人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:24:22

旅行家 蓮実

そうですか…確かに何もありませんでしたよねぇ…

[孝博から改めて聞かれて、労うように笑みを浮かべた後、軽く目を閉じる。村にいることからそれこそ咲かせてはならないと。それこそ呪いのように聞かされてきている。村の住民なら多かれ少なかれ聞かされているだろうが]

伝説でも現実でも。死者がでたことに変わりはありませんが、ただ実際問題として…ここ、凄く田舎でしょう。
電話自体が限られた家しかないのですよね。携帯も繋がりませんし

この旅籠にはありましたっけ?

[利吉に言葉を返しながらも孝博に聞く。]

(195) 2008/05/19(Mon) 22:26:25

女中 小百合

[風に匂いが混ざる。甘い花の香り。
それをかき消すように煙草を一本吸ってから、昨夜は眠りに落ちた。

次の日、少し遅めに起きた後、のんびり二階から降りてきて、そこに居た面々に軽く挨拶。]

おはよ。…何かあった?

[怪訝そうなフリをして聞く。おおよその予想はついていたが、一応。]

(196) 2008/05/19(Mon) 22:26:51

学生 涼

でも、きれいな服のほうが、良いよ
りきっちゃんは、みだしなみも、きちんとしたほうがいいよ
しなくても、大好きだけど。

[じーっと見上げる。きっときちんとした格好なら、かっこいいんだろーなぁ。]

……私だって、りきっちゃんがいるから、なんでも大丈夫だもん。

(197) 2008/05/19(Mon) 22:29:58

細工物屋 玲

奇跡、って。
…何をやったのよ、一体…。

[冗談めかされていた答えには、眉を寄せて呟いて。
表情の改まった兄の顔をじっと見つめる]

巫女は唯希う。
唯一目逢い見えんと血を欲す。

…葛木は櫻木を支える。
そして櫻木が欠けた時には…。

[細くて深い息を吐く]

…まだ、間に合うと思う?
最悪の手段、取らずに済むかな。

(198) 2008/05/19(Mon) 22:30:59

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:31:57

小説家 榛名

[気をつけろよ、そう言う旅籠の主人の言葉に弱々しげな表情で頷いて。カウンターの上に寝そべっているコダマを軽く撫でると、旅籠を出ようと後ろへ振り向く。そこでようやく蓮実達の姿に気がついた。が、聡の姿を見つけると声をかけることなく視線を逸らす。眉根を寄せ、憤りを抑えるような表情で]

………。

[そのまま顔を伏せ、無言のまま足早に(と言っても常人よりはゆっくりな足取りで)出入り口へ向かおうと]

(199) 2008/05/19(Mon) 22:32:10

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:33:41

探偵 利吉

>>195
だな。
どこまで非現実的なことがあろうとも、死人が出ている、という現実がある以上、警察のお世話になるのは当然だ。
まさか、「俺がこの謎を解く!」とかマンガのような展開になるのは、ちと考えづらいしな。

[探偵の自分が言うのもなんだが、当然の話であった]

>>196
おう。おはよう。
何かは、まあ、俺が言うべきセリフじゃなさそうなんで違う奴から聞いてくれ。

(200) 2008/05/19(Mon) 22:34:15

徒弟 裕樹

[眠りは普段よりも少し浅く。
起きた後、榛名の部屋の中で、昨日玲が外に出た後に孝博から聞いた幾つかの事を思い返す。
宮司も桜も直接は見ていないから、聞いた光景は上手く想像出来ずに]

ん…榛名先生?起きました?

[想像を途切れさせたのは榛名の動く音。
目は隠されていて、核心を持てなかった分、呼ぶ声は小さく]

(201) 2008/05/19(Mon) 22:34:58

研究生 孝博

 電話?
 古いのでよけりゃ、奥にあッケド。

[な、と確認するように主人を見て。]

 ただ、・・・なァ。
 警察とかそーゆーのッて、晴ちぃの家次第なんだよねェ。

[昨日報せに行った屋敷の様を思い起こし、肩を竦めた。
晴美からの言伝だと告げなければ、きっと門前払いだっただろう。]

(202) 2008/05/19(Mon) 22:36:04

探偵 利吉

>>197
めんどくせえ。

[にべもなく返す]

それに、新しい服を買うような金があるなら、本とタバコ買う。

(203) 2008/05/19(Mon) 22:36:25

旅行家 蓮実

おはよう。小百合さん

[そして怪訝そうに聞く小百合に小百合も知らないのか。と思いつつ]

物騒なことですよ…宮司のかたが亡くなったのです。
多分殺された…ということだと思いますがね

[聞いた話だからこそどこか曖昧な答えかた]

(204) 2008/05/19(Mon) 22:36:56

教師 史人

……ちょいとばかしハデにコケて、傷めただけだ。
細かい細工はできんが、普通に生活するにはほとんど差し支えねぇよ。

[実際には、バイクで派手な転倒事故を起こした結果なのだが、それは言わぬままに]

……間に合う……って。玲?

[妹の言わんとするところ。
それに、僅かに眉を寄せて]

……綾の代わりに……綾の役目を継いで。
鎮める、つもりか?

(205) 2008/05/19(Mon) 22:38:25

歌姫 琉璃

[屋敷をでようと正門の前に記者の姿は見えず]

さすがに大騒ぎでいなくなったのかね。

[使用人にそう尋ねかければ曖昧にうなづき返され、
今日は黒のシンプルなタイプのワンピース。]

じゃあ、ちょっといってくるね。

(206) 2008/05/19(Mon) 22:38:49

学生 涼

さゆりおねーさん、おはよう!

[りきっちゃんのそばでご挨拶。目が赤っぽいかもしんないから、すぐ離す。]

りきっちゃんは、めんどくさがりすぎー!
本はいいけど、煙草はダメ。だって肺ガンになっちゃうよ!

(207) 2008/05/19(Mon) 22:38:58

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:39:23

探偵 利吉

>>199
……?

[遠くで、榛名の姿が目に止まった]

おーい。お嬢さん。
会話してくれなんてセリフは言わないが、まがりなりにも人一人死んでいるんだ。
なるべくならば、一人で行動しないで、誰かと一緒に行動したほうがいいぞ。

(208) 2008/05/19(Mon) 22:41:18

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:42:06

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:42:53

徒弟 裕樹

どこか、つらい所とかありませんか?

[返る声の様子は、まだ大丈夫とは言い切れないようにも思え。
食事の間も時折同じ質問を繰り返す]

…自宅、…戻る途中に倒れたりしませんよね?
ついて行って良いなら、送りますけど。

[宿の主人と榛名の会話が終わった後、そんな風に声をかけ]

(209) 2008/05/19(Mon) 22:44:03

女中 小百合

あ、榛名さん。
よかった、だいぶ良くなったのね。

[出入り口へ向かおうとする榛名にはそう声をかけた。

利吉の返答にはふーん?と怪訝そうに返す。
代わりに答えた蓮実の言葉に、ああなるほどとは思いながら。]

殺され…って。誰に?
って。多分ってことは、まだ分かってないのか。

宮司って…ええと確か…綾乃さん、だっけ?

[いつだったか、西行院と名乗った人が口にした名を思い出して口にする。]

(210) 2008/05/19(Mon) 22:44:36

探偵 利吉

>>202
やれやれ……。
そんな事態じゃないんだがなぁ……。

[軽くため息を吐く]

>>207
肺がんで死ぬのも、交通事故で死ぬのも、確立は大して変わらん。むしろ、交通事故のほうが高い。
それなら、俺は好きなことを続けるよ。

(211) 2008/05/19(Mon) 22:45:29

細工物屋 玲

[ちょっと位で奇跡とは呼ばれない、とは思ったけれど。
それ以上深く追求するのも何だか躊躇われて]

うん。私じゃ全然力不足だけれど。
それでもまだ間に合うならって。

[睫を伏せ]

だって。
そうじゃなかったら。

巫女の、気配を、探して……。

[声が震えて、言葉が途切れた。
その先を口にするのは、まだ怖い]

(212) 2008/05/19(Mon) 22:45:33

旅行家 蓮実

ええ。
言い伝えになぞられようがそうでなかろうが、問題は問題ですからね
謎を解くとか勇む…なんてほど元気なものはいないと思いますしね

[ずっと言われている不吉な教え、外にしばらくいた自分も些少動揺したのだ。村のものはその比ではないだろう。と予測するが、それを探偵の口から聞くとはあんまり思わなかったとか]

やっぱり…そういう体制は今も変わっていませんか…その様子からはどういう方針をとっているかご存知ではない…ですよね。

[孝博の肩を竦めていう言葉に呆れを隠すことのない嘆息をして
利吉が声をかけたところでようやく榛名に気がつく]

(213) 2008/05/19(Mon) 22:46:46

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:46:48

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:47:13

小説家 榛名

[声をかけられても外へ出るつもりだった。それが誰であろうとも。
だが]

……人が、死…?
なに、それ……どう、いう……。

[告げられた事実に驚愕の表情を浮かべ、利吉を見た]

(214) 2008/05/19(Mon) 22:47:19

研究生 孝博

 おはよーございます。

[何かについては蓮実が言ってくれたから、小百合には挨拶だけを。
ちらと扉のほうに視線を動かして、榛名の姿を捉える。]

 榛名サン、・・大丈夫?
 よけりゃ送ってくケド。

[案ずるように声を掛けるのと、利吉の声とが被った。
聡とのことは知らず、ただ常と違う様子に僅かに首を傾げる。]

(215) 2008/05/19(Mon) 22:47:23

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:47:47

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:49:22

学生 涼

そりゃあ交通事故も

[うん、誰かを思い出したなんていわないよ!塾の中じゃ有名だからどーやってか広まったんだよねー]

多いけど!

煙草をすってる人だったら、肺ガンの比率はあがるんだよ!
そりゃ、好きならしかたないかもだけど
……りきっちゃんには長生きしてほしいもん。

(216) 2008/05/19(Mon) 22:49:44

歌姫 琉璃

[足は自然と葛木家のほうへと]


玲、史人いる?

[ドアの前で声をかける]

(217) 2008/05/19(Mon) 22:49:56

学生 涼

いっぱい吸うなら、
いっぱいカテキン飲ましてあげるよ!

[力説]

(218) 2008/05/19(Mon) 22:50:28

女中 小百合

あら涼ちゃんも来てたんだ。おはよー。
利吉に会いにきたの?朝から可愛い娘がお出迎えなんて幸せ者ねー。

[けらと笑う。
涼の目元が赤い事には気づいたが、蒸し返すような事はせず、気づかないフリをしておいた。]

(219) 2008/05/19(Mon) 22:53:36

教師 史人

[追求が来ない事に内心は安堵するものの、それは見せずに]

……確かに、俺たちには櫻木の血も受け継がれているから。
やってやれん事はねぇだろうな。

[母もまた、強い力を持ち合わせ、その幾許かは自分も継いでいたらしいが。
それは、あの事故を境にふつりと消えていた。
故に、それができるとしたら、今は玲だけなのだろうけれど、と。

そんな思案は、途切れた言葉によって打ち切られ]

……それが、必要になった時は。
俺が、動く。

[短く告げたのは、毅然とした決意]

……もっとも、そうならずにすめば、御の字ではあるんだが。

(220) 2008/05/19(Mon) 22:54:40

徒弟 裕樹

[榛名が振り返ったその視線の先、何人かが会話をしていて。
こちらを向いた相手には、手を上げて挨拶の代わりとする]

…言いにくい事をあっさりと……。

[利吉の口ぶりに、少し睨むような視線を送った]

(221) 2008/05/19(Mon) 22:56:04

探偵 利吉

>>213
そんな元気のいいのが、いてもらっても困る。
現場を乱されて、混乱する。ってのが一番困る事態だからな。

>>214
ん……まだ、聞いてなかったのか。

[自分の軽率さを呪い、口の中で軽く舌打ちをした]

今更、言わないわけにもいかない、よな。
それに、何も知らずにいるほうが危険か。

[軽いため息]

落ち着いて聞いてもらえると助かる。
宮司が―――殺されたそうだ。

(222) 2008/05/19(Mon) 22:56:18

学生 涼

うん、来てたの。
りきっちゃんに会いにきたの。

[そんなに赤くないのかなって、さゆりおねーさんの方に向くことにした。]

えへへー

(223) 2008/05/19(Mon) 22:56:39

小説家 榛名

[送ると言ってくれた裕樹と孝博には、やや上の空な状態で「大丈夫、だから…」と告げる。その声は震えたものではあったが]

[利吉に訊ね返した後に周囲の会話が耳に入り。情報が少しずつ集まってくる]

[宮司]  [言い伝え]  [死]

[それが何を示すのか。少しずつ頭の中で補足されながら組み立てあげられていく。少しずつ身体が震えだした]

(224) 2008/05/19(Mon) 22:56:55

旅行家 蓮実

ええ、綾野さんであっています。
犯人は誰かはまだわかってはいない…と思いますよ。

[その後の動向はまだ聞いてないが報せの一つもどこからも飛び込まないならそうであろうとも予測しながら小百合に答え]

後は…餅は餅屋ってことにしたいところですがね

[そして主人に頼んで運んでもらった食事が来て手をつけようかともしたところで、利吉が榛名に言った言葉で止まる]

(225) 2008/05/19(Mon) 22:56:57

研究生 孝博

 ・・・イヤ。
 其方サンがついてるなら、大丈夫かな。

[裕樹の言葉と被ったのに気づけば、苦笑を零した。
誤認は未だ続いているようだ。]

 あァ、今から会議するッて言って、追い出された。
 後のコトは知らねーな。

[蓮実の嘆息に、困ったような笑みを羽化得た。]

(226) 2008/05/19(Mon) 22:57:33

学生 涼

―そういえば、おばーちゃんも、知ってたよ。
桜が咲いたの。
宮司さんが、亡くなったっていうことも。

(227) 2008/05/19(Mon) 22:58:09

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 22:59:34

探偵 利吉

>>216
好きだから仕方ないんだ。

まあ、それに何十年以上も吸って大往生するような人間だって大勢いる。
健康に気を使っていたってポックリ逝く奴だって大勢いる。

それだけの話さ。

(228) 2008/05/19(Mon) 22:59:42

小説家 榛名

っ───!

[利吉からはっきりと告げられた言葉]

        [──宮司が殺された──]

[それは自分が良く知る人物のこと]

そ、んな……!
なん、で、綾野、が。

(229) 2008/05/19(Mon) 23:01:48

旅行家 蓮実

[榛名に告げる利吉。
だが隠し立てすることなどできるはずがないので、咎める気は起きないが、食事を取る手をやめて]

やっぱり知りませんよね…いえ、孝博のせいではないですよ
ま、さすがにそろそろ決めていることでしょうかね

[困ったような笑みを浮かべる孝博にはやはり労うような笑みをして
立ち上がり榛名のもとまで歩く]

(230) 2008/05/19(Mon) 23:03:15

研究生 孝博

 イヤ、・・・大丈夫にゃ見えねーケド。

[震える榛名の傍に寄ろうと、椅子を立ち。
その声にぴたりと動きを止めた。]

(231) 2008/05/19(Mon) 23:03:48

探偵 利吉

>>219
おう。可愛い娘だぞ。

[あっさりと言い放つ。
意外とこういうことを口に出すのは大丈夫らしい]

だから、毒に染めるような真似は勘弁しろよな。
お前さんなら、何を言いきかすか分からんからなぁ……。

(232) 2008/05/19(Mon) 23:03:50

学生 涼

>>228
じゃあ、りきっちゃんはぽっくりいっちゃだめだからね!

[しかたなくないのに。って思うけど。]

肺ガンにならないよーなものないのかなぁ。

(233) 2008/05/19(Mon) 23:03:55

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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