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お、こんばんはカル姉。
勝ったよー!
[抱きとめぎゅむぎゅむ。我ながら何だこのリア充爆発s]
>>232クロ
うん、そうみたい。
ラ神は相変わらずラ神だ。(
うん頑張る!w
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>>234 フォルカー
にゃふ。
喰らい順番は、特に先にやりたい後にやりたい、というのがなければ継続だから、拘りないならフォルカー先でよいのよ。
[少しの間を置いて、蒼に変わった焔が降り始める]
よっしゃぁ!
[実はあまり成功したことのないそれに、はしゃいだ声をあげるご主人。
呼ばれていたボクはこっちに飛び火した時の為に魔法壁を張ろうと……あれ、なんか寒気が]
……うえぇ!?
[ご主人の声が上がったのはほぼ同時。
焔の雨を切り裂いて、吹雪の衝撃波が飛んでくる。
ボクの張った魔法壁程度じゃ到底防ぎきれなくて。
次の瞬間、揃って後ろにふっ飛んでいた]
[空へと向けて撃ち出したのは、純粋な魔力弾。
機鋼の精霊のフォローを受けたそれは、ある一定の位置で炸裂、広範囲攻撃を行う、というシロモノで。
なにーげに、実戦投入は初の調整中の技だった。
それだけに、出力調整など、色々と気を使いながらの射撃だった……のだが]
……って、ちょいまっ!
[その制御の真っ最中に放たれたのは、吹雪伴う衝撃波。
天上青の光は散らされ、次に何が来るのかは予測ができて]
……ちっ……Uma menina jovem de vento claro e filha do gelo……あー、こっちじゃ遅い!
[とっさに精霊に呼びかけようとするも、間に合いそうになく]
Komme vor als nichts; ein Schild der Verteidigung!
[結局、用いるのは慣れている方。
魔力練成した盾を翳して衝撃を受け止めるものの。
吹雪の放つ冷気まではそれでは往なせず、その場に膝を突いた]
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うむ。
どーやってとめるか悩み、決まったら決まったで、構文の基礎を忘れて確認したりで手間取ったw
いやあ、ランダ神、弾けたなあwwwwww
[降り注ぐだろう炎と光を避ける為剣を振り切ってすぐに後ろに後退するも、目はそのまま二人を見据えて。]
……っしゃあ!!
っうわ
[勝敗を決したと悟ると握り拳を上に振り上げ、そのまま後ろに倒れた。
放った一撃は文字通り全力を込めたもの。
魔力も体力もほとんど使い切っていた為にへろへろになっており、仰向けで大の字のまま起き上がれそうにもなかった。]
あー…全力出し切った。
っと、フォルカーにユリアンせんぱーい、ケガしてねーかー?
[地面に倒れたまま、すっきりとした笑顔で呟く。
体を起こせない為に顔を向けることはできないが、声だけ二人に投げかけた。]
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さって、これからヴァイスのお説教&カル姉にびっくりタイムだ!(ぉ前
>>242ユリ
ラ神が年明けからはじけ過ぎててこの先が怖いですw
[吹っ飛ばされたお陰か、発動しなかったのか、ユリアン先輩の攻撃は食らわなかった。
ボクはと言えば、すんでのところで懐に引っ込んだものの、感覚共有のお陰で痛い。
おまけにさっきの技で魔力は随分消費されたらしい。
もぞもぞと出てみる]
……。
[ご主人が何も喋らないので顔を見ると、ぐるぐると目を回していた。
勿論術者がこんな調子なので、炎の雨も消えている。
……どうしよっかなー……]
[怪我はしてるけど、そんなに深くはないみたい。
リディ先輩に向けて大丈夫だ、ってこくこく頷いたけれど見えたかどうか]
……うーん。
[反応するように声はしたけど、意識は戻ってないみたい]
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うー。感動した途端に呼び出しうけてましたぁorz
しかし。新年早々やってくれますわね、ラ神www
リディはおめでとう!素晴しいわぁ♪
んー。フォル君達の回復はギュン爺に頼むとして。
リディに魔力譲渡くらいはしていいものかしらん?
ヴァイスのお説教タイム終わった頃にでもw
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ちょっとだけねむねむ。
ギュン爺の回復ロールは一段落してから入れるよー。
勝手に動かして回復しててもOK。
反応無くなったら仮眠してると思って(爆
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気絶させてみた。
引きずっていくのは多分オイゲンくんがやってくれまs
>>243
楽しそうでしたww
とかいってたらあと一人にっ
……うぇい、判断ミス。
ちょっとミスったら、凍傷モンだったぜ……。
[ガードに使った盾を拡散してマナに還元しつつ、はあ、と息を吐く。
銃弾のペンダントの上では天上青の光がちらちらと忙しく瞬いていた。
それと共に聞こえるのは、機精たちの案ずる声]
あー、だいじょぶだいじょぶ、このくらい。
だから、騒ぐなよ。
[とはいえ、左腕には軽い火傷、右腕は今ので凍傷一歩手前。
結構、ダメージは入っていたりするのだが]
おー。
少なくとも、動けないよーな怪我はしてねぇから、そこは心配すんなー。
っつか、練成実験事故じゃこのくらい、しょっちゅうだし。
[リディの呼びかけには、問題発言も交えつつ、軽い口調でこう返して。
取り落としていた銀の魔銃を拾って、ホルスターへと落とし込んだ]
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うみゅり。
リディのほうはこれから別掛け合いになるるだろし、バトルカウント内の発言は、ここで〆ても問題ないのでした。
というわけで、桟敷に行く準備しようかねw
[お供はコーヒーとどら焼き(りあるおやつ)]
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>>253
やっぱ一人でも成功者いたほうがいいですな。めでたいめでたい。
絶対あっちが黒幕だと思うんd>竹取さん
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おっと、ちと退席せねば。
オレの始末は自分でつけるんで、リディ先輩は気にせずRP進めててくだされー。
[しゅたっ**]
そか、ならだいじょぶだなー。
って…フォルカーどした?
[ユリアンからの返答>>252に混ざる問題発言は気にならないのかなんなのか。
そもそも怪我はないかと問いかけた自分も右肩に火傷してたりするわけだし、動けないわけじゃないならと声を返し。
が、フォルカーの返事がないのにもう一度声をかけた。
顔を上げるのも億劫な程力尽きてる為にオイゲンの所作はわからず、大丈夫か、と思い体をなんとか起こそうとしたところにふに、と肉球で頬を押された。]
ん?お、ヴァイス?
[目線を動かせば、呆れ顔の白猫に見下ろされているのが解った。
白猫からオイゲンの反応からフォルカーは大丈夫みたいと聞かされれば、そっか、と安心して笑い力を抜ききって地面に身を任せた。**]
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と、一旦〆てバトルロール終了、と。
フォルカーとユリアン先輩お付き合いありがとうございました!
さて、ヴァイスのお説教ターンにはいらねば。(爆
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フォルカーとベアトはいてらー、だよ。
さて、俺は俺で、今の内に他所事片すか。
夕方爆眠したから、なんもできてない……。
>>259 リディ
や、こちらこそ!
お説教のターンがんばれー。
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>>263 クレ
うん、16相討ちとか、三つ巴同数とかありかよwwwwってなった。
あれで、俺が三つ巴で01を出してれば完璧だったんだけど(まだ言う
[全力出し切って地面に倒れ、眠気を感じて目を閉じる。
寝るんじゃないわよ、と白猫に頬を押されるものの肉球の感触は逆効果で。
このまま眠ってしまいたいと思ったのだがそうは問屋がおろさないらしい。
頬を押すぽにぽにとした感触がちくちくと変わったので、渋々といった態で目を開けると白猫から呆れと怒りの入り交じった様子が見てとれた。]
なんだよヴァイス、何怒っ…
[怒ってんの?と問おうとしたが、白猫から怒涛のお説教にそれは阻まれた。
何で迎えにこないのかと心配してたのに、から始まったそれは、戻ってきたのにも気付かないなんてどういうこと、とかそもそも私達より手合わせ優先するなんて、とか[14]分程口を挟む間もなかった。]
あー、いや、悪かったって。
でもほら、何かあればヴァイスから連絡くれただろ?
そしたらすぐに飛んでくつもりだったんだって。
[延々と続くかと思われたお説教は、流石に14分も続くと絶え間が出来。
そこでようやく自分に発言権がまわってきて、言い訳をしたものの火に油。
またお説教ターンに入りかけたのだが。]
あ、やっぱカル姉もこっち来てたんだ。
ティエラがいるんだからそうだろうとは思って───
[カルメンのことにも気付かないなんて、とヴァイスが口にした一言にようやくギュンターと共にいる彼女に視線を向けたのだが、その姿を見るなりきょとんとして。]
…カル姉、だよな?
[自分の知るよりも年を重ねている姿に、思わず確認の声をかけた。]
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と、先にぽちぽち書いたの落としつつ。
クレメンスさんこんばんはー!
ラ神超ハッスルしたよ!
と、カル姉眠いんなら無理しないでね。
ボク今からご飯だから離席しちゃうしさ(´・ω・`)
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カルメンはだいじょーぶかー。
>>266 クレ
同数は多すぎても大変だからねー。
確率的には確かに。
ていうか、三つ巴これで三度目で、内二回で二者同数おきてんだよねぇ……。
うん、惜しかった。数字が低め安定すぎて、そこが切なかったよ!
[茶虎猫は、援護を終えて退避してきた白猫>>213に身を寄せて。
それとなく魔力回復のお手伝いなどしようとしていたのだが。
集う光や、見事な規模の焔すら押し切って走る氷に目を丸くして。
片や目を回し、片や膝をついてる対戦相手を見ると、おぉぉ、と喉を鳴らして感心した。
その間に白猫は、全力を使い切ってしまったらしいご主人のところ>>265へ移動していて]
まあ、ヴァイスが怒るのも仕方ないわねぇ。
見事だったけど、使いきりすぎだわぁ。
[少し遠巻きに、小声で呟く自分の主人の肩に乗り。
ぷらん、と同意の証に尻尾を揺らしていた]
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あ、ちなみにカル姉の確認は頭だけ動かしてなのでボクは地面にぶっ倒れたままです。(
てことでちょっと離席!
ご飯とか風呂とか済ませてくるから遅くなりそうなんで、カル姉は無理せず!
ボクのことは好きにしていいからねー!**
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