人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

…ん……ちょっと、寝とく…。

[ミリィに言われて>>264、そんままクッションを枕に寝ようとした。
こっから動くんも億劫やねん。
床固いゆぅても気にしてられんかった]

ごはんーはー……たぶ、ん、食べれる…んや、ない…かな。

[もう瞼重なってきて、半分寝ながら答えてん]

…堪忍……手伝い…出来……へ…ん……。

[そこまでは意地でもゆぅた。
けどそん後は意識落ちて寝てしもた。
起こされてもしばらくは起きひんわ、これ**]

(270) 2013/01/09(Wed) 01:19:02

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:19:45

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:21:34

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[朝食を、という言葉に対する各自の反応に、微か、笑みを浮かべる。
額から手を離し、短く息を吐くのを最後に気持ちを切り替えた]

んじゃまあ、心優しい有志の皆様、準備にかかりますか。
……ただし、あんまり派手にはならんからね。

[常と変わらぬ軽い口調で言って、動き出す。
先が見えない以上、倹約するよ、と暗に言いながらではあるが。
ともあれ、今は動いていたい、と、厨房に向けて歩き出す。**]

(271) 2013/01/09(Wed) 01:22:23

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01:25:27

鍛冶師 アーベル

[クロエの柳眉が寄るを見ながら声を待つ]

……ん。
無理しなくていいよ。
また、思い出せた時にでも、聞かせて。

[纏まらないという彼女に微かな笑みを向ける。
漆黒の眸が和らげば、ふ、と緩む口許]

クロエのイメージには興味があるね。
それがキミの手でカタチになるなら、尚のこと。

[付け加えられた言葉の意味を汲み、頷く]

ああ、朝食の後にでも件の図案見せて貰おうかな。
お預けのままじゃ、気になって他が手につかないから。

[本気とも冗談とも知れぬ調子で告げた]

(272) 2013/01/09(Wed) 01:26:08

薬屋 ミリィ

 うん、今はゆっくり休んでると良いよ。
 手伝いとか、気にしないで?

[クッションを枕に眠りにおちるローザ>>270の肩を、なだめるようにぽんぽんしながら、そう声をかけてから]

 んー、っと。
 誰か腕力ある人、ソファかベッドにロズちゃんの移動お願いできない、かな?

[さすがに女子の細腕では、ローズを抱き上げて運ぶのは出来ないので、周りをきょろきょろと見回した]

 ロズちゃん起きてるようなら、具合悪そうなら誰かに呼んでもらえればーって思ったけど。
 ん、やっぱり着いてることにする。

[ローザについていなくて平気? とクロエ>>269に首を傾げられれば、苦笑交じりに応えて。
手伝えなくてごめんね、とエーリッヒにも声をかけて、残ることに。

しばらくは、水を汲んできてローザのデコを濡れタオルで冷やしたり、毛布の上からポンポンしたりしながらついているだろう**]

(273) 2013/01/09(Wed) 01:48:28

鍛冶師 アーベル

――…ソファで構わないなら。

[アメリアの声に応じ、一度荷をその場に置いた。
革の手袋したままの男の手が眠りにつくローザを抱き上げる。
眠りを妨げぬように静かに歩むが心配は無用か。
近場にあるソファにたどりつけばアメリアへと顔を向け]

それ、こっちに持ってきて。

[枕代わりにしていたクッションを示せば
アメリアがソファの片側に置いてくれよう。
クッションの置かれた場所にローザの頭が重なるよう下ろし
肩と膝裏からそっと腕を引きぬいた]

後は頼むよ、アメリア。

[ローザの事を彼女に託し、その場を離れる]

(274) 2013/01/09(Wed) 02:04:56

薬屋 ミリィ

 あ、ベルさんありがとう。

[アーベルがローザをソファへ運んでくれる>>274というので、お願いした。
言われる通りクッションをソファの端に置けば、それを枕にローザの身体が下ろされる]

 ありがとう、助かったー。

[もう一度お礼を言って、荷物を手にその場を離れるアーベルを見送り。
一旦部屋に戻って毛布を持ってきてローザにかけたり、水を汲んできたりする以外は、広間でローザについていようと**]

(275) 2013/01/09(Wed) 02:19:10

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02:22:30

鍛冶師 アーベル

どう致しまして。
これくらいお安いご用さ。

[アメリアの礼にゆると笑みを返した。
朝食の支度に向かうエーリッヒ達を見送ってから
男は荷物を持ち直し昨夜借りた部屋に戻る。
寝台の横に荷物を下ろし、白布を解き山刀を取り出した。
刃に指を這わせこぼれの度合いをとくと確かめて]

――これなら何とか持ってきた道具で直せるか。

[鍛冶場の方が道具が揃っているが戻れぬのだから仕方ない]

(276) 2013/01/09(Wed) 02:24:58

鍛冶師 アーベル

―個室―

[山刀を置いて、革の手袋に覆われた右の甲を軽く撫でる。
ベアトリーチェの口ずさんだ一節>>158は耳にしなかった。
聞いていれば何らかの反応を示したかもしれぬが
動揺を表に出す事の少ない男の変化を察せるのは
親しくしている者くらいだろう]

陸の孤島、なんて……
あまり良いイメージは抱けないな。

[帰路を断たれた事が気を澱ませる。
は、と息を深く吐き出して左手で右手の甲を握り締めた。
蒼き双眸がその手元へと落ちる。
眸と同じ色の花が其処に宿るを知るは此処では己のみ**]

(277) 2013/01/09(Wed) 02:55:01

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02:56:55

織子 カルメン

─ 広間 ─

[ローザが暖炉の前に運ばれるのを見ながら広間に入る。
屋敷内の全員が集まったらしいところで、エーリッヒの話が始まる。橋が落ちているのを確認したというローザの言葉も聞いて。]

 ……私は、届け物をしてくるとしか、母に言わなかったので。居ないことには気づかれても、ここに居ることまでは……どうかしら。
 ……他の方は、どうなんでしょう。

[他の、1人暮らしではない面々を見回して言い。]

 橋が落ちていることに、早くどなたか気づいてくださればいいのですが……。

[そしてアーベルが、向こう岸からの手伝いがないと>>251と言っているのを聞いて、少し考え。]

 時々、橋まで確認に行った方が良いかもしれませんね……。
 向こう岸の方が気づいてくださっても、こちらでも作業をしなければ橋は復旧できませんし……。
 寒いですから、ずっと張っている訳にはいきませんけれど。

[向こう岸とこちら側のタイミングが合わなければ、復旧はどんどん遅れるだろう。そう思った。]

(278) 2013/01/09(Wed) 18:16:27

織子 カルメン

 朝食は……厨房の方は、手が足りていそうですね。
 後で、お皿を洗わせてください。

[そして、橋の様子を見に行こうかというハンスとクロエの話を聞いて。]

 私は……もう少し後で、見に行ってみます。

[先程の自分の考えが間違っていなければ、こまめな確認が大事だろうと思い。寒いから気は進まないが、そうも言っていられないし。]

(279) 2013/01/09(Wed) 18:23:13

織子 カルメン

[しばらく家に帰れないことは別段構わなかった。
 外面は良いが、家の中ではとても仲の悪い両親を見ずに済むと思えば、不謹慎だけど少し嬉しいくらい。
 小さい頃は、あの大きな手で頭を優しく撫でてくれた父だったのに。どうしてああなってしまったのだか……。]

 他に、できることはないかしら。
 何かあったら、なんでも言ってください……。

[橋の話の際に少しばかり深刻そうな表情はしたが、特に気落ちする様子もなく。
 普段と変わらず……むしろ、ちょっと張り切っているようにすら*見えたかもしれない。*]

(280) 2013/01/09(Wed) 18:38:58

細工師 クロエ

─ 広間 ─

 うん、喜んで。
 どのみち、アーベルに見せるために持ってきたんだから。
 ふふ…。実は私も楽しみなんだ。
 アーベルが、次に何をつくるのか。

[非日常の中で交わされる常の言葉に、心が和む。
アーベルの言葉>>272に頷きを返して、]


  … ありがと。


[短い礼を添えた]

(281) 2013/01/09(Wed) 18:43:28

細工師 クロエ

 それじゃ、あとで部屋でいいかな。
 手の空いた時間に持っていくから。

[流石に人前で広げるものではない。
その上、話だせば他人など気にならなくなるに決まっている。
個室でやるのが無難というものであった。
異性の部屋だと気兼ねする風は、ない]

(282) 2013/01/09(Wed) 18:43:44

細工師 クロエ

 分かった。
 ミリィがついていてくれるなら、安心だし。

[カルメンにも同じく頷いて、朝食の支度へと向かう。
卵を焼きながら、アーベルとの会話を思い返していた。
オムレツを返す手が、ふと止まる]


 そうか…、…、幻燈歌だ…。


[夢に響いた遠い歌。
差し招くような、はるかな響き。

夢うつつの中で聞いた気がしたその歌の詩を、
資料として見返そうと手元に置いたのはつい先ごろのこと。
ギュンターへ収めた剣の鞘と小さな飾りの、
古いモチーフ>>111にあしらうためにと]

(283) 2013/01/09(Wed) 18:46:28

細工師 クロエ


 …笑われるかなあ……。

[出てきたのは結局、良く知れた御伽噺と。
…いや、きっとアーベルなら笑わずに聞いてくれるだろう。
そこまでを思い、少し苦笑してオムレツを返す。
返した面は少し焦げがついていて、クロエは更に息を*落とした*]

(284) 2013/01/09(Wed) 18:46:39

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 18:50:08

狩人 ユリアン

― 厨房 ―

肉は全部使っていいから。

[緊急事態には物惜しみしないことにしている。
水汲み桶を持ち上げながら料理を始める人達に伝えた]

教会、また届ける。
干し肉なら戻れば増える。

[分ける約束していたライに伝えて外に出た。
井戸から水を汲み上げて、厨房の水瓶をいっぱいにした後で、運びやすい小さな桶にも一杯汲んだ]

(285) 2013/01/09(Wed) 20:01:52

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ミリ、これ。

[リネン室からタオルも一枚拝借してきて広間に残っていたミリ>>275に渡す。
橋の様子を見に行くのは食事の後がいいのだろう。外歩き用の上着を一旦脱ぎ、窓の近くで外を見ていた]

(286) 2013/01/09(Wed) 20:06:56

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20:10:10

少女 ベアトリーチェ

うぅんと…?

[ライヒアルトの言葉>>239に、一度首を傾げたものの。
簡単な説明がなされると、]

あ、それお祖父ちゃんに聞いた事あるよ!
あんまりしてくれなかったけど。

[ほんの少し、祖父を恨めしい目で見た後。
蒼と朱の花の聖痕を持つ――人々を導く役割を持つ者。

それを聞いて眼を瞬かせた。]

その人たち、お祖父ちゃんは牙の主に食べられちゃう“いけにえ”って言ってたけど……。

[どちらが正しいのだろう。
少女は分からなくて柳眉を寄せながら、首を傾げた。]

(287) 2013/01/09(Wed) 20:22:19

狩人 ユリアン

[雪嵐というと、やはり12年前が思い出された。
何があったか仔細を教えてもらえる年齢ではなかったが、祖父が珍しくギュン爺と話し込んで、この屋敷にも何度か泊まったことは覚えている。
それからエリは叔父夫婦に引き取られ都会に行くのだと聞いて、父から貰った財布を餞別代りに渡そうともした。
あれは、自分はもうこの村で一生を過ごすのだという決意の表れだった]

………。

[代わりに自分の弓を作った。
クロやミリ達と遊ぶ時間がなくなったのは残念だったが、彼女達も忙しくなる頃だったので、そんなものだと納得していた。
子供から大人に変わる一歩目。12年前は自分にとってそんな時期だった。

鏃はアベに頼むが、弓は今でも自分で作る。狩人はそうするものだと祖父は教えてくれた]

(288) 2013/01/09(Wed) 20:33:59

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[アベルさんに運ばれて身体がふわふわ浮くんは、夢ん中で別のもんに変わっとった]


[身体の浮遊感は残っとる。
けど、その周囲にあるんは、水。
浮遊感を生んどった水は一気に枷んなって、うちは夢ん中で水ん中に沈んでもうた。
もがいても浮かばんくて、どんどん息が苦しくなってく。
そこまではちっさい時ん記憶そんままやったんやけど、そっから先がちょい違った。

歪む視界に映る、黒い影。
それが何なんかははっきりせぇへん。
確認しようとすんねけど、歪んだ視界がはっきりすることはあらへんかった。
そんうち息苦しさがもっと増して、夢ん中で意識飛ばしてもうてん]


[夢見とる間、うちは眉根寄せてずっと魘されとった。
水ん中の夢やったから、唸るだけで声にはならへん]

(289) 2013/01/09(Wed) 20:36:28

家事手伝い ローザ

───────ッァ!!

[夢ん中で意識飛ばした直後、うちは引き攣るみたいに息して目ぇ覚ました。
ソファーで横んなったまま、天井見上げて浅い呼吸繰り返してん。
顔も身体も、冷や汗でびっしょりになっとった]

…ハッ……ハッ……ッ………。

は………ぁれ…うち……。

[一瞬、どこにおんのか解らんかった。
やけど、傍にミリィおったから何がどうなっとったか思い出せた。
魘されとったから、ミリィ心配させたかもしれへん]

(290) 2013/01/09(Wed) 20:36:34

家事手伝い ローザ

…ぁぁ…ミリィ、おおきに。
ちょい、夢見、悪ぅて。

[看病してくれてたんは解ったさかい、ぎこちなく笑ろて礼をゆぅた。
大きく深呼吸して、一旦目ぇ閉じる]

あー……嫌やなぁ。
溺れた時ん夢見てもうた。

[右腕持ち上げて目元隠した。
口元は笑ろてたけど、泣きそうやったんよ。
浮かんだ涙は袖で拭ってもうた]


[目ぇ覚めたんは朝食出来る頃やったやろか。
それなりの時間寝とったんやろけど、逆に疲れた気ぃする。
夢んせいやろな…]

(291) 2013/01/09(Wed) 20:36:44

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20:38:40

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20:39:39

狩人 ユリアン

― 広間 ―

そうだ。ビチェ。
森の木に近づいたら駄目。

[外を見ながら考え事の態だったが、部屋の中を振り返ってビチェに声をかけた]

太い枝も折れてる。
雪と一緒に落ちてきたら危険。

(292) 2013/01/09(Wed) 20:54:59

研究生 エーリッヒ

─ 広間→厨房 ─

いや、病人ほったらかしにもできんだろ?
手は足りそうだし、大丈夫。

[ごめんね、というミリィ>>273に、こう言って笑って厨房へ。
オートミールでも、という申し出>>268は、食べたい人がいるかも知れないから、と頷いて。
橋を見てくる、という言葉には、何も言わなかったが]

んじゃ、ライヒさんはこっちの手伝いお願いしますね。

[オムレツ作りはクロエに任せ、温まれるようにと作り出すのはオニオンスープ。
ライヒアルトには野菜の準備や、パンの切り分けなど頼みながら。
とにかく、動くことで気を紛らわせていた]

(293) 2013/01/09(Wed) 20:58:20

研究生 エーリッヒ

ん、ああ。
ま、なるべく持たせるようにはするつもりだけど……な。

[ユリアンの言葉>>285には、苦笑しながらこう言って、水汲みに向かうのを見送る。
いつものように動きつつ、けれど、どこか落ち着かないというか、上の空であるのは誰の目にも明らかか。
翠は時折、窓向こうの森へと彷徨い]

……俺、ちょっと、森、見てくる。

[食事の準備が一通り終わった後、厨房にいた面々にこう告げて。
一度自室に戻って外套を取ると、広間には戻らずに外へと向かった]

(294) 2013/01/09(Wed) 21:03:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:04:53

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

……はあ。
見ただけでも、えらい事になってるとは思ってたけど……。

[踏み込んだ森は、見知った場所なのに、違う場所に見えた]

うわ、やっぱりここ、折れてたか……古い木だったからなぁ……。

[風に負けたか、雪の重みに耐えかねたのかはわからないが、立ち枯れの傾向が見えていた木は大体が無残な姿を晒していた]

……ほん、とに。
あの時と、似たような状態……なん、だな。

[倒れた木の幹に、皮手袋を着けた手で触れて、小さく呟いた後。
軽く、唇を噛んだ]

(295) 2013/01/09(Wed) 21:11:46

少女 ベアトリーチェ

[ナターリエの説明と微笑み>>241に、こちらもにっこりと微笑んで。

ローザを抱きかかえて戻ってきたユリアン>>229
そのことに眼を瞬かせたものの。

ユリアンの説明する、との言葉>>245と、
エーリッヒの説明>>243に眼を瞬かせる。]

え?え?
それだと、お姉ちゃん達、帰れない…よね?
あと、ごはん……。

[少女は、まだいい。ここが家なのだから。
村に家がある兄姉と慕う人たちの心配と。
子供らしく(?)食事の心配で。

旅人のおじさんも、同じことを考えていたようで。>>250
贅沢しなければ大丈夫>>257と聞くと胸を撫で下ろした。

後は、ミリィに手伝いを申し出たりして。]

(296) 2013/01/09(Wed) 21:12:41

少女 ベアトリーチェ

うん、なぁに?

[少女を呼ぶ声>>292は、ミリィの手伝いをしていた時だったか。
顔をそちらに向けながら、ユリアンからの注意を聞いて。]

うん、わかった。
雪は怖いんだよ、とか。
嵐の後の森には近づくなってお祖父ちゃんから何回も言われてるから。

[更に少女は森の深いところまでは行くな、とも言われているから。
言われた事に、素直に従うのだった。]

(297) 2013/01/09(Wed) 21:22:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:25:27

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[12年前の出来事。
抜け落ちた部分の記憶は、『両親は雪嵐の夜に外に出て事故に遭った』という言葉で埋められて。

実際には、その死は事故ではなく、酷く不自然な傷によってもたらされたもの。

獣のものと思しき爪と牙の痕が刻まれた亡骸を見た者は限られているだろうが、とにかく、人の手、或いは事故によって死んだとは言い難く。
しかし、何故にそうなったのかの理由がつけられない事と、恐らくは唯一の目撃者である自分の記憶が錯乱していた事。
その点から、表向きは事故としてほしい、と叔父が望んだとは知らないままでいた]

……似たような、は。
状況だけに、しといて欲しいんだが、な……。

[ぽつり、と。
零れ落ちるのは、低い呟き。
深い白を見つめる翠に宿るいろは、冥い]

(298) 2013/01/09(Wed) 21:32:30

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:33:01

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。

[素直なビチェ>>297の返事に深く頷く]

覚えてるのが大切。

[万一の時でも思い出してもらえれば少しは安心だ。
また窓の方を見ようとしたら、ロザ>>291の声が聞こえた]

大丈夫?

[涙を拭うような仕草に、目は逸らしながら聞いた]

(299) 2013/01/09(Wed) 21:33:46

鍛冶師 アーベル

―回想/広間―

[後で部屋でとのクロエ>>282の尋ねにしかと頷いた]

借りてる部屋は――…
お互いに知ってるから問題ないか。
じゃあ後で。

[廊下で会った際の事を思い出しゆらり手を振る。
彼女とであればよりよい作品を作り上げる事が出来るだろう。
確信にも似た思いが男の心にはあった]

(300) 2013/01/09(Wed) 21:44:36

鍛冶師 アーベル

―急流の傍―

[今は形なき橋の前に男は佇む。
鞄と外套は個室に置いて身軽な格好であるのは
この場に長居するつもりはないからである]

対岸に人の気配はなし、と。
どれくらいで気付いて貰えるんだろうな。

[橋が落ちた事を村の者が知るのは何時になるか。
僅かに悩ましげな面持ちで対岸を見据える。
人が通りかかれば声でも掛けて知らせたいと思っていたが
今の所、誰かが来る気配は感じられなかった]

弱ったな。
次の打ち合わせに間に合う、か?

[後日、依頼主と会う予定だったが叶うかどうかは知れない]

(301) 2013/01/09(Wed) 21:45:06

修道士 ライヒアルト

―広間―

[“いけにえ”と少女が口にした時>>287、男は僅かに表情を険しくする。
彼女の目にほんの一瞬のそれが捉えられたかは分からないが]

……確かに、それも一理ある。
人々を先導する立場故、同時に人狼からは疎まれ、標的になり易い…… そういう事なのだろう。
つまるところ、解釈は人それぞれという事だ。
同じような話は各地にある。どれが正しいのかは、残念ながら私にも分からないな。

[そう続ける頃には既に常の調子。
幻燈歌に伝わるある一節については、男は口にしなかった]

(302) 2013/01/09(Wed) 21:46:58

鍛冶師 アーベル

[考え事をしていれば、遠く聞こえ来る獣の声]

  ――… 狼 ?

[男の耳には狼の咆哮のように思える音]

珍しいな。

[鍛冶場にいれば聞こえなかっただろう。
森の方へと視線を向けた男の眉間に薄い皺が刻まれていた]

(303) 2013/01/09(Wed) 21:47:56

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:49:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:49:40

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

── ん、大丈夫。

[リアん声>>299に短く返して、目元から右腕退けた。
上半身起こしてソファーに座り直す]

心配させてしもたね、堪忍な。

[リアん方向いて笑ろたけど、目ぇ擦ってもうたから目元赤なってもうてた。
眉尻も下がっとったから、いつもより元気あらへんよう見えたかもしれん]

皆、もうご飯食うたん?

[朝食は食えそうやったから、広間んおる人見回して聞いてみてん。
そういや心なしか熱も下がっとる気ぃもする]

(304) 2013/01/09(Wed) 21:50:11

修道士 ライヒアルト

[その後朝食の手伝いの為、居候の青年>>271に続こうとし]

……無理はしなくて良いからな。

[その直前、何処か不安気だったシスター>>260の傍に寄り、小声で囁く。
改めて厨房へ向かう背はいつも通り、真っ直ぐに伸びていた]

(305) 2013/01/09(Wed) 21:52:44

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light