人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
早期に死にたがると、大抵死ねないんですよね。
みんな生かそうとするから。
[色々覚えがあるようだ。]

ヘルムートさんは、PCの立ち位置的に、
生きてまとめ位置に居て欲しいとは思ってたり。
でも、本人は死にたそうですね。
心中フラグがビシバシ見えます。

心中……やっぱりLOVEですかね……。
[ブラック珈琲をズズズズ。]

(+100) 2009/10/08(Thu) 16:32:51

令嬢 ブリジット

[顔を動かし、見つめた廊下の先。

花びら散らばる廊下で、
――石と化したゲルダ。

僅かに眼を見開いて息を飲む。
ライヒアルトが何かを
拾い集めているのも、見えたか>>112

少しだけ不思議そうな顔をした。
――ブリジットは、知らないのだ。

静かに立ち上がると、
離れがたい場所から研究室に向けゆっくりと歩みだす。


*最早物言わぬ彼の足元にひとつ、
白いいばらの花が咲いていた*]

(123) 2009/10/08(Thu) 16:32:57

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 16:35:46

【墓】 教員 オトフリート

[彼から向けられる謝罪。姿勢を正した]

―― はい。

[多分、あの行為を許すか許さないのか、決めるのは自分ではない。だから、ただ、1つ頷いて]

[続く言葉に、困ったように眉を下げる]

……諦めた、んでしょうか。やはり、私。
そうですね。そうかもしれない。

[考える。死の誘惑の縁。ぎりぎりに立っていた。
 薬はなくとも最後まで一線の手前で抗おうとする意思と。
 もう越えてしまいたいという諦めと]

[最後の瞬間、どっちを選んだのか自分でも分からない]

すみません。治す、薬。
一生懸命開発していただいていたのに。

(+101) 2009/10/08(Thu) 16:37:02

【墓】 教員 オトフリート

ただ、本当に。
自分が助かってベアトリーチェが悪くなるのだけは嫌だったんです。

[口に乗せるのを、迷う。うらんでいないのは、本当]

助けようとしてくださって、ありがとうございました。

[自分を殺した相手に、礼を言う自分は大層こっけいだ。
 どうしたらいいのか分からず、ちょっと笑った]

(+102) 2009/10/08(Thu) 16:40:34

政治家 ヘルムート

[ダーヴィッドの手がだらりと落ち、口元にそそがれなかった透明な雫が、実験室の床に滴る。眉を寄せながら、]

お前は私が触れると、
すぐに汚れると言うが、

[グラスの水を自身が口に含み、ダーヴィッドにおおいかぶさる。
 口唇に口唇を合わせ、隙間から漏らした水で湿らせる。相手に水を嚥下する力があるならば、赤毛に指を沿わせ、重ねる口唇を深くしようと。]


──決して、

汚れない。

[それだけを伝えられれば良い。]

(124) 2009/10/08(Thu) 16:43:37

政治家 ヘルムート、消防士 ダーヴィッドの肩を深く抱きしめてから、顔を*離した*──。

2009/10/08(Thu) 16:44:28

【墓】 教員 オトフリート

/*
ヘルムート心中かあ。
んー、む。
死にフラグは立っているけども、この立ち位置だったら
生き残ったほうがおいしい気は、する。

死にたいときは皆、生かそうとしますし、死にたくないときは何だか変なものがフラグと取られてあっさり死にますし。なかなか上手く行かないですよね。

(+103) 2009/10/08(Thu) 16:46:55

令嬢 ブリジット、手の内に握り締めたもうひとつ。零れ落ちたかれの*ひとかけら*

2009/10/08(Thu) 16:47:48

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 16:48:30

【墓】 清掃員 ゲルダ

/*乙女には刺激が強過ぎです。(鼻血ぷしゅう。

(+104) 2009/10/08(Thu) 16:48:40

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 16:51:25

【墓】 学生 リディ

/*
世の中ってホント儘ならないよね。
とそれだけ言ってお仕事に戻る。

(+105) 2009/10/08(Thu) 16:58:50

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
はっ!!ちょっと眼を離した隙に!!!
なんだか、凄いことになってる!!!
[ヘルムートとダーヴィッドをガン見した。
はっと、気がついて、ゲルダの鼻血をハンカチで拭っておいた。]

……っと、そろそろ席外します。
また夜に!!**

(+106) 2009/10/08(Thu) 16:58:51

【墓】 研究員 ハインリヒ

/*
いってらっしゃい。

俺も暫し席外そうかね…返事はまた後で*

(+107) 2009/10/08(Thu) 17:22:21

【墓】 教員 オトフリート

/*
皆さんいってらっしゃい。

[リディを全力で撫でた]

(+108) 2009/10/08(Thu) 17:29:56

【墓】 職人見習い ユリアン

/*
僕のヘルムートさんが(>_<)

と一瞬だけ登場!

(+109) 2009/10/08(Thu) 18:18:20

【墓】 音大生 イレーネ

/*
ただいまというかこんばんは。
夕方から覗くこともできなかったら、何か咲いてる…?

心中に見せかけて、最後で手が動かなくなるダーヴィッドさんとか思いついてしまうのは自重すべきでしょうか。

[俯いた]

(+110) 2009/10/08(Thu) 19:00:32

シスター ナターリエ

[心配はいらんとのライヒアルトの言葉に微笑む。
逃げたダーヴィットを追おうとして、下腹の傷みに足を止める。我が子を失った記憶が蘇り、泣きそう。

ライヒアルトの様子がおかしいのにも、ブリジットがハインリヒに寄り添うのも気づかず*しゃがみ込んだ*]

(125) 2009/10/08(Thu) 19:03:17

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 19:04:41

消防士 ダーヴィッド

>>122
[議員が何か言っている。だけど、とても眩しくて、
 見ようと思うのだけど、見れない。

 なので、せめて、その声だけは逃さないようにと、聴覚に意識を集中して…]

(多くの為に…一人を犠牲………はなく。
……一人だけを救おうとする選択…)

[それが聞こえて、それは違う、と……
 違うと伝えたかった……]

 ……あ……

(126) 2009/10/08(Thu) 19:15:07

消防士 ダーヴィッド

[>>124 ふと、口元に水が運ばれて、
 これで喋れるかもしれない、と思った。でもうまく飲めなくて…
 頭の奥も乾いていく……。困った…と思った。

 でも、次に運ばれた水はうまく運ばれてとても飲みやすかった。なので、素直に飲んだ。
 礼を言わなきゃと思った。うっすら目を開けると、金色の髪が見える。

 ああ、そうだ、議員に伝えないといけないことがある。
 言葉を考える。だけど、浮かばない。]

(127) 2009/10/08(Thu) 19:15:15

消防士 ダーヴィッド

[なぜ、僕は議員は襲わなかった?



 理由はあった。この人はここで石になるべき人じゃない。

 この人が輝くのは、もっともっと大きな………。]





 議員…貴方は……多くを……。
     僕は…………支持………しま……。





           [とても、あとは、眠くて…]**

(128) 2009/10/08(Thu) 19:15:50

【墓】 職人見習い ユリアン

―回想―
[腰の辺りに引っ張られるような感触を感じた。
軽く振り返ると服の端をイレーネが握っていた.
きっと彼女は怖かったんだろう。
当然だ、また人が死んでしまったのだから]

…………。


[かけるべき言葉が何も見つからなかった。
何も気の利いたことが言えない自分がもどかしかった。
ならば、とせめて少しでも安心できるように頭を撫で続けた]

(+111) 2009/10/08(Thu) 19:25:53

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 19:26:51

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 19:45:16

植物学者 ライヒアルト

─三階・廊下─

[失ったと思っていたものとの思わぬ邂逅は、刹那、他へと意識を向けさせず。
場にいた者たちの異変に、すぐには気づけなかった]

……他生物との精神的感応状態の発生と、その維持。
無意識含む、思念的呼びかけによる意思の疎通。
植物とのそれは、可能であるかの考察と検証。

……確かに、その辺りもやってはいたが。

[文書を辿りながら、小さく呟く。
それは、成長促進の術を求めて派生した研究の一端。
それらが、この場で、何らかの形で利用されていたのだとしたら。
微か、募るのは苛立ち。
そんな状態から、意識を現に呼び戻したのは、研究室からの呼び声>>115]

(129) 2009/10/08(Thu) 19:53:42

植物学者 ライヒアルト

……ゼルギウス、と。

[話せるのならば、問いたい事はある。
そう思い、ゆっくりと文書から天鵞絨を上げるが]

……ち。

[また、焦点が合いにくくなっていた。舌打ち、一つ。
瞬きを数度繰り返し、どうにかはっきりとさせた視界。
目に入ったのは、しゃがみ込む姿>>125]

……あらゆる意味で、時間の猶予は、ないようだな。
抱えていくぞ。

[手にしていた文書はまとめて鞄に押し込み、返事も聞かずにナターリエを抱き上げる。
ブリジットは先に行ったのか。
見えるのは、石像の傍で揺れる、真白のみ]

(130) 2009/10/08(Thu) 19:54:07

植物学者 ライヒアルト

[抱き上げたとき、僅かに身体がふらついたのがわかった。

薬を使う前、一番きつかった時とほぼ同じ状態に戻っている事が感じられる]

……それでもまだ、動ける方なのは、マシ、と言えるか。

[そんな小さな呟きを零しながら、足を向けるのは*研究室*]

(131) 2009/10/08(Thu) 19:57:01

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 20:00:41

天のお告げ(村建て人)

【RP】>>121

[イエス選択のあと、しばらくたってから、画面に銀髪の後姿が映る。
 音声はなく、画面下部に白い文字]



ナニカ御用デスカ?

(#4) 2009/10/08(Thu) 20:12:25

令嬢 ブリジット

―3F 研究室前―
[開け放たれた扉。
その入り口横で自分を抱くように
腕を組んで立っている。
ナターリエとライヒアルトは遅れてやってくる。

其方を見ない常緑樹の眼は
“ゼルギウス”に通ずという画面と>>#4
問いを投げるノーラを見つめる>>121

光少なく深い深い色のそれは
いばらのいろに似はじめていた。]


[きしり  きしり
 花の咲くたび 奇妙な感覚]

[痛くはない。痛みはない。けれど]

(132) 2009/10/08(Thu) 20:17:30

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 20:18:48

天のお告げ(村建て人)

[メドューサの感染者は…私達は完治するの?]



研究所にキテクダサイ

(#5) 2009/10/08(Thu) 20:22:12

写眞家 アーベル、渦中の場所に辿り着けば眉を顰めた{1}

2009/10/08(Thu) 20:22:35

写眞家 アーベル

───。

[辿り着いたとき]
[そこにあったのは]

      [ブリジットの声]

[白い花吹雪]



      ───おと、ーさん。

[白い]
[白い石]

[読み取れるのは断片]

(133) 2009/10/08(Thu) 20:23:13

写眞家 アーベル




何、が

[右の手が微かに揺れる]
[痛みがあったけれど]

      [何が起きている]


[咄嗟に伸ばした右手]
[見降ろす]
[握りしめる]

      [床に転がる、亜麻色の少女]

(134) 2009/10/08(Thu) 20:23:29

写眞家 アーベル


───ピューリ、トゥーイ

[ノーラはダーヴィッドをそう呼んだ]
[視線を、もう一つの石像に向ける]

[少女]
[名前も知らないままだった]

      [ゆっくりゆっくり]
      [視線をダーヴィッドへと]

      ───?

[ざわり]
[何かが、動いたような]
      [白い白い、花が咲いている]

[気付いた時には]
[星の女とピューリトゥーイの男の姿は遠い]

(135) 2009/10/08(Thu) 20:24:08

写眞家 アーベル

[また]
      [白い花が咲いたように見えた]
[違う]
      [ブリジットが起き上がって花弁が落ちたんだ]
[囁き、そして]

───ブリス。

      [少女が白を赤に染める様を見た]
      [止められなかった]
      [彼女がハインリヒの傍から離れない理由]

      [罪悪感と喪失感]
      [自分が止めたところで、意味はない]
      [内罰的な思考]

(136) 2009/10/08(Thu) 20:24:25

写眞家 アーベル

[だから止めなかった]
[彼女が出て行った時]
[白い花が男の石像の下に落ちていたのも]
      [見ないふりをして]

───。

      [ただ、カメラに収めた]

[男の石像]
[少女の石像]

(137) 2009/10/08(Thu) 20:24:39

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 20:24:54

写眞家 アーベル

[まるでまだ、生きているようだ]


      ───『死人に朽ち無し』、かな。



      [ぼんやり、呟く]

(138) 2009/10/08(Thu) 20:25:01

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 20:26:13

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 20:26:27

天のお告げ(村建て人)

[石化した者は…――助けられない?ピューリトゥーイの中和剤はないの?]



アリマセン

(#6) 2009/10/08(Thu) 20:27:53

写眞家 アーベル

[メデューサの死人は]
[朽ちることがない]
[肉から石へ]
      [変質していくもの]

自分が、墓石みたいなものだね。

[かしゃり]
[シャッターは下りる]
      [送葬の鐘にしては無機質な音]

(139) 2009/10/08(Thu) 20:29:05

令嬢 ブリジット

―研究室―

[――シャッターの音。まだ響いているだろうか。
咎めることもしなかった。>>139
花は、咲いて、咲いて。]


[綴られていく 無機質な文字列>>#5>>#6]


[睨むようにソレを見据えている。
 “……ゼルギウス”
銀髪の後姿に、小さく呟いた。]

(140) 2009/10/08(Thu) 20:34:03

令嬢 ブリジット、「アリマセン」――ただ一言に唇を噛んで。

2009/10/08(Thu) 20:36:40

盲目 ベアトリーチェ

―研究室―
[カタカタとキーボードを打つ音が響く。研究室に、人の姿が増えていく。ノーラの傍を離れずに、周りを覗いながら]

 返事は、あったの?

[画面が見えないので聞いてみる。

時折、咳が漏れる。絞められた後遺症か、まだ、首が、喉が痛かった]

(141) 2009/10/08(Thu) 20:37:43

写眞家 アーベル

[咲き続ける花]
[連写]

[一枚一枚の微かな動き]
[ゆっくり咲いていく花]

[ふっくらとした白い花びら]
[しっとりとした白]


───くちなしの花、みたいだ。

      [甘い匂い]

[背後からキータイプの音がする]
[少しだけ、顔をそちらへと向けた]

(142) 2009/10/08(Thu) 20:40:20

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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