人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ

[千花は一緒に来るイレーネを見て、その肩へとジャンプする。
アマンダは千花が着地できたかどうか気にせずに、ベアトリーチェの様子を見てる]

どうする? ベアの好きなように。
戻ってくるかも、しれないしね。

[そこまで言うと、お腹の音が届いて笑う]

うん、お腹が返事してる。また後でね。

[イレーネと一緒に、工房へとお散歩]

(211) 2007/04/01(Sun) 15:06:23

ランプ屋 イレーネ

[歩きながら、そっと千花に手を伸ばす。
 小さな生き物の息吹を感じる。
 ]

(212) 2007/04/01(Sun) 15:09:22

少女 ベアトリーチェ、二人と一匹を見送って、メニューとにらめっこです。

2007/04/01(Sun) 15:11:10

陶芸家 アマンダ

−西通りから広場経由で北通りへ移動中−

[一言、二言。言葉少なく、のんびりと歩く。
千花は撫でられて、嬉しそうにイレーネの髪に擦り寄る]

「チッ、チチ…」

[生命の穏やかさが心地よいのか、嬉しげな鳴き声。
けれど、生命の竜には、千花の息吹がどこか自然ではない事に気付くかもしれない。アマンダは気にしないけれど。]

(213) 2007/04/01(Sun) 15:17:45

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 15:18:26

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 15:25:22

ランプ屋 イレーネ

[千花を撫でる手が、一瞬止まる。]

…?

[何か感じる、違和感。
 それが何かは良く分からないし、飼い主に伝える気もないけれど、彼女はひとり首を捻った。]

(214) 2007/04/01(Sun) 15:31:54

神父 クレメンス

ー教会・自室ー
【安息日のミサを終え、戻ってくる。部屋の影から黒猫が現れる。その黒い背中には蝙蝠の翼が生えている】

ゆうべは何かと騒がしかったな。さすがに揃うと平穏とはいかない。

【猫の背を撫でると蝙蝠の翼は消える】

そう、あと、ほんの僅かだ。もう全ては動き始めている。
あとは…

(215) 2007/04/01(Sun) 15:34:00

神父 クレメンス、黒猫に微笑みかけ、黒猫は影に消える。

2007/04/01(Sun) 15:35:31

職人見習い ユリアン

[家中の洗濯物を洗濯機を二回フル回転させて全部片付ける。外にロープを張り巡らせ、洗濯物が風にたなびく姿をみて満足]

さて、散歩でもいきますか。

[しっかり戸締りしてふらりと出かける]

(216) 2007/04/01(Sun) 15:35:39

陶芸家 アマンダ

「チ?」

[千花は撫でられた手が止まったのが不満なのか、小さく鳴く。
アマンダはイレーネが首を捻った事にも気付かず、歩いていく。
やがて、工房が見えてきて、到着]

ただいま。
ちょっと入って、待ってて。

(217) 2007/04/01(Sun) 15:37:40

教師 オトフリート、気がつくと広場にいた。時計の前でぼんやり物思い。

2007/04/01(Sun) 15:39:23

ランプ屋 イレーネ

[すぐにその事は忘れ、アマンダの話す言葉に耳を傾ける。
 他愛もない世間話だが、紡ぐのが生命を育む大地だからだろうか、心地よかった。]

(218) 2007/04/01(Sun) 15:40:20

ランプ屋 イレーネ

[アマンダの言葉にコクリと頷き、中に入る。]

(219) 2007/04/01(Sun) 15:41:46

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 15:42:30

陶芸家 アマンダ

[アマンダが石の粉の中から取り出す、新たな玉。
柔らかな布で拭い、夜のような黒い布に乗せて見せる。
雪に針葉が光るような、氷の結晶のような、水晶が抱かれた玉]

ほら、この子。
ミハエルに、上げようと思って。千花が怪我させた、お詫び。

[とっておきの宝物を見せるように、嬉しそうに笑う]

(220) 2007/04/01(Sun) 15:44:48

神父 クレメンス

【黒猫が消えると、礼拝堂に降りる。相変わらず不機嫌そうなナターリエに笑みを向ける】

少し出掛けてくるよシスター。ああ、久しぶりに美味しいコーヒーを飲みたくなったのでね。

ー教会→広場ー

(221) 2007/04/01(Sun) 15:45:03

神父 クレメンス、教師 オトフリートの姿を見つけて近付いていく。

2007/04/01(Sun) 15:47:48

ランプ屋 イレーネ

[,,,は、アマンダの取り出した玉を、マジマジと覗き込んだ。]

…とても、キレイ。

(222) 2007/04/01(Sun) 15:49:51

職人見習い ユリアン

[昨日みんなの話にあった「遺跡」でも見に行こうかと、はじめは北のほうに向かっていたがやっぱり気が変わって180度方向転換。目の端に見覚えのある女性二人組が映ったからなんて理由、本人も意識はしていないだろうけど]

(223) 2007/04/01(Sun) 15:50:08

教師 オトフリート

─広場─

[考え事に意識を取られた状態で、引き寄せられたのは近しきものの側]

多少……安定を欠いているのか、俺も。

[情けない、という呟きは、声には出さず]

(224) 2007/04/01(Sun) 15:51:11

教師 オトフリート、神父 クレメンスには気づいていないらしい。

2007/04/01(Sun) 15:51:51

神父 クレメンス

ー広場ー

お疲れですか?オトフリートさん。

(225) 2007/04/01(Sun) 15:52:43

教師 オトフリート

……は?

[不意の呼びかけに、思わず上がる惚けた声]

あ……ああ、あなたか。
疲れ……もしかすると、そうかも知れない。

(226) 2007/04/01(Sun) 15:55:13

神父 クレメンス

ー広場ー

【笑う】

そうでしょうとも、あなたともあろう方が、私の気配に気付かぬ程ぼんやりなさっているとは。
いかがされました?心配事でもおありですか?

(227) 2007/04/01(Sun) 15:59:52

陶芸家 アマンダ

[イレーネの素朴な賛辞に、目を細めて笑う]

ありがと、イレーネ。
ミハエルも、気に入ってくれるかな。

[黒い布に包んで、イレーネの肩から覗き込んでいた千花に渡す]

ほら、ちゃんと、渡すんだよ?
さ、ベアの所に、戻ろう。

「ジッ」

[千花は玉を包んだ布を銜え、くぐもった鳴き声をあげた]

(228) 2007/04/01(Sun) 16:01:15

教師 オトフリート

……それだけ紛れ易い気配をしていて、よくも言う。

[呆れたように呟いて]

心配事、というか、なんと言うか。
北の遺跡に眠る物が、これからどうなるのか。
それを考えていた。

(229) 2007/04/01(Sun) 16:03:50

ランプ屋 イレーネ

…私は、ちょっと寄り道を。

[アマンダの工房を出たところで、それだけ言うと小さく手を挙げ、長いスカートを翻して別れた。
そのまま、北東へと足をむける。]

(230) 2007/04/01(Sun) 16:09:33

神父 クレメンス

ー広場ー

おやおや、この程度の化けの皮は、簡単に見通せる力をお持ちでしょう?

[呟きに、微笑で答える]

さて、アレは、人の手には余る物。そうそう、動くとも思われませんが。
そう、しかし…例えば、あなたや私のようなモノが、手でも出すなら別かもしれません。

手に入れたい、とお考えですか?

(231) 2007/04/01(Sun) 16:12:06

陶芸家 アマンダ

うん、わかった。先に行ってる。
付き合ってくれて、ありがと。

[アマンダも手を振ってから、工房の戸締りをする。
千花は円らな目で、去っていく後姿を見つめていた]

−工房→広場経由で西通り?−

(232) 2007/04/01(Sun) 16:13:31

陶芸家 アマンダ、北通りを行く途中、疾風の気配を感じた気がして眉を寄せた

2007/04/01(Sun) 16:15:33

ランプ屋 イレーネ

[そのままゆっくりと北東の自宅へと向かう。]

(233) 2007/04/01(Sun) 16:17:20

教師 オトフリート

力を使うのは、疲れる。

[そこだけは、妙にきっぱりと言い切って]

俺も、容易く動くとは思ってはいない。
……だが、知らざるという事は、時に全てを越える力となる。
それが何かを引き起こさないとも限らない。

[静かに言って。最後の問いには、呆れたような視線をクレメンスに向ける]

……まさか。俺は、必要以上の力など求めん。
俺は虚の申し子。ただ、あるがままで十分だ。

(234) 2007/04/01(Sun) 16:18:31

陶芸家 アマンダ、疾風の気配を避けるように*裏通り経由でKirschbaumへ*

2007/04/01(Sun) 16:19:09

神父 クレメンス

[影から現れた黒猫が、北東へ向かうイレーネの後を、ひっそりとついていく]

(235) 2007/04/01(Sun) 16:20:10

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 16:20:53

ランプ屋 イレーネ

[自宅で、ランプを磨く仕事をきっちりこなす。
その後、いつものように墓場へと行き、座り込んで墓場を眺める。]

(236) 2007/04/01(Sun) 16:21:01

ランプ屋 イレーネ

[ふと、大きな墓の脇に立ってこっちをじっとみる黒猫に気がついた。
じっと、みつめる。]

(237) 2007/04/01(Sun) 16:22:30

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 16:24:05

神父 クレメンス

ー広場ー

[きっぱりとしたオトフリートの返事に、また笑う]

成る程、成る程、確かに余計な力は使わぬに越したことはありませんね。
この先、いつ必要になるとも判りませんし。

確かに、人の子は時に思いがけぬ事を実現してみせるもの、いっそ彼らが書を手にすれば、面白い事が起こるかもしれません。

もし、そうなれば、それも又、時の移ろいの一つということでしょうか?

「人によって、この世界が混沌に還るなら」

(238) 2007/04/01(Sun) 16:26:57

神父 クレメンス

[黒猫は近付くでもなく、じっとイレーネを見つめている]

(239) 2007/04/01(Sun) 16:29:54

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 16:31:16

神父 クレメンス、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/01(Sun) 16:33:48

教師 オトフリート

……何もしなくて済むなら、それに越した事はないがね。

面白い……ねぇ。

[す、と。翠の双眸が細められ]

確かに、それもまた時の移ろいの一つ。
世界の時を紡ぎ、移ろわせるのは、そこに住まう者の意思だ。

……ただ。
今、兆されている移ろいは、妙に気にくわんがね。

(240) 2007/04/01(Sun) 16:35:26

教師 オトフリート、陶芸家 アマンダに話の続きを促した。

2007/04/01(Sun) 16:36:36

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/01(Sun) 16:37:09

騎士 ダーヴィッド

─宿3階─
[窓辺にもたれ、漂うは異国の花の香り。]

…調整、難しいな…。

[昨夜のとはまた微妙に違う配合の薬煙草。
自力で力を抑える事に、慣れて居ないが故の、調整用。

ある意味【力】そのものである精霊達とは違い、【力】に近しい【力】の番人とも言える未熟な竜。
それ故にまだこの地に集まる様々な【力】をきちんと判別出来ては居ない。
だが、それでも、自分の力が周りに影響を与えかねないと言うこと位は感じていた。]

(241) 2007/04/01(Sun) 16:37:17

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 16:37:44

職人見習い ユリアン、陶芸家 アマンダに話の続きを促した。

2007/04/01(Sun) 16:40:09

騎士 ダーヴィッド

[階下に降りると、菫色のふわもこ。
しばらく、じーっと見つめ合い。


抱き上げてソファーへ。]

…うちの相方も、お前くらいかわいけりゃなぁ…。

[灰の竜馬に聞かれたらぬっころされそうな事を言いつつ、ふわもこ抱いてソファーで*昼寝。*]

(242) 2007/04/01(Sun) 16:42:57

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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