人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン

「風が吹くのに誘われた」ね……。
こちらとて意識して風を吹かせたわけじゃないんだけど。

[...は枝からよっこらせ、と飛び降りた。
風を使ってふんわりと着地する……予定だったのだが。
落下するスピードは変わらず、
そのまま重力に引っ張られた。どすん]

……痛っ!

[今までと違う意味で涙目]

(145) 2007/04/06(Fri) 18:49:25

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 18:49:52

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 18:50:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 18:50:34

少女 ベアトリーチェ

[痛そうな音に、ぱちくり。]

 ……大丈夫?

[こてんと首をかしげて、訊ねたのでした。]

(146) 2007/04/06(Fri) 18:52:06

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 18:54:01

少年 ティル

ああ、君もいたんだね、火の竜
こんにちは

[昨日よりおちついた様子のかれにわらい
それから地の精に首をかしげた]

こんばんはかもしれないね
ん、君だとわかるよ、アマンダ。とても綺麗だ

西の桜を見にゆこうかと思ったのだけれど
…どうかした?

(147) 2007/04/06(Fri) 18:55:28

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 18:56:40

小説家 ブリジット

どうしちゃったんだろう。

[赤い部分と白い部分とが入り混じり。ジリジリとした痛みが走る]

……あ。

[ナターリエとの会話に夢中で、すっかり忘れていた。
去り際にミハエルに「手当てしてもらえ」と言われたことを]

えーと。どうすればいいのかな?

[一つは変化を解いてしまうこと。本性に戻れば恐らく自然と治るだろう。けれどそれをするためには左手の鎖を外さねばならず]

それはだめ。

[均衡の崩れてきているこの状態でそんなことをすれば、いくらこの部屋にいても自分を保つ自信など無かった]

こういうときって、どうすればいいんだろう?

(148) 2007/04/06(Fri) 18:59:31

職人見習い ユリアン

―西の桜―

大丈夫だよ……多分。

[どう見ても大丈夫じゃないのだが、やせ我慢。
いてて……と腰をさする。
蝶はびょこんと...の頭、いつもの定位置に止まる]

[ふとベアトリーチェを見て一言]

なんか、いつもと違うね。
髪の毛でも切った?

[...はベアトリーチェから普段と違う気配を感じるものの、それが「天聖の気」とわかるほど鋭くはなかった]

(149) 2007/04/06(Fri) 19:00:52

陶芸家 アマンダ

[アマンダはダーヴィットの驚いたような声に、やはり鋭いなと思いつつ苦笑する]

ん。私だよ、ダーヴ。
ちょっと「千花」に手伝ってもらって、力を落ち着かせたんだ。

[「千花」と言った時に、二連となった千花の玉の首飾りを優しく撫でる。気配を探れば、その意味は概ね伝わるだろう。
腰まで流れる髪は後ろに一つ纏められて、寝転ぶ姿では見えないか]

(150) 2007/04/06(Fri) 19:01:04

騎士 ダーヴィッド、樹に背をもたれて、*薬煙草に日を付ける。*

2007/04/06(Fri) 19:02:17

小説家 ブリジット

あー、だれかに聞いてみないと。

[最初に思い出すのは階下にいるここの主だが]

……また怒られそう。

[それはちょっと勘弁だったので]

だれかいる、かな?

[そっと気配を探る。
外の桜の元に、いくつかの気配が。
いつもと違う感触のものもあったけれど]

いってみよう。

[パタパタと階下に降りてゆく。
王には短く挨拶だけして、庭へと出た]

―…→庭へ―

(151) 2007/04/06(Fri) 19:04:44

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:06:23

陶芸家 アマンダ

[アマンダは、ティルの言葉に嬉しそうに笑う。
君だとわかると言われた方に。美しいという言葉は気にしない]

ん、大丈夫かな、と思って。
君は、きっと大丈夫と言うのだろうけれど、それでも心配だから。
友人を心配するのは、当たり前。

[アマンダは、ティルの目をまっすぐ見て言い切る。
そして、目元を和らげて]

だから、私の…いや、君を心配する者たちを、忘れないで?
気をつけて、いってらっしゃい。

[帰ってくるようにと含ませて、引止めはしないと手を振った]

(152) 2007/04/06(Fri) 19:10:16

少女 ベアトリーチェ

−西部・桜−

[ユリアンにすっと手を延ばして腰をさする手に重ねますと、柔かに眼を細めます。]

『天聖はすべてに干渉しながら、なにものにも干渉を受けないもの。
 だから、無理にするのではなくて、ほんの少し力の流れを変えて。』

[心の中に響く声を聞きながら、イメージしてゆきます。ここに作用する大地と生命の力とを少し借りて、自らの天聖を用いて流れを変えてゆく様子を。
 いつもなら溢れるばかりの光があったのでしょうが、今はぽうとわずかなきらめきが零れただけでした。それでも上手くいったのなら、痛みは治まったことでしょう。]

 これで、どうだろう。

[粒子が消えたのを見送って、ベアトリーチェは手を離します。]

 ううん、切っていないよ?

[後の問いかけには不思議そうに返すばかりでした。]

(153) 2007/04/06(Fri) 19:10:24

騎士 ダーヴィッド

[答える彼女の表情は、いままでよりもずっと豊かで。
それだけに、見つけた時の気配の色が、戸惑いと悲しみに揺れていたように思えた。]

大地は礎、大地は安定。
だが、安定とは不変ではなく。

[いつか聞いた言葉を口に。]

移ろいも、揺らぎも、受け入れて、
支える事が安定なり。

俺にこいつを作ってくれた方が、そう言ってた。

[腰に下げた鋼の銃を、抜いて掲げて見せ。]

なんとなく、思い出しただけだけどな。

[それだけ言い残し、*歩み去る。*]

(154) 2007/04/06(Fri) 19:10:35

職人見習い ユリアン、突然顔を真っ赤にして固まった。

2007/04/06(Fri) 19:10:55

少女 ベアトリーチェ、急に動きを止めてしまったユリアンを、じいっと見ます。

2007/04/06(Fri) 19:15:34

職人見習い ユリアン

―西の桜―

[どこか別のところに意識があったのか、
...はベアトリーチェに触られたことにも
気づいてないようだったが。
声をかけられ、痛みが消えたことでやっと我に返る]

うわっ、凄い。すっかり痛みがなくなった。
そういや「神の御子」だったっけ?

[...はそっとベアトリーチェの頭を撫で撫で]
[..の撫でる手の上にひらり。三つ花が止まる]

(155) 2007/04/06(Fri) 19:17:42

陶芸家 アマンダ

[アマンダはダーヴィットの言葉を、茶色の瞳を向けて静かに聴く。
銃の金気には僅かに眉をしかめるも、重々しく頷いて]

――移ろいも、揺らぎも、受け入れて、か。
押さえつけるでなく、拒むでなく…受け入れる事で支える、か。

いい言葉だね、ダーヴ。…ありがと。

[きっと、見られていたのだろう――そして慰めてくれたのかと。
立ち去る背に感謝の眼差しを向け、柔らかく笑んで呟いた。]

(156) 2007/04/06(Fri) 19:23:10

少年 ティル

……ありがとう

[地の精に微笑みを向ける。
片目の亀裂には気付かれたろうか]

うん
いってくるよ

[*一本の手をあげた*]

(157) 2007/04/06(Fri) 19:23:35

少女 ベアトリーチェ

 そっか、よかった。

[かけられた言葉と撫でられるのとに、うれしそうに微笑います。けれども、「神の御子」と呼ばれたことには、少しだけ迷った様子がありました。]

 うん、そう呼ばれるね。
 けれど、そんなことはないと思うよ。

[ユリアンの手の上に止まった蝶を見ながらも、気になるのは別のことで。]

 ……風邪でも引いたの?

[赤かったかおに対する質問でした。]

(158) 2007/04/06(Fri) 19:25:03

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:26:07

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:26:26

小説家 ブリジット

―Kirschbaum・庭の桜―

あれ?

[去ってゆくダーヴィッドとティルの後姿を見て]

落ち着いたのかな?

[どちらとも取れない感覚に小さく首を傾げながら呟き。
それから残っている彼女に向き直った]

こんばんは、千花のアマンダ。

[常に共にいた存在と一つになった気配をしている大地の精霊をそんな風に呼んでみて。にっこりと笑った]

(159) 2007/04/06(Fri) 19:28:25

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:29:50

【墓】 ランプ屋 イレーネ

うーん…

[ずっと思案していたが、やはりどうすることもできず。
ひとつ呻いて、*気を失った*]

(+36) 2007/04/06(Fri) 19:32:30

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:34:36

職人見習い ユリアン

[...はさらに撫で撫で]

んー、まあベアトリーチェは神の御子ではないな。
人間の女の子だしね。

[と突然最後の質問に動揺。風がざわめく]

だだだだから!
べべ別に何にもなかったから!

[微妙にされた質問とは違う回答]

(160) 2007/04/06(Fri) 19:37:10

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:37:13

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:37:17

陶芸家 アマンダ

[アマンダは、ティルが去ってから、目元を少し哀しげに。

進んだ刻は、戻らない。
樹はいつか朽ちて、土へと還る。
その土が、新たな若木を育てるのだ。

それを知っているから、心配はしても、引き止める事はない]

[それからようやく影輝の精霊に気付き、その呼びかけに微笑んだ]

…ん。こんばんは、ブリジ。
千花は、ちょっとおねむさんだけど、ね。

[アマンダの手は、首飾りを優しく撫でる。
けれど、千花の気に入りの姿のアマンダは、寂しそうではなかった]

(161) 2007/04/06(Fri) 19:40:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:40:43

少女 ベアトリーチェ

[心地良さそうにしていましたが、ざわめく風にきょとん。]

 なにか、あったんだ?

[こどもは、ある意味ではとても素直なのでした。]

(162) 2007/04/06(Fri) 19:40:50

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:42:55

小説家 ブリジット

そうなんだ。
でもアマンダは元気そう。よかった。

[それから少し声を潜めて]

あのね、ちょっとお願いがあるんだけれど。

(163) 2007/04/06(Fri) 19:46:21

教師 オトフリート

─Kirschbaum・3階東─

[ふ、と目を覚ます。
一度目を覚ました後、壁に寄りかかったままうつらうつらとしていたらしい]

……と。
もう、こんな時間か。

[呆れたように呟く。それでも動かずかにいた事と、白梟の歌をずっと聴いていた事とで、心身はだいぶ落ち着いていた]

……俺は、もう大丈夫だから。
……食事して来い。ここにいれば、俺は心配ないから。

[歌い続ける相棒をそっと撫でると窓を開け、空へ向けて飛び立たせる]

(164) 2007/04/06(Fri) 19:47:05

教師 オトフリート、飛び立つ相棒を見送ると、一つ、ため息。

2007/04/06(Fri) 19:47:54

シスター ナターリエ

[樹の下。ブリジットがぽつりぽつりと語る言葉に真摯に応えていく

鍵の書の封印。今そのためには所有者を見つけ出さないといけない
おそらくクレメンスは何かを知っているのだろうが、先ほどの様子を見ると何も話す気はないのだろう]

「……本当に、難しいの」

……そうですね

[そろそろ行こうかという言葉に頷くと、街へと帰っていった]

(165) 2007/04/06(Fri) 19:48:23

職人見習い ユリアン

―西の桜―

だーかーらー!
何もないよって何度も言わせるな!

[...はぺちんとベアトリーチェの頭をはたく。
明らかに八つ当たり]

ん。ベアトリーチェ。
デザートおごってやるから、何もなかったことにしろ。

[三つ花がからかうようにふわりふわ。
蝶にもコエがあったら笑い転げているのは間違いない]

(166) 2007/04/06(Fri) 19:50:23

陶芸家 アマンダ

うん、千花のおかげ。

[アマンダは笑って、ブリジットの言葉に不思議そうに首を傾げる。
けれども、素直に頷いた]

いいよ、なに?

[その時、飛び立つ白梟の影が落ち、なんとはなしに上を見る]

(167) 2007/04/06(Fri) 19:51:12

教師 オトフリート

さて、と……。
大丈夫とは、言ったものの……。

[果たして、階下まで歩く気力はあるか。そこが問題。
取りあえずはと乱れた髪を整えようか、と髪留めを外し]

……ととっ!?

[その瞬間、手が滑って。
銀と金緑石の輪は、空中へ]

……待てって…………って、わっ!?

[とっさに身を乗り出し、掴もうとするが間に合わず。
更に、乗り出した事でバランスが崩れ]

(168) 2007/04/06(Fri) 19:51:35

教師 オトフリート、──庭へと、落下。

2007/04/06(Fri) 19:52:12

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:52:53

少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェは、はたかれた頭を両の手で押えます。どうしてユリアンがそんなにむきになるのかがわからなくて、疑問符がいっぱいに浮んでいました。けれども、「デザート」の単語に、すぐさまこくんと大きく肯きます。]

 うん、なんにもなかった。

[こどもは、やっぱり素直なのでした。辺りを舞っている三つ花の蝶なんて、眼に入りません。それより早く行こうというように、身を翻します。]

(169) 2007/04/06(Fri) 19:54:32

小説家 ブリジット

あのね。
こんな風になっちゃったときって、どうすればいいのかな?

[赤と白の斑になってしまっている手を見せた。
凍傷という言葉は知らず。同じ精霊である彼女ならどうすればいいのか知っているだろうと思って。
こそこそとしていたからか、上空の影には気が付けなかったのだが]

ふぇっ!?

[さすがに隣に落ちてきた影には気が付いた]

(170) 2007/04/06(Fri) 19:55:06

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 19:56:11

陶芸家 アマンダ

…あっ!

[その視界へと放り出された煌く宝石。
アマンダは咄嗟に手を伸ばし、仲間を助けようとする。

それから少し時間差で、落ちてきた影の着地点へと力を送る。
大地は擦り傷一つ増やさずに、柔らかく受け止めるだろう]

(171) 2007/04/06(Fri) 19:58:23

教師 オトフリート

[本来の姿では、翼あるもの。
そのため、空を翔けた経験は多々あれど、落下と言うのは数えるほどしかなく。
それも400年以上前のまだ器になれぬ頃の事となれば、対処する術も思いつかず、またその余力もなく。
引かれるままに地に落ちて]

……あ。れ?

[予想外の感触に、思わず呆けた声を上げた]

(172) 2007/04/06(Fri) 20:02:29

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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