人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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工房徒弟 ユリアン

…考えるヒントにはなるかも知れないけど。
他人の思うことすら分からないのに、相手の考えを推測して、間違ってたら…。
確かめて真実が掴めたら良いけど、分からないままで正しい道から逸れちまったら…?

[不安げに瞳が揺れる。
はっきりと物を言うユーディットに、何故か逆に不安を覚えた。
分からないことだらけなのに、何故こうも真っ直ぐに居られるのだろう、と。
イレーネを心配するのもあって、ゆらゆらと心が揺れる。
行こうと言うユーディットに頷き、皆と共に*宿屋へと*]

(149) 2008/08/09(Sat) 16:57:39

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 16:59:57

少年 ティル

そうだね。家かなぁ…

[考えていれば、ぎゅっと握り締められた手の感触を感じる。
微笑むイレーネの顔をみて、ゆっくりと*微笑み返した*]

(150) 2008/08/09(Sat) 17:02:07

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 17:02:17

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 17:05:26

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 20:13:49

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 20:27:55

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 20:36:07

召使い ユーディット

[広場まで来ると、ブリジットが何やら演説をしているのが目に入った。小さく会釈をして、その横を通り過ぎる。

酒場の前に立つ。ちょうど扉を開けて、中からイレーネが出てくるところだった。一緒にティルも連れている。
口火を切ったのはユーディット。]

良かった。ここに居たんですね。
あの、少しお話したいことがあるんですが。あと、聞きたいことも。

――ここでは何ですから、中で?

[ちらと酒場の中を見遣った。]

(151) 2008/08/09(Sat) 20:53:12

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 20:55:10

【墓】 医師 オトフリート

…ふぅ。

[探そう、という意識を持って感覚を澄ませてはみたものの。
彼女の気配を探し当てることは出来なくて]

そんなことがあったのですか。
貴方にとって私は不幸の象徴でしかなかったですね。

[溜息交じりの声は今は届かぬ同胞へ]

中途半端な遺体が残ってしまったのです。
それを使って逃げてくだされば良かったのに。

[そうはいかないであろうことは、この場も示している。
悔悟はどこまでしても足りなかった。ただ、多を取るなら願ってはいけないだろうと思いつつも、狂気に染まってゆく同胞となった者達の無事を願わずにもいられなかった]

(+85) 2008/08/09(Sat) 20:56:54

娼婦 イレーネ

-宿-

[ティルと共に、宿を丁度出ようとした所でユーディットらと出くわした。
突然、しかも都合よく現れた人に少し驚きと―少しだけ不安げな表情を浮かべたが、後ろに他の人らも居たのを見て、軽く会釈する。ユリアンを見かければ、表情は和らいだ。]

あ、よかった。
ティルと二人で、みんな探しに行こうと思ってたんです。

聞きたい…あ、はい。
私も言わないといけない事が。

[聞きたいことは、おそらく視た事についてだろうかと察し。]

…はい。

[神妙にこくりと頷いて、再び中へと戻った。]

(152) 2008/08/09(Sat) 21:08:38

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 21:09:18

召使い ユーディット

[中に入れば、イレーネに椅子を勧め、その正面に自分も座る。
その表情はあくまで、柔らかなもの。]

なんだか……こうやって、イレーネさんときちんと話すのがすごく、久しぶりな気がします。大丈夫、ですか。

[それは様々なことを含んだ質問で。]

ユリアンから聞きました。まだ、終わってないそうですね。
エーリッヒ様を視た、とか――
……結果は、いかがでしたか。

(153) 2008/08/09(Sat) 21:18:56

音楽家 エーリッヒ

[たどり着いた宿からは、丁度捜していた相手が出てくる所。
中に入ると、主を亡くした空間は、どこかがらん、としているように思えた]

……ん、そいや。
あいつは、どこ行ったんだろな。

[ふと思い出すのは、不思議な白猫の事。宿にいるかと思ったが、その姿はどこにも見えなかった。

ともあれ、今はカウンターの側により。
懐に隠したものの存在を確かめつつ、イレーネの方を見る。
ユーディットが彼女に向けた問いは、自身にとっては最も興味のあるところでもあったから]

(154) 2008/08/09(Sat) 21:22:29

娼婦 イレーネ

そう、ですね。
前話したのは何時だったかな…。

[ユーディットの柔らかな気配にも、こちらは僅かな緊張を崩さなかった。彼女はまだ『視ていない』からだ。]

ええと…。はい、それと昨日…

[エーリッヒとハインリヒ、そしてユリアンが居るのを見てから、ゆっくりと口を開く。]

昨日、視たひとはノーラさんでした。
ノーラさんは…人でした。
…言わなくても、分かる結果になってしまったんですけど。

今日はエーリッヒさんを見ました。
エーリッヒさんも、人、です。

[ぽつと、小さな声で告げる。
そしてこれで、自分が『視て』いない人は4人だ。そのうち一人は心から、信じているのだが。
この4人…むしろ自分の中では3人と思っている、中に人狼がいる。その事実に、少し震えた。]

(155) 2008/08/09(Sat) 21:25:43

工房徒弟 ユリアン

[広場で一人演説するブリジットにはちらりと視線を向けるだけに留め。
エーリッヒ達と共に宿屋へと辿り着く。
そこには丁度宿屋から出てきたイレーネとティルの姿。
イレーネの無事な姿を見て、焦りの色が安堵の色へと変わる。
声をかけようとして、先にユーディットが口火を切った。
中へと促す様子に、連れ立って自分も宿屋の中へと。
彼女らが椅子に座ると、自分はイレーネの傍へと]

(156) 2008/08/09(Sat) 21:27:46

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 21:29:39

召使い ユーディット

ああ、ノーラさんを……。ん、でも、仕方ないですね。それは。

[エーリッヒが人間だという結果を聞けば]

そうですか。良かったです。

[ほっとしたように笑った。]

そうそう、朗報があるんです。イレーネさん。
ブリジットさんは人間です。
というのも。オトフリート先生が、亡くなる直前に「自分はブリジットさんと同じ、死者の声を聞く力を持っている」と私に話していたんです。
私だけじゃなく、エーリッヒ様もそれを聞いてらしたみたいで。

[ですよね、とカウンター傍の主人に確認し。]

同じ場所に、同種の力を持つ人が現れるというケースは殆どないそうです。
恐らくオトフリート先生は、その伝承を利用して、ブリジットさんの信用を落とそうとしてたんでしょう。
ブリジットさんが狼でオトフリート先生の仲間なら、勿論そうやって対抗する意味はありませんし。
ブリジットさんは人間の可能性がとても高い。

(157) 2008/08/09(Sat) 21:31:00

召使い ユーディット

[滔々と話す。
周りに口を挟ませないような、そんな雰囲気を纏わせながら。]

これで、イレーネさん視点で……私視点でも、ですが……
狼候補はかなり絞れたはずです。

……ひとつ、お聞きしたいんですが。

[少し間を置く]

もし、人狼を見つけたら。
貴女は、どうしますか。

(158) 2008/08/09(Sat) 21:33:58

音楽家 エーリッヒ

[自分の事を人、と告げる少女に向ける緑の瞳は静かなまま]

ああ、確かにそう聞いた。
……ま、その真偽は周知の通り、だけれどね。

[ユーディットの確認に、頷いて答える]

そして、過去伝承に関してもその通り。
少なくとも、俺の知る限り、見極めるものは同時に二人現れる事はほとんどなかった。

[補足するように、告げて。
ユーディットが投げかけた問いに、改めてイレーネを見やった]

(159) 2008/08/09(Sat) 21:36:41

工房徒弟 ユリアン、召使い ユーディットの話を要領得ないまま耳を傾ける。

2008/08/09(Sat) 21:38:30

娼婦 イレーネ

え…そう、なんですか?

[ブリジットの事を詳しく聞いてはおらず、紡がれる事実に目を瞬かせた。
そして同種の力を持つ人が現れるケースの少なさにも。
ただ、そうだったんだと。

だが―手が止まる。ぎくりと。
だとしたら疑わしいのは、自分の中では二人。
狼が分かりかけているのは喜ばしい事ではあったが。
どちらかが人でない事に、微か青ざめた。
脳裏には、優しかったオトフリートの、恐ろしい死に顔が思い出される。]

(160) 2008/08/09(Sat) 21:40:53

娼婦 イレーネ

狼を見つけたら。

………ころし、ます。

[青ざめながら、ユーディットに告げた。
誰かを殺さなければならない事実が、空恐ろしかった。だが。]

…終わらせないと、いけないんです。
そう、終わらせないと。

[それは少し前、ティルと交わした言葉でもあった。]

(161) 2008/08/09(Sat) 21:41:17

【墓】 青年 アーベル

[宿のカウンターに、頬杖を突く。
現の物質に干渉することは出来ないはずだが、そもそも重力というものと無縁の所為か、すり抜けることはなかった。感触もなかったが。
まるで日常と変わりないように、彼の姿は其処に在る。
異なるのは、生者とは交わることのない世界に居るということ。
ブリジットならば己の声が聴こえるのかもしれないが、聴こえたとて、何の意味もないと思えた]

(+86) 2008/08/09(Sat) 21:41:31

娼婦 イレーネ、召使い ユーディットに話の続きを促した。

2008/08/09(Sat) 21:43:10

召使い ユーディット

[エーリッヒの補足に、ありがとうございます、と礼を述べて、もう一度少女を見る。]

……そうですか。
ええ。そうですよね。
私も、そう思います。人狼は、あんな生き物は、許しちゃいけない。
例え、身近な誰かだとしても。

[すっと一瞬俯き、顔を上げる。]

もうひとつ、朗報があります。
朗報だと、私は思うのですが。
……恐らく、イレーネさんにもそう信じて貰えると思います。

(162) 2008/08/09(Sat) 21:49:19

召使い ユーディット

[目を閉じる。大丈夫。そう自分に言い聞かせた。
目を開け、緊張した様子のイレーネを安心させるよう笑いかける。]

亡くなったアーベルも、貴女と同じ力を持っていたんです。
二人きりのときに、アーベルが教えてくれました。
皆に話すと人狼に襲われるかもしれないから、ってずっと黙っていましたが。

たぶん……あんな形でアーベルが死んだのは、狼だった先生を視ようとしたからなんでしょうね。
もし、アーベルが狼に味方する人間だったなら、あんな風には死なないと思います。
アーベルも、貴女と同じように本物でしょう。

さて、その占い結果なのですが。

[と言って、座っていた椅子から立ち上がる。
ゆっくりと、怯えさせないようにイレーネに近付いた。
一瞬、エーリッヒとハインリヒに視線を走らせる。]

(163) 2008/08/09(Sat) 21:53:32

音楽家 エーリッヒ

[ユーディットから向けられた視線に、ほんの一瞬、瞬く。
何をするつもりか、と。
ただ、いつでも動けるように、僅か、カウンターからは身体を離して]

(164) 2008/08/09(Sat) 21:58:36

娼婦 イレーネ、召使い ユーディットが近づいてくる事に、びくりと微か身を強張らせる。

2008/08/09(Sat) 22:00:10

工房徒弟 ユリアン

[伝えられる話を一つ一つ時間をかけながら整理し。
アーベルも力持つ者と聞き、受け入れかけて一時停止]

……待てよ。
さっき同じ場所に同種の力を持つ者が現れるケースはほとんど無い、って言ったよな?
何で、アーベルまで同じ力を持ってるんだよ。
おかしいじゃねぇか。

[眉根を寄せ、考え込むような表情。
そんな言葉を投げかける頃にはユーディットはイレーネへと近付いていて。
人狼の可能性があるその相手に、警戒の色を示す。
叶うなら、イレーネを護るように腕をイレーネの前へと投げ出して]

(165) 2008/08/09(Sat) 22:01:56

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 22:03:15

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 22:06:09

召使い ユーディット

[言いかけて。疑問を投げかけるユリアンに、視線を移す。]

そうです。でも、ゼロではありません。
それとも、貴方はアーベルが偽者だと思いますか?

[アーベルが死んだあの状況で? と静かに尋ねる。
投げ出された腕には一瞥をくれたが、その目はすぐイレーネを捉える。]

アーベルが本物だということは、納得していただけますか?

(166) 2008/08/09(Sat) 22:06:13

少年 ティル、召使い ユーディットに話の続きを促した。

2008/08/09(Sat) 22:06:50

【墓】 医師 オトフリート

[探す。見つからない。探す。見つからない。
そうしている間にも聞こえてくる、声]

お会いできませんか。少なくとも今はまだ。

それなら、向こうを。
招いてしまったことの結果を。
見させてください。

[意識を改めて外の世界へと向け直す。
解けるように影が解け、気付いた時は声の場所へ。
…彼自身の姿で酒場の片隅に立っていた]

(+87) 2008/08/09(Sat) 22:09:28

工房徒弟 ユリアン

…俺は、イレーネが真に力を持っていることを信じている。
でもアーベルが偽者だと言う証拠は持ってない。
ゼロじゃないんだったら、視る力を持つ者が二人居たっておかしくはない…。

それは否定しない、けど。

[何かが引っかかる。
何故だかさっきからユーディットに対して不安しか巻き起こってこない]

(167) 2008/08/09(Sat) 22:10:47

娼婦 イレーネ

…ユーディットさんは、私が偽者だと言いたいんですか?

[見上げるその表情は青い。
答えを聞く前に、アーベルについては俯いて。]

アーベルさんが本物かどうかは………わかりません。

そもそも、同じ力があるって、今聞いて。でもその人はもう亡くなっていて……。
それなのに、信じろと言われても、私には。

[それは至極真っ当な答えだった。]

…お医者先生に殺されたから、人だったとは思います、けれど。

そもそも、どうしてアーベルさん、お医者先生を見に、一人で行ったんですか…?
見分ける力を持つものは、迂闊に一人でいてはいけないんじゃなかったんですか…?
なのに、そんな危険な事。

(168) 2008/08/09(Sat) 22:14:57

少年 ティル

[一緒に宿を出ようとした所で、やってきた人たちと顔をあわせる。
ユリアンも居ることを確認すれば、イレーネの隣の位置をさっと譲る。

そのまま聞こえてくる話は、能力者の人数の話。
アーベルも能力を持つという話は、初めて聞いた。

ユーディットの語気の強さに、なんとなく口を挟めなくて、話を聞いている。
途中、『許しちゃいけない』の言葉に、軽く青ざめて。

悲しそうに目を伏せた]

(169) 2008/08/09(Sat) 22:19:29

召使い ユーディット

[ユリアンの言葉は無視して、ただ真っ直ぐイレーネを見る。]

いいえ、そうは言ってません。
貴女も本物だろう、と私は考えていますよ。
まあ推理の詳細を述べると幾ら時間が合っても足りないので、今この場では控えますが。

アーベルが一人で先生を視に行った理由。
それは、判りません。
視ても相手には判らないと踏んだのか……。
あと、アーベルのお姉さん方が亡くなった後でしたからね。
多少混乱はしていたと思います。

それに、危険なこと、と言うなら、イレーネさんも皆の前で名乗り出たのは、危険だったんじゃありませんか?

人間ですから……
理性では判っていても、ということもあるでしょうし。

(170) 2008/08/09(Sat) 22:22:38

音楽家 エーリッヒ

……例え、一人であっても、それと知られていなければ襲われる対象にはならんだろうね。
名乗り出たとしても、守り手の信を得られない限り──自身の安全ははかれんのだし。

まして、あいつはああいう性格。
他者の信を得る事よりも、自分の思うように動いた結果があれ、としか思えん。

[イレーネの疑問に、ため息混じりにぽつりと呟いて]

(171) 2008/08/09(Sat) 22:23:21

【墓】 青年 アーベル

[死者は何も語らない。
故に、生者の会話には口を挟まない。
されど、今の己と似た気配を捉えて、顔を上げた。
赤の眼は何を見るでもないが]

なんていうか。
自分の話題があがるのも、痒いものがあるね。

(+88) 2008/08/09(Sat) 22:24:09

【墓】 医師 オトフリート

[ゆるりと顔を向ける。今の自分の同類に]

何も伝えられないと思うと、尚更ですか。
よく「知られて」いらしゃったようですし。

[小さな笑みが浮かぶ。
穏やかさのあるそれは、影の世界へきて初めて浮かべたもの]

(+89) 2008/08/09(Sat) 22:27:25

【墓】 青年 アーベル

流石、エーリ兄は解ってらっしゃる。

[つい、笑いが漏れた。
人狼からの襲撃を恐れる素振りを見せつつも、独りで向かったのは、そも、己の目的が人狼を滅する事にはなかったからだ。
ただ、視てみたかった。
それだけの話。
見つける前に死ぬのは、厭だっただけ。
信を得るなども、無意味。己が、他を信じていないのだから]

(+90) 2008/08/09(Sat) 22:27:29

【墓】 青年 アーベル

主語と目的語ははっきりしないと、
いまいち、意味がわからないよ。

[己の事はさっぱりと棚に上げつつ、肩を竦めて見せた]

(+91) 2008/08/09(Sat) 22:28:59

【墓】 医師 オトフリート

…こちらはお陰で惑わされました。

[溜息交じりの台詞は、生者の言葉に反応したものか、使者の言葉に反応したものか]

(+92) 2008/08/09(Sat) 22:29:49

娼婦 イレーネ

ええ、危険です。名乗り出るのはとても怖かった。
でも、占い師であればそれを明かし、狼を見分ける役割をこなす事は、自身にとって当然の事だと、そう伝えられてきたし、私も、そう思いましたから。

[あの時も震えていた。その事を思い出す。]

名乗り出ない方がよかったですか?
手探りで、人同士が殺しあった方がよかったですか…?

[ユーディットに向ける視線は、『どうしてそんな事を言うのだろうか』という困惑でしかない。]

…アーベルさんが、ノーラさんたちの死を知って…っていうのなら、一人でお医者先生の所に行った理由として納得はできますけれど。

[ユーディットの説明の、その一点には納得がいったようだった。
エーリッヒの言葉には、無言のまま。]

(172) 2008/08/09(Sat) 22:33:06

【墓】 医師 オトフリート

ああ、失礼。
ここ暫く偽りを見せぬように包むことばかりしておりましたもので。

[ある種の開き直りのようなものを見せ]

向こうに声が届けばと、貴方でもそう思うかと思ったのですが。
そうでないのなら、痒さを覚えるのはまたどうしてなのでしょう?

(+93) 2008/08/09(Sat) 22:36:25

召使い ユーディット

[困惑したイレーネの表情に、優しく言い聞かせる。]

ええ、貴女がそう考えて名乗ったのだろう、ということは判りますよ。
でもまた、アーベルのような遣り方もあるわけで……

[エーリッヒの言葉に頷いて]

まあ、性格の問題でしょうね。
さて、納得して頂けたら、アーベルが視た結果を……
……彼に代わって、伝えたいと思うんですけれど。
良いですか?

(173) 2008/08/09(Sat) 22:38:24

娼婦 イレーネ、工房徒弟 ユリアンの腕にそっと手を置き、ユーディットには少し間を置いて頷いた。

2008/08/09(Sat) 22:40:19

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

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