人狼物語 ─幻夢─


27 五神現臨伝

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リカ

もう平行線どころか、交点どっかで過ぎて離れっぱなしやもんな。

[マリーの呟きに、こちらも頷く。
互いに守りたいもんがあるのわかってて、自分のそれを犠牲に差し出せない以上、ぶつかるんは自明の理]

わあってる!
うちかて負けられへんからなっ!

[振りかぶる動きを睨むように目で追う。
と、延びた剣が間合い予測を外し一気に迫った]

ちっ!

[後ろに地を蹴り浮遊で逃れる。そしてそのままマリーより上へ。
陸上部で鍛えられた足も、二階程度までは届かないであろうと、浮く力を消して今後は逆に此方が上から振り下ろす]

(141) 2008/07/23(Wed) 00:24:57

リカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 00:26:59

ヒサタカ

[サキの声に、ぴくりと肩が反応した。思わず反射的に九尾を隠そうとするが、話し合いをしたいという彼女にはしっかりと現状を伝えるつもりだったので、九尾を離すのではなく、自分の隣へと呼んだ]

……マリーが……一人でリカとケイコと闘いに……。幾らマリーでも二対一では分が悪いから加勢に……!

[と、そこでサキはケイコやリカの側だった事を再度自覚して]

――そうだ。サキには三人がどこにいるかわからないか?

(142) 2008/07/23(Wed) 00:29:41

【墓】 タマキ

/*
>>+35
忙しさは、…否定しません。(…)
だから璃佳のロールは本当助かりました。
本来なら、ある程度面子確認の為に動く必要があったので。

本当、三連休とか面倒だな接客業!(中身が出ました)

悪役が出来そうなキャラだと感じてもらえれば何よりです。
中の人は、設定を表に出すのが妙に下手なので、
たまにキャラ想定と、外から見た性格が変わったりするのですよ。

畏まりました。
僕も漸くの休日に少々体力が限界が近いですので
明日以降にお願いしたいところでしたので、ありがたいです。

(+38) 2008/07/23(Wed) 00:29:51

【墓】 キョウヤ

あ、そういえば先輩。
出れないのは聞いてますが、外の様子とか見れたりしないんでしょうか?

[生徒会長に聞くのを忘れていたらしい。無言の気迫というか。説教が長引くからとか諸々の理由があったのだろう。単に忘れてただけかもしれないが
それに答えてもらい、何か聞かれれば答えるだろう
その後食事でもとりに行くか。*作ってもらえれば幸福であろう*]

(+39) 2008/07/23(Wed) 00:32:57

マリー

[避けられ、ばしゃーんと着弾点に水溜まり。
頭上のリカを睨み、チッと舌打ちをするが、浮遊を解いて上空から振り下ろしをしてくるのを見て]

やぁ!!

[振り下ろしに合わせ、薙ぎ払う様に剣を振るい、水圧で軌跡をずらす。
そして着地したところを狙った、横薙ぎの一撃。]

(143) 2008/07/23(Wed) 00:36:25

【墓】 キョウヤ

/*
>>+38 タマキ
璃佳には同じく助けられた人(神社やら、戦闘やら)
悪役っぽいのは出てましたよー。面白いってことでやりそうな人だとか勝手なイメージついていた(そしてそういうのが状況によってあまり無理なく器用に動けそうだなーとも)

明日になればまた人数増えたりするでしょうし、赤の人と何かするとか。その辺りも選択は増えるんで明日は明日考えることになるでしょうけどね。とりあえず今日はお互いのんびりで…といいつつ既に離れますけどね。

動かすほどの何かあるとも思ってないですが適当に。

それではおやすみー。無理せずにー

(+40) 2008/07/23(Wed) 00:36:30

ヒビキ

気に入るつもりもねえよ、はなから。

[口が普段より二割り増しくらいテキトーになっているのはご愛敬。
横薙ぎは交わされることを想定していたのだろう、そのことに呆然とするつもりはなかったし、初動の次には構えねばこちらが危ういと気配を以て理解している。
元後輩の力量ぐらいは理解しているつもり]

boh fayra/hymmne:ruinie!

[袈裟斬りを下から切り上げて競り合いに持ち込むには若干もてあまし気味の間合い、炎の片羽の温度を急速に下げて自然落下すると同時、右の何もない掌、軽く持ち上げたかと思えば上昇しながら連鎖爆発する炎撃。
相和の相手ゆえにダメージよりも目くらまし程度の期待しかしていないが]

(144) 2008/07/23(Wed) 00:37:51

サキ

[少女が久鷹の隣に来ても、何か言うでもなく。先に久鷹がうろたえている原因を聞く]

マリーが、璃佳と啓子と…?

[面と向かって久鷹と対立しかけていた自分を敵視するならまだしも、何故あの二人なのか。しばし考えているうちに更に問われて]

場所、か…。
同じ土属性である璃佳のものなら辿れるかも知れないが。
ここから移動したと言うなら、そんなに遠くもないだろうし。

行ったとしても、止められる可能性は低いと思うぞ。
マリーはお前のために戦うと覚悟している。
お前の制止があっても、止まることはあるまいて。

(145) 2008/07/23(Wed) 00:38:23

マリー、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 00:42:01

【墓】 タマキ

外の様子、ですか?
――そうですね、見れなくは無いと思いますが。

[軽くしゃがんで、部屋の片隅に居座っていたちま麒麟に、
おいで、と言わんばかりに手を伸ばす。
…近寄ってくるかは、判らないが。]

後で、試して見ましょうか。
……ただ、その前に。

[――ご飯、食べません?
爽やかな笑みと共に、告げる言葉は気の抜けるもの。
…空腹だったのは、同じだったらしい。
何か食べたいものあります? と問いながら台所へと歩みを向ける。

食事の面倒を見るのは、何処でも*一緒のようだ*]

(+41) 2008/07/23(Wed) 00:43:21

ミツクニ

でしょうねっと!

[敬語が微妙に崩れきらないのに、理由はあるのかないのか。
唐突な自然落下に勢いを殺しきれず、刹那、態勢が崩れる。
そこに叩き込まれる炎撃。焔の感触は心地よくもあるが、視界は阻まれ]

……ちっ!

[舌打ち一つ。
直後に響くは澄んだ『音』。
焔にて焔を打ち消し、その間に大きく大気を捉えて再度、距離を開ける]

……比和ってのが、色々と面倒だよなぁ……。

(146) 2008/07/23(Wed) 00:45:18

リカ

[黄龍の浮かぶ刀身は振り下ろすと同時に剣で、いや、水圧に薙ぎ払われる。
払われた勢いのまま流され着地すれば、飛び散る水の泥濘に足を取られた。バランスを崩した所に迫る横薙ぎ一閃]

くぅっ!
さすが『水』の玄武やな。

[剣で受けるも、飛び散る水までは防げず。肩や腕に浅く傷を作る]

やけど、土剋水や!

[切り結んだまま一歩踏み出し、袈裟懸けに切る様に払う。
踏み出した足元から土が蠢き、散る水溜りを吸い込み始めた]

(147) 2008/07/23(Wed) 00:45:56

リカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 00:50:58

ヒビキ

[きゅ、と、まるでそこに床があるかのように宙にとどまる。
炎の羽というものは意外と使い勝手がいいものだと内心思いながら、左の手にぶらりとぶら下がるような長刀を構えなおす。
長さゆえの理由もあるが、構えは下段───水の位]

…やれ、音っつうのは思ったよりも厄介だな。

[熱よりも確実に音のほうが早い。
光という点であればまた熱も早いのかもしれないが。
しゅるしゅる、と音を伴って刃を蒼く染める炎の勢いはとどまる気配はなく。
頭の中のひよ子、もとい朱雀はもっとやれとばかりにピーピーうるさいし。
顔は相変わらず不機嫌そうに歪む]

(148) 2008/07/23(Wed) 00:53:39

ケイコ

命金行鎮心。

[静かな声は戦う二人の音に紛れ風に紛れた。
だが自身を目標とした術はゆっくりと浸透して。
介入したい、と逸る心を抑え静めてゆく]

天地神明――。

[そちらの力は封じてもらってあるから、正確には発動しないのだけれども。流れるのは安定を、安寧を願い求める哭(ね)]

(149) 2008/07/23(Wed) 00:55:06

【墓】 タマキ

/*
ちょっくら離席。

とりあえず此処からそっちの様子が見れるように
ロール廻すつもりで、戻ってくる心算だけど
…寝落ちたら、ごめーんね。

表組みは、無理せず!本当無理せず!

(+42) 2008/07/23(Wed) 00:55:52

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 00:57:32

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:00:59

ミツクニ

必死で発声練習しましたんで。

[言いつつ、ふ、と笑みを掠めさせる。
『五音』を声となす『鳳凰』の力。
それを、人の身でも使いこなすために鍛錬積んだのは幼少期の思い出、だが]

…………。

[下段に構えられる、刃、それが纏う蒼の炎を見やる]

……純粋火力勝負……ってとこですか。

[呟きつつ、天凰刀に意識を凝らす。
ゆら、と揺らめき立つのは銀にも近い、白の焔]

(150) 2008/07/23(Wed) 01:02:06

マリー

お褒めの言葉、アリガト。
でも、さっさとアッチで大人しくしてきてね。

[横薙ぎの一撃は剣で受け止められる。なお、水圧である程度なら硬さは持たせられるわけで。
飛び散る水がリカの肌を浅く切り裂いていくが、踏み込みと共にリカの袈裟懸けの切り払い。]

でも、水侮土デショ?

[大きく飛び退いてそれを避けると、不敵な笑みを浮かべる。同時]

ざばぁぁっ!!

[剣から周囲を水浸しにするほどの水が流出。
なんせ水気はプール一杯分蓄えられているわけだから]

(151) 2008/07/23(Wed) 01:05:11

ヒサタカ

[止められない。その言葉は良く分かっていた。何せマリーの恋人をしているのだ。ちょっとした仕草で彼女の全てを理解する自信がある]

……違う。止められないんじゃない。『止める』んだ。

[それもまたマリーと同じ決意だ]

(152) 2008/07/23(Wed) 01:07:23

ヒサタカ、 サキに三人を探すようまなざしで訴えた

2008/07/23(Wed) 01:08:24

マリー、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:09:28

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:09:57

サキ

[久鷹のはっきりとした決意に小さく息を吐いた]

…オーケイ。
行った先でどうなってようが文句言うんじゃ無いよ。

この辺で暴れられそうな場所と言えば…。

[近辺の地理を思い出し、場所を割り出そうとしていると。肩に乗せた亀がぴくりとある方向を注視した]

……そっちか?
久鷹、着いて来い。

[何やら感じ取っているらしい亀が向く方向へと移動を開始する]

(153) 2008/07/23(Wed) 01:11:27

リカ

アッチってどこやねん!

[一瞬、死後の世界とか思って口が出ました。
大きく飛び退く様を追撃しようと前に出かけ、不敵な笑みに躊躇う―――その瞬間]

うっわぁー!

[一気に水が溢れ出し、土で覆われた空き地は水を湛える池になる]

どんだけ水入っとんねん、ソレ!
ってか、おケイはん逃げといてやー!

[ふよふよと浮遊で上に逃げ、どうしたもんかと唸るも迷いは一瞬。
剣を下に構え、一気に浮遊を解いて降下する。地に刺さる黄金色]

濁してまえ!

[水を泥へと、土の支配へと変えていく]

(154) 2008/07/23(Wed) 01:15:23

リカ、ちなみに剣が地に刺さってる=本人は水浸しな訳だが。

2008/07/23(Wed) 01:16:34

ヒサタカ

[サキの背中に、小さく頷くと、九尾とともに移動し始めた。
その時、九尾は久鷹の手を握らずに、サキの袖を掴んだ]

「…………」

[そしてただ無言で見上げた]

(155) 2008/07/23(Wed) 01:17:11

ヒビキ

あ、そ。

[欠片も興味がなさそうな表情でテキトーな返事。
轟、と蒼炎が勢いを増すのは比和による相乗化の力か。
すー、と小さく息を吸い込んで体内に酸素を循環させる。
一度、二度、三度]

…burle fayra nha tictim::hymme/ammue

[小さな言葉によって炎は増幅し。
くん、と、膝が軽く撓む。
それは反動の力を得、炎の羽は熱量をあげて最初よりも白みがかかりさらに加速、上昇。
後輩よりも高度を増し]

墜ちろ───!

[頭上からの加速効果を伴い、長刀の刃は振り下ろされる]

(156) 2008/07/23(Wed) 01:17:41

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:21:45

ケイコ

(こらぁっ、マリィー!)

[唱の最中では怒鳴ることも出来ず、それは心の中だけで]

(私は飛べないーっ!)

[後輩の言葉にも泣きそうになりながら、近くの塀によじ登り。
それでも止めずに必死に哭を紡いだ。無理な使い方に、喉奥に鉄味が漂い始めて、本気で泣きたくなった]

(157) 2008/07/23(Wed) 01:21:59

リカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:22:04

マリー

どんだけ、って……プール一杯分。

[サラリと問題発言をしつつ、浮遊しさらに水溜まりに剣を突き立て、自分の領域へ変えようとするリカに]

そんなこと……黙ってさせると思う?

[こちらも剣先を水溜まりに突き刺すと、リカの周りの水溜まりが水柱を上げ、上から押しつぶさんと降り注ぐ。]

(158) 2008/07/23(Wed) 01:23:28

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:24:15

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:24:19

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:25:04

サキ

[袖を引かれ一瞬驚いたような表情に。視線を向ければ見上げてくる少女の姿。どう対応したものかと逡巡した後、いつも門下の子供達にしてやるように、ぽんと頭を撫でてやる]

………。

[何を言えば良いのかそれすらも分からず、ただ少女の頭に手を置いて。そのまま袖を掴んだ少女を誘導するように手を引き歩いて行く]

[亀は風に乗り流れる唱に反応しているようで。マリー達が居る空き地へと近付くと、自分達の耳にもそれが聞こえるようになってくる]

この先らしい。
この唱は……啓子、か?

(159) 2008/07/23(Wed) 01:27:55

マリー、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:28:45

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:29:21

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:32:49

ミツクニ

……っ!?

[高まる火の気、舞い上がる炎の翼]

(──やべっ、火が強くなりすぎるっ……!)

[とっさに思ったのは、それ。
抑えるべき水は、四瑞の内にはない、と。そんな思考が、迷いを呼んだか]

……ちっ!

[気づけば、刃はすぐ傍に。
とっさに刀を翳し、受けようと試みるも相手は長刀、完全に止めるには至らず。
肩に食い込む感触に、刹那、息が、詰まる。
辛うじて止めた部分のお陰で、さほどの深手ではないようだが]

(160) 2008/07/23(Wed) 01:34:30

ミツクニ

……堕ちる……わけにゃ……。
俺が堕ちたら……泣かせちまうっ……!

[とっさに口をついた一言は、何を意味するやら。
続けて放つ、『音』。
痛みを堪えて放ったそれは、波動となって周囲に響き。
直後、腕に力を込め、食い込む刃を全力で跳ね上げつつ、大きく距離を取る]

……ってぇ……あー、これ、これ以上続けるの、無理。

[直後に零れたのは、先ほどと変わらぬ、軽い声]

(161) 2008/07/23(Wed) 01:34:43

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:35:29

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:36:10

ヒサタカ

[正直、背筋が凍った。あの場所ではサキが何かした場合に、九尾は確実に命を奪われてしまうから。
だが、心配とは裏腹に、亀も何も行わず、彼女は九尾の頭を撫でて手を引いた]

(……そうやって触れ合わなければ、何が間違いかわからない。そうじゃないか?)

[話し合いをするつもりだったが、少なくともサキは本質をしっかりと見てくれたと思った]

〈やってらんねーな〉

……!?

[ドクン!

それは本当に唐突だった。胸の中心に何かが言葉を口にしたと思いきや、心臓が不整脈を打った。たった一度ではあったが、それは彼の額から脂汗を滲ませ、歩みを惑わせるのに十分だった。どんどん二人の背中が離れていく中で、彼は道端に蹲った]

(162) 2008/07/23(Wed) 01:36:46

リカ

ぅわ、塩素くさっ!

[言われて気付きました、今更に。
黄金の剣は刺さった場所を中心に土泥にごり水となり、より遠くまで土にしようと効果を広げていく。
だが、まだ支配の及ばぬ水がマリーの剣により水柱となり、水圧を持って降り注ぐ]

ぐぅ…がぼっ!

[剣を抜くコトは出来ず、咄嗟に片手の平を天に突き上げて。
揺らめくよに纏いつく黄金の光で弾こうとするも、全ては敵わず、飲み込んで咽る]

ぅ…マジで胃ー酷使しすぎや!
どいつもこいつも!コンチクショウ!

[黄金色を纏ったままの手を剣の柄頭へと叩きつけ叫ぶ。
土の支配を受けた場所から、土の杭が数本マリーへ向け突き出す]

(163) 2008/07/23(Wed) 01:36:52

サキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:37:52

リカ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:43:07

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/23(Wed) 01:43:27

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生存者 (2)

ミツクニ
173回 残7378pt
マリー
41回 残12144pt

犠牲者 (4)

ヘイハチ(2d)
0回 残13500pt
タマキ(3d)
81回 残10767pt
ケイコ(5d)
193回 残6053pt
アズマ(6d)
209回 残5894pt

処刑者 (5)

キョウヤ(3d)
185回 残6873pt
リカ(4d)
193回 残5829pt
ヒサタカ(5d)
88回 残10442pt
サキ(6d)
222回 残6462pt
ヒビキ(7d)
196回 残7190pt

突然死者 (0)

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