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[サキとキョウヤの反応に首を傾げつつ]
……でも、いっつも何かサキがキョウヤを見つけては、色々と何かしていたような……。
[頭の中ではただのジャレあいでしかないのだが、言葉にするのが面倒なので、またそんな爆弾発言をさらりと口にしてみた]
それはどういう意味だ。
[飼い主に云々、の一言には、思わず突っ込み。
まあ、いわずもがなだが。
当の紅鴛はくるる、と鳴きつつ、じい、と璃佳を見つめるだけで、動きはせずに。
撫でられても、拒みはしない。多分]
……出られない、か。
結構な人数がいるもんだな。
[何気ない言葉は、それだけ聞いたなら、被害者のそれとしか聞こえないかも知れない]
ほいさ、頑張れ。
…生徒会役員に追い回される理由でもあるのかい、キョウヤ君。
[説明されて分かるような分からんような、と首傾げ]
そうだね、どうすれば進展するかも分からんケド。
[アズマに向けて頷いた。
私服はこちらもなので気にせず。土足なのは見て見ぬ振り]
止めるのは逃げ回ること?
[恭也に対してにっこり笑顔。
久鷹の言葉が聞こえると]
何かって、部活勧誘?
恭也身体弱いから鍛えてやろうと思って。
…さあ、どうだったか。
俺も自転車乗ったからあんまりはっきりは覚えてないが。
[自転車に乗った瞬間周りが見えなくなるチャリンコ暴走族にあまりまともな回答を期待してはいけません。
神宮司のまともな回答に、ふうん、と適当そうだがそれで納得がいったらしい様な相槌を打つ。
悠悟のつれないの言葉には冷ややかな視線を向けるのみ。
暑さでもはや言葉でいじめるのも面倒な様子]
アンタ野郎の癖に可愛い言われたいん?
あーええなー。寮暮らしやとペット飼われへんもん。
[微妙に話題を逸らし、嘴の横辺りをくすぐる。ご機嫌だ]
そ。ってもしかしてミックんも出られへんの?
したら8人か…なんでこないコトなってるんやろ。
おかげでケータイげっと計画初っ端から躓いたわ。
[よもや目の前に諸悪の根源が居るとは気付いてません。
気付いた瞬間、手が飛ぶよ。ぐーで。
ちなみに現在、家庭科室内だけで7名に到達してるなんて知らない]
いや、まあ外れちゃいないだろうが
[なのに合ってるともいえない説明をするのは故意か。と言いたいところだが故意でないのは長い付き合いから知っている。だからこそ嘆息しかでない]
別に生徒会役員とは関係なくて。……ってこと
[幸貴が説明したのでそれをそのまま啓子に示しつつ。
そんなわけないだろという視線を幸貴に送る]
細かい事、気にしない。
大丈夫。
この間おろしたばっかりだ。
[ でも、既に土踏んでますよね。
サキに返す言葉にはさっぱり説得力がない。
窓を勢いよく開けて、窓枠に足を引っ掛けつつ、
同意の言葉を返してきたケイコに振り向いた ]
原因を突き止めんと、だろうな。
だが、ともかく。俺は暑いから、帰る。
[こっちもヒサタカが動揺してたことに気づくことなく、ハッとすると]
そういえば…………
何で、ヒサタカ家庭科室にいたの?
[とっても今更でどうでもいい質問。]
んな趣味はないっ。
[言い切った。どきっぱり、と。
寮では、という言葉には、そりゃそうだろ、と返して。
紅鴛、取りあえずご機嫌なようです]
ま、出られないといえばそうともいう。
[出られないというよりは、ある意味結界そのものになっていて、突っ込むととっても気持ちのいい光景が広がるだけだが。
ケータイ云々の言葉に、ちょっとだけひやりとしたとか、まあ、それはさておき]
ま、それなりに意味はあるんだろうし。
……意味があるなら、知る気があるなら、自ずと知れるだろ。
……ああ、あれ、部活勧誘だったのか。
[今更ながらに気付いたようにポツリと一言。だが、それ以上何かを言う前に、マリーの疑問が耳に届いた]
……キョウヤと旅行について相談しようと……。その、色々と……。
[二人きりになったときやそれ以外時のフォローをお願いするためとは口に出来ない。ええ。できる筈もない]
[ヒサタカの答えにぷー、と頬を膨らませると]
あー、ズルイよー。
ワタシも旅行のこと、ヒサタカと一緒に相談したいヨ。
それで、何話してたの? 教えて欲しいな。
[と言って小首傾げ。
内容がヘタレをフォローしてもらうためだなんてことは気づくわけがない。]
したら別にいいやん。なー、カワイコちゃん。
[ご機嫌な鳥の様子に嬉しげに笑い、微妙なミツクニの答えに片眉を器用に上げる]
…なんやの、その意味ありげな言い方。
めっさ怪しいねんけど。
[鳥見る目とは全然違うジト目で飼い主を見る。
ちなみに、そんなシュールな光景見たらひっくり返るの確実]
………で、知る気はしっかりあるからココ来てんけど。
さくっと知ってるコト吐けや。
[来たのはミツクニ目当てじゃなく、周り上から見る為なだけですが。
誤解招いても知らないよ]
[一応誤解を多大によびそうなことは回避できたわけで]
ま、あの人の言うとおり。現状確認こそできたが成す術が浮かばんよなぁ。
時間経ったら何か変わるかもしれんわけだが…何かしたい…させたいってのがどっかに居ると思わないでもないが
[ついでにいえば、何かこう。視界に映ってる…というか今も写ってるのがどうにもこうにも気になる。]
……暑いから、ねぇ。
[悠悟の言葉、夏なんてどこにいたって暑いものだと思えど、確かに教室にクーラーがない以上暑いことに変わりはない。
水道でもう一度手拭いを洗って冷やしながら]
…ここはともかく、道場に土足で入ったら手打ちにしてやるから覚えておけ。
[木刀でも手打ちです]
え? い、いや、あの、その……。
[なんて言い訳するべきか、口下手な彼には思い浮かぶはずも無く、思わずキョウヤに視線を投げかける。そしてそのまま何とはなしにケイコにもヘルプを要請する視線を発射]
暑いのは、ほら。
主に、そこのバカップルとか。
[ 視線どころか、指でもさした。
熱々で体感気温上昇というよりは、
見ていてどうしようもなくて湿度上昇という雰囲気だが ]
流石にそこまで無礼じゃねえってば。
[ 曲りなりにも中学時代には剣道部に入っていた身としては、
神聖な道場に足を踏み入れられるはずもない。
ついでに、ヒビキの強さもよく理解している、つもり ]
[自力で対応できるかな?と思えば案の定だったらしい。]
日程を少し喋りつつ、そもそも出れんという結論に達してた
[なぜ相談しなかったという疑問はさっさと流してもらうことにした]
[キョウヤとケイコのフォローに思いっきり首を縦に振りながら肯定した]
……そ、そう。まだ話もほとんどできていない状態だから、全然進んでないし、それに、変な見えない壁が無くならないと厳しいだろうし。
[後半は少し落ち着けたらしい。周囲の言葉を耳に入れる余裕が出てきたところに、アズマのバカップル発言に目を細めた]
……どこにバカップルがいるんだろう?
[自覚はない]
[ヒサタカが動揺する理由に気づくことなく首傾げ。
なんで、チラチラキョーヤやケイコ見てるんだろ?
そこで何か思いついたのか、ぽんと手を打ち合わせると]
ああ、そうそう。えっと、サキ先輩……でしたっけ。
無理強いシテ始めても、きっと長続きしないと思うんデス。
だったら、やりたいと思うようにモット仕向ければイイと思うんデス。
例えば、催眠術デスとか。
[さらりと不穏なこと言ってみる。悪気は……あんまないんじゃないかな、うん。]
[ごくりと残ったお茶を飲み干して。空になった紙コップをゴミ箱に捨てる]
さって、アタシも一旦帰ろかな。
何よりシャワーを浴びたい。
[そう言えば走り込みの最中からこっちに移動してきたのでした。椅子から立ち上がって家庭科室を出る直前]
……何をすべきか、成すべきか。
その問いの答えは己が中に。
「視え」しものをあるがままに受け入れよ。
さすれば道は開かれん。
[唐突に言葉を紡ぎ、家庭科室に残る者達に少しだけ振り返った。その言葉はその場に居る特定の者達へと向けたもの。
こちらに視線を向けてくる恭也には、もちろん、と言う笑顔]
そんじゃお先にー。
[ひら、と後ろでに手を振ると、そのまま家庭科室を*出て行った*]
[ バカップルにバカップルの自覚があったら、
苦労しないんだよ。
お前だお前、という表情をしながらも敢えて口にはしない。
窓から外に出ていくのはサキとどちらが先だったか、
その言葉が届いていたかも定かではない。
真夏日の陽射しを受けながら、校舎外へと歩んでいく ]
…あ、そ。
[バカップルの言葉に微かに視線がきょとんする。
むしろカップルだとすら思っていなかったらしい。
一応はわきまえているらしい様子に、よろしい、とばかり無言のため息一つ。
もう一度手拭いを濡らしなおすとぺたぺたと上履きの音を響かせながらこちらは扉のほうへ向かう]
…ま、いい。
俺は道場に戻る。
[キョウヤのフォローとそれに同意するヒサタカにうんと頷くと]
そーなんだ。うん、そーなんだよね。
出れないと、どーにもならないよね。
[そう言ったところで聞こえてくるアズマの言葉。しかも指差し付き。]
パカップル? それ何。それとヒサタカとワタシがどうバカップルなんだろ?
[首傾げ。こっちも自覚なし。]
いや、マリー。そんなこと教えないでくれ
…って、急になに言い出すんだ?
[いつもと変わった様子の幸貴を見て瞬く。とはいえ次の笑みをみて、内容はともかく安堵はしたが。
己の中といわれても浮かばないが、奇妙に視えるものはある。
そいつは久鷹やマリーの近くにいったり、幸貴のとこにいったりしてるのに、誰も視線を合わしてないから視えてないのは容易に知れるわけで。
同じように空の紙コップを捨て、解散する面々を軽く見送る]
[紅鴛、どこまでも呑気です。くるるん、とか鳴いてたり]
事実を事実として、端的に述べたまでだが。
[説明になってません。
ジト目にも動じた様子はなく、けらりと笑って]
ま、何にも知らん、とは言わんが。
今は、話すだけの体力が不足してるんでね。
[言いつつ、ひょい、と立ち上がる。
青空を背に、刹那、五色の翼の瑞鳥が浮かんで消えたかも。
……ちなみに、体力に関しては嘘言ってません]
……てわけで、俺は帰る。
どうしても知りたきゃ、後でウチに来るといい。
[涼しい時間だと助かるが、と。
冗談めかした口調で言うと、そのまま*足早に階下へと*]
さて、どこにいるんでしょな。
[ヒサタカには乾いた笑みを返しつつ。
帰るというサキにお疲れ様です、と言おうとして]
…は?
[一瞬呆然となり、その台詞を問い質す機会を逃してしまい。
あー、とか、うー、とか小さく唸った後]
そだな、ここにいても始まらない。
とりあえず出来ることでもしてきますか。
んじゃまたね。
[狭い範囲にいればどうせ嫌でも顔を合わせるだろうし、とか。
サキと同じようにお茶を飲み干し、ヒラヒラと手を振って室外へ]
[ トン、と靴の先で地面を蹴る。
顔を上げるとフードは僅かにずれて、金が零れる。
視線の先には、広がる空があった ]
今日は普段より、うるせぇな――
[ 呟きの後には、眼を伏せて。
その足は気侭というには目的を持った様子で、*何処かへ向く* ]
[自覚があったら苦労しないんだ。とか
内心で我妻と同じようなことを考えているなんて知らないが]
視えるもの…かぁ
[少し考える。急な言葉と適合する状態は不思議で…何か知ってるのかとも思えて
久鷹とマリーをみて、やっぱり二人にしておこうとか思ったのもありつつ]
ん…少し考えよ
[自覚のないカップルが気づかぬように涼を求めて家庭科室を*後にした*]
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