人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


研究員 ハインリヒ、薬品庫の中は埃っぽくて、小さな咳が零れる。

2009/10/01(Thu) 02:51:02

娼妓 カルメン

[>>238)聴こえた声
 緩慢な動作で首が動き、蒼がヴィヴィを捉える]

 ぁ

[思い出した事
 何も謂わずに戻ってきてしまった、こと]

 ごめんなさい
 私は、だいじょうぶ

 ヴィヴィは?

[問い掛けて]
[医務室、の言葉には蒼を少し見開くも
 若干の沈黙の後、首を左右に振る拒否]

(242) 2009/10/01(Thu) 02:53:26

消防士 ダーヴィッド

―回想・医務室から出る前―
>>240

花ですよ、棘の中ででも綺麗に咲いてる。

[さきほどの玄関での花のことを言っていた。
 ただ、もう忘れてるかもしれない。
 でもそれもゲルダらしい気がする。]

>>241
いや、怪しい趣味はちょっと……ツヴァイはわからんがね。
[どうやらハインリヒは弄り対象になったらしい。]

というか、君いろいろやってるねぇ。
それだけやれるってのも才能だね。
[広く浅くに…半分あきれながら……。]

―回想終わり

(243) 2009/10/01(Thu) 02:55:13

消防士 ダーヴィッド

>>242

[ゆったりと、なだらかなラインの首がこちらを向いた。
 名を呼ばれて、安心して近寄る。]

 いえ、いいんですよ。
 ええ、僕は大丈夫です。

[しかし、医務室の件はゆるりと首を振る。
 それには些か神妙な顔になって。]

 どうして?カルメン……。

[その正面に座り、顔を覗きこむように……。]

(244) 2009/10/01(Thu) 02:58:37

娼妓 カルメン

[大丈夫、と聴けば
 安心したのか微笑を見せる
 余計な物は見ぬよう、瞳だけをじっと見つめ]


 …そう、よかった。
 ……どうして、ってそれは――


 

(245) 2009/10/01(Thu) 03:02:51

娼妓 カルメン、絡む言葉。蒼が少し見開いて、咽る。

2009/10/01(Thu) 03:03:46

娼妓 カルメン


 
 
 
 
[ごほ、ごほ、と咽た
 言葉半ばで、少し苦しそうに手を口に当てる]

(246) 2009/10/01(Thu) 03:04:18

清掃員 ゲルダ

んー、なんか調子悪いんだよねー。
喉がざらざらする。
[むぅ、と不機嫌そうな顔を危機感なさげな男に向けて。]

キミも、病人でしょ?
どっか調子悪いところとかあるの?
[寝かされてるおじいさんに毛布かけながら聞いてみた。]

(247) 2009/10/01(Thu) 03:04:56

写眞家 アーベル

───参った。

[電池はともかく、カメラを置きっぱなしに]
[それは、自分としては大問題だった]

───。

[花、と呼ばれていた少女のほうを見る]
      [ふうん]
[微かに相槌のような、なんとなく]

(248) 2009/10/01(Thu) 03:05:40

研究員 ハインリヒ

―薬品庫―
…あーあ、うちと薬の並びは違うか…。
面倒だなこりゃ。

[薬品庫の中はラベルの貼られた瓶やら、
包装されたカプセルが散らばっていた。
並びが違うというよりかは、整理がされていない。
溜息混じりに、ラベルを探っていく。]

…流石に特効薬はここにあるとは思ってないが…
鎮痛剤の一つでも見つかればいいんだがね。
ああ…阻害薬でもいいな…進行を止められる。

(249) 2009/10/01(Thu) 03:06:45

研究員 ハインリヒ

[探してみても、ここにもない…。
自分の荷物――…パスケースと、そこに入れていた試薬。
あれさえあれば…。]

…よかったんだが…ね。

[覚醒と共に思い出してきた記憶と同時に、
身体も一つの症状を、思い出してしまった。
ケホ…零れた咳は一度始まるとなかなか止まない。
片手でラベルを探りながら、音が外に漏れぬよう*口元を覆った。*]

(250) 2009/10/01(Thu) 03:07:51

写眞家 アーベル、思案するように、瞳を閉じた*

2009/10/01(Thu) 03:08:00

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 03:09:13

職人見習い ユリアン

[調子悪いところについて尋ねられて]

うーん、特に何もないです。
ああ、でも空腹と眠いです。
これはひどい体調不良です。

[立て続けによく分からないことを話した]

(251) 2009/10/01(Thu) 03:11:25

娼妓 カルメン、消防士 ダーヴィッドに対し「ごめんなさい」と。落ち着いた頃合に小さく呟く。

2009/10/01(Thu) 03:11:38

消防士 ダーヴィッド

>>246

[咳き込むカルメンに立ち上がって、その背をなぜる。
 そして、その華奢な腕も摺った。]

メデューサだけじゃなくて、寒いのもあるかもしれないよ。
動くのがつらいなら、連れていってあげるから。
あと、二階には服もあるらしい。もっと暖かい服か、君に似合う服を着ればいい……。

おいで?

(252) 2009/10/01(Thu) 03:11:38

清掃員 ゲルダ

ありゃ、おなかすいてる?
ごはんはちゃんと食べたの?
[自分は作ってる間の味見だけでおなか一杯になったから、よかったのだけど。]

眠いのも…もしかしたら異常かもしれないよ。
疲れてるだけならいいけど…頭が石になっちゃったらきっと眠いと思う。
[憶測で怖いこと言いつつ、彼の首輪を覗き込んだ。]

これって、二桁までしかないんだよね。
[液晶のデジタル表記に触れる。
三桁目が必要ないのは、きっとその前に死んでしまうからなのだろう。]

(253) 2009/10/01(Thu) 03:15:48

娼妓 カルメン

[浚われる腕
 抵抗する力も、無い
 敵う筈も無いまま、身を預ける形になる]


 ……や、  ヴィヴィ。

[思わぬ挙動にそれ以上、言葉には出来なかった
 おいで、と誘われるまま。
 余計なものを見ぬように、見つめていた瞳から、
 蒼がそっと地へ逸れた。
 ヴィヴィと共に、つれられるまま、*向かうだろう*]

(254) 2009/10/01(Thu) 03:16:26

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 03:19:12

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 03:20:59

消防士 ダーヴィッド

>>254

……大丈夫

[そして、小さな拒絶は気にせず、その身を抱きかかえる。
 細い身体はそれ以上の抵抗をしなかった。

 軽い身体はまるで鳥の羽根が生えているよう…。

 そして、カルメンとともに、安置所を出て行く……。]

 

(255) 2009/10/01(Thu) 03:25:22

職人見習い ユリアン

しまった、忘れてました食事をする予定です。
石頭とよく言われましたが眠いのは昔からです、多分まだ大丈夫なはず。
お気遣い感謝でございます、緑の女性。

[自分の首輪を見つめる女性を見つめ返す。
首輪の数字は16%だった。
先ほどの咳からするとかなり症状が進んでいたのかもしれない]

そうですね、二桁です。
ツヴァイが研究者らしいです、三桁に、改良してくださいとでも、いってみるといいですか、ね。

(256) 2009/10/01(Thu) 03:26:36

清掃員 ゲルダ

大丈夫なら、いいよ。
[安心したように笑みを返して。]

この病気…結構進行早いんだって。
だから、進行を止める為に冷凍睡眠で時間を止めるんだって言ってた。

だから、起きて動いてるってことは…どんどん死に近づいてるのかもしれない。
[眠る老人の呼吸が苦しくないように、ちょっと首の下に腕を入れて気道を確保してあげて。]

クスリ、打ったって…たしか放送あったよね?
効いて治ればいいな、って思ってる。

二階にも…石になってた人、居たよ。
凄く悲しそうだった。何故こんなとこで死ななきゃいけないんだろうって嘆いてるのが聞こえる気がしたんだ。

三桁に改良する前にさ、ちゃんと直るように改良するのが先だよ、多分。
コレ外したら…すぐに症状が進んで死んじゃうって言われちゃったしね…。

(257) 2009/10/01(Thu) 03:37:39

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 03:41:53

職人見習い ユリアン

進行は、早いようです、ね。
起きてるだけ、死に近づいているかもしれない?
うーん、僕はそうは思わないです。

寝ていて、薬が出来れば助かるです。
でも、出来なかっ、たらずっと寝てるだけ、です。
それは生きていると言いたくないです、僕は。

[いつになく真面目な表情だった。
少女の悲しそうな声を聞いて励ます為に肩を軽く叩いた]

直るといいです、ね。
死んだ人たちの分も、生きましょうです。

[改良は病気が先だと言われて]

ああ、確かにそうです、ね。
やっぱりツヴァイに相談がいいです、かね?

(258) 2009/10/01(Thu) 03:55:52

清掃員 ゲルダ

うん、そうだね。
頑張って治そ!
[両手をぎゅって握って元気出すように言ってみる。
元気元気。空元気だってきっと元気。]

ツヴァイ…えっと、あのおじさんだっけ。
相談して、手伝える事あったら手伝わなきゃね。

…あ、そうだ。
あのひと、片付けてあげなくちゃ…。
[クロゼットの部屋で見つけたパジャマ姿じゃないおばさん。
弔ってあげなきゃと思って、いそいそと二階へ向かった。*]

(259) 2009/10/01(Thu) 04:05:34

職人見習い ユリアン

[元気を取り戻し二回へ向かう様子に満足そうに微笑んだ]

さて、僕はどうしましょう??
そうだ、食事してなかったです、いい加減食べます。

[体も肯定するかのように腹から音を鳴らした]

石化ではなく飢え死にでは笑えませんです……。

[食堂へと歩き出した**]

(260) 2009/10/01(Thu) 04:12:55

シスター ナターリエ

[>>190"そういう結論"に達した理由は自分でもわからなかったから答えようもなく。気遣ってくれてるのがわかったからお礼を言いかけて黙り込む。

預けられた鞄を膝に載せて鞄の上に右手を、やはり左手でもって置いて、
ロッカールームで見つけたロザリオ(>>0:673)を首から外す。十字架だけがついた其れを、ライヒアルトの鞄の口を開けて中へ滑り込ませ、何食わぬ顔で鞄を閉めた。

黙り込んでいる時と言うのは、大抵ろくでもない事をしているものだけど、部屋の探索をしている彼が気づいたかはわからない。]

(261) 2009/10/01(Thu) 06:57:21

シスター ナターリエ

 ね、お腹空いてない。あたしが作ったんじゃないけど、シチュー、持って来ようか。

[してやった気になって嬉しげに微笑みながらライヒアルトに声をかけ、
持って来て欲しいと言うなら鞄を返して厨房へ行ってシチューを一人分持って戻って来る。
いらないと言うなら鞄を左手でぎゅっと抱いてライヒアルトを見守る。]

(262) 2009/10/01(Thu) 07:04:16

シスター ナターリエ、鞄を抱えてぼーっとライヒアルトを見ているか、眠っているか*

2009/10/01(Thu) 08:07:21

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 08:08:09

植物学者 ライヒアルト

─二階・(1)の部屋─

[預けた鞄にされた細工>>261には、気づいた様子もなく。
室内に茂るいばらを避けつつ、棚を調べてゆく。

置かれているのは主に研究員たちが使っていたと思われる日用雑貨の類。
幾つかは、耐用年数超過のためなのか表示が読めなくなったり、触れただけで崩れたりもしたが]

……全く使えん、という事もなさそうだな。
にしても、ここまで茂るとは。
どれだけ。

[壁から生じ、棚や品物に絡みつく緑に、思わず口をつくのはこんな言葉。

どれだけ時間がたったのか。
どれだけ生命力が強いのか。

そんな事を考えていたら、食事の事を問われ>>262]

(263) 2009/10/01(Thu) 08:10:23

植物学者 ライヒアルト

……ああ。
そう言えば、何も食べていなかった。
そうしてもらえるなら、助かる。

[食に無頓着なのは、ここに来る以前からの事。
故に、さらりとこう返し。
ナターリエが階下へ向かうと、は、と小さくため息をつく]

……似ていないのに似ているというのは。
厄介なものだ。

[小さく呟き、手はポケットへ。
指先に触れるのは、自ら壊した飾りピン]

(264) 2009/10/01(Thu) 08:13:32

植物学者 ライヒアルト

[軽く首を振って横道にそれる思考を正し、ポケットから手を出して再び動き出す。
ナターリエが戻る頃には、彼女が離れる時と同様に、調査を進めていた。

……もっとも、その興味の対象は室内の品よりも。
茂る緑にやや偏っていたかも知れないが]

……さて。
一段落したところで、どうするか。

[用意された食事を済ませた所で小さく呟いて。
取りあえず、荷物を確かめるかと鞄を開く。
今の所、された細工には*気づかぬ様子*]

(265) 2009/10/01(Thu) 08:19:00

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 08:20:39

令嬢 ブリジット

―水場―
[自分の首輪に指先で触れる。
手の甲はまだ少し赤くひりついていた。]

…… かえるの

[なおして、かえる
そうしたらきっと、今度こそ

―――…

ふと覗く虚ろの眸。
未だ眠りの縁に居るような。

それに本人も気づいてはいないだろう。
首を横に振り顔を上げた。誰かの声がする]

(266) 2009/10/01(Thu) 08:51:54

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

現在。ギュンターへの語りかけダイスは「>>72下act ハインリヒ」のみでよろしいでしょうか?途中行った場合はメモに記載してくださると助かります。

以下、共通情報をメモしておきました。
>>147 いばらは2Fにもアリ
>>179 2F4部屋、衣装部屋付近の石造は中年女性
>>193 衣装部屋にはハンガーにかけられた服(>>219 毛製品は虫穴あり)
>>263 2F1部屋 日用雑貨の部屋らしい。
【ぐちゃマップ】
◆1F:http://pipa.jp/tegaki/VBlog.jsp?ID=365125&TD=10452548
◆2F:http://pipa.jp/tegaki/VBlog.jsp?ID=365125&TD=10471882

>ヘルムートさんへ:参加が遅れていらっしゃるようですので、少し心配しております。
ログが膨大になってきているので、来られた場合、みなさんフォローしていただけると嬉しいです。村立も考慮します。よろしくお願いします。

(#5) 2009/10/01(Thu) 08:55:39

自衛団長 ギュンター、研究員 ハインリヒの呼びかけに45

2009/10/01(Thu) 08:58:17

自衛団長 ギュンター

[アーベルとハインリヒの呼びかけには目を閉じたまま]

(267) 2009/10/01(Thu) 09:00:01

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 09:08:58

植物学者 ライヒアルト

―二階・(1)の部屋―

[鞄を求めた時のナターリエの様子はどうだったか。
表情によっては、何やら感じたかも知れないが、それはそれとして]

[中を確かめる。
入っているのは、アルバムとファイル。
どちらも、研究に関わるもの。
それ以外にも何か持ち込んだ気がしたが、鞄の中には見当たらなかった。

とりあえず、ファイルを手に取り、開き。
違和感]

……何ページか……抜けてる?
誰かが、抜いた……のか?

(268) 2009/10/01(Thu) 09:30:22

植物学者 ライヒアルト

[何のために。
感じる疑問。
答えは出ない。
抜かれているのは、バラ科の植物に関する研究メモの部分――ある意味、このファイルの根幹]

……誰かは知らんが。
『天上の主』たちのための資料を抜くとは、いい根性だ。

[怒るポイントが妙にずれているが、当人至って真剣そのもの]

(269) 2009/10/01(Thu) 09:33:14

植物学者 ライヒアルト

[一通り、ファイルの中身を調べ直す。
抜かれている以外にも、読めなくなっている部分などもあり。
そちらに頭痛を覚えるのは、研究者の性とでもいうところか]

……これをどうにかするつもりでもあったのか。
単なる悪戯か。

……何にせよ、迷惑な話だ。

[周囲の緑をみやりながら呟き、ファイルをしまう。

それから、ナターリエが起きているなら、移動を促す。
眠っているなら、目覚めるまでは、と無理に起こす事はせず**]

(270) 2009/10/01(Thu) 09:39:35

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 09:42:24

令嬢 ブリジット

→大広間

[手の水気を拭き取る襤褸の布。
傷の治療に巻かれた布は巻きなおした。
少しだけ不恰好だ。戻る道すがら
咳が聞こえる。止まらない咳、誰のだろう。]

――あ

[驚いた時落としてしまったシチューの皿に気付く。
零れた白に眼を伏せる。
その傍、羽根の折れた銀細工の鳥。
手を伸ばして拾い上げた。
所々黒ずんだ飛べない鳥。

天井を見上げる。
天窓はいばらに包まれ、鎖されていた]

(271) 2009/10/01(Thu) 10:05:43

令嬢 ブリジット

[見上げること暫し、
落とした皿を片付けようと動く。
途中、ゲルダとすれ違うことがあったなら]

シチュー、落としてしまったわ。
…ごめんなさいね。

[と、遅ればせながら詫びるだろう。
誰かから2階の事を聞けば頷いた。
厨房に向かえばベアトリーチェが眠っていたか。>>183
瞬くと、その顔を覗き込んだ。]

莫迦ね。
……こんなところで眠るものではなくてよ。

[少しだけ眉尻を下げ、囁くように謂う。
少女は眠ったままだろう。
自身で運ぶのは困難と判断したか
せめて布団を、と医務室へ戻る。]

(272) 2009/10/01(Thu) 10:16:35

令嬢 ブリジット

→医務室

[医務室からは随分人の姿が減っていた。
皆2階へ向かったのだろうか。
開いたベッドの布団に手を掛けたが、部屋の奥からのくぐもった咳に意識を奪われる。>>250]


…ハインリヒ?


[少し近付いて、気遣うように、窺うように名前を呼んだ。*]

(273) 2009/10/01(Thu) 10:21:23

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 10:24:27

天のお告げ(村建て人)

●謝罪●

君たちに謝らなければならないことがあるんだ。
ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね。

共鳴のつもりが共有になってたけろ………
本当にすみません…………o....rz

(#6) 2009/10/01(Thu) 10:47:55

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 11:41:12

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light