人狼物語 ─幻夢─


45 Baroque stone

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刺繍工 ゲルダ

[頭を撫でられて不安げにヴィリーを見上げ。
 提案にこくり、と頷いた。]

うん、そろそろ、宿にいくよ。

[囁き声で告げられた言葉に僅かに瞬き。]

ヴィリー兄……あたし、あたし……

ヴィリーのことは、信じてるから……

[手を伸ばして、シャツの裾を掴みながら、小さく答えた。]

(253) 2009/08/26(Wed) 00:00:56

神父見習い ウェンデル

 あぁ、そうなるか。

[ゲルダの言葉に小さく頷いて、矢張り他の面々をちらと見遣る]

 ま、確かに。
 ここで突っ立ってても、どうにもならねぇな。

[ヴィリーに同意して、辺りを見回す。
島民が遠巻きに視線を向けているのが見えた]

(254) 2009/08/26(Wed) 00:06:10

細工職人 ヴィリー

[幼馴染の話をするウェンデルに、ほんの少し目を見開いて]

ライが、か?

[その話は、聞いたことがあったろうか、と。]

(255) 2009/08/26(Wed) 00:06:33

雑貨屋 クロエ

─宿屋─

[髪を払う感触に、少し、目を細める。
翳りは、見えなかった、けれど。
間の空いた言葉に何か、いつもと違うようなものを感じた気がして、不思議そうに一つ瞬いた]

……なら、騒ぐようなこと言わなきゃいいじゃない、の。
ホントに、もう……。

[ずるい上に、意地悪い。
言葉にはしなかったけれど。
声にはしっかり、現れていた。

……ぶち猫そんな様子に、また呆れたように欠伸をしていたりする]

(256) 2009/08/26(Wed) 00:08:17

船大工見習い カヤ、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:08:22

細工職人 ヴィリー

[頷くゲルダに、ユリアンとウェンデルも行くか、と視線を向け。

弱くシャツを掴まれ、そちらを見ればゲルダから小さく声をかけられ瞬きをするも、そうか、と頷き。]

…ありがとう。俺もだ。

[その表情は、ゲルダへの無条件の信頼が見えただろう。]

(257) 2009/08/26(Wed) 00:09:58

生物学者 ライヒアルト

[無表情の中に、唖然としたような色が一瞬見え]

 …――良く分からないな。

[先程とは逆になるか、立ち去る少女の後ろ姿を見送る。]

 そもそも、彼女は私に復讐をしたいのではなかったろうか。

[首を少し傾げて、追いかけるでもなく、
フィールドワークに戻るのは、
――ライヒアルトがライヒアルトであるから。

頭上でさえずる鳥の声。
ふっと下を見ると、翼を傷つけた小鳥がもがいていた。
碧の眸は瞬いて、そしてそっと優しく指先が伸びる。]

 嵐でやられたのかな…――。

[両手で包みこんで持ちあげると、
手当をしようと自宅の方向へと足を進めるのだった。]

(258) 2009/08/26(Wed) 00:09:59

作家 ヘルムート

―宿屋前―

 ……おとこのひとの、そういうわらいかたは、卑怯だわ。

[警戒とは、べつの方向に眉をしかめる]

 そういうの、きらい。

[きゅ、と、べにを塗った唇をかむ]

 ずるい。
 本当に、人狼と相打ちにさえなれるか、解らないくせにっ!

[言い捨てて、宿屋の中へと駆け込んで行く]

(259) 2009/08/26(Wed) 00:10:45

細工職人 ヴィリー、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:11:39

刺繍工 ゲルダ

[皆の言葉に頷き、歩き出すのならその後に続くだろう。

 ヴィリーの返答に小さく嬉しそうな笑みを浮かべ。]

うん、ありがとう、ヴィリー兄。

[そしてあとは皆の話を聞き、宿へと向かうのだった**]

(260) 2009/08/26(Wed) 00:13:16

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:13:50

船大工見習い カヤ、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:15:54

記憶喪失者 リディ

……。

[どこをどう走っているのかよく分からない。
私は何をしているのだろう。
私は、きっと此処にはいらないものだったのだろう]

みゅう……!

[涙が止まらない。
何度もこけて、うまく足が進まない。
それでも、私は進み続ける。止まりたくは無かった]

みゅう……!

[こんな感情いらなかった。
こんな想いいらなかった。
こんな記憶いらなかった]

(261) 2009/08/26(Wed) 00:16:19

神父見習い ウェンデル

[一つ頷く]

 子供の頃の話らしいから、信憑性は分からんが。
 なんでも、それで生物学者になったんだとか。

[ライヒアルトの件についてはそう続けて。
2人の仲睦まじげな様子に何を思うか目を細めつつ、面々が宿屋に向かうならば、同じように足を進める]

(262) 2009/08/26(Wed) 00:18:13

記憶喪失者 リディ

 
 
[私なんて消えてしまえばいい]
 
 

(263) 2009/08/26(Wed) 00:18:23

細工職人 ヴィリー

[ありがとう、とゲルダから言われればほんの少し擽ったそうな表情が見えるだろうか。

ウェンデルの言葉には、そうか、と言いながら子供の頃を思い出そうとして。]

…どう、だったかな。

[あやふやな記憶に、眉を少し寄せた。]

(264) 2009/08/26(Wed) 00:21:40

宿屋主人 フーゴー

─宿屋前─

[己が言動はヘルムートの琴線に触れたらしく、不機嫌を露わにされる。何かを言う前にヘルムートは宿の中へ駆け込んで行ってしまった。他へ走ってしまったわけでは無いため、然程慌てることも無く、一度パイプを口に運び、煙を吐いた]

……連中と遭遇した場合、どんだけ脅威かはもう身を以って体験した。
若い時ならともかく、老体となった今じゃ相打ち狙う覚悟を持って連中に立ち向かわねぇと、身体が動かねぇんだよ。
だが、むざむざやられてやるつもりは無ぇ。
俺が死ぬ時は一緒に地獄に引き摺り込んでやらぁ。

[独り言のように呟き、右手で左腕を袖の上から一撫でした。掌に当たる皮膚とは異なる感触。それを確かめるようにして]

(265) 2009/08/26(Wed) 00:23:16

風来坊 ユリアン

[ヴィリーの視線にはひとつ頷いて見せた]

俺もぼちぼち向かおうと思ってたとこだし。

[一緒に行くぜ、と答えると同時にウェンデルの視線の先に気がついてため息をついた]

(266) 2009/08/26(Wed) 00:23:32

記憶喪失者 リディ

───岩場───

[少女の歩みは、誰もいない場所へ、誰もいない場所へと向かっていく。
辿り着いたその先は、島の周囲にある断崖絶壁のそばにある岩場。
そこで少女は、涙を流しながら小さく丸まった。
そして、その場から動こうともせずに、ただじっと時がすぎるのを待った。
貴重な時間がすぎてしまえばどうなるかは、頭が分からなくとも、*体が分かっていたから*]

(267) 2009/08/26(Wed) 00:24:43

記憶喪失者 リディ、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:25:38

測量士 アーベル

―宿屋―

[結んでいない髪が視界に入った。
子供扱いしているだけではない理由が脳裏を掠める]

最初に話題出したの、クロエじゃないか。

[けれどそれは無意識の部分。
意地悪、との響きが混じる声に、ニヤリと笑い]

まあ、少し静かにしているから。

[口を閉じた]

(268) 2009/08/26(Wed) 00:27:54

神父見習い ウェンデル

 ま、ガキの頃の記憶なんて誰だってそんなモンだろ。

[ヴィリーが眉を寄せる様に軽く笑う。
溜息が聞こえたか、ユリアンのほうをちらと見]

(269) 2009/08/26(Wed) 00:31:00

船大工見習い カヤ

─回想─

[クロエ達が部屋を出た後、もう一度だけ布団へともぐりなおし、数時間たって目が覚めた時には、わずかに残っていた頭痛は消えていた。まだ身体が軽くふらついたが、これは長々と寝ていたせいに違いない]

一度、家に戻らなきゃね。
帰り道まででもウジャウジャ言われるんだろうなぁ。

[めんどくさい、という顔をして、二三度頭を掻いてから帽子を被る。世話になった人に元気になったと伝えようかと思ったがクロエやゲルダは寝ているかも?と思い、宿から出る時にフーゴにだけ軽く声をかけて出て行った。出る時に何やら呼び止められた気がしなくも無いのだが、鉄砲玉には聞こえて居ない]

あー、もう多分戻るまでにも漁師の人達からごちゃごちゃ声かけられるんだろうなあ…。

[そう覚悟していたのだが、通りを走りぬける間にも誰からも声をかけられず。それでいて視線だけは向いている気がしてならない。思わず立ち止まり、ん?と適当に視線を投げると、視線の先はそそくさと姿を消してしまう]

…なんだろ?顔になんかついてんのかな?

[顔をこすってみたが特に気になる事は無く。首を傾げながらも自宅へと戻った所で自警団の一人がドッグに居る事に気づく]

(270) 2009/08/26(Wed) 00:33:19

細工職人 ヴィリー

[ウェンデルとユリアンの同意を得られれば、4人で宿屋へと向かうだろう。
ユリアンの溜息には首を傾げ、ウェンデルの言葉には軽く肩を竦めてそうだな、と言って。

宿屋が見えるところまで歩けば、フーゴーが表で立っている姿が見える。
こちらの方を向いていれば軽く手をあげて挨拶し、そうでなければ近くまで歩いていって声をかけるだろう]

(271) 2009/08/26(Wed) 00:36:15

作家 ヘルムート

[宿屋のなか、足跡あらく駆けこんで、そのいきおいのまま廊下の奥、つきあたりまで突っ走る。
その人気のすくない場所で、とにもかくにも深呼吸]

 本当…っ、

[肩が震える]

(272) 2009/08/26(Wed) 00:39:52

作家 ヘルムート


 ――……良い宣戦布告だな。


[低い声で、嗤った]

(273) 2009/08/26(Wed) 00:42:11

雑貨屋 クロエ

─宿屋─

それは、そうだけど……。
う〜〜……。

[反論のしようがなくなり、唸るような声が上がる。
幾つかの感情がぐるぐると渦を巻く、けれど。
訪れた静寂に、それらは少し鎮まって。
入れ代わるよに呼び込まれた安堵感は、同時に、睡魔も呼び込み、意識が途切れる。

眠りに落ちた様子を覗き込んだぶち猫は、数日ぶりに見た落ち着いた寝顔に、安堵したよな声で短く、鳴いた**]

(274) 2009/08/26(Wed) 00:42:55

船大工見習い カヤ

─回想─

んー?どしたのさ?親父ならまだ戻ってないから書類は出せないよ?

[ギュンターからの話を夢と思い込んでいる彼女には自分の家に自警団が来ている理由が他に思いつけなくて]

惚けるな、っていわれてもね?私は今朝から風邪ひいてボケボケ頭のままだからさ。そういう意味じゃボケてんのかもしれないね。確かに。
書類の事じゃないなら、いったい家になんの用さ?…言っとくけど、島中の船がぶっ壊れてんのはウチがやったわけじゃないからね?んな阿漕な真似して儲けようなんざ思ってないんだから!

[何やら閃いてみたところで、それもやはり的外れで。自警団も毒気を抜かれたのか呆れた顔をして説明を始める]

…うげ。あれ夢じゃなかったの?
にしたって私らが容疑者で…クロエやゲルダねーも入ってる?何?あの二人がんな事するわけないでしょ!しかも何よ!処刑って!

[思わず自警団に食って掛かる。その騒ぎを聞きつけたのか島の連中が遠巻きに集まってひそひそと何事かを話している。その様子に居た溜まれなくなり、逃げるように家へと入り鍵をかけた]

(275) 2009/08/26(Wed) 00:43:29

生物学者 ライヒアルト

― 自宅 ―

[辿り着いた自宅の玄関に鍵はかけられていなかった。]

 おや、まぁ…――。

[しょうがないな……とそれ以上は気にした様子なく、
傷ついた小鳥の手当をし、鳥籠へと入れる。]

 窮屈だろうが、治るまではそこで大人しくしてくれ。

[リビングの端に鳥籠を置くと、ソファに身を*沈めた*]

(276) 2009/08/26(Wed) 00:43:40

測量士 アーベル、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:43:40

宿屋主人 フーゴー

─宿屋前─

[そろそろ中へ入るかと、座っていた石から立ち上がる。ふと、広場から歩いて来る姿が目に留まり、それらに対して軽く右手を挙げた]

団体様ご案内、ってか。

[顔ぶれを見て団長のことを知っているだろうか、とも考えたが、あれだけの騒ぎになっていたなら耳に入っているだろうと判じ。敢えて訊ねるようなことはしなかった。
彼らが宿に来たのだと聞けば、共に扉を潜り中へと入る]

(277) 2009/08/26(Wed) 00:43:42

雑貨屋 クロエ、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:45:03

神父見習い ウェンデル

― →宿屋前―

[他の3人と共に宿屋まで歩いて行く。
途中で向けられる視線は相変わらずだったが、男はさして気にした様子はない]

 んぁ。
 おやっさん、んなトコで。

[外にフーゴーの姿を見つけ、首を傾げた。
右手を挙げられればこちらも挙げ返すことで挨拶し、共に中へ入ろうか]

(278) 2009/08/26(Wed) 00:46:52

生物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:47:27

測量士 アーベル

―宿屋―

[何も言わずに笑っていれば、そのうちにクロエは眠り。
ぶち猫の鳴き声に、手を伸ばして何度か撫でた]

こうしてると可愛いんだけどな。
どうにも…。

[叔母に似てきた従妹。叔母とそっくりな母。
眉が寄りかけた時、外で大きな足音が響いた]

…また何かあったのか?

[椅子から立ち上がり、扉を開いて廊下を覗く]

ルーミィさん?

[低い声は届かなかった]

(279) 2009/08/26(Wed) 00:49:44

宿屋主人 フーゴー

─ →宿屋─

いつもの一服だよ。

[ウェンデルの疑問には左手に持つパイプを掲げ示し]

朝内はちぃとバタバタしちまったからな…。
気ぃ落ち着けてた。

[言いながら、向かうのは定位置のカウンター内]

(280) 2009/08/26(Wed) 00:51:39

船大工見習い カヤ

─回想─

[家に戻っては素早く身体を洗い汗を流し、適当に着替えを取り出しては鞄へと詰める。今日の様子を見る限りはこちらには戻らず暫くフーゴの宿で寝泊りした方が良いように思えた。同時にゲルダとクロエの事も気にかかり。特にクロエの母親が他の連中から辛く当たられてないかが気にかかったが]

…私が様子見に行くのは逆に迷惑になっちゃうよね。

[自室にて大きな船の模型を取り出しては、底を器用に外す。コツコツと貯めたヘソクリだが、暫く宿に寝泊りするとなれば使わないわけにはいかないだろう。これだけあれば足りない事は無いはずで]

ったく。疑いが晴れたら自警団に請求してやんだからね!

[机の上に「すぐ戻る!」と怒りを込めた父親宛の書置きを用意して、明日の朝一で宿へと向かおうと決めて眠りまくって眠くは無かったが床について眠った]

(281) 2009/08/26(Wed) 00:52:19

細工職人 ヴィリー

[フーゴーと一緒に宿の中へ入り。

いつものようにカウンターに入る彼に、遠慮がちに声をかけ]

なぁ、おっさん…

[だが、自衛団長の事を問うのは憚られ。
逡巡した後、次いで気になることを問いかけた]

…ちゃんと、休んでるか?

(282) 2009/08/26(Wed) 00:54:27

測量士 アーベル、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:54:43

細工職人 ヴィリー、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 00:57:23

神父見習い ウェンデル

―宿屋―

 ……なるほどねぇ。

[バタバタの原因は分かっていたが、敢えて言うこともない。
中に入ればカウンター席に座り、何か頼むでもなく頬杖をついた]

(283) 2009/08/26(Wed) 00:58:52

神父見習い ウェンデル、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 01:00:04

宿屋主人 フーゴー、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 01:01:22

船大工見習い カヤ

─回想─

[目が覚めて宿を目指す。昨日よりも更に人の囲いは分厚く、距離は離れ気味になっていた。またぞろ何かあったのだろうが確かめる気にはなれなくて。近寄ってこない事をこれ幸いとそのまま、まっすぐに宿を目指す。宿に着けば、クロエがギュンターの遺体を発見した事を聞かされて。心配して部屋へと立ち寄ったが、もし寝ていたらと静かに少しだけ空けたドアからアーベルに抱きつく?クロエの姿が目に入り慌ててその場から離れた。
フーゴに暫く宿を借りる事を伝えて、簡単な食事を頼むと落ち着かない心臓の動悸に邪魔されながらなんとか飲み込んであてがわれた部屋で一人悶々とするはめになった]

(284) 2009/08/26(Wed) 01:02:02

船大工見習い カヤ、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 01:03:49

宿屋主人 フーゴー

あん?
店閉めた後はちゃあんと休んでるぜ?
どうしたよ急に。

[何故そんなことを聞かれるのかと、不思議そうな表情でヴィリーを見やり答える。店を閉めた後に何かしてる訳でも無く、眠れない訳でも無い。そんなに無理をしているように見えるのかと、首を捻った]

(285) 2009/08/26(Wed) 01:04:15

宿屋主人 フーゴー、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 01:05:56

細工職人 ヴィリー

いや…休んでいるなら、良いんだ。

変なことを聞いて、すまない。
[一番聞きたいことは、けれど自衛団長と親しかったフーゴーの事を思うと聞く訳に行かないと思い。]

そういえば…ダーヴィッドの熱は、もう下がったか?
あと、カヤと…クロエも。

[この話題は、リッキーにも問いかけて。
クロエについては、ライから聞いた話もあり。]

(286) 2009/08/26(Wed) 01:08:49

作家 ヘルムート

―宿屋内―

[扉のひらく音に笑みをけし、しおらしい表情をうかべた]

 …ベルちゃん。

[おおくは語らぬ姿勢が普段とことなり、しょげた様子に見えなくもない]

(287) 2009/08/26(Wed) 01:08:57

測量士 アーベル、メモを貼った。

2009/08/26(Wed) 01:08:57

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生存者 (5)

クロエ
216回 残6511pt
フーゴー
303回 残4331pt
ウェンデル
83回 残10858pt
ヴィリー
65回 残11302pt
アーベル
228回 残4571pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
リディ(3d)
46回 残11782pt
ゲルダ(4d)
45回 残12277pt
ユリアン(5d)
18回 残12914pt

処刑者 (4)

ダーヴィッド(3d)
63回 残11518pt
ライヒアルト(4d)
77回 残10538pt
カヤ(5d)
1回 残13472pt
ヘルムート(6d)
172回 残7713pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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