68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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― チョコレートを探している間 ―
[ユーリーの声>>215に、すこし目を開く。
キリルから見て、ユーリーは自国の人間と変わりなく見え。
失礼ながらじぃ、と見つめてみれば、その目の蒼に、人とは違うものを見つけ]
てっきり、英国の方かと思い込んでおりました。
[ロランの『オニ』よりは、西。ならば、茶葉の国である中国だろうか、と曖昧な地図を思い出しつつ。]
ふふっ、お気遣い、有難うございます。
アジアの御茶は、薔薇の花がきれいに開くものしか知りませんから、グレゴリーさんにお願いする方が確実ですわ。
[気遣いに、はにかんだ笑みを返してから、一礼してその場を去った]
(218) 2011/11/15(Tue) 22:40:05
―木の傍―
[視線がお菓子を生る木から動かしていた時、ベルナルトと視線が合い>>204
濡れていたので、一度ドミニカに断って離れ、ちゃんと水を取ったりもしていた。
実がなるスピードが速まることはなく、だんだんとゆっくりになっていっているよう。
最初はどっさりとあったはずのお菓子が、今では少し枝に余裕がある。
それでもアナスタシアは気にせずに食べているようだ。
食べ過ぎと言われてもまだ食べるようだ。
だから、首を横に振った。視線でブラウニーの彼女を示す]
……持ち主が食べているから、問題はないのかもしれない。
(219) 2011/11/15(Tue) 22:41:44
─ 移動するちょっと前 ─
お、おかえりキリルちゃん。
ありがと、さっきのタルトも美味かったけどこっちも美味しそうだね。
[面白そうなことしている連中に特攻かますかーと思いつつ戻ってきたキリルに笑顔を向けてチョコを受け取り。
気遣いの礼を言われれば、気にしないでいいよ、と笑った後自分について聞かれて。]
あぁ、俺?
金庫番兼使いっぱしり。
[次男坊だから気楽だしねーと笑いつつ、さらり。
神様の、という言葉は抜けているが嘘はついていない。]
(220) 2011/11/15(Tue) 22:41:50
…っと、
紅茶以外がご希望なら出しますよ?
[小耳に挟んだ声に反応してから、声の主>>215に気づいたようです。
眉がぴっと上がりはしましたが言葉を撤回する事はなく、ポットを揺らして見せました。]
(221) 2011/11/15(Tue) 22:42:31
─ 中庭・木の近く ─
……さすがに、息切れしたかねぇ。
[頷くレイス>>212と、食べ過ぎたのかな、というドミニカ>>217、双方の言葉に、むぅ、と短く声を上げる]
……まあ、確かに。
姐さんのペースは凄まじいもんがあるし、なぁ……。
[ちら、と視線が向くのは、アナスタシアの方]
あのほっそい身体のどこに入るんだか……。
[そこは、人の事言えません、外見優男]
(222) 2011/11/15(Tue) 22:44:10
グレゴリーは、 キリル>>218から名が出たのもあって反応した様子。
2011/11/15(Tue) 22:45:38
─ 移動するちょっと前 ─
あ、ごめん紅茶飲んじゃった。
もっかいお願いできる?
[キリルに頼んで紅茶のおかわりをもらい、それと一緒にチョコを口にする。
コーヒーもいいけど紅茶もチョコには合うよな、と思いつつ全部平らげ飲み干して。]
よし、それじゃ俺もちょっといってくるわ。
わざわざありがとね、キリルちゃん。
紅茶もお菓子も美味しかった。
また後で紅茶淹れてくれる?
[にっこり微笑むと、ユーリー達の元に特攻かましに木の側へと向かった。]
(223) 2011/11/15(Tue) 22:46:39
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:47:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:49:51
ん、まあ、出身不明は良く言われるな。
[わざとやってる部分が大半、というのは余談だが。
英国の方、というキリル>>218に軽く肩を竦め、それから]
薔薇の花……ああ、花茶ね。
そっちの方じゃ、工芸品扱いでしょ、アレって。
[と、そこまでの説明は軽かったのだが。
グレゴリーに、といわれて、ぴし、と音を立てて数秒固まった。
まあ、すぐに復活したから、離れる彼女には気づかれなかった……と、思うが]
(224) 2011/11/15(Tue) 22:52:18
― 泉の傍 ―
[金庫番、の答え>>220にこてりと首を傾けながら]
つ、つかい…?
[似たような者なのだろうか、と勘違いをこぼしつつ、金庫番の心当たりを考える。]
はい、行ってらっしゃいませ、ベルさん。
紅茶なら、喜んで淹れさせていただきますわ。
[嬉しそうに笑いながら、うっかり旦那様と言い掛けたのは癖のようなもの。
木の傍へ移動するベルナルト>>223を見送りつつ。
少し、金庫番について悩みながら、一息つくつもり]
(225) 2011/11/15(Tue) 22:52:23
─ 中庭 木の近く ─
お前も人のこといえねーだろ。
と、歓談に入れてもらっていいかしらん?
[丁度近付いたところで聞こえた声>>222にまずツッコミ。
それから、ユーリーの側にいる面々にどうも、と手を振って。]
で、何の話?
[アナスタシアのことだろうかと思いつつ、首を傾げた。]
(226) 2011/11/15(Tue) 22:54:13
[なんて言ってたら、話題に上がった当人から声がかかり。>>221
綺麗な回れ右して、そちらを振り返った]
…………て、いうか。
花茶、出せんの?
[間を置いて、問いかける声には。
疑問4割、好奇心6割が乗っていた]
(227) 2011/11/15(Tue) 22:56:14
―回想、結構前―
たはは…
…そう言う御嬢さんもだいぶ素敵だと思うんだけどね。
[相手の笑みに>>187笑い返せるようになったのは、
若干余裕ができたからだろうか。]
だって、お嬢さん物大事にしてるでしょ?
[ぽつりと零した一言は、果たして相手に届いたか…]
あ、アタシはエレオノーラっていうの。
キリルさんも、楽しんでね。
[相手のお辞儀にぺこりと返し、去っていくのを見送った。]
(228) 2011/11/15(Tue) 22:58:34
[アナスタシアに手渡されたチョコドーナッツをもぐもぐしているうちに、木への懸念は、薄れたようで、というか]
ま、いっか。
[考えるのを放棄したともいう]
お、ベル、あんたも食う?おもしれーぜ、これ。
[ベルナルトが寄って来る>>223のを見つけると、そちらに近づき、まだしっかり確保していた蛍光色を、嬉しそうに差し出したりする]
(229) 2011/11/15(Tue) 22:58:41
─ 中庭・木の近く ─
おま、来るなりその突っ込みかよっ!
[やって来たベルナルトの突っ込み>>226に、こう返し。
なんの、と問われると、木を見て、アナスタシアを見て]
あー……なんか、木のペースが落ちたかも? って話。
まあ、姐さんあの調子だし、そんなに気にしなくてもいいんかなあ、とは思ってんだけど。
(230) 2011/11/15(Tue) 23:02:30
[うんうん、と唸れども。
『金庫番』がぽんと浮かぶ訳でもなく]
そういえば、アジアの御茶。
本当にきれいだったわ…。
[キリルの屋敷の主人が、飲んでいたから知っていただけで。
恐らく、自国の者はあまり知らないだろう、花茶の飲用。]
一度、グレゴリーさんにお願いしようかしら。
[ふとそんなことを考えながら]
(231) 2011/11/15(Tue) 23:03:27
[グレゴリーがユーリーに問いかけるのを聞いて、口元には淡い笑みが浮かぶ。
しかし、先ほどお茶を求めていたときも頷いていてくれた恩人と、ユーリーの様子にはてと僅かに首をひねった。
あまり属性的な苦手だとかには気付いていなかった。
そう多くを食べているわけではないし、騒動を眺めているのを楽しんでいたわけで。
近付いてきたベルナルトがさっくりと突っ込みいれたりする様子に少し笑った後で、お菓子の木を、ついでアナスタシアを、見た。
説明はユーリーがしているようだから、あまり気にはしていない。
アナスタシアは現在もまだ、お菓子を頬張っているようだった]
(232) 2011/11/15(Tue) 23:04:17
[レイス>>219が一度離れたときには、いってらっしゃいと小さく手を振った。
戻ってきたレイスの言葉と、ユーリー>>222の言葉に、そうなのかも、と小さく頷き]
―― アナスタシアおねえさまは、おかし、だいすきだから……
しょうがない、かも……
[ユーリーのお菓子好きがアナスタシアに匹敵するぐらいとはしらないから。
そんな風に答え。
ベルナルトも近づいてきて、ニキータたちと蛍光色なお菓子で盛り上がるのなら、ちょっと後ろに引っ込む]
(233) 2011/11/15(Tue) 23:04:37
─ 中庭 木の近く ─
[泉の側でキリルが自分の言葉に悩んでいるのは知ってか知らずか。
ニキータから声をかけられるとそちらに顔を向け、その手元にあるものを見て一旦停止、後。
爆笑した。]
お前、なっにそれ!
うっわ何それ菓子なの食えるの!?
[げらげら笑いながら躊躇いもなく口に放り込みました。]
(234) 2011/11/15(Tue) 23:07:31
持ち主の願い事じゃないんで『何でも』とは言えませんが
それくらいならお安い御用ですよ
[くるり、滑らかに振り返った青年>>227に心持ち顎を上げ、
片手に持ったティーポットを傾けます。
華やかな香りのする琥珀色の茶が空中へと注ぎ、透明な魔力の茶器が受け止めていきます。
ぴたりとポットからの流れが止まると、そこには琥珀の内に揺れる花を抱いたガラスのカップが浮いておりました。]
――いかがですかな?
[眠たげな瞼の奥で黒い眼が青年の反応を見つめます。]
(235) 2011/11/15(Tue) 23:10:07
[噛む感触はそれ程悪くない。
が、甘い。
人間が言うところの合成甘味料のみの味だろうか、と思った次の瞬間。]
───…っ!?
っ、ぐ、っつ、───〜〜〜っ!!!
[口の中で次々感じる破裂にも似た発泡による痛みになんとか耐えて飲み込んだ後。]
何これ痛ぇ!!!!
バカだろこの菓子考えたやつ!!!!
(236) 2011/11/15(Tue) 23:10:37
グレゴリーは、 ベルナルトの開口一番の突っ込みにポットの持ち手が少々笑いに揺れたとか。
2011/11/15(Tue) 23:11:36
レイスは、 ドミニカが後ろに逃げるのに、少し口元に笑みを刻んだ。
2011/11/15(Tue) 23:13:13
[ひーひー笑いながらニキータに感想を言った後、ユーリーに顔を向けて。]
いや、だって丁度棚上げ発言が聞こえたからさ。
ここは突っ込むべきだろ、普通。
…って、木のペース?
あぁ、そういやこれって延々生るもんなん?
[自分の疑問に対する返答>>230に、視線を木に向けて首を傾げた。
そういやさっきキリルも疑問を口にしていたな、と思いつつ。
自分は離れていた為に生るペースは流石に知らなかったので、とりあえず、と手近にあったマフィンを一つもいでみたり。]
(237) 2011/11/15(Tue) 23:14:41
―そして、今―
…あの綺麗なの、これ食べ終わったら貰いに行こうかなぁ…
[ちびちびもきゅもきゅ齧っていたのは、黒棒これで三本目。
ちびりとかじって暫し和んで、ちびりとかじるを繰り返しておりました。]
…にしても、凄いよなぁ。この木。
[木を眺めながらもきゅもきゅしておりました。]
(238) 2011/11/15(Tue) 23:16:25
[くすくすと、友人の反応>>236に愉し気に笑う]
どっちかつーと、おバカ用の菓子なんじゃね?
[考えた方も考えた方だが、食う方も食う方だと、真っ先に手を出した奴が言うわけだ]
おもしれーよな、人間の考えることって。
[それが考え出されたのは、人間の街、考え出したのは多分、どこかの人間で、お菓子の木はそれを再現してみせたのだからと、笑みのまま言った]
(239) 2011/11/15(Tue) 23:17:18
キリルは、木の傍にいるベルナルトを見て唖然としている。
2011/11/15(Tue) 23:17:44
[蛍光色なお菓子を食べた後のベルナルトの叫びにはびっくりした。
でもすこし心構えをしていたからじわりと涙が滲んだだけですんで。
レイスの視線に、大丈夫、というように小さく頷いたのだった]
(240) 2011/11/15(Tue) 23:19:03
……甘い物、ってのは、不思議と『どっか』に入るもんだけどなぁ。
[しょうがないかも、というドミニカの評価>>233に思わずこんな呟きを漏らしつつ。
ちなみに、自分ではアナスタシアほどじゃない、と思っている。実際はまあ、推して知るべし、だが。
横で始まる蛍光菓子騒動には、突っ込みいれず眺めるだけ。
ドミニカが引いている理由には、全く持って気づいていなかった]
(241) 2011/11/15(Tue) 23:19:23
[ベルナルトの反応には、思わず顔をそむけた。
しかし別に驚いているわけではない。
笑っているのは、肩が震えてしまって気付かれることだろう。
ドミニカは大丈夫そうだから、小さく、良かった。と伝えて。
それからそっと視線をあたりへと移して。
エレオノーラが何かを食べているのを見る。
いろんなものが生っているのだろう、というのはそれを見ればよくわかった。
唖然としているキリルの方を見れば、やっぱり少し笑ってしまった]
(242) 2011/11/15(Tue) 23:23:48
― 中庭 ―
……ん?なんだぁ?
[近くにいたユーリーが引いていた>>191なんて露知らず。
一人紅茶をちびちび飲んでいると、淡い炎に包まれた何かがオリガの手へ。
彼女のお勧め>>165に頷いてカップを脇に置き、両掌を延べれば、その上に落ちてきたおすそ分けをしげしげと眺めて、丸ごと口に入れた]
んー、……ぉおお?
うめぇなこれ。
[焼きマシュマロはお気に召したらしい。
そのまま暫くもっしゃもっしゃと初めての食感を楽しんでいた。
それはそれとしてニキータらの口にした謎のお菓子>>173にも密かに興味津々だったのだが、食す機会はあっただろうか]
(243) 2011/11/15(Tue) 23:23:58
随分とにぎやかで…仲がよいですなー
[盛り上がるベルナルトとニキータに『若いなー』なんて感想を魔人は持ったようですが、流石に口にはしませんでした。
楽しみ方は人外それぞれです。
何より炎吐いてた男には言える立場がありません。
レイスとドミニカが仲良くしている様子には、こちらは素直にほほえましく目を細めたことでしょう。]
(244) 2011/11/15(Tue) 23:24:52
[突っ込みやらなにやらで一時それた視線は、再び魔人の方へと戻り。
空中に注がれる琥珀色と、その中咲いた花>>235に、蒼がきょとん、と見開かれた]
……ぉー……すげ。
[数度瞬いた後、上がるのは感嘆の声。
警戒レベルは下がってはいないが、とりあえず、好奇心はそこを抑える方向に発揮されているらしい。
一言で言うと、単純なのだが]
(245) 2011/11/15(Tue) 23:25:08
あ、おどろかせちまった?
ごめんな、急に大声出して。
[笑ったせいで目尻の涙を擦りつつ、レイスの後ろにいるドミニカに気付くと申し訳ないと頭を下げて。
くすくす笑う友人>>239の言葉にはじと目向け。]
率先して食ったヤツが言うなよ、ちゃんと見てたぞ。
いや、でもホント面白いわ。
味で楽しむだけじゃねーんだな、人間は。
[ぺろ、と指に残った蛍光色を舐めてくつくつ笑い。
キリルが目を丸くしているなど知る由もありません。]
(246) 2011/11/15(Tue) 23:26:14
ロランは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:27:30
そういう、ものなんだ……
[あんまりものを食べることをしないから、アナスタシアに呼ばれない限りお菓子になんて手を出さなくて。
だからユーリー>>241の言葉にもそうなのかと納得した。
蛍光色のお菓子騒動には涙が滲んだけれど、さすがに三回目になれば涙が零れ落ちることはない。
ただほかにびっくりすることがあれば涙が決壊するのはしかたがないけれど。
レイス>>242が良かったと伝えてくるのには、こくりと頷き]
―― ありがとう……
[心配してくれたらありがとうと伝えるのだと教えてもらったから。
レイスにもそう応えるのだった]
(247) 2011/11/15(Tue) 23:28:25
って、棚上げしてねーし。
[そこは一応、主張しておいたが、説得力はない。きっと]
延々なる……のかね。
そこらは、姐さんに聞いてみないと、わからんような気がする。
[投げられた疑問>>237にはこう返す。
実際、そこの説明とかは受けていないから、なんともいえなかった]
(248) 2011/11/15(Tue) 23:29:35
――あ えと、……だいじょうぶ、です……
[頭を下げるベルナルト>>246にあわてて答える。
ニキータとベルナルトとユーリーはチャレンジャーだと、そう認識した。
楽しんでいるのはいいことなのだと思いつつも、もしまた蛍光色なお菓子を勧められても断るだけなのだが]
(249) 2011/11/15(Tue) 23:31:01
[思わず、チョコレートを食べようと摘んでいたそれを、紅茶のカップにぽとりと落とし]
べ、ベルさん…
本当は、…はじけた御方なのね…
[キリルのそれは、メイドである。
即ち、所謂『素敵な殿方』だとか、『格好いい殿方』だとか。そんな話で同属と盛り上がるのは、毎日の話題。
きっと話の種になるだろう美麗な青年、しかも優しく気遣いのできる、所謂テンプレート式『王子様のような殿方』であったベルナルトの様子に、目をむいて]
[暫く唖然と見つめた後、レイスの視線>>242を感じて、顔を真っ赤にして御辞儀をした。]
(250) 2011/11/15(Tue) 23:32:26
[短い声に含まれた感嘆の響きに、魔人は満足げに腹に片手を当てる礼を返しました。
どれくらい警戒されてるかまでは察しておりませんが、あえて近づく必要もないので用は済んだと辺りを見回します。
生るのを待っていた菓子は既にきちんと育っておりましたので一つ摘みます。]
ふむ、なるほど
この茶には合いそうですな
[ゴマだらけの丸い菓子を口に放り込み、納得の態です。
キリルも花茶を所望するなら>>231もちろん淹れることでしょう。]
(251) 2011/11/15(Tue) 23:33:49
そういうおっさんもさっき楽しんでたじゃん。
[にぎやかというグレゴリー>>244にしれっと返す。
火を吐いてたのも腐れ縁をからかってたのも随分楽しそうだったなーと客観的感想抱いてた為に。
かくいう腐れ縁が花茶で懐柔されかけてるのには別に口挟む気はないが、あいかーらず単純ね、とは内心のみで。]
(252) 2011/11/15(Tue) 23:35:54
グレゴリーは、 キリルにはユーリーより親切な態度をとるのは自然な話です。
2011/11/15(Tue) 23:37:12
まー、楽しんでたのは否定しないがね
[しれっと返すベルナルト>>252に半ば肯定の返事を返します。
残り半ばで否定してるのは『おっさん』部分です。]
(253) 2011/11/15(Tue) 23:42:27
グレゴリーは、だからと言ってソコに突っ込むのは地雷だと口を噤む千歳越えです
2011/11/15(Tue) 23:44:16
棚上げだろー?
お前もうどんだけ食ってんのよ。
[>>248ユーリーに返しつつ口直しにマフィンを齧り。
紅茶の欲しくなる味だなーと思いつつ、もう2杯もらったしと思うと頼みづらくもあり。
まさか自分の株がキリルの中で大暴落してるとは思ってもいません。
言われても多分気づきません態度が違うのは無意識ですから。
菓子の木についてはユーリー達も詳しく知らないらしいと分かると、ふむ、とアナスタシアに視線を向け。]
……もうちょいしたら落ち着くだろーし、そん時聞いてみるか。
[いまだ菓子を食べる勢いの衰えぬ様子に、声をかけるのが躊躇われた。]
(254) 2011/11/15(Tue) 23:44:55
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:45:04
[再び木に近づいたのは、例の菓子の新たな被害者>>236が落ち着いた頃のこと。
賑やかな一団の横を通り、真下からじぃっと見上げて]
……あや、さっき見たより少ねぇ?
[首を傾げつつ。
延々生るのか否か、なんて話も聞こえてきただろうか。
それでもマイペースに、今生っている中から一つを選び取った]
(255) 2011/11/15(Tue) 23:45:08
[腐れ縁の内心>>252知らず。
まあ、声に出して突っ込まれたらちょっと騒いだかも知れないが、それはそれ。
礼をされれば>>251、こちらも礼儀とちゃんと礼を返しておいた。
礼には礼を、というのは、幼少期に教育係にきっちり叩き込まれた所でもあるので。
ちなみに、態度に関しては、まあ。
言えた義理でなし、突っ込み飛ばしようもないのだが]
にしても、うん。
……久しぶりに見たなあ……。
[琥珀の中で揺らめくに花に、口をつくのはこんな言葉。
龍態を取っていたら、尻尾がしたぱたしていたかも知れない]
(256) 2011/11/15(Tue) 23:47:42
[今度の礼の言葉>>247には、笑って頷きを返した。
それから、視線を動かした先、真っ赤になる姿に小さく笑う。
頭を下げた彼女が、再び顔をあげるのをまって、そっと手招いた。
皆で楽しめばいい、と。そんな気持ちで]
……皆、若い。
[そっと呟いた。少なくとも、件のお菓子関係のヒトは皆年上だとなんとなく認識はした上で]
(257) 2011/11/15(Tue) 23:49:15
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