人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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養女 シャーロット

[キャロルがこの館に来る時はよく花のことを気にしたり口にしたりしていたような気もした。
おそらく好きなのだろうとそう思う。]



[雨に対するキャロルの評し方にそちらを向き、どうでしょうというように首を微かにかしげる。
舞の話になればそれも悪くないと思った。以前に見せてもらったキャロルの舞も素敵だと思っていた。
表情には微かに笑みが浮かんでいたかもしれない]

(239) 2009/12/03(Thu) 01:10:54

墓守 ユージーン

[階段の下まで来て、かたかたと揺れる窓を見る。
風雨に煽られる白花が遠目に見えた。
少し目を上げれば、その先で揺れる吊り橋も映る]

帰路に影響せねば良いですが。

[常より賑やかな広間の方向に目を向ける。
低音の声は廊下に響く風の音に紛れた。
軽く目を伏せてから、階段に*片足を掛けた*]

(240) 2009/12/03(Thu) 01:11:57

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 01:12:58

踊り子 キャロル

[繰り返される言葉に、本当に慣れていないのか、と妙な部分で納得しつつ。
ついつい、追い討ちを重ねたくなるものの、ここはそういった場でもない、と自制して。
言葉を返す代わりに、もう一度にっこりと、微笑かけた。

もっとも、自制を促したのは、新たにやって来た者の声もあったやもしれないが]

……あらまぁ。
よもや、とは思いましたけれど。

[丁寧な礼をする少女の姿に、思わず、こんな言葉が零れ落ちた]

(241) 2009/12/03(Thu) 01:13:24

孤児 トビー

[扉を叩く音、開く音。
そちらへ視線をやって、現れた赤い子に、口元だけで笑った。
一瞬で消えて、相手には悟らせないように。
いた。
小さく小さく、口を動かして、ふたたびお皿の方を見る。

依頼はまだ続いている。やめろって言われるまで続く。
追いかけてるのに、あの子の名前もそういえば知らなかった。]

(242) 2009/12/03(Thu) 01:14:12

養女 シャーロット

[ギルバートにトビーが皿を渡している。
先ほどマンジローも気にかけていたりと、皆がトビーに優しくしている様子には広間に暖かいものを感じた。
食事を始めたハーヴェイの傍によって笑いかける]

……(にこ

[ハーヴェイの傍にいる様子はとても嬉しそうにしていかもしれない。
ヘンリエッタが部屋に入ってくると会釈を返す。
やはり返す言葉はなかったが微かな笑みを代わりに送る。]

(243) 2009/12/03(Thu) 01:14:41

文学少女 セシリア

[ノックの音で振り向くと、>>237使用人を伴って少女が広間に入ってくる所だった。
上品な印象の少女はこの館の住人だろうか?]

こんにちは、セシリア・ヴォルフェと言います。

[言ってから座ったままの事に気づいた。礼を失したかもしれない。
しかし食事中に立つのも……と思い、結局そのままになってしまう]

(244) 2009/12/03(Thu) 01:15:34

武芸者 マンジロー

まあ・・・全員が全員元服をするわけではないのでござるがな。
主に武士、つまり支配階級の儀式でござるよ。

[トビーの言葉には少し苦笑しつつ答える。一応自分も侍の端くれなのでやったのではあるが。]

ほう、この野菜はラッセル殿が・・・?
たいした腕前でござるな。農事に長く携わっていないととてもこうは上手くゆかぬであろう。

[ちらりとラッセルのほうに視線だけ向けるが、彼の性格を考えてすぐに視線を外す。]

(245) 2009/12/03(Thu) 01:17:28

お嬢様 ヘンリエッタ

[顔を上げる。
既に顔を合わせたシャーロットやハーヴェイに微笑んで。
動かした視線の先に別の既知の相手を見つけた]

キャロルさん!

[今でも鮮やかに思い出せる程に素晴らしかった舞。
旅の話も含め沢山の話を聞かせて貰った事を思い出し嬉しそうにその名前を呼んだ]

(246) 2009/12/03(Thu) 01:18:40

踊り子 キャロル

この雨が花散らしの雨であるにしろ、そうでないにしろ。
……早く止むのを願う事自体は、間違っていない気はするわね。

[首を傾げるシャーロットの様子には、僅かに肩を竦める。
舞、という言葉に反応するよに笑む様子に、やってみるのもいいかしら、とふと考えもして]

(247) 2009/12/03(Thu) 01:19:52

旅人 ハーヴェイ

書庫整理してたのか。
あそこの本は多いから、やりがいがあるだろう。

[そうセシリアに言いながら、こちらもウサギのローストを切り分け口に運ぶ。
セシリアの賞賛には、だろう?と笑み返し応えた。

バランスよく彩の多い食卓には野菜が貢献しており。
人が苦手でも、こういうところで関わりを持っているんだよな、と胸中でひっそり思っていたりした。

トビーの謝罪には、気にしないと首を振った。
一気には覚えきれないだろう事は、なんとなし理解できるから。]

(248) 2009/12/03(Thu) 01:22:41

踊り子 キャロル

お久しぶりですわね、エッタ様。

[嬉しげに名を呼ぶ少女の声。
カップを置いて立ち上がり、優雅な仕種の礼をする。
シャラン、と音を立てるのは、銀色の輪]

まさか、この地でお会いするとは思いもよりませんでしたけれど。

[言葉と共に向けるのは、やわらかな笑み。
やって来た時の様子は、使用人から聞いていたから。
碧の瞳には、微か、案ずるような色も見え隠れして]

(249) 2009/12/03(Thu) 01:23:05

旅人 ハーヴェイ

こんばんは、エッタ嬢。座ったままで失礼。

[そう断りつつ軽く頭だけ下げ返礼し。
キャロルの方へと向かう様は、目で追ったが、
とりあえず今は、目の前の食事の方に多分に意識は向いていた。]

(250) 2009/12/03(Thu) 01:25:22

孤児 トビー

[外は風と雨が強い。
キャロルの名前を呼ぶ依頼対象人物は、きっと外には出ないだろう。
だとしたら、今は気にする必要もない。
とまで考えて、マンジローの言葉を聞いて彼の顔を少し見上げた]

支配階級?
貴族?
馬車とか使ってるの?

偉い人なんだねー。

[ほうと感心して。食卓から離れる。
きょろきょろとあたりを見回して、部屋の隅っこの方に走った。
ラッセルの方にも近かったかもしれないけど、関係なしに壁にぴたりと寄る。
こういう場所の方が落ち着く、なんて言いながら、久しぶりに一杯食べたせいで、*うとうとしてしまうかもしれない*]

(251) 2009/12/03(Thu) 01:26:32

雑貨屋の息子 ギルバート

[扉が開いて、見たことのない少女が姿を見せる]

へぇ…今日は本当に客が多いんだなぁ。

[呟いた後で受け取った皿を置いて挨拶をする]

初めまして。ギルバート・フェイバーって言う。
お嬢さんはここの縁の人かい?

[見かけよりも上品な物腰にそう尋ねて。
それから、どこか感心したような声を上げるトビーに向けて]

あぁ、こう見えて力仕事だから腹が減るんだぜ?
…どうした?

[入ってきた少女を見ているのに気付いて小声で問いかける]

(252) 2009/12/03(Thu) 01:27:21

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 01:28:07

孤児 トビー、雑貨屋の息子 ギルバートに、なんでもないよって*笑って答えてた*

2009/12/03(Thu) 01:28:33

武芸者 マンジロー

[広間に入ってきたヘンリエッタに気付く。身なりもいいし、身振りにはどこか気品を感じさせる。もしやこの子はこの屋敷の主の関係者であろうか?]

お初にお目にかかる。我は不知火 萬慈郎という、武者修行の旅を続ける者でござる。
今宵一晩の宿を借りたくここに立ち寄った次第。
以後お見知りおきを願いたい。

[椅子に座ったまま、ヘンリエッタに向けて深々と一礼する。ふと、玄関でトビーが話していた「奇妙な仕事」の事を思い出した。確か彼は女の子を捜していたらしかったが、それはこの子のことなのだろうか]

・・・?

[何となく、彼女を見たときのトビーの様子にかすかな違和感を感じたが、気のせいであろうか]

(253) 2009/12/03(Thu) 01:29:12

雑貨屋の息子 ギルバート

[尋ねては見たものの、上手くはぐらかすように部屋の隅に走るのを見送って]

そんなところで寝たら風邪引くぜー?

[掛けた声は聞こえたかどうか]

(254) 2009/12/03(Thu) 01:30:02

養女 シャーロット

…(こくり

[キャロルの言葉には同意の頷き、雨が早くやむにこしたことはない。
玄関であった少女がキャロルの名前を呼び視線がそちらに向く。
服を着替えたヘンリエッタの印象は先ほど玄関で会ったものとは違って見えた。
返された微笑み、自分の小さい時の服を着る姿に自然と笑みをこぼす]

……

[トビーのこともそうだが暖かい雰囲気が流れるのは好きだった。]

(255) 2009/12/03(Thu) 01:31:58

お嬢様 ヘンリエッタ

[セシリアの名乗りで我に返り居住まいを正す]

失礼を致しました。
ヘンリエッタ=ウィロビーと申します。
アーヴァイン様とは母がご縁を。

[逃げ込んだ形である事は言わずに説明を加えた]

私も、まさか此方に居らっしゃるとは思っておりませんでした。
お会いできて嬉しいですわ。

[キャロルの近くに席を求めて移動する]

(256) 2009/12/03(Thu) 01:33:30

お嬢様 ヘンリエッタ

いいえ、食事に遅れたのは私の方ですから。
どうぞ御気になさらず。

[ハーヴェイの挨拶に首を振る]

ヴォルフェ様、フェイバー様。
…マンジロー様。

[万次郎の発音は上手く出来ずに音だけを真似た]

どうぞ宜しくお願い致します。

(257) 2009/12/03(Thu) 01:37:51

武芸者 マンジロー

貴族・・・とも違うであろうな。馬車に乗らぬが馬には乗るぞ。

それに支配階級といっても様々でな。
それこそ城に住んでいるものから、貧乏長屋で傘張りしている者までいろいろ居る。
我はまぁ、どちらかと言えば後者のほうでござるがな。

[かんらかんらと笑い飛ばし、トビーが部屋の隅に行くのを見れば]

やれやれ、「寝る子は育つ」か・・・。まぁ、本格的に寝てしまったら後で部屋まで運んでやればよかろう。

(258) 2009/12/03(Thu) 01:39:35

青年 ラッセル

ぅぅ……。

[話題にされたり礼を言われたり。
その状態が短時間であったとしても、窮屈さが増すのは変わらなかった。
新たに人が広間に来た辺りで、ラッセルは入れ替わるようにして広間を出て行った。
パニックの状態に近くなり、人の気配の少ない場所を求めて屋敷の中を*歩き回る*]

(259) 2009/12/03(Thu) 01:39:48

青年 ラッセル、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 01:40:51

お嬢様 ヘンリエッタ

[トビーの名を聞いても他と同じように穏やかに返す。
見覚えというほどの記憶は在らず同じように幼さを残す彼が追跡者だとは思いつける筈も無かった]

(260) 2009/12/03(Thu) 01:43:06

養女 シャーロット

[トビーが部屋の隅っこに行く姿が視界の端に移り、
そちらに視線をやるとギルバートと数度のやり取りの後うとうとし始めていた、おなかがいっぱいになり眠くなったのだろう。
使用人に目配せをすると毛布をもってきてそっとかける。]

……っ…

[ラッセルの様子に気づくのは遅れて広間を飛び出す様子に少し失敗したと思った。
周りに残った皆に申し訳なさそうに頭を下げてから、ラッセルの出て行った広間の出入り口に視線を向ける。]

(261) 2009/12/03(Thu) 01:43:11

文学少女 セシリア

[テーブルを離れるトビーを不信に思いつつ、食事を続ける。

どうやらキャロルと知り合いらしいヘンリエッタに視線を向けた。
アーヴァインと縁が、ということはこの館の住人ではないのか。
本当に今日は客人が多いらしい]

(262) 2009/12/03(Thu) 01:46:13

旅人 ハーヴェイ

[こちらがトビーの違和感に気づく事がないのは、食事に気が行ったせいだ。
見かけによらずかなりの量を腹に収めて、ようやく一息ついた頃に、シャーロットが傍にいて、ラッセルは広間を出ており、トビーは眠りかけているのに気が付いた。

とりあえず嬉しそうにしているシャーロットに笑み返して、よしよしと、結んだ髪を崩さない程度に撫でてから。]

シャロ、紅茶入れて貰えるかな?

[そうにこやかに頼んだ。]

(263) 2009/12/03(Thu) 01:46:22

雑貨屋の息子 ギルバート

[何人かが名を呼ぶのを聞いて、少女が名乗るのを聞いて]

ヘンリエッタ嬢か。
なるほど、旦那とはそういう縁か。

[顔が広いアーヴァインのことだから、どんな知り合いがいても不思議ではない。
そうしてキャロルの元に向かうのと、どこか親しげなのに気がついて]

ん?キャロルさんとは知り合いなのかい?
ハーヴェイも。

[ハーヴェイがヘンリエッタの名前を呼んだことを思い出して]

(264) 2009/12/03(Thu) 01:46:36

踊り子 キャロル

以前に一度、旅の宿を求めて以来、こちらの主殿とはご縁がありますの。

[近くに来たヘンリエッタに、空いていた隣の椅子を引いて勧め]

今回は、近くまで来たので久しぶりにと立ち寄ったのですけれど……。
ふふ、中々縁の繋がらぬ流浪の身で、再びお会いする機会を得られるとは思いませんでしたわ。

[幾つか疑問を感じてはいたが、それはこの場で問う事ではない、と表には出さず。
かける声音は、常よりも穏やかなもの**]

(265) 2009/12/03(Thu) 01:47:18

養女 シャーロット

[ラッセルのことはそれ以上自分にはどうすることもできないので、視線をハーヴェイに向けると撫でられた。
ハーヴェイに撫でられると嬉しそうな笑みはさらに深まったかもしれない。]

…(こくり

[紅茶を頼まれると使用人が用意していたカップにそそいでハーヴェイに差し出す。砂糖とミルクはハーヴェイの好みに合わせて。
そろそろ食事を終えた頃合の広間、他の皆にも視線を送り求められれば紅茶を*淹れるだろう。*]

(266) 2009/12/03(Thu) 01:51:07

踊り子 キャロル

[ギルバートの疑問の声に、振り返ってひとつ、頷く]

ええ。
以前、さる方の夜会で、舞を披露する機会があって。
その時に、お話をさせていただいたの。
……アーヴ殿のご縁というのは、初めて知ったけれど。

[それから、仔細には触れず、ヘンリエッタとの出会いについて簡単な説明を**]

(267) 2009/12/03(Thu) 01:51:10

養女 シャーロット、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 01:51:29

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 01:52:20

お嬢様 ヘンリエッタ

私、何かしてしまいましたかしら。

[すれ違うようにして出てゆく青年を見送り呟く]

キャロルさんには以前夜会にて舞を披露して下さって。
沢山のお話も聞かせて頂いたのです。

ハーヴ様は此方に着きました時にご一緒しまして。

[ギルバートの方を向くと頷いて答えた]

(268) 2009/12/03(Thu) 01:53:15

武芸者 マンジロー

[ラッセルが部屋を出てていくのには内心ぎくりとして。自分では(おそらく他の皆も)ごく普通に感心しただけだったのだが、やはり彼には重圧であったようだ]

あー、やってしまったでござるな。
早く落ち着いてくれると良いが・・・。

[と言っても、昨日今日あったばかりの人間をそう簡単に理解しているはずもなく。結局は何もできないのであるが]

(269) 2009/12/03(Thu) 01:55:16

旅人 ハーヴェイ

ああ、俺が館に来た時、入り口で丁度一緒してね。

[ギルバートにはそう告げて。]

赤いうさぎが震えていたから、どうかしたのかと思って尋ねたら、アーヴァイン卿と知り合いらしくて尋ねて来たって言うから連れてきたんだ。名はその時に。

[ヘンリエッタがかどわかされたとかいう話は、この場で自分がするべきではないと思い、伏せておいた。]

(270) 2009/12/03(Thu) 01:57:30

文学少女 セシリア

[皆に釣られて扉のほうを見ると、丁度ラッセルが出て行くところだった。
また自分が何かしたのだろうかと考えてみても、賞賛の言葉を述べたに過ぎない。
だたそれだけが彼にとって重荷となるのだろうか…?
そうであれば、悪いことをしたと思いながら、シャーロットに淹れてもらった紅茶を一口口に*含んだ*]

(271) 2009/12/03(Thu) 01:58:23

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 01:58:53

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 02:02:16

旅人 ハーヴェイ

[ラッセルが勢い余って出て行ったのは、食事中なので気づけなかったが。なんとなし、周りの雰囲気から察せるものはあり、ああと、今更ながら入り口を見やる。
とはいえ、後を追おうものなら余計こじれるのは分かっているので、放っておく事になる。

シャーロットが入れた紅茶を、礼を述べ受け取りストレートで口にしながら。
まずはキャロルや他の皆の話をゆっくりと耳に入れていた。
暖かな紅茶が喉を*潤す。*]

(272) 2009/12/03(Thu) 02:02:48

雑貨屋の息子 ギルバート

[二人の出会いについて話を聞いて、少しばかり驚いた風に二人を見て]

どこで縁が繋がってるかわからないもんだなぁ。
でも、うん、まったく知り合いがいないよりは、ずっと心強いって奴だよな?

[そう言ってヘンリエッタに笑って見せて、ハーヴェイとの縁にはそういう事かと頷いて]

二人とも頼りになるからな。
安心していいと思うぜ?

[ここに来た理由までは訊かずにおいて、シャーロットがお茶を淹れるなら手を上げて、自分の分も*求めるだろう*]

(273) 2009/12/03(Thu) 02:02:50

武芸者 マンジロー

ほほう、ヘンリエッタ殿もここの客人でござったか。
何とも来客好きの主殿のようでござるな。
いや結構結構。

それにしても、見たところ親御殿や付き人の姿が見えぬが、主殿と一緒に居るのござろうか?

[キョロキョロと辺りを見回し、何ともなしに疑問を口にした]

(274) 2009/12/03(Thu) 02:03:54

雑貨屋の息子 ギルバート、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 02:05:11

お嬢様 ヘンリエッタ

キャロルさんもアーヴァイン様とご友誼が。
縁とは不思議なものですね。

[キャロルの隣に腰を下ろしナプキンを広げる。
先に量を食べられそうに無い事を伝えてスープなどの食べやすい品だけを選んで取り分けて貰った。
手慣れた仕草でマナー教本をなぞるかのように食事を進める]

(275) 2009/12/03(Thu) 02:05:20

武芸者 マンジロー、養女 シャーロットに淹れてもらった紅茶で、食後のお茶を楽しんでいる。

2009/12/03(Thu) 02:09:31

旅人 ハーヴェイ、メモを貼った。

2009/12/03(Thu) 02:10:43

お嬢様 ヘンリエッタ

はい。
この服もシャーロット様が快く貸して下さいまして。

[食事をしながらの会話もマナーの一つ。
食べる手を調節しながらギルバートに頷いた]

…父や母は此方には来ておりませんの。
故在って、家人とも別行動を。

[マンジローの疑問には不自然に身を強張らせる。
一つ呼吸を入れてから微笑を作って答えた]

何時までも手の掛かる子供で居る訳にも参りませんし。

[冗談に紛らせようと付け加える]

(276) 2009/12/03(Thu) 02:12:05

お嬢様 ヘンリエッタ

とはいえ旅慣れてはおりませんのもので。
道中何度か転んでしまいましたけれど。

[あからさまな警戒を示さないよう止まってしまった食事を再開する。
館に来た時の様子は使用人に聞けば直ぐに分かるだろうが自分から口にすることはない]

シャーロット様。
私にも一杯いただけますか。

[何故此処に来たのかという話題でなければ普通に答えながら食後のお茶まで*楽しんだ*]

(277) 2009/12/03(Thu) 02:23:22

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生存者 (4)

キャロル
117回 残9453pt
シャーロット
192回 残7466pt
ヘンリエッタ
93回 残10249pt
ハーヴェイ
66回 残11042pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ギルバート(3d)
76回 残10937pt
トビー(4d)
37回 残12188pt
ユージーン(5d)
116回 残10103pt

処刑者 (3)

セシリア(3d)
20回 残12883pt
ラッセル(4d)
259回 残5814pt
マンジロー(5d)
74回 残11440pt

突然死者 (0)

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