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……食事ってああとるんだ。
[少し驚いた]
でも、対だから逆に危険な気がするけど。
クレメンスの生気とか、絶対……
……食あたり起こしてないかな
[真顔で心配した]
[あまりの光景に呆然としていると、
突然肩を抱かれる感触が、振り返るとそこには時空王が]
[指を鳴らす音にさらにスクリーンが増え、向こうの光景を映し出す]
時空王……。可愛いとか、男には褒め言葉ではないよ。
それに僕には本命がいるから、遠慮しま…
――うわぁ!!!
[耳に息を吹きかけられ、ぞぞぞっと背筋が凍る。
思わずセレスから手を離してしまった]
お前が何もしなければどうという事は起こるまいよ。
[クレメンスへ、ガンを飛ばした。]
[ブリジットへは、あまり気にあてられぬようにと言い残して広間を出た。]
/*
いや、二人の会話展開の食い違いがo...rz
確認せんと発言したら、もう二人とも屋敷戻ってるやんけって
(書いてる時点では20時頃のセレスの発言準拠、つまりまだ森にいた想定)
でも、なんかユリっぺがうまく繋げてくれたからそれでいく、うん
……。
[なんだか魔獣の子にガン見されている気がする。
なのでガン見し返して見た。
そんな間にもカップの紅茶に蜂蜜を3スプーンくらいたぱーっと]
別に君を信用していないわけじゃないよ。
僕は別段君が嫌いではないし。
ただ、嫌がることは好きでしょう?
なんだかわざと何かをやったんじゃないかって心配になる。
[真剣に言い切った。]
さっき、アーベル、少し様子がおかしかったからね。
[呼びかける声に、樹上を見上げ]
いい、とは言い難いけれど。
……一人の方が、動き易い時もあるんでね。
[言葉と共に、ぴん、と無限の輪を弾いてまた受け止める]
それはそれとして……何やら、気が乱れているようだけど。
[ちたちたとしていたら、馴染み深い力が不意に強くなり、手が放された。
きょとり、瞬き一つして振り返り]
……時空の精霊の王だぁ。
[なにしてるんだろー、と無邪気に首、こてし]
……。
[別に睨んでいるつもりはなかったのだけれど。
耳が寝た=びびられてる、ぐらいはわかるらしい。
スプーンで紅茶をくるくるしながら、ぺしぺし、と自分の膝の上を叩いてみる]
…別にいじめたりしないから(地雷さえ踏まなければ)
[動物にはそれなりにやさしいらしいですよ。それなりに]
[空になった茶器を置き、少し悩んでから卓上の林檎に手を伸ばす。
食欲はなくとも、気を渡したり無理はするなと言われた事もあり。
セレスが無事と判った今、心配を掛けぬ為にも何か口にしようと]
………いただきまする。
[かしり。一口齧って、時間を掛けて嚥下する。
瑞々しい果実は甘く美味しいはずなのに、なかなか喉を通らずに。
もう一度だけ齧った後は、両の手の中に納まったまま]
ふふ、嫌がることが好きなわけではないですよ、リック。
心が動くならば、喜びでも哀しみでも、好意でも悪意でも、私にとっては同じ事です。
私の持つ気も同じ事、どちらを感じるかは、受け取った方次第ですから。
だって可愛いものは可愛いじゃないのさ
[ユリアンのうろたえる様にケタケタと笑い、本命がいるという言葉には]
あらそう。それはそれは残念
[全然残念そうじゃない口調でそう言いつつ、ユリアンから離れる]
しかし、あの子も節操がないわねぇ
[モニターに映るアーベルとクレメンスを見つつ愉しそうに言う]
その最も手っ取り早いのが「嫌がらせる」っていうことになりそうだと思うんだけど。
僕の間違いかな?
どちらをってことは、毒か薬か?
……
その二択は、酷いと思うよ。薬は薬にしないと、大変だから。*
足手纏いという事かな、
[些か皮肉げに唇の端を上げる]
……あれの気を、喰らっただけだ。
随分とくれたようでね。
[は、][息を吐き出した]
そういうつもりはないんだが、な。
[護ると思い定めたものだから、と。それは口にはせずに]
……なるほど。
ようするに、消化不良か食あたり……って所かね。
[問いへの答えには、こんな呟き]
[息を吹きかけられた耳を押さえて、時空王から後ずさりする。
多分無駄な努力だろうけど]
僕の、どこが、可愛いんだよ!
全然っ、可愛さの欠片もないじゃないか!
[そう言いつつ、目はモニターに釘付け]
向こうの様子が見れるんなら、
何でこっちの様子を向こうで見れるようにしないのさ。
やりとり出来た方が、今後楽だったろうに。
[じと目で時空王を見やる]
[足もとまで来た小動物を片手で拾い上げて膝の上によーいしょと下ろす。
首のあたりとか、耳の裏とかちょいちょいと指先でくすぐってみた]
…お前らは何食うんだろうねー…。
[魔獣なんて育てたことが分かんないので首をひねり]
こんばんわ、機鋼の竜の児
[そう言ってニコニコ顔でセレスの頭をナデナデ]
今はね、向こうの誰かがどこか変なところに『落ちない』か観さ……監視しているところですわ
[さらりと嘘吐き
まあ、実際そうなったら普通に拾いにいくんですけど]
……ふぅん、
“虚のいとし子”も、随分変わったものだね。
[くつり、]
[笑う様子は些か彼らしくなく]
[呟きは聞こえたか否か、]
[幹に凭れていた身を起こす]
[撫でられて、きゃ、と言いつつも目を細める。
馴染み深い属性なんで、撫でられるのは嬉しいようです]
ヘンなとこ。
うん、木の上とかだったり川の上だったりしたら、すごく大変だものね。
[素で受け取った。
こんな所は、保護者に似ていないらしい]
[陽光の佳人の視線に少し躊躇って、手前で足を止め。
魔獣の仔を可愛がる様子を見やる。
それから、視線を下げて――蜂蜜の器へと向けた]
あの…よろしければ、少し分けていただいても…?
[手の中の林檎と蜂蜜を見比べ、緩やかに首を傾けて問う]
そういうところが
[どこが可愛いのかと言うユリアンに、ピッと指差しニヤニヤ]
? そんなの面白くないからに決まってるじゃないですか
それに、『カメラ』はいっぱいあるけど手持ちの『モニター』はこれ一枚ですもの
置いてきたら、私の楽しみがなくなっちゃうし
[だからさらりと問題発言をしないでください、と]
変わった、か。
そうかも知れんな。
[言葉は否定する事無く。
笑う様子に、僅か、目を細める]
……過剰な力で安定を欠きそうなら、無理はしないのを勧めとく。
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