78 ― Lupus in Volost ―
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[問うような声>>101に視線をモニターからそちらへ移す]
居ないとするなら、どうしてmibouは死んだ。
一日目のシステムメッセージに役職配分も書かれていた。
俺達にそれぞれ、人狼ゲームの役割が与えられている
と考えるのが自然だろう。
[殺し合うゲームが始まっているのだと信じている節がある言葉。
当然だ、実際に人が死んでいるのを見てきたのだから]
(138) 2012/12/08(Sat) 19:44:53
───……ああ、『囁き狂人』、か。
なら3人で行動してた奴らも対象だな。
4人以上で行動してた奴は居るか?
俺は最初、いちとalbatrossと行動していた。
途中albatrossとは別行動したがな。
いちとも別行動になったのはアイツも言ってるが…
時間にすればかなり短かった。
集会場に戻ってからはruins、次いでgrungeと合流して、
玄関で別れた後は広間に居た。
[ruinsの言葉>>121を受けて、問い方を変える。
自分の行動についても告げて、更なる問いの返答を待つ]
(139) 2012/12/08(Sat) 19:45:00
[そんな中で投げられる、一足の布靴>>108。
靴下についてを言われて足の裏を確認する]
…ああ、あの時に踏んだのか。
ありがたく使わせてもらう。
[靴下を脱いで、受け取った布靴を履いてみた。
スポーツをしているのもあって足は大きい方だったが、サイズはまぁまぁ外れていないらしい。
ichininoが気を利かせてくれたのか、単なる偶然なのかは分からないが]
(140) 2012/12/08(Sat) 19:45:12
[確認しに行くと言う者には、「ああ」と返すだけでついて行くことはない。
自分は一度見たし、問いかけの返答を聞きたいのもあったために。
仮にichininoに頼まれていたとしても、きっぱり断っていただろう]
……探さなきゃなんねぇんだな、『人狼』を。
[ぽつりと呟く声はどこまで届いたか。
ネット上のゲームではなく、実際の人間を使った『人狼(殺し合い)ゲーム』。
やらなきゃやられる、既に意識はそちらの方へと傾いていた]
(141) 2012/12/08(Sat) 19:45:23
laurus 玲は、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 19:47:28
krut タカシは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 19:49:50
Peche モモは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 19:52:27
― 回想 ―
新しいのなんて勿体ない!て口癖の祖母がいるんで。
[laurus>>60と雑談しながら、よたよたと広間まで戻った]
うわー、器用!
[krut>>50に見せられた動画からは肩を震わせて目を背け、布わらじ作成>>73の技に見入ることで嫌な気分を紛らせようとした。
できたのは、ほんのわずかな間でしかなかった]
(142) 2012/12/08(Sat) 20:01:48
ichinino ヨウコは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 20:07:49
悪い、大丈夫だ、動ける
[動ける、と。手をついて立ち上がり、funnyに言われる通りに場所を移動する。
差し出された手を取らなかったのは男の矜持、で。
cookeyにありがとう、と声を返す]
悪い、ほんと。
俺がしっかりしてないと、なぁ
[一番年上なのに情けないと、少し移動した壁に凭れる]
もうちょっと休んだら、落ち着くから。
[どこかへ移動するなら気にするな、と。
そんな風に若い二人に言う。
自分の見たものを消化するのには時間がかかり、他者の様子はあまり見れていなかったが、叫び声には目を伏せて、力の入らない手で拳を握った]
(143) 2012/12/08(Sat) 20:09:43
明かりなら、これ使って
[近くにいる人にスマホを差し出す。
アプリの名前もライトだし、わざわざ点けてから渡す必要はないだろう。
ロックをかけていないので、プロフィールからなにまで見放題だが、特に気にしてはいなかった。
受け取らないならそれでもかまわないといった態。
表示の狂ったスマホには、119発信が、時刻不明で残っている**]
(144) 2012/12/08(Sat) 20:16:51
― 回想 ―
[音の確認にはついていかなかった。
部屋を出て行く人達をとても不安げに見送っただけ]
え。嘘。
個室ならリネン室行く前にちょっと覗いたけど。
何も気付かなかった。気付けなかったよ……?
[戻ってきたkrut>>95の報告に、信じられないと首を振った。
確かに部屋の中を一つ一つ確かめたわけではなかったけれど。
青い顔で何度も何度も首を振った]
単独行動はしてないはず。
[個室の中を覗いていた僅かな時間は含まなければ]
これを取りに行ってきた間は、ラウさんと二人行動。
[疲れているようなichininoを手伝うように広げていたタオルを胸に抱き込んで、聞かれたことに答えた]
(145) 2012/12/08(Sat) 20:24:44
― 広間 ―
私も……!
[確認に行くichinino>>109の後を追おうとして失敗。
足下に残っていた布を踏んで思い切り転んでしまう]
……うぅ。
[叫び声>>127も聞こえたから、勢い削がれて心も折れて。
床に座り込んだまま俯いてしまった]
(146) 2012/12/08(Sat) 20:30:26
―広間―
[mibouの変わり果てた姿を見てきて後、青ざめてその場にしゃがみこんでいたが、ややあって立ち上がる。
つかつか歩を進めて水の入ったグラスを手に取って、一気に飲み干した。もしかして誰かの飲み止しを飲んでしまったかもしれないが、知ったことではない。
ぺろりと舌で口回りの水気をなめとり、グラスを見つめた。]
気付けには足りないな。
酒は無いのか。台所を見てきても?
[疑問系とはいえ他人からの返答は聞かぬふり。
壁沿いに放置してあった己のパジャマをがばりと腕に抱き込んで広場を再び出て行った。]
(147) 2012/12/08(Sat) 20:39:37
yuyu 裕樹は、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 20:43:09
―→台所へ―
[早足で歩きながら腕のパジャマを口に詰め込んで噛み締めたのは]
―――――――――!!
――――――――――――!!!
―――――――――――――――!!
[悲鳴を殺すため。]
(148) 2012/12/08(Sat) 20:44:26
─ 集会場 広間 ─
[確認しに行こうとして転び、そのまま座り込んでしまうPeche>>146。
確認から戻って来てへたり込んでしまったichinino>>111]
……おい。
[座り込んでしまったPecheの傍へ歩み寄り、呼びかけて右手を差し出す。
それ以上何も言わなかったため、最初は意図が汲み取りにくかったかも知れない。
動かないようなら彼女の腕を掴み立ち上がらせ、先ほどまで座っていた椅子に座らせようとする]
(149) 2012/12/08(Sat) 20:46:05
[ichininoの方>>147を見ると、声をかける前に立ち上がっていて、その辺にあった水を飲み干していた。
自分の飲み止しだったかもしれないが、状況も状況なためもはや誰のものか分からない状態だったろう。
自分とて把握しきれていないため、何か言うことはない]
さてな。
台所を見に行った奴は上でへたり込んでる。
[そう言葉を向けたが届いたかは知らない。
今のichininoは、ここに集められパソコンのモニターを見た時の状態と似ていた。
追うことは無くそのまま台所へ行くのを見送る]
(150) 2012/12/08(Sat) 20:51:09
― 集会場・広間 ―
えっ? きゃあ!
[krut>>149に差し出された手の意味が分からないままぼやっと見上げていたら、腕を掴んで立たされた。
咄嗟に悲鳴のような声を上げてしまったけれど、振り払うことはせず。椅子に座らされるとやっと理解が追いつく]
あ、あ。ごめん。
ありがと……。
[泣き笑いのような顔でkrutの顔を見た]
(151) 2012/12/08(Sat) 20:54:16
─ 最奥の部屋 ─
[明かりなら、という声>>144が聞こえて、振り返る。
自分も余裕がなくて、yuyuの様子には今まで気づけていなかった]
……火、使うよりは、そっちの方がいい、のかな。
[差し出されているスマホと、自分のバッグの前ポケットとを見比べて、周囲に問う。
その辺りの判断が上手くつかない。
思考が違う所に行っている──どう動けばいいんだろう、と、そっちの方へ。
非現実へ向き合う形での、現実逃避が少しずつ始まっていた]
と、いう、か。
yuyuさん、へーき?
(152) 2012/12/08(Sat) 20:55:26
Peche モモは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 21:01:04
krut タカシは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 21:05:34
あー……
[先程よりはずっと気分はましにはなったが、laurusの言葉には曖昧に笑う]
俺が迷惑かけるわけに、いかないだろ。
おまえたちより大人なんだから。
[そんな風にいいつつも、まだ壁からは離れない。
いいわけめいた言葉が続いた]
ちょっと病気やって、体力落ちてるだけだから。
(153) 2012/12/08(Sat) 21:08:54
[ひとしきり叫んで、のどを枯らした。パジャマを口から引っこ抜き。頭を抱えた。]
もー、やだよお…………。
やだ、やだぁ、やだやだやだやだやだやだ………。
[かすかなしゃがれ声になってしまっていた。天井を仰ぐ。]
……ん。泣き言タイムおわり。
……いくぞ、いっち、にの、さーん。
[そう言って歩を進めようとすると、パジャマからごとりと
携帯電話が落ちてきた。どうやらパジャマの合間に紛れ込んでいたようだ。
充電しておいたおかげでバッテリーは満タン。ライトをつけて廊下を照らし、台所へ。]
(154) 2012/12/08(Sat) 21:09:06
─ 集会場 広間 ─
[悲鳴が上がってもどこ吹く風。
表情変えぬままにPecheを椅子へと座らせて>>151、見上げてくる泣き笑いの顔を見下ろす形で見詰める]
いや……。
[紡がれる謝罪と感謝に短く返して、すい、と視線を外して広間の扉の方へと視線を投げた。
広間の外へ出たものはまだ戻らない様相か。
しばらくは椅子に座ることも無く、すぐに動けるようにその場に立っている]
(155) 2012/12/08(Sat) 21:09:07
―少し前・広間を出る直前―
[背中越しにかけられたkrutの声>>150に反応する余裕なんか無くて、振り向かないまま片手をひらりと振る。
はやく叫びたかった。悲鳴を上げたかった。
誰彼構わず縋りたいのをこらえ、広間を後にした。]
(156) 2012/12/08(Sat) 21:12:59
─ 最奥の個室 ─
……そんなん言ってる場合じゃないと思うけど、大人とかなんとか。
大人だって男だって、ダウンする時はダウンする。
痩せ我慢のしすぎでおかしくなる方が、よっぽど問題だと思うよ。
[曖昧な笑みと共に返された言葉>>153に、返したのは突っ込み]
病み上がりで体力落ちてるって自覚あるなら、尚更。
そこで無理する方が、よっぽど迷惑って、思わない?
[こてり、と首を傾げて問う仕種はいつぞやの。
カードの卓であれそれな初対面を果たしたあと。
流れで吊った事を謝った時のそれと、少しだけ、似ていた。
口調はやや素っ気ないものの、大丈夫かな、と。
案ずる思いは、視線に僅かに込められていた]
(157) 2012/12/08(Sat) 21:19:27
―台所→広間―
[台所の棚の奥底を探れば、透明な水の入った瓶が出てきた。コルクをあけて香りを嗅げば、どうやら蒸留酒の一種のようだと分かる。
グラスを出すのが面倒だったので、直接ひとなめ。]
あー、きっつ、これ……。
[べえ、と舌を出すものの、それを持って広間へ。]
(158) 2012/12/08(Sat) 21:29:55
― 集会場・広間 ―
見にも行けてないのに取り乱すとか、格好悪いよね。
[krut>>155に見下ろされると居心地悪そうに身じろいだ。
それでも空元気すら取り戻せない。笑みだけが消えた]
人狼探し。何度もやってきたけど。
この状況で冷静に推理するのって、難しいね。
[呟かれたこと>>141を思い出して、唇を引き締めた。
表示の変わったパソコンを睨みつける]
(159) 2012/12/08(Sat) 21:37:39
人が、虚勢はってるんだから、突っ込むなって
[laurusの言葉はもっともだったし、それが正しいこともわかっているが、口にした本人はそう言い返して]
そっちだって辛いだろう。
倒れたりはしないようにするよ。
ありがとう。
[昔を思い出す仕草に、ようやく表情から不自然さは抜けた]
――…大丈夫だから、そんな気にしないで良い。辛いときはちゃんと言うし、休むからな。
(160) 2012/12/08(Sat) 21:41:41
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