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>>162
[放っておいたら抱き枕こーすd(]
えー、愛でてるだけですわぁ?
……あらやだ、妬いてらっしゃるのぉ?
[にっこりえがお(黒め]
って返す図しか浮かばんわねぇwwwww
でもって、トロイが呆れた状態で遠巻きにしてそうだわー。
あ、いやいや。傷つけるなんてめっそーもない。
何か情報があれば、ッて思っただけなんで。
[両手を振った。先ほど揺れた枝>>2165の“声”は果たして聞き取れたものか。
詳しい話を、と求められれば頭を掻く。
どうにもできない可能性、という言葉に僅かに眉を下げたが、少しして口を開き]
まァ、自分でも信じ難いんで、信じてもらえっかわからないスけど。
どーやらオレの居たトコって、ココからすれば“違う世界”ってヤツみたいなんです。……いや、比喩とかじゃなくて。
[まさか前例がいるなんて知らないから、そんな風な前置きをして話始めた。
元居た世界とここの違いであるとか、己のささやかな能力だとか、此処に来るまでに会ったヒトの話だとか、大体その辺りを**]
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庭師のロールちくちくしつつ、トロイの人とかと遭遇しても面白いんじゃないかなーとか思っていた。
異世界仲間ー。違う異世界だけど。
今村中に時間があるかは分からないけd
あとどっちかでエラリーの人とも遭遇してみたいんだよな。まあ今村中に時間ry
―森のどこか―
んー、大丈夫ならいいけど。
しかし、やっぱ、そのケットシーって不思議なもんだ、なぁ…
[じー、っと黒猫の方を見てから男に向き直って]
記録に残ってるのは殆どないけど、な。
まあ、お伽話と思ってる人も多いけど…魔法書には嘘は書かれないから。
[だから信じるのだ、とまでは言葉にしないけれど]
事故、かぁ…どういう仕組みかはわからんけど、
その時、二つの世界が何らかの形で影響しあったんだろう、なぁ……
この世界の事でも、まだ解らない事は多いし、そういう事もあるんだろうなぁ。
[事故については推測するしか出来なくて、そして、それ以上の事は解らなくて。
いつの間にか表情は興味本位から真剣な物に変わっていた*]
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やぁ、一日お休みしてるとログの伸び半端ないですねw
というかエピ入りしててびっくりしつつ、もう三が日も終わったしなぁとしみじみしつつ。
改めましてのこんばんはですよー。
─ 『神樹』の領域 ─
……んー、ちょっとあってねぇ。
戻れた人がいたかどうかは、ウチだけじゃわからんのやけど。
[声にこもる期待の響き>>168に、ほんの一瞬苦笑が滲む。
禁忌領域の話題が齎した変化には数度瞬いて]
蔦で雁字搦めの陰気な祠とかだったら、ビンゴねぇ。
あそこは、伝説の『神魔』に関わる場所。
……不用意に触れるべき場所じゃあないわ。
おにぃさん、見た感じ災いの類はもらっとらんようだけど……気ぃつけた方がいいわよ、真面目に。
[少しだけ、真面目な口調で警告しておく。
『神樹』の枝が、同意するようにさわ、と揺れた]
……情報ねぇ……まー、確かに『神樹』の蓄積しとるモンは大きいけど……。
[両手振る様子や頭掻く仕種>>170からは、害意らしきものは感じられず。
『神樹』が、大丈夫、というようにまた、枝を揺らすとん、と小さく頷いた]
……別の世界から、かぁ……実は、今はおらんけど、一年ちょっと前にも、やっぱり違う世界から落ちてきた子がおってねぇ……。
その子のいた世界は、もう『離れちゃった』らしくて戻る事はできんみたいなんよ……おにぃさんのいた世界がどうかはわかんないけど。
道を繋ぐ方法がなんかあれば、帰れるのかも知れんけど……ウチにはそのアテ、ないしなぁ。
[一通り話を聞いて、述べるのは己が見解。
出会った人々の話は、一端記憶の隅へと止めておいた。*]
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>>164ユーリ
だって、なんかいい感じの引きで終わったからっ!
>>165トロイ
あ、それは怖い、なんか怖い。
小説家は子供の頃から不思議な物に慣れ親しんでいるので、大抵の事は「ああ、あるよね」で済ませるような人です(
うん、そこはね、突っ込むね間違いなく。
アクティブだとそう思われがちなんだね、やっぱり。
明度とか弄ってる人も結構居るからなぁ…[目が疲れるからちょっと落としている]
「つばさ」と「みさき」ももちろんやりました(キリッ
後、ドラクエ3で商人連れていく町の名前が「(商人の名前)バーク」だったので
商人に『サハラサ』とつけて、町の名前を「サハラ砂漠」にしたおぼえg
─ 森のどこか ─
『えー、ほんと? ほんとにそう思う?
……あっちじゃ、わりとありふれた扱いされるんよねぇ、ぼく』
[不思議、という評価に黒猫妖精、嬉しそうににへらぁ、と笑った]
まー、実際にこうやってそっから来たのがいるんだから、御伽噺っつわれても困るんだけど。
……魔道書とか、その辺りはどこも同じなんだなあ。
[そこはこちらも変わらないから、妙に納得したように頷いて]
しょーじき、何がどうしてどーなったかはわかんねぇけど。
とりあえず、オレの生きてた世界が、こっちの世界とぶつかったかなんかした弾みで、こっちに転がり込んだ、って感じなんだろーなぁ。
[考えられる可能性は幾つかあるが、ソレを説明するのは色々と面倒だった。
何せ占術のあれこれやら、因果律と可能性の話にまで派生しかねない。
そんなん真面目にやってたら、何日かかるかわからないから]
……まあ、とりあえずは、さ。
オレ、これを仕留めたってー証明取ったりなんだり、後始末しないとまじぃんだよな。
……こーんな森ん中で立ち話っつーのもあれだし、先に仕事片付けさせてくんね?
[真剣なものへと変わる表情に、長引きそうな気配を感じて。
とりあえず、現実的な提案をひとつ、投げてみた。*]
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>>173
その反応を返されたら、確実に面白がるわ、こっちw
……面白いくらいのマイナス相性。
でもそれ、トロイは手出しできん世界だわwww
―森のどこか―
え?そんなに普通に居んの?
こっちだと、居ても自分の領域から出てこないらしくてさー。
[笑う黒猫を相変わらず物珍しげに見て]
それだけ、滅多にないことって事なんだろうけどね。
魔法書が嘘書いてたら、色んな均衡が崩れちまう、だろ。
[多分、そこは世界が違っても同じだろう、と軽く笑う]
原因がわかれば苦労しないわなぁ…戻る手段にもなるだろうし。
時間やら場所やら、魔力的な何かが、上手くかみ合っちまったのかも、な。
[うーん、と、考え始めた時に投げかけられた言葉に、あ、と小さく声を落として]
そうだった。
仕事で来てるんだったよな、悪い。
で……これ、どうすんの?
仕留めたのはいいけど……食べんの?
[こてりと傾げた首と共に落とした疑問はどこかずれていたかも知れない*]
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