人狼物語 ─幻夢─


78 ― Lupus in Volost ―

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krut タカシ

─ 集会場 広間 ─

[段々と否定して訂正するのも面倒になる頃合。
ichininoの絡み>>275には返事が少なくなっていった]

 ……お前は、自信無ぇのか?

[不意に問う声。
そんな風に思ったのはその前の会話>>252で恋をすることに憧れを持っているように思えたからだ。
水を勧めての反応には]

 絡んでる自覚無ぇのか。

[肯定するような声が向けられた]

(285) 2012/12/09(Sun) 00:49:38

grunge アズマ


 ………んん、そ、う、かも…
 だれかと一緒がいいにゃ……

[>>277
この状態なら、自分に出来るのは先ず、自らの潔白を他者に証明してもらうこと、だろう。
なんか大事なところを噛んだ気がするが、気にしない。]

 ………。

[ちらりと裕樹と瑠衣、そしてモモを見る。
あー、うー、と数分悩み。]

(286) 2012/12/09(Sun) 00:50:13

grunge アズマ


 わわ!

[>>281
よしよししてもらえば、ぎゅうと目をつぶって受け入れる。
なでられるのは、嫌いじゃない。]

 あ、あのう…
 ………ゆうきさん、ゆうきさん始末付いた後でいいんで、…
 一緒に寝てもらえません、か……?

[意を決して、頼んだ。
そのまま、じっと裕樹を見上げる。]

(287) 2012/12/09(Sun) 00:50:32

cookey マリー

うん、服は後でPecheさんに聞いてみるよ。
Pecheさんとフェルさんは1、2、3仲間だし♪

[laurusさんに笑顔でそんなこといったけど、何のことだろうってたぶん思われるよね。
私も勢いだけでいってたことだから説明求められてもつまらないことしかいえないけどね]

そうだね、あまり一人にしておくのも危ないかもしれないし?

(288) 2012/12/09(Sun) 00:53:04

laurus 玲

─ リネン室 ─

よし、そこは任されよう。

[冗談めかした口調で言いつつ、タオルとシーツ、それから毛布を数枚引っ張り出す。
何度も往復するのは大変だし、とそれぞれの数は少し多めになったか]

……うん。
長く待たせられる状況でも、ないし。

[funnytが口にできなかった部分は、完全には察せられなかったが。>>278
同じ思いは持っていたので、同意の頷きを返していた。]

(289) 2012/12/09(Sun) 00:54:48

laurus 玲

……は?
なに、それ?

[予想されていた通り>>288、1、2、3仲間の意味はわからず、首を傾げた。
二人の間を、視線が行き交う]

……うん。
状況的にも、一人にしとくのはどうか、って思っちゃうし、ね。

てわけで、そろそろ行こうか?

[それでも、後半部分は同意できるから、こう言って。
用意した物を抱え、戻ろうと二人に促す]

(290) 2012/12/09(Sun) 00:58:44

cookey マリー

これだけそろえば後は大丈夫かな?

[もっていくものよーし、荷物もちはフェルさんにお願いしてよーし♪
自分の持つ分もよーし]

他にそれでも必要になったらまた取りにくるってことで。

[部屋は逃げない……はず?
いやいや、まさかまた別の場所に飛ばされてとかさすがに考えたくないよー]

(291) 2012/12/09(Sun) 01:00:10

yuyu 裕樹

……あれ、俺に言ってる?

[Pecheの言葉>>284が向かっているのが自分なのかと、思わず目を向けた。
まあ、心配だよなって、grungeを見て思う。
ichininoの様子もなんだか気になりはしたが、きっとそこらはkrutが聞いてくれることだろうとか]

……ん?

[一緒に、と言うのに、再び視線を座っているgrungeに移して、笑った。
見上げてくるから、頭をまたわしゃわしゃと撫でてやる]

わかった。一緒に寝よう。明日二日酔いになっても、薬はないけどな。

(292) 2012/12/09(Sun) 01:01:14

ruins 瑠衣

[呂律のまわらぬアズマの謝りをきけば
ゆると首を振るい、小さな笑みを向ける。
視線が移ろうさまには不思議そうな様子。
ゆうきに向けられた台詞には何も言わず]

一先ずお開きなら、
私も個室で休ませてもらおうかな。

[コートのポケットに入った携帯端末を気にするように
瑠衣の双眸が一度下がった]

(293) 2012/12/09(Sun) 01:04:23

funny フェルディナント

─ リネン室 ─

助かります。

[laurus>>289に合わせおどけるように、拝む真似をしてみせる。
持っていくものは二人にお任せしたから、服についてもお任せではあったが。
1,2,3仲間ときこえる>>288と、思わず苦笑が浮かんだ。
案の定怪訝な顔するlaurusに、苦笑のまま、あぁと頷き。]

や、うん。
マリーさん高一、俺が高二でモモさん高三だから。
三学年揃ってるって話なだけ。

[こちらからも説明はしたが、今度は違う意味で怪訝な顔をさせてしまったかも。
ともあれ状況的にも早く戻った方がということには異論はないので、二人に比べて大荷物を抱え奥の個室へ向かおうと。]

(294) 2012/12/09(Sun) 01:07:09

Peche モモ

― 広間 ―

それを言うならルイさんだって。
こんな時にも頼れる大人で、とっても素敵。

[恥ずかしがりながらも言えてしまう。アルコールは偉大だ]

うん、ゆうさんに聞いてた。
今のアズマくんが大丈夫って言っても信じられないから。

[サックリ切り捨てるようなのはアルコールのせいではないと思う。
yuyuが一緒に寝ると聞いて、安心半分]

……告白成功?

[馬鹿なことを考えてしまったのも、アルコール効果だろうか]

(295) 2012/12/09(Sun) 01:09:36

albatross カオル

―奥の個室前―

[リネン室にて心配されている頃、アルバさんは]

え、こっち?……違った、じゃあコレ?も、違う……
あーどれだよさっきのやつ!
……やば、メール開いちまった!

[スマホ相手に1人賑やかだった]

(296) 2012/12/09(Sun) 01:11:20

cookey マリー

[laurusさんの疑問はたしかにもっともで、フェルさんが説明代わりにしてくれたよ]

フェルさんが言ったとおりだよ。

[われながらくだらないって思うけど、まぁいいよね。
疑問の答えにはきちんとなってるよ]

(297) 2012/12/09(Sun) 01:14:58

yuyu 裕樹

確かに……否定はしない。

[信じられないというPeche>>295の言葉に、神妙に頷いた。
今の状態じゃ信じられないのも仕方ない]

まあ、その前に、ichininoさん。

[一応声をかける。どうする、という視線。
さっきまでよりだいぶ調子が戻ったのは、grungeの面倒を見たり、酒をほんの少し飲んだりしたためでもあるかもしれない。

albatrossの見るメールは、ここに来る前に受信したものしかない。
少しさかのぼれば毎日のようにある女の名前は、開いてすぐには見えないし、DMもまじっていた]

(298) 2012/12/09(Sun) 01:17:03

grunge アズマ


 えへへ、よかったぁ…断られたらどうしようって思ってたっすよ!
 さしゅがに女の子に一緒にねてっていえないし…

 二日酔い……
 さ、最大限努力、します……

[わしゃわしゃ撫でられて、うれしそうに笑ったのもつかの間。
おきた後の心配をされて、乾いた笑いを浮かべた。]

(299) 2012/12/09(Sun) 01:18:44

laurus 玲

─ リネン室→奥の個室 ─

……へ?

[苦笑まじりの説明>>294に、きょとん、と瞬く]

あー……そう、か。
キミら、みんな高校生なのか。

これで、大学一年がいたら、二年まではそろってる、って事になるね。

[大学二年に該当するのが誰なのかは、言わずに、歩き出す。
なお、昔から実年齢を言って、即納得された事は皆無だった。
今現在も、四捨五入してやっと150、という身長には泣かされているくらいなのだから]

(300) 2012/12/09(Sun) 01:18:46

grunge アズマ


 だだだ、大丈夫っだし!!!
 きがえくりゃいできりゅもん!!

[>>295
モモの言葉に大げさに騒ぐ。
噛み様も言い様も子供のそれだったが。]

 
        ―――……ぶー!!

 告白って何だよ告白って!!
 ちょっとなんか違うよ!!そもそも俺、男!

[わたわた大騒ぎ。
変な誤解を招きそうな状態でもあった。
墓穴を一度掘ると掘り続ける、それがアズマである。]

(301) 2012/12/09(Sun) 01:19:44

grunge アズマ

 あ、ルイさんもおやすみなさい!

 それじゃゆうきさん、俺、ここで待ってますね。へへ。

[床に座ったまま、ひざを抱えた。
少しだけはっきりしてきた頭で考えるのは、再び処刑のこと。
ふわふわした状態でははっきりとは思えないけれど、酒は多少の恐怖を紛らわせてくれて。

裕樹の用事が終わった頃にでも、後ろを付いていくだろう。**]

(302) 2012/12/09(Sun) 01:21:25

ichinino ヨウコ

[krutからの返事が少なくなってきて不満だ。>>285
もっと、どうでも良いことを話してほしいのだ。
会話をしてほしいのだ。じゃないと……

けれど、やはり確実にうざがられている。しまった、怒らせてしまう?怒られるのは嫌なので、大人しく水を一口。すると。

「自信は無ぇのか」]

……。

[視線を外して俯いた。こんなとき、明るくなりたいときにどうして地雷を踏むんだ?と泣きたい気分になる。
酒が入っていることも手伝って、やたら心が揺れるけど、それをこらえて顔を上げ]

「自分は自分」って、すごく良い台詞だな。
憧れるね。
そんなこと言える君が

[「こわくてねたましくて、いやだよ。」
言葉を飲み込んで、眼を伏せて、唇を笑みの形にゆがめた。]

(303) 2012/12/09(Sun) 01:21:25

grunge アズマ、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01:23:18

yuyu 裕樹

女の子に言ったら犯罪だからね。

[色んな意味でやばいのは、酔っ払いの頭でもわかったようで何よりだった。
告白とかいうのは、もうはいはい、と流していたようなものなのに、
grungeの反応はたいそう楽しいものだった。
緩く笑って]

生憎、恋愛相手はもう良いかなぁ。

[からかうように口にしたのだった。
皆が寝るようなら見送る、grungeが待っているというのには頷いて]

寝てたら起こしてやるから。
床じゃなくて椅子に座っとけな。

[視線で示した。やっぱり保護者意識があった]

(304) 2012/12/09(Sun) 01:25:35

ichinino ヨウコ

ん?んあー……。
そういやyuyu氏、呼び方それでいいの?

[声をかけられ、先ほど二人で話したいと頼んだことを思い出す。
grungeにちらりと視線をやると、yuyuに近寄って、そっと耳打ち。]

参考がてらにお前の振られ話を聞いてみたかっただけだから、別にこんどでもいーよ。
今はそいつについてやった方がいいだろう。

[そう言うと、ばんばんと彼の背を叩いて、にやにやとした笑みを向けて手を振った。]

(305) 2012/12/09(Sun) 01:27:30

laurus 玲

─ →最奥の個室前 ─

[ぱたぱたと、進む足取りはやや急ぎ足。
リネン室でのやり取りで、多少は気が紛れたものの。
時間が限られているのは、何となくだが感じている]

(……ほんと。
 リアルでやれっていわれると、やり難い……)

[心の奥で零すのは、こんな呟き。
ガチのセオリーなんて二年前のものしかないし、今はきっと変わっている。
それもあって、戦術なんてすぐには出てこない。
まいった。
そんな事を考えながら進んでいたら、賑やかな声>>296かせ聞こえて]

……なに、やってんの。

[素でこんな呟きが、落ちた]

(306) 2012/12/09(Sun) 01:27:45

funny フェルディナント

─ リネン室→奥の個室 ─

[もう一つの話題の主が一人大騒ぎしてる>>296などとは予想できるわけもなく。
呆気にとられた顔をするlaurus>>300に、苦笑のまま頷き。
大学一年がいたら、というのにはこちらがぱちりと瞬きをして。]

あぁ、laurusさん大学二年なんだ?
やっぱマリーさん最年少は揺るがないっぽいなぁ。

[見た目からは未成年な印象受けるが、他人を指すことはしないだろう。
laurusの内心は解らないが、軽めの調子で笑ってみせた。]

(307) 2012/12/09(Sun) 01:29:17

krut タカシ

─ 集会場 広間 ─

[grungeは相変わらず賑やかだ。
呂律も未だに回っていない。
Pecheにからかわれたりして何やら騒いでいるが、こちらはあまり感知しないようにしていた。
既に一人絡まれているのだから、向こうは放棄したって良いだろう]

(308) 2012/12/09(Sun) 01:31:55

krut タカシ

[問いかけに黙り込むichinino>>303
地雷だなんてことは知る由も無く、自分からすればただ疑問を口にしたに過ぎない。
いち、と名を呼ぼうと口を開きかけた時、俯いていた彼女の顔が上がった]

 ……他人にゃなれねぇからな、俺は。
 俺で在り続けるしかない。

[この言葉もきっと、コスプレをするichininoにとってはきつい言葉なのかもしれない。
けれどそれもまた知る由の無い事柄だった]

(309) 2012/12/09(Sun) 01:32:02

funny フェルディナント

─ 奥の個室 ─

[黙っていると考え込んでしまいそうで、軽口を止めることないまま早足で戻ってきた先。

案じていたその人が賑やかしくしてるのを見ると、足が止まって。]

…や、うん。
それゆうさんのだし、あんま見ない方がいいんじゃないかな。

[何してんの、と問う声に合わせるよに忠告めいたことを言った。]

(310) 2012/12/09(Sun) 01:33:43

yuyu 裕樹

ああ、いいよ。
ゆうき、でも、ゆう、でも。
ゆゆより呼びやすいかなって。
そっちも好きに呼んで。

[ichininoにはそんな風に言って。
それから、耳打ちされた内容に、顔を顰めた]

お前…。
俺の傷を抉るのかよ。

[そんな事言いつつも少し笑った]

まー、いいけどな。
わかったよ。そん時はもうちょい弱い酒を用意しておく事。

[ついてたほうが良いというのに否定の要素はなく、苦笑して頷いた]

(311) 2012/12/09(Sun) 01:35:16

albatross カオル

―奥の個室前―

……はあぁ。結局2番目にあったし……
男の情報興味ないっつーのに色々見ちまった……
広間行ったらyuyuさんに土下座しねーと……

[個室前の廊下にて凹んでいた。
なお、彼女の名前つきメールまでは見れなかったようだ]

……お、お帰りなさい。
何って、ジャンピング土下座とスライディング土下座、どっちが良いか悩んでたんスよ……

[laurus>>306にはそんな答え]

(312) 2012/12/09(Sun) 01:35:20

Peche モモ

― 広間 ―

あ、そうだね。休憩も取らないと。
疲れたままだと頭働かなくなるし。

[ルイ>>293に頷いた。寝不足は色々なものの敵だ]

だから、その呂律で言われてもさ。

[子供のような返事>>301に笑って。馬鹿なことも冗談半分で言ったのに、素敵すぎる反応が返って来た]

ゆゆさんの反応は大人なのに。
あやしーなー?

[悪戯心がむくむくと湧いてくる]

大丈夫だよ。アズマさんがそうでも、私は差別はしない!

[笑いながら言っているから、素面の人には遊んでるだけ容易に知れただろう]

(313) 2012/12/09(Sun) 01:35:35

albatross カオル

―個室前―

いやいや違うんですって!
見るつもりは無かったんスけど、操作ミスっちゃって!

[funnyの忠告>>310に慌てたように言い訳]

こほん、……それはともかく、持ってきてもらえたっスね。

[咳払いしてから、それぞれの抱える物に視線を動かす]

(314) 2012/12/09(Sun) 01:41:59

laurus 玲

─ 奥の個室・前 ─

そーだよ、これでも成人式は終わってる。

[瞬きした後、軽めの口調で返して来たfunny>>307に、おお、通じた、とか一瞬考える。
ちなみに、年齢確認のために免許証を見せるのは、日常茶飯事だった]

……なに、その二択。

[投げた問いに返るalbatrossの答え>>312には、素でかくり、と首を傾げていた]

(315) 2012/12/09(Sun) 01:43:20

cookey マリー

―→奥の個室―

これだけいればいるんじゃないかな?

[明らかに歳取ってる人はいないけど、幼い感じの人もいないしね?]

laurusさんは違うの?

[私よりは大人の女性って雰囲気はあるからたぶん年上なんだろうなって思ってるよ。
そんなところにフェルさんの言葉あって、納得いったよ。確かにそういう意味が強いかも?]

私が最年少っ!

[殺してでも奪い取らないでね?]

(316) 2012/12/09(Sun) 01:45:16

cookey マリー

―奥の個室―

[そんな話してたけどさすがに突っ込むよ]

アルバさん、それ電池切れたら困るよ?

[心配したよ、だって充電とかできなくなるもんね]

(317) 2012/12/09(Sun) 01:45:44

ruins 瑠衣

[Pecheの言葉>>295に驚いたように瞬きして
少しばかり照れくさそうな笑みを浮かべる]

ありがとう。
そんな風に言って貰えるなんて、嬉しい。

[感謝の気持ちを伝えてから鞄を肩に掛け直す]

ん、休める時に休んでおかないと、ね。
Pecheさんも無理しないようにね。

[頷く彼女に言い添えてから]

お疲れさま。
アズマくんもあったかくして休んでね。

[おやすみの挨拶を受け、声を返した。
瑠衣は広間にいる面々に軽く会釈するとその場を辞する]

(318) 2012/12/09(Sun) 01:46:57

yuyu 裕樹

[Pecheに遊ばれるgrungeに口出しはしてあげないのだった。
そんな様子をほほえましく見守るわけである。

ruinsが広間を出て行くのは、ひらりと片手を振って]

おやすみ、ruinsさん。

[気をつけて、とか、そんな事を言いかけて、言葉は止まった。
なんでもない風で、笑って手を振り見送る]

(319) 2012/12/09(Sun) 01:51:10

ichinino ヨウコ

[泣きそうだ、と心の中でごちた。
これ以上攻めないでほしいんだよと願いながら、笑みをkrut>>309に向けた。
その笑みがどんな風に見えるかなんて己ではわからない。]

いいね。かっこいいよ。
私は君になりたいな。

[そう言って、酒瓶に手を伸ばして、直に口を付けて口の中を湿らせる。
それから積んである毛布に手を伸ばし、裁縫道具とパジャマの置いてある壁沿いに移動すると、己の胸元の赤いリボンをほどいた。]

眠いから寝る。

[そう言い放って*]

(320) 2012/12/09(Sun) 01:52:37

albatross カオル

―奥の個室前―

[ちなみに件の大学1年生はここにいる]

何かもう普通の土下座じゃ足りねーような気がして……
いや、それともこういう時こそ普通にしたほーが誠意伝わるパターン?

[laurus>>315が首を傾げるのも当然だが、本人は真剣らしい]

そっスねー……

[しかしcookey>>317にはまったく反論できなかった]

(321) 2012/12/09(Sun) 01:55:43

ruins 瑠衣

[ゆうきが手を振れば軽く振り返される手。
彼が言いかけた言葉は知れぬまま]

おやすみなさい。
ゆうきさん、アズマくんの事お願いね。

[酔ってしまった者のことを託す言葉を向けた]

(322) 2012/12/09(Sun) 01:59:55

funny フェルディナント

─ 奥の個室前 ─

[成人式終わってるというlaurusの内心は知らないが、まぁこちらも年齢確認の為に学生証見せるのは良くあることで。
上に見られるか下に見られるかの違いはあれ、自分と似た悩み抱えてそうだなとは思った。
テンション下がったり慌てたりで忙しいalbatross>>312>>314に、不可抗力らしいことは伝わったのであーとか苦笑浮かべて。
持ってきたものを確認されると、あぁ、と頷いた。

一旦毛布は廊下の隅に置いて、運ぶなりシーツをかけるなりは自分がやろうと。**]

(323) 2012/12/09(Sun) 02:01:07

laurus 玲

─ 奥の個室・前 ─

うん、いそうだよね。
……ああ、ぼくは、大学生。

[cookeyの疑問>>316に、こくり、と頷く。
どんな印象をもたれているかを知る術はないが。
最年少、と主張する様子はものすごく微笑ましく見えていた]

……いや、リアルにやったらふざけてるようにしか見えないって。
あの手は、AAだけにしといた方がいいよ。

[albatross>>321には、こんな突っ込みを飛ばして、それから]

……ともあれ、やること、やっちゃおうか?

[ちら、と紅の惨状の作られた部屋の方を見ながらこう言った。**]

(324) 2012/12/09(Sun) 02:01:15

krut タカシ

─ 集会場 広間 ─

[ruinsが休息のために広間を出て行く>>318
視線を向けて見送りはするものの、挨拶の言葉は出て来なかった]

 …禄でもねぇもんになりたがるなんざ、変わってるな。

[向けられたichininoの笑みは、悲しげな印象を孕んでいるように見える。
何か失敗したらしいことは、漠然と理解した]

 ………おい、寝るなら個室に────。

[広間の壁沿いで寝ようとするichininoにそう声を向けるも、間に合っただろうか。
既に眠りに落ちていたのなら、その様子を見詰めてから、すい、と視線を外した。
空いている椅子に座り込み、腕を組み足を組んで思案する仕草。
考えはするものの、その考えを行動に移すのは少し、躊躇われた]

(325) 2012/12/09(Sun) 02:02:33

funny フェルディナント、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 02:03:46

laurus 玲、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 02:03:51

yuyu 裕樹

[ichininoとkrutの様子は見ていたものの、後はお若いもの同士、的な思考で何もいわなかった。
多少は、酒が効いているせいだ。
しかし眠ってしまったichinino、それにkrutの様子を見て、一言だけ口を出す]

運んでやったらいいんじゃないか。
風邪引くかもしれないし。

[そんな事を勧めてみる。

ところで、自分の予定やらメールやらが見られていると知っても、別段怒りはしないため、
まさか土下座の方法で悩まれているなんて考えもしなかった。
そこまで悩まれていたと知ったら笑ってしまいそうだ。

皆が戻ってきてくれたら、ありがとうの言葉で迎えるつもり。
酒や水もあるよ、とは言うものの、付き合うことはしなかった。
酔っ払いの世話しないととgrungeを示して言って、一緒に部屋へ行くことだろう。

移動中、奥の方は、決して、見ようとはしなかった**]

(326) 2012/12/09(Sun) 02:05:41

yuyu 裕樹、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 02:08:46

ruins 瑠衣

― 廊下 ―

[広間を出ればポケットから携帯端末を取り出した。
割り振られた役職は理解していた]

仮想と現実は違う。
ゲームだからと割り切れない。
セオリー通りにも、いかない。

[役職をもつものが名乗り出てはいない状況。
システムメッセージが示すように日付が変わっているなら
占い師の役割をもつものが誰かを占い結果を知るだろう。
それが誰か知りたいと思えど、名乗り出るよう促す事は出来ない]

誰を――…

[守ればいいんだろう。
ポケットの中に仕舞われたままの銀色を指先でなぞれば
決めかねる心が焦りのようなものを覚え始める]

(327) 2012/12/09(Sun) 02:12:42

cookey マリー

― 奥の個室前 ―

[年齢の確認の為の学生証とか私もだよって思いながら、
やっぱり普通の日本人に比べると歳取ってるように見えるみたい?]

私は外で待ってるね?

[部屋には入りにくいよやっぱ…、だから外でお留守番。
ホラ見張り役って必要でしょ。皆で後ろ見てて気づかずにずばしゃーってきたら大変だよ]

(328) 2012/12/09(Sun) 02:13:58

Peche モモ

― 広間 ―

うん。おやすみなさい。
もう少し、誰か戻ってくるか待ってみてから私も休む。

[照れたように微笑みあいながらルイ>>318を見送った。
眠ってしまったichinino>>320は、krut>>325が何とかしようとしてるように見えたのでお任せの態度。女性であれ意識のない人を一人抱えて動けるような鍛え方はしていません]

(329) 2012/12/09(Sun) 02:14:14

krut タカシ

─ 集会場 広間 ─

[考えていたことを口に出されて>>326、軽く眉根が寄る。
二度も手間をかけたと知れば、ichininoが萎縮するかと思い躊躇っていたのだが、そのまま寝て風邪を引かれても寝覚めが悪い]

 ……誰か、扉開けんの手伝ってくれ。

[ふぅ、と短く息を吐いて、周囲に助力を願う。
椅子から立ち上がると壁沿いで眠るichininoに近付き、毛布ごと彼女を抱え上げた。
所謂姫抱きである。
意識の無い者をわざわざ背負う形にするのは色々手間であるため、迷い無くこの方法を取った]

(330) 2012/12/09(Sun) 02:19:57

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生存者 (5)

タカシ
159回 残8343pt
ヨウコ
79回 残10866pt
カオル
94回 残10464pt
フェルディナント
50回 残11705pt
瑠衣
12回 残13152pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
裕樹(3d)
163回 残8642pt
玲(4d)
91回 残10452pt

処刑者 (3)

アズマ(3d)
48回 残11562pt
マリー(4d)
75回 残11214pt
モモ(5d)
108回 残9221pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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