人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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ランプ屋 イレーネ

殺されたら、困るな。あたし。

[ぽつりと呟く。ミハエルが広間を出て行くのを見もせず]

(230) 2007/03/20(Tue) 01:31:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:31:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:34:03

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:34:16

ランプ屋 イレーネ

[アーベルが行ってしまう様子を視線で見送り。
エーリッヒに向かって]

いえ、なんか、声が聞こえたと思ったから。

(231) 2007/03/20(Tue) 01:35:04

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:37:13

貴族 ミハエル

- 1F・書斎 -

[夜気が入り込んだその部屋は冷たく。
窓を閉めても凍てつくような寒さが漂っていた。
その中で燭台の光を頼りに机へと近寄り]

翡翠の歌姫。
リベラねえさん。
忘れ形見。

エルザは、僕の。
母上の、妹。

[片付けながら呟き続ける]

冷たき侯爵一家。
異能はいらない。

[断片的な言葉が集まってくる]

(232) 2007/03/20(Tue) 01:39:07

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:40:52

研究生 エーリッヒ

[金髪の少年を見送り、蒼髪の青年には御休みなさいと言うのは忘れずに。

殺される前に殺せ、武器を取って・・・

そして交わされる言葉は、愛すべき日常からどんどんと乖離して行く。もう一つ溜息が洩れそうになるのは押し込めた。]

声?・・・・嗚呼。
申し訳ない、如何もついて行けない話ばかりで。

[銀髪の少女の言葉には、先程の溜息のことだろうと判断して、表情を苦笑のような形にしながらそう返した。]

(233) 2007/03/20(Tue) 01:42:57

少女 ベアトリーチェ、苺ジャムでべとべとになりながらぱんけーきもぐもぐ。

2007/03/20(Tue) 01:44:08

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:44:09

教師 オトフリート

[アーベルが去るのを背で見送れば、やや厳しい面持ちのままで。
エルザの元から離れ、ギュンターの近くに。]

…知っている事全て、話しても…らえますか。ご老人。

(234) 2007/03/20(Tue) 01:45:21

貴族 ミハエル

跡継ぎであれ。
命もあげるよ。

[耳に甦る二つの言葉]

殺される前に殺せ。
既に人が死んでいる。

[先程聞いたばかりの言葉も]

殺せ?
死んでいる?
殺された?

[頭が痛い。
既に論理が破綻していることにも気が付かず。
彼は震える声で]

(235) 2007/03/20(Tue) 01:46:06

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:47:14

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:47:33

ランプ屋 イレーネ

いいえ、申し訳なくなんか、ないわ。
そうね、分からないことばかりだものね。

[気遣うような言葉を淡々と]

(236) 2007/03/20(Tue) 01:47:43

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:50:20

少女 ベアトリーチェ

[手についた苺ジャムをぺろりと舐めとって、
食事を終えると食器を重ねて片づけをはじめる。]

きゅうにん ななにん ごにんに さんにん
おはよう おはよう おはよう おはよう♪

[でたらめな歌をうたいながら、ごきげんに。]

だけどひとりは おしまいおしまい♪

(237) 2007/03/20(Tue) 01:52:49

研究生 エーリッヒ

ええ、本当に。

[少女には苦笑の侭そう返して。
男が老人の傍に寄るのに気付いて、其方に視線を*移した。*]

(238) 2007/03/20(Tue) 01:54:50

ランプ屋 イレーネ

[エーリッヒの態度に、先ほどから違和感を覚える。
感情を押し込んでるような]

状況に、付いていけないのに、あなた、穏やかな態度、ね?

[首を傾げた。
そしてギュンターとオトフリートの様子を*見ている*]

(239) 2007/03/20(Tue) 01:56:48

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 01:58:02

貴族 ミハエル

[片付けていくうち、自分が出したのではない本も机に乗っていることに気が付いた]
[開いてみれば日記のようなもの]
[最初の頁に『箱庭完成』とだけ書かれた]

箱庭。
……殺しあう為の?

[何故そう思ったのかは分からない]
[けれどそう考えた瞬間、誰かの笑い声を聞いた気がした]

っ!

[驚いて開いていた手を離す]
[日記は元の位置に、正しく戻り]

怖、い…!

[バタン、という音を立てて窓が閉まる]
[その音に身を竦め、後は後ろも振り返らずに書斎から走り出た]

(240) 2007/03/20(Tue) 01:58:55

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:04:01

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:05:08

貴族 ミハエル

- 書斎 → 居間 -

[そのまま部屋に戻らなかったのは。
孤独になるのが恐ろしかったからだろうか]
[けれどそこでは今まさに。
自分の思いついてしまったことが肯定されていて]

う、そ……

[真っ白な顔のまま、扉の所で立ち尽くす]

(241) 2007/03/20(Tue) 02:05:13

少女 ベアトリーチェ

どしたの?

[食卓を片付け終えて、毛布を肩にかけたまま。
扉のところに立っている、少年の姿に首をかしげる。]

みっきーも、さむい?

(242) 2007/03/20(Tue) 02:07:05

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:07:16

貴族 ミハエル

[少女に訊かれて、初めて気が付く。
自分が震えていることに]

…うん。
寒い、な……

[寒さだけが原因ではないが。
一度認めれば震えは大きく、止まらなくなっていった]

(243) 2007/03/20(Tue) 02:11:41

教師 オトフリート

[彼、ギュンターは静かに語る。最初から最後まで。

神でない者が「神」になり作ったこの箱庭で、人狼の血を持つ者たちによる、生存を賭けた「戯れ」が始まる事を。
我々はもうこの「戯れ」から、彼は彼の「運命」から、逃れられない事を。
そしてこの「戯れ」では、御伽噺の通りに、「人狼の力」と「人の力」が対立する事、(「神」に寄れば)共存は不可能であり、生きたければ生きる為に殺さなければならない事。
最後に、「神」と「裏庭の少女」については何も知らない事を述べた。]

(244) 2007/03/20(Tue) 02:22:33

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:29:05

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:30:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:30:49

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:32:14

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:33:13

少女 ベアトリーチェ

[自分の肩にかかっていた毛布をぱさりと少年にかけ。]

あったかいほうがいいもんね。
わたしは、あったかくなったから。

[にこぱと笑って、ぱたぱた*二階へ*]

(245) 2007/03/20(Tue) 02:36:45

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:37:55

貴族 ミハエル

[人狼の血に目覚める者]
[人のままで力に目覚める者]
[神の戯れ。誰も逃れることは出来ない]

な、んで……、うそ…だ……。

[...の呟きにギュンターはそちらに視線を流して告げる]

「すべては神の手のうちに」

[その言葉に這い上がってくるのは、絶望にも似た何か]

嫌だ……

「ならば武器を取って誰かを殺せ」

[必死に首を振る]
[信じたくないと思いながら、けれどそれが真実であることをどこかで悟っていた]
[それを見たギュンターは...から視線を外してベアトリーチェを見た]
[彼女は何も話していなかったのに]

(246) 2007/03/20(Tue) 02:43:31

貴族 ミハエル

[視線を受けても少女は何も反応せず]
[にこぱと笑って毛布を...に掛けた]
[毛布に残る温もりを感じ、小さく息をつく]

……貴方の言っていることは良く分からない。

[ギュンターに否定の言葉を返す。
それが今の...には精一杯で]

……私ももう休みます。
おやすみ、なさい。

[何かを考えている様子のオトフリートに頭を下げ]
[どこかふらついた足取りで部屋へと*戻った*]

(247) 2007/03/20(Tue) 02:47:02

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:49:03

教師 オトフリート

[彼の、微笑を浮かべていたそれとは大分違う、強い瞳。
全てを聞くと、ギュンターから視線を離す。]

ありがとう…ございました。

[表情は微笑を浮かべ、しかし瞳は深く考えるような色で]


[声を掛けられはっと顔を上げる]

おやすみなさい、ミハエル。

[取り繕うように微笑んでいったこの言葉は、ここでは逆に不自然だったろうか。
それでは私も今夜はここで。広間にまだ残ってそれぞれで考えていた者たちにそう言って、彼もまた広間を*抜けた。*]

(248) 2007/03/20(Tue) 02:58:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 02:59:49

少女 ベアトリーチェ

[自分の部屋で、大きなドールハウスにお人形を並べて。

自分のベッドにぽふりと沈んで。]

ぜんぶぜんぶゆめだから…

ちゃんとおこしてあげなきゃね。

[三つ目のクロゼットに視線をいちどやると、お布団に包まる。

いつの間にか、*ちいさな寝息。*]

(249) 2007/03/20(Tue) 03:02:50

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 03:04:53

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/20(Tue) 07:23:10

青年 アーベル

─自室─

[意識が眠りの闇から浮かび上がる。
寝心地は最高で、最悪なのは相変わらず、と言うべきか]

……っとに……豪華ならいいってもんじゃねぇ……。

[悪態をつきつつ、ぐしゃ、と前髪をかき上げる]

…………。

[天井を見上げ、しばし、物思い]

(250) 2007/03/20(Tue) 07:38:01

青年 アーベル、微かに笑む。それは、どこか自嘲めいた笑み。

2007/03/20(Tue) 07:43:03

青年 アーベル

[ベッドの上に起き上がり、右の手首を見る。
朝陽を弾いて微かに煌めく、銀の糸。
何も知らぬ者が見たなら、それは銀の腕輪のようにも見えるだろう。

それから、室内を見回し。

狙いを定める。

サイドボードの上の水差し、それへ向けて、糸をしならせる]

(251) 2007/03/20(Tue) 07:47:23

青年 アーベル

[ヒュッ、という、大気の唸る音。
糸は水差しを全く揺らす事無く、それでいてしっかりと絡みつく。

その身体能力と共に『協会』で彼を指導した者たちを驚愕させた糸操りの技は、誰に教えられたという訳でもなく、みごく自然に身に着いていたものだった]

……これも……。

いや……考えすぎ、か?

[呟きつつ手首を動かし、また、糸を手元へ戻す。
水差しは相変わらず揺れる事なく、静かにそこにあった]

(252) 2007/03/20(Tue) 07:52:28

ランプ屋 イレーネ

――自室――

[吹き竿をくるくる回す。その先には炉で熱した硝子が付いている。
黒い塗料が、熱で赤く光る。
あたしは黙々と、ジャックで硝子の形を整える。黙々と。

そんな夢を見て]

(253) 2007/03/20(Tue) 07:56:19

シスター ナターリエ

―in my room―

[昨日の体調不良が嘘のようなのは、神父さまの看病のおかげだろう。半身を起こした...は、side tableに置かれた冷めてしまった食事を取る。
味気無い。]

温かいうちに……

[眠ってしまっていたのだから無理だろう。...は苦笑して、それを食べる]

(254) 2007/03/20(Tue) 07:56:40

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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