85 Glimmer stone
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
アーベルの船か。
どうだろうな。
しっかり者だから大丈夫とは思うが。
[予想よりも酷い嵐だったから確たる事は言えず
カヤのいう二つの名に僅か首を傾げ分からぬ風]
(129) 2013/08/18(Sun) 00:57:02
─ 広場 ─
[意見の一致>>116にうん、と一つ頷く。
撫でられる事を厭う、という事のない白猫は、大人しく手を受け入れて]
ありがと、ロミちゃん。
[無事でよかった、というロミ>>123ににこり、と笑う]
教会には、色々とお世話にもなってるからねぇ。
お返しできる時にしたいんだ、ぼくも。
早く落ち着いて、みんなと絵、描きたいし、ね。
(130) 2013/08/18(Sun) 00:58:02
― 黒珊瑚亭 ―
人狼、って……カヤが退治したいっていってる、あれ?
えー、って、え。
[いる分けないのになあと思っていたら、姿を見なかった客が殺されていたと告げる声が聞こえて驚いた]
ちょ、ちょっと。
旅人さんがしんじゃった、って。
[ほんとに?と問えば団長が重々しく頷くのが見えた。
もっとも詳しい話が終わってからにしろと父親に追い払われて憮然とした顔でアーベルの傍へと向かい]
アーベル、死人がでたらしいけど、それが嵐のせいじゃないとかって、よくわかんない話になってる。
[はあ、とため息を零した]
(131) 2013/08/18(Sun) 01:01:59
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:03:12
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:06:19
―翌日:広場―
はい、4年前から……
[教会でくらしているのか問われて>>125、答える様子は、
ちょっと昨日の嵐もあり、当時のこと思い出しながらだと声に翳りが少しでてしまう。
それでも昔は教会にいたと聞くと、幾分か緊張は解けた様子で]
ヘルムートさんも孤児だったんだ……
[そして手伝いにと名乗り出てくれる様子にすっかり、緊張はとけていて]
ありがとう、ヘルムートさん。
[嬉しそうな笑顔で行儀よく礼をしていた]
(132) 2013/08/18(Sun) 01:06:26
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:08:48
─ 黒珊瑚亭 ─
あ、うん?
[名を呼ばれ>>131、看板娘が近くに来ていたのに気付く。
溜息と共に伝えられた話には、は?と目を丸くして]
死人て、何の話だよ。
つーかどこで、誰が。
[宿泊客の把握すら出来てないこちらは更に解らず、鸚鵡返しのように問い返した]
(133) 2013/08/18(Sun) 01:09:24
─ 広場 ─
ヘルムートさん、ですのね。
まぁ、以前は教会に。
神父様ったら、お手紙に私のことを書かれておいででしたのね。
[青年──ヘルムートの話>>125を聞いて、ほんの少しだけ頬に朱が帯びた。
何か余計なことまで書かれてい無いかと、恥ずかしく思ってしまったがため]
えぇ、修理するにはまだ先のことになりそうでしたので。
…あら、まぁ、よろしいのですの?
手をお借り頂けるなら、とてもありがたいですわ。
神父様にお願いするつもりでしたけれど、1人ではきっと大変でしょうから。
[手伝うとの申し出には驚くように瞳を円くして。
けれどありがたい言葉だったため、素直に受ける言葉を紡ぎ返す]
(134) 2013/08/18(Sun) 01:10:03
では教会に戻りますわね。
応急処置の準備もありますし。
[カルメンとヘルムートにそう告げて、先程避けずに撫でさせてくれた白猫をもう一度撫でてから、ナターリエはその場を辞す。
ロミがどこかへ行くようであれば別れるなりついて行くなりするが、最終的には教会へと。
神父に状況を説明して応急処置の準備に取り掛かった頃、呼び出しのために自衛団員が教会へとやって来るのだった**]
(135) 2013/08/18(Sun) 01:10:09
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:11:57
─ 広場 ─
あは、心配してくれたんだぁ。
でも、へーき。大きく壊れたりはしてないし、片付けはご近所さんと手分けしてできたし。
[良かった、という言葉>>118に、浮かぶのは少し幼い笑み。
それから、あ、と短く声を上げ]
それより、昨日、行けなくてごめんねぇ。
出る前に天気荒れて……ああなると、母さんも落ち着かなくなるから、動けなくなっちゃったんだ。
[ほんの少し眉を下げて、早口に謝って]
あ、うん。
ぼくのところは平気だから。
[シスターに対して申し出る言葉>>125に、添えるように言って一つ頷いた]
(136) 2013/08/18(Sun) 01:12:40
─ 浜 ─
謝る事では無かろう。
[吐息>>124を耳に、記憶を手繰る手は動かない]
そうだな……背も見下ろすばかりだったが
今は同じか其れとも上か、どちらであろうか。
[先程相対した時は目線の高さなど意識もしなかった]
エーリッヒも元気そうで何よりだ。
……ああ、失礼。
[謝罪の言葉を受け、自身が手を止めていた事に気付く。
示される傷ひとつひとつへ処置を続け、
顔の擦り傷に布を当てる事を最後に手を収める]
此れで全部で良かったろうか。
……また、痛み出す所があれば声を掛けてくれ。
(137) 2013/08/18(Sun) 01:13:31
─ 浜 ─
[老人の答えを受け、ひとつ頷く。
目減りした軟膏の蓋を閉め、空になった幾本かの水の筒も閉め。
全てを籠に収めて閉じる]
どうする?浜に残るか、自宅へ戻るか。
怪我の程度もある故、自宅に戻って貰いたいが。
[老人は暫く浜を――海の先を見詰めた後に、自宅へ戻る事を選んだ。
ひとつ頷き、籠を右腕に掛けて老人に肩を貸す]
済まないが、家まで送ってくる。
……また後程、食事でもとりながら話を聞かせて欲しい。
[エーリッヒへ謝罪をひとつ、落とす。
代わろうとするならば、補充したいものがあると伝えて。
そうして一度、浜を離れて行った**]
(138) 2013/08/18(Sun) 01:14:05
― 黒珊瑚亭 ―
うちのお客さん。
旅人さんでお父さんもはじめてみる人だっていってたけど。
昨日はずっと部屋にいるっていってたんだけど、朝おりてこなかったから見にいったらいなくて……どうしたのかなって思ってたら。
団長がその人が死んでるって、嵐とかで死んだように見えないっていってた。
[少しはなれたところでやり取りしている父親たちをみやり。
聞き耳を立てればみんなが集まる前にはある程度の情報は聞こえるかもしれない。
アーベルに説明しながら、なんかおかしなことになってる、とため息を零す]
(139) 2013/08/18(Sun) 01:16:38
― 浜 ―
[>>127笑われると信じてねーなと、
季節はずれのリンゴを二つ実らせた。
が、次の言いようにえーっと声をあげてりんごはしぼんだ。]
何でおれだよめんどくせー!
ナタねーも神父もいるし、
別におれが守ってやる必要ねーもん!
[しぼんだのに逆に勢いよく怒り出して、
やだやだという風にぶんぶん首を振った。]
(140) 2013/08/18(Sun) 01:16:41
ふーん。船もってたって、
ユリにーのとーちゃんも、アベにーみたく猟師だったのか?
[話題が変われば表情もころっと変わってそう尋ねる。
つなぎ目についてはそーだろと言わんばかりに胸を張った。]
そーだな!
ほどけてたの見つけたら、ちゃんと結んどいてやったのになー。
[と、何時だったかうっかり船の結び目を解いて船を海に放して怒られた子供が偉そうに言った。]
(141) 2013/08/18(Sun) 01:16:46
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:20:35
─ 広場 ─
はあい、それじゃあまたぁ。
[教会に戻る、というシスター>>135を、いつもの調子で見送る。
再び撫でられた白猫は喉を鳴らした後、尻尾を長い振って見送った]
さて、と。
ルゥお兄、教会お手伝い行くんなら、差し入れ持って応援行くねぇ。
……作るのは、母さんだけど。
[作るのは、という部分はほんの少しだけ小声になったものの、こう言って。
一度、家に戻るべく歩き出す。
帰り着いた先で待つのが自衛団員とは、知らぬままに。**]
(142) 2013/08/18(Sun) 01:28:47
― 浜 ―
信じてるってば。
だからロミの事頼むんだろ?
[ふっくらと実る二つの果実。
子供らしいカヤの仕草は微笑ましくある]
面倒くさいなら仕方ないなぁ。
シスターも神父も手が離せない時は、って話だ。
この嵐で皆手一杯みたいだからなぁ。
[首を振るカヤに理由を付け足しはするが
無理強いをする気はない。
むしろ、カヤもまたロミと同じく庇護される存在と思っていた]
(143) 2013/08/18(Sun) 01:29:06
[カヤに両親の話をするには一瞬ためらいはしたものの]
アーベルんとこみたく本業じゃないけどな。
うち、珊瑚で細工作ってるだろ?
その材料をしまいにゃ自分で探したくなったらしい。
時々、海に出て珊瑚を探してたよ。
[問う声に亡き父の話をする]
だよなー。
ほんとカヤに頼んどくんだった。
[失敗したなぁと続けた男は
カヤのうっかりな事件をうっかり忘れていた]
(144) 2013/08/18(Sun) 01:29:22
画家 カルメンは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:32:15
― 黒珊瑚亭 ―
[結局団長と父親のやりとりに気を取られて。
黒珊瑚亭から一切外にでないままに、他の皆が次々とやってくるのを見やり]
――
[何が起こるのかと、不安そうに、周囲を見ている**]
(145) 2013/08/18(Sun) 01:43:05
─ 黒珊瑚亭 ─
は?
客ってことは…ここに泊まってた人が死んだのか。
[ユーディットの話を聞きながら、軽く眉を顰める。
彼女の父と団長の会話に聞き耳を立てると、その旅人の死体が浜で見つかったことも解って]
嵐に巻き込まれたんでもないのに、何で浜に。
[疑問を口に出しつつ、正直言って気分が悪くなる話に食欲は失せてしまった。
が、折角用意してくれた朝食を残して席を立つのも、と半ば飲み込むように食べ切って]
(146) 2013/08/18(Sun) 01:43:06
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:43:34
― 浜 ―
[>>143信じてるから、の次に来るのに、隠しもせずにうへぇと顔を歪めた。良く言えば素直、悪く言えば遠慮や思いやりが無いのは多感な年頃だからか、はたまた相手が悪いのか。]
ナタねーもじじーも手が離せない時かぁ…。
うーーーーん………。
[それでも素直にうんとは言わずに、悩むように腕を組んで首を捻って、足の先を睨むようにしばらく見つめていた。]
(147) 2013/08/18(Sun) 01:44:35
[>>144ユリアンの躊躇に子供はきづきもせず、
親の話はそうなのかーと見上げて聞いていた。]
おー、知ってるぞ!
ユリにーはカッコイイ珊瑚細工作ってて
女にモテモテだって!ひゅーひゅー。
[誰かから聞いた言葉を、
まるっと鵜呑みにして吐いたような物言いだった。]
んじゃユリにーのとーちゃんも、
ユリにーと同じだったんだな!
[良くわかったと言わんばかりに頷いてみせて。
紐にかんしてはすっかり得意気になってそーだろそーだろ言っていた。]
(148) 2013/08/18(Sun) 01:44:40
[>>129アーベルの仔細について知らないとの返答に、
そっかーと子供は少し残念そうに言った。]
アベにーはしっかりしてるよーで、けっこー抜けてんだぜ!
昨日も、雨降ってからあわてて船小屋まで走ってったしさー。
[ここぞとばかりに昨日の事>>0:126を言ってから。]
(149) 2013/08/18(Sun) 01:45:05
よーし!おれ、アベにーの船みてくる!
ユリにー、またなー!
[アーベルのスペシャル罠が気になってるのもあって。
話のキリの良い所で、ユリアンに手を振って船小屋へと、空腹どうしたの勢いで浜辺を走って向かっていった**]
(150) 2013/08/18(Sun) 01:47:44
お子様 カヤは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:50:46
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る