕樹に同意して頷いた]

ああ、じゃあ…後でかな。
さっきの休憩室なら他に何も無いし。

[瑠衣を気にしているようなので、そう続けた]

…真面目だな。

[苦い顔に苦笑した。携帯は逆のポケットの奥に眠っている]

(249) 2009/10/17(Sat) 03:16:33

教育学部 聖、ポケットの上から携帯があるのを*確かめた*

2009/10/17(Sat) 03:18:36

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 03:24:59

学生 裕樹

……別に。普通だろ。

[真面目と言われると、憮然とした表情になった。
煙草の件は瑠衣がちくるとは思っていないが、何かしら、ある、される、のは予想できたので出来れば隠しておきたかった。

女性陣がシャワーに出払った頃に、見つけた食料のある場所を教えるからなどと理由をつけて聖と外に出た。
資材置き場を案内し、こっちは休憩室を教えてもらい。そこで煙草を一本分けてもらう。
火を借りて、一服しながら煙はなんで美味いんだろう、とかしみじみ思った。]

…そういや、Wen氏携帯…

[「何か届いたか?」と尋ねかけ、止める。代わりに]

繋がるか?

[と尋ねた。おそらく答えはNOと帰ってくるだろうが。
それからとりとめのない雑談や、過去村の事、ご無沙汰する前の亜佐美とのログの事など、煙を吸いながら*暫く話し込んでいた。*]

(250) 2009/10/17(Sat) 13:12:50

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 13:16:38

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――


[きれいに並んだ色の違うマフィンを前に、
僕は少しだけ迷いつつも、かぼちゃのマフィンを手にした。]


 おいしいね。


[一口齧ると手作りならではのやさしい味。
誰に洩らすわけでもなく洩らして、ふと視線を上げると、
七重姉は二個目を頬張っているところだった。]


 ……、


[多分事前情報からして、ナタリーが七重姉なんだろうなぁっと、
確実ではないけど、ほぼ正解とも思える確信を得る。]

(251) 2009/10/17(Sat) 14:16:24

御曹司 晴美

 あ…中務、も、戴いたら?
 それとも先にシャワーを浴びに行ってくる?
 …もしかして洋菓子が苦手とか?
 煎餅ならあるけど、食べる?

[マフィンを半分食べてから、
一人距離を置くような態度を取る同級生に、小声で話しかける。

お節介かな? 
でも言葉がもうひとつ足りなくて、
誤解を受けて居るような印象だから、
これからもし暫く閉じ込められる現状が続くなら、
きっと不利なような気がして。]

(252) 2009/10/17(Sat) 14:17:17

御曹司 晴美、背後でとんでもないことが起こっているとは気付かずに。

2009/10/17(Sat) 14:19:17

御曹司 晴美

[倉庫に行くもの。部屋を後にする"おとな達"。
僕はどちらにも当てはまらないから、黙って留守番をする。

LiGの管理人だと紹介されていた綾野は、
まだPCの画面を覗き手がかりを探しているだろうか。
煌々とひかる電子画面に、携帯の存在を思い出し、
ポケットから取り出し開いてみる。]


 ……?


[大体予想はついたけれど、やっぱり携帯は圏外で。
どうにしろ外部とは連絡を遮断させたいらしい意図は
感じられるけれど、
それ以上のことはやっぱりわかんない。]

(253) 2009/10/17(Sat) 14:27:19

御曹司 晴美

 キャンプ、そう思うしかないよね。今は。
 楽観的かもしれないけど、とりあえず外部からの危険は
 免れそうだし。


[ryouが言っていた言葉をそのままなぞって、
僕は壁に寄りかかってぼんやりと天井を見上げた。
ぼんやりと照らす炎は不安を煽るような模様をゆらゆらと*描いている*]

(254) 2009/10/17(Sat) 14:27:38

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 14:30:27

主婦 亜佐美

―PCのある部屋―

[シャワーがあるという涼たちの話を聞いて、喜ぶ女性たち。確かに湯浴みできるだけでも、気分は違うものだ。
そして、瑠衣の取り出した箱>>215の中身は、遠めで見ても美味しそうなマフィンの数々。
暫くは、隅で様子を眺めていた。

程なくして、シャワーに向かう女性陣を見送った。もし誘われたとしても、綾野の様子が気がかりなので後にする、と応えただろうか。

また外に出て行く裕樹と聖の姿を見届けて、瑠衣の持ったマフィンの方へと近寄る]

(255) 2009/10/17(Sat) 14:34:57

主婦 亜佐美

美味しそうね。あたしもいただくわ。
[瑠衣に一言断って、ひとつ手にとって口に運ぶ。あまいチョコの味が、そろそろ疲れてきた身体に染み渡るようだった]

うまいね。いいお嫁さんになれるよ。
[先ほどから少し話した気安さか、割と軽い言葉が出てくる。
頭の中を、今は部屋に居ない七重たちのことがよぎった。まだ気恥ずかしさが先にたつ相手のことを…]

(256) 2009/10/17(Sat) 14:45:13

主婦 亜佐美

[暫くの間、残った人たちの様子を眺めている。

隅で鉄格子を掴んだ後座り込んだ女性は、『中務』と呼ばれているようだった>>252。そういえばIDを聞いた覚えがない。聞いてみようかと思ったけれど、どうも一歩引いた様子に、それはためらわれて。

彼女に声をかけた少年も、名前を聞いた記憶がない。
彼が携帯を開く様子>>253に、ふと思い出して携帯の画面を開いてみる]

予想してたけど、圏外だねえ。……お父さんにまーちゃん、心配してるかなぁ…
[家族の事を思い出して、寂しげな表情を浮かべた]

(257) 2009/10/17(Sat) 14:58:25

専門学校生 瑠衣

─最初の部屋─

[お菓子に対する周りの反応がなんとなく嬉しくて、ついにこにこと。
裕樹と聖のひそひそ話には、なんとなくじとー、とした視線を向けていたり]

……ありゃ、りょーたん、アタリ引いちゃったかぁ。
というか、あれはあんたが来るから特別にやったんだよ、ゆっきー?

[ロシアンクッキーを巡る涼と裕樹のやり取りにはなんかさらっと、さらっと言って。
七重たちがシャワーに行くなら、いってらっしゃーい、と呑気に見送る。
裕樹と聖には、やっぱりじとーん、とした目を向けていたりしたのだが]

(258) 2009/10/17(Sat) 14:59:34

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:02:40

専門学校生 瑠衣

あ、はいはーい。
遠慮しないで食べてくださいねー。

[亜佐美の言葉に、にっこり笑って箱を差し出す。
続いた言葉には、ちょっと困ったようにふにゃ、と笑って]

そーかなー?
そーだといいんだけど……あんまり、想像つかないや。

[相手の心理など知る由もなく、呟くようにこんな事を]

(259) 2009/10/17(Sat) 15:05:01

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:06:15

主婦 亜佐美

[瑠衣の呟きには>>259]
そうね、まだ若いからね。そういうものよね。
[困ったような笑いには、気がつかなかった]

あ、noR_aさんも、マフィン食べませんか?美味しいですよ。
[パソコンの画面に向かったままの綾野にも声をかけてみるけれど、返事はなかっただろう。

ごそごそと、手に持ったバッグからティッシュペーパーを取り出した。
再び瑠衣の方に向かい、一言断って、マフィンをひとつ取って、ティッシュに乗せる]

はい、どうぞ。あまり根詰めないでくださいね。
[パソコンの傍に、マフィンを置いた]

(260) 2009/10/17(Sat) 15:15:48

主婦 亜佐美、そのまま、暫く様子を*眺めているだろうか*

2009/10/17(Sat) 15:17:45

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 15:18:38

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――

 こども…居るんだ。


[どことなく視線を感じて、ゆっくりと人影へ向かい合う。
はりついた髪が不快に思えてきたから、
帽子を取って髪を払って。

同じように携帯をみてため息をつく人に、
返事は求めないような曖昧さで声を掛けてみた。
だって彼女はずっと人陰に隠れていた感じだったから。]

(261) 2009/10/17(Sat) 15:19:10

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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