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……うん?
[ふと漂ってきた香りに目を覚ます]
……おはよ。
[ナツが何故目の前にいるのか、一瞬認識できず。
キョトンと瞬いた後、ようやく寝る前の状況を思い出した。
ヘッドフォンを耳から外す。一瞬凄い音が鳴ったり]
……部活終わったの?
[リモコン操作して音を止めつつ。
そんな騒音の中で寝てたんですか、器用ですね]
Okay, 待ってるヨー!
[通話を終えると、またポケットにしまって。
多過ぎるストラップがはみ出しているのは仕方ない]
永遠に始まらない第二部デスネ!
[うんうんと頷いてから、告いだ言葉に]
デスヨ、小さい頃から仲良しこよしデス!
[妙にてきぱきした様子にすごいなぁと感想]
あ、ありがとうございます
[やがて治療をおえたらしいミツクニに、にこっとわらって]
でもどこにあったのか…なぁ?
[治療道具の謎]
[起きたのに気付いて、にこ〜]
フユちゃん、オハヨ〜。
も〜、鼓膜破れちゃうよ〜?
[こっちは音楽聞いての勉強とか苦手らしく、しかめっ面。
でも直に笑って]
うん、終わった〜! [色んな意味で]
ね〜食べて食べて〜!
[フユ用のクッキーを渡し、自分の分も取り出してぱくん]
[電話を終えたらしいマリーに、]
そっかー。
道理で似てると思った。
[いや似すぎですから、はい。
従兄ならクッキーが一番酷くても大丈夫だろうかと思ったり思わなかったり。]
慣れてるからな。
じーさまに稽古つけにもらいに行くとぼろぼろになって、自分で手当てしなきゃならんから。
[それなんて熱血専用]
どこにあったか、は気にするな。
企業秘密というヤツだ。
[疑問をさらっと受け流しつつ、何処へともなく道具をしまい]
さて……取りあえず、教室戻るんだろ?
焦らず、ゆっくり歩けよ。肩なら貸せるから。
[竹刀担いでるので、片肩しか空いてない、という事らしい]
銀のツバサにノゾミを乗せテ!灯せ平和の青信号(BlueSignal)ッ!
フェルディナント=ツェペリ、定刻通りに只今参上ッ!
[ビシッとポーズを決めながら、教室に現れた!]
[起床後の心地よい気だるさをそのまま具現したようにダラ〜とした雰囲気そのままに、寝ぼけ眼で時計へと視線を移して…少し目が覚めた…本当に少し]
………放課後じゃん
ん〜、甘くないクッキーってのも新鮮〜?
[作った本人にとっては不味くなかったようです。わー]
んっと〜、中におみくじはいってるんだよ〜。えへへ☆
[半分食べた所で取り出してみると*大吉*だってさ!]
噂をすればお疲れー。
[フェルディナントにひらっと手を振りつつ、ナオキが起きたのに気付き、]
あれ、ナオ君もしやずっと寝てた?
[気付いてなかったのか。]
Good morning?
目覚めのフォーチュンクッキーどうぞデスヨー!
[にこっと笑顔で、ナオキにクッキーを勧める。
いや、起きてすぐそれはまた逝けそうな]
おじいさん、お強いんですねー。
…そういえば、約束は守らなきゃいけませんよ?
約束は、大切なことだまなんですから
[にこっと笑って]
えと、手で大丈夫です。
道具の場所が気になるからとかじゃないですよ。
…肩じゃ、ちょっと高いし……
……慣れてるから大丈夫。
[そういう問題じゃありませんよ]
……お疲れサマ。
[こちらもパクリと口に入れた。
受け取った23%な出来のクッキーを]
OhYeah、良い汗かいてきたゼ!疲れター…っテ、マサヤン。噂って何ダ?
[ひらひらと手を振り替えしながら、ハテナマーク]
Σきゃ〜! 正夢だ〜! [超ビックリです]
ええっと〜なになに
「…Good! 今なら<< フユ>>と勝負しても勝てるデショウ。」
へえ〜そうなんだ〜?
[残り半分ももぐもぐもぐ]
似てマスカー?
[マサヤに首を傾げた。自覚はないらしい]
Hello, Ferdinand! 噂をすればハゲ?
[帝国通りってどこダロウ?とかボケた。
そもそも定刻じゃないだろうとかいう突っ込みすらない上、正しくは影です]
……うん、ナツらしい味だね。
甘くなくても美味しい。
[奇跡的な出来のをゲットできたらしい。
双子の絆は強し!]
……ん?
あぁ、おみくじ入りなんだっけ。
[中に入っていたものを引っ張り出す。
出てきたのは*小吉*だったらしい]
強いとか何とかってレベルじゃない。
……そも、人間なのかと突っ込みたくなるぜ……。
[そこまで言うか。
というか、その孫の自分は一体なんなのか]
約束……ああ、うん。
ことだま、ねぇ。死んだばーさまも良くそんな事言ってったけ。
[ぽそっと呟いてから、肩じゃ高い、という言葉にあ、と間抜けな声を上げる身長178cm]
まあ、そっちがラクなようにすりゃいいよ。
や、そういや従兄妹だったなーッて言ってたとこだったから。
[フェルディナントにへらりと笑う。横でナオキにクッキーを勧めるマリーが視界に入ったが止める気なんかない。]
慣れてるくらいなのが問題なんだよ…って言っても聞かないんだから…
[はっと気付く。今なら勝てる!?ならばっ!]
ダメだよ、フユちゃん〜!
耳から血がだらだら出てきたらスプラッタでやだもん〜!
[一応説得を試みてみる]
……俺は今日なんのためにここに来たんだろうな
[実質平穏無事に寝ていただけ。
しばし呆けた後、周りに気づく]
よーぅ…マサヤ。ずっと寝ていたよ。俺ってもしかして疲れてんのかね
[んなわけもないのだが…]
ん?マリーもおはよう…でいいのかは知らんが、クッキー?
くれるならもらう。やっぱ疲れたときには甘いものにかぎるy………
[と軽い気持ちでいった後、クッキーを見て固まった]
…すごく強いんですね。
おじいさんって偉大。
[そういう問題じゃない気もするが]
うん、言霊ですよ
…えと、その。じゃあ、手、借ります。
[言い出しといてよどんだのはなんでだろうか]
[キムタクなんて知覚してません。クッキーを一口ぱくり]
…結構良いですね。
[...は砂糖が苦手だったりしたり]
おみくじは…*末吉*ですね。
[サクラにクッキーを上げなくてはという恩を仇で返す所業をナゼか心に強く誓いつつ]
えへへ〜☆
フユちゃんが美味しいって言ってくれると嬉しいな〜♪
また次も頑張っちゃう!
で、なになに〜?
[双子の絆はとっても強いんだね☆
嬉しげにおみくじを覗き込んでみたり]
……そんなスプラッタにはならないと思うけれど。
[ちょっとだけ視線を泳がせて]
……これからは1つボリュームを下げてみるデスヨ?
[1下げるだけですか。
そしてマリーの真似をすればこの場を誤魔化せるのだろうか?
他には誰もいなさそうなのでレッツチャレンジ]
そーだゼ、家族ぐるみでバーベキューはヒヅネチャメシゴト!
まあMaryとは、ジュースーネンライのオサナヅマってやつダ?
[マサヤに疑問系になりながら言う。幼馴染と言いたいらしい]
噂すると風邪引くデス?
ソレは、いけないデス!
[信じました]
Ferdinandにもあげるデスヨー!
[5枚とは別に取っておいたクッキーを差し出す。
大丈夫、[[ fortune ]]で24%を下回ればおいしいはず!]
[口調間違いは気にしない(ぇ)内容に目を通し]
09.末吉:あらら〜、ついてない?<< ヘイハチ>>に慰めてもらってね。
[棒読みで読み上げ溜息]
なんでこう当たってるんだ…。
偉大というかなんと言うか……。
[一瞬だけ、遠い目]
まあ、いいか。論じてると、日が暮れる。
……しかし、古風なもの信じてるんだな。
[ごく何気ない口調で言いつつ。
言いよどむ様子にきょとん、としつつも手を差し伸べて]
[おみくじの結果にほほぅとか言いつつ]
ん〜、一コだけ〜?
[むぅと悩むも、譲歩してくれた分だけラッキーと思うことにする。
…というか]
えへへ〜、マリちゃんの真似、なんだか可愛い〜♪
[くすくすくすと笑いを堪えきれずに、交渉成立☆
おみくじの効果はそれぞれあった模様です]
[...はマリーのにこやかな笑顔と、クッキーとを交互に見ながら、まあいいか。と、驚いたわりには案外気楽に決断して、食した]
……あーっと。マリーらしい独特な味だな…って、ん?
[とそこで御神籤に気づく、どうやら*吉*だったようだ]
?
[首をかしげてみる。どういうおじいさんなのかとおもったようだ]
…って、古風じゃないですよ。言霊は本当に大切なんですよ!
[言いながら、その手に、少し悩んで、ていっと、右手を乗せた。]
[ヒビキに結構良いなんて感想を貰ってるとは知りもせずに、フユと一緒ににこにこ。
ちなみにヒビキの不運ってナツに巻き込まれての確率12%の気が]
……あんま似てないけどね。
[こちらも思わずクスクスと笑い]
……面白いよね、こういうの。
他にはどんなのが出てきたのやら?
[フォーチュンクッキーが思いのほか楽しかったらしい。
誰が何を当てたのか興味を惹かれたようだ]
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