人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


使用人 グレン

― 広間 ―

 声、か。

[暫しソファーに座っていたが、広間には誰も来ない。
やはりウェンディの事で手が一杯なのだろう。
緩慢に立ち上がり、暖炉脇に置いてあった小斧の柄を持った。
手は、震えていない。]

(87) 2011/12/11(Sun) 22:04:11

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

[ぼさぼさの髪をてぐしで撫で付けながら廊下に出る。

 すでにヒューバートとオードリーがウェンディを部屋に運んだあとで。
 ただ、新たな血のにおいを感じて、僅かに眉をしかめた]

 ……誰が人狼なんだか……

[誰が狙われたのかも知らず。
 ウェンディがくれたお守りは胸ポケットの中。
 胸ポケットの中から出していない其れに、何か変化があっても気づいてはいなかった]

(88) 2011/12/11(Sun) 22:05:56

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:06:22

使用人 グレン、執事 ヒューバートに話の続きを促した。

2011/12/11(Sun) 22:07:50

【墓】 奏者 ソフィー

[悲しませた、と言い募る様子>>+32に、眉を寄せるものの。
ここは堂々巡りだな、とそれ以上は言わず。
背伸びして頭を撫でる感触と、告げられた言葉>>+33に、きょとん、と瞬いた]

あ……うん、ありがと、ネリー。

[頼っていい、と言われるのは純粋に嬉しくて。
背伸びの仕種の微笑ましさとも相まって、自然、笑みが浮かんでいた。

自らの言葉が思わせた事>>+34は知らず。
頷きが返される>>+35と、こちらもうん、と頷いた]

よし、じゃあ……行こう。

[しっかりと手を握ってくる様子に、ふと。
子供の頃、探検と称してあちこちに入り込んだ時の事を思い出したりしつつ。
まずは、と部屋を出て]

(+36) 2011/12/11(Sun) 22:07:52

【墓】 奏者 ソフィー

……さて、と。

ヒューさん、どこにいる、かな。

[口にするのは、今一番気がかりな人の名前。
自分の亡骸を前にしての様子は、やはり、引っかかっていた]

(+37) 2011/12/11(Sun) 22:08:05

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:13:21

未亡人 オードリー

― 二階廊下 ―

お願いするわ。
気をつけてね。

[ヒューバート>>86に見送られてウェンディの部屋を出る。
ケネス>>88の姿が見えれば軽く頭を下げた]

(89) 2011/12/11(Sun) 22:14:09

書生 ハーヴェイ

―ニ階廊下―

[扉を開けて廊下へ。
微かに血の臭いがした気がして、眉を顰めた。
足元に散らばる獣の毛は、気がつかぬまま踏み付けて]

さて。何処だろうな……

[その場に立ち止まったまま、目的の人が何処にいるかを暫し考える]

(90) 2011/12/11(Sun) 22:14:26

【墓】 見習いメイド ネリー

うん。

[ありがとう、とお礼を言われればこんなときであっても嬉しくて仄かに微笑んだ。
握り返した手に、子供の頃を思い出されているとは知らず、ソフィーの口にした名に、あ。と声をあげた。

自分の骸を前にしていた時のその人の言葉は、同じく引っかかるところがあったから。]

(+38) 2011/12/11(Sun) 22:16:45

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

[ウェンディの部屋とは知らぬその部屋から出てきたオードリー>>89に視線を向け。
 血に濡れた服に、眉を寄せた]

 ……まァた、誰がやられたんだ……?

[なんとなく嫌な感じもしながら、それでも問いかけた。

 同じ廊下にハーヴェイがでてきたのにも、ちらりと視線は向け]

(91) 2011/12/11(Sun) 22:20:05

使用人 グレン

[深く深呼吸をすると、広間から出て廊下へ出た。
客室は全て二階にある為、階段を上がり始める。
階上からは話し声がしているようだ。]

(92) 2011/12/11(Sun) 22:26:41

【墓】 奏者 ソフィー

……ネリーも、やっぱり、心配?

[ヒューバートの名に反応するように上がった声に、やや、首を傾げて問いかける]

ヒューさん、色々と、わかるみたいなんだよね。
ぼくが人狼じゃない、って、確信、得てたみたいだし。

[亡骸を前にしての言葉、そこに感じた違和感。
改めて、言葉を辿ればそこに至るのは、早い]

……無茶、しないと、いいんだけど。

(+39) 2011/12/11(Sun) 22:26:52

未亡人 オードリー

―二回廊下―

……ウェンディよ。
書庫の前で狼に。もう運びましたけれど。

[胸の前で手を握り、ケネス>>91に答えた。
ハーヴェイに視線が向けば、追いかけるようにそちらを見ながら歩いて]

このままでいるのは具合がよろしくないでしょう?
着替えますわ。

[自室の扉に手を掛けた]

(93) 2011/12/11(Sun) 22:31:47

執事 ヒューバート

─ →自室 ─

[早速目的の人物のところへ行こうと移動していたが、自分の状態に気付いて一度自室へと戻る。
着替えぬままだった服を脱ぎ捨て、新しい服に着替えた]

…何も持たぬまま、と言うわけには行きませんよね。

[喩え人だとしても、素手で向かうよりは何か手にしていた方が良い。
手にかける心算で行くのだから、それなりのものを持つべきかと考える]

[とは言え、この部屋にそのようなものがあるはずも無く。
ひとまず部屋を出て別の場所に物を探しに行くことにした]

(94) 2011/12/11(Sun) 22:32:50

書生 ハーヴェイ

―ニ階廊下―

[自分の部屋からは離れた場所に一人>>91、更にその近くの部屋から出てきたもう一人。
どちらも探している人物ではなかった。
女性の服に血がついていることには気がつかず、軽く会釈のみをして。
考えた後、階段のある方へと足を向けた]

(95) 2011/12/11(Sun) 22:34:58

執事 ヒューバート、自室に戻ったのはグレン>>92が広間を出る前のこと。

2011/12/11(Sun) 22:35:05

【墓】 見習いメイド ネリー

…うん。

[首を傾げるソフィーに目を向け、頷く。
色々とわかるみたいだと聞くと、こちらも合点がいった。]

それ、で…
早くに、動いてたらって、言ってたの、ね。

[引っ掛かった理由も、その言葉の意味も。
理解に至れば、納得もできた。
続いたソフィーの心配も、同じように納得できるもので。]

…うん。
全部、自分がって、思ってないと、いいね。

(+40) 2011/12/11(Sun) 22:35:25

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:36:58

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:39:36

【墓】 奏者 ソフィー

そっか、そんな事も言ってたんだ……。

[ともあれ、立ち止まっていては、と。
どこかふわふわとした足取りで、歩き出す]

そうなんだよ、ね。
責任感、強いし。
それが心配で……。

[そんな事を話している内に、目に留まるのは、自室へ戻り、またどこかへ向かう執事>>94の姿。
自然、歩みはその後を追い]

……でも、全部自分が、って風にだけは、思ってほしくないんだけど。
思わせちゃうような事、やってるしなぁ、ぼくも……。

(+41) 2011/12/11(Sun) 22:44:45

のんだくれ ケネス

― 二階廊下 ―

 ……ウェンディが、か……

[お守りだとわたしてくれた少女を思い返して、僅かに死を悼むような表情を浮かべ]

  あァ……引き止めて済まなかったな。

[着替えにいくというオードリーを見送って、オードリーが出てきた部屋のほうへと視線を向ける。

 ハーヴェイが階段へと向かうのには意識を向けずに、中に入るかどうか考えていた]

(96) 2011/12/11(Sun) 22:44:52

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:45:09

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:46:38

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/11(Sun) 22:49:39

【墓】 見習いメイド ネリー

…うん。
私のこと、部屋まで運んでくれた、時に。

[ソフィーの言葉に、補足を付け加えながら頷き。
心配だというそれにも、うん、と頷いた。
話題に上った人の姿が丁度見えたから、その後をついていく。
ソフィーの悔やむ言葉には、顔を見上げた。]

しかた、ないよ。

私、だって。
ニーナ様が、人狼なんて、思って、なかったもの。

[ソフィーはニーナに殺されたと、思い込んでいたから。
そう、言った。]

(+42) 2011/12/11(Sun) 22:53:50

使用人 グレン

― 階段 ―

 ハーヴェイ様…、

[男は、自分の姿を見止めたハーヴェイに反応した。]

 昨日は、大変な一日でしたね。
 ……ご家族を亡くすのは、哀しいでしょう。

(97) 2011/12/11(Sun) 22:55:23

執事 ヒューバート

─ 一階廊下 ─

[先日メイを手にかけた時に使用した火掻き棒なら、一度使ったこともあり遅れは取るまいと。
そう考えて器具置き場へと向かい、それを手に戻って来る。
傍目、灰掻きをするのだろうと思える姿。
これから何かをすると言うようにはあまり見えないだろう]

[火掻き棒を手に目的の人物──ハーヴェイを探しに行こうとして、階段を上ろうとしているグレンを見つけた。
その手には剣呑な物が握られている]

グレン……?

[訝しげな、極小さな呟き。
カツリ、と一歩足が踏み出たのは、グレンがハーヴェイに声をかけてから>>97だった]

(98) 2011/12/11(Sun) 22:59:20

【墓】 奏者 ソフィー

[補足に、そうなんだ、と相槌を打ち。
それから、顔を上げて告げられた言葉に、え、と短く声を上げる]

ニーナ、ちゃん、が?
……メイちゃんがそうだった、っていうのは……聞いてた、けど。

[全く思いも寄らなかった事実。
声がぽかんとしたのは、已む無しか]

(+43) 2011/12/11(Sun) 23:00:43

書生 ハーヴェイ

―階段―

[階段から降りようとした時、目的の人物を見つけた>>97
けれど何か言うより、彼が口を開くのが早かった]

家族……?

[奏者とは一緒に住んでいるわけでもなく、血がつながっているわけでもない。
故に家族という認識は無く、使用人の言うそれが彼だろうと推測するまでには、少し時間が掛かる]

ソフィーくんのこと、ですか。
ええ、残念なことです。

[眉を下げて、目を伏せる。
動揺することは無かった]

(99) 2011/12/11(Sun) 23:02:18

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light