人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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女中 小百合

[琉璃の声に気づいて顔をあげる。]

琉璃ちゃんこそ…こっちは、色々あって。
とりあえず、さっちゃんを寝かせてくるから少し待ってて。

[そう言い先ほどの家へと向かう。
中に入り、半分の体を並べるように置いて。
裕樹の独白のような言葉には、ぽつりと返す。]

そうね…さっちゃんは死ななきゃいけないほど、悪い子だったかしら。私にはそうは思えないし。

[許す、許せないは、自分に言う権利がないと思っている。
だからそれだけ言いながら。
同じように黙祷を捧げ、自分も外へと向かう。]

(172) 2008/05/21(Wed) 21:31:44

教師 史人

[蓮実と榛名、二人の会話とここにいる人数から、琉璃が一人で出た事は察しがつき。
大丈夫ならいいが、と呟いて]

……今の所は決めかねてる、ってのが、俺の本音かね。
現場は見て来たが、状況が把握できん。

[利吉の方を見やり、その問いに静かに答える]

少なくとも、南部クンの祖母が桜に関わるものに殺されていた事。
それから、晴坊っちゃんが、刺されて死んでたことは、間違いないからな。

(173) 2008/05/21(Wed) 21:35:19

旅行家 蓮実

いえ、榛名さんが悪いわけではないですよ
私も離れていましたしね

[既に手遅れか。無事であるかの二択なのだろうか。思って扉を見る]

(174) 2008/05/21(Wed) 21:36:17

細工物屋 玲

ん。…ああ、ごめんなさい。

[近寄ってきた史人に改めて声を掛けられれば、目を瞬き]

ちょっと、難しくて。

[軽く首を振ってそう暈して。それから利吉に顔を向け直し]

…今はまだ、決めかねてる。
でも。

[そう切ったことで、取るかどうか考えている手段のことは気付くだろう。相手は勘のいい探偵なのだから]

(175) 2008/05/21(Wed) 21:36:57

歌姫 琉璃

>>172
聡…殺されてたの…?

[尋ねる声は裕樹へか小百合へか]

なんで…?

[答えなど出るわけもないのだが、
いや唯一つわかりきった答えがあるのかもしれないがそれを口にすることははばかられた。
ついていくかどうしようか迷い、
距離を置きつつ後についていくことにした]

ボクもいくよ。

[内心榛名をつれてこないだよかったという重いと、一人できた失態を今になって思いながら。]

(176) 2008/05/21(Wed) 21:38:37

教師 史人

[蓮実の問い。零れたのは、ため息]

……生存者関係は、かなり厳しいな。
とはいえ、まだ櫻木の様子は見に行ってないから、全く希望が無い、とは言えんけど。

[あそこは結界みたいなもんだし、と呟いて]

……お前まで謝り癖がついたか?

[玲の言葉に、思わずため息混じりの一言を零す]

(177) 2008/05/21(Wed) 21:40:35

徒弟 裕樹

幾ら悪い子だって、聡はまだ未成年で。
やり直せだって、しただろうにさ。

[会話の中、ようやくいつもの調子を取り戻す。
先ほどは聡に意識を取られていたからか、琉璃に反応できたのは今更で]

そう言えば…琉璃は一人か?
よく、無事だったな。

(178) 2008/05/21(Wed) 21:41:13

旅行家 蓮実

まだ…決めていません。その前にやることが残っています
少なくとも…殺したから殺し返そうなんて単純なことはするつもりはないですが

[利吉に問いには濁しながらもそう答え
史人から生存者のことを聞けば顔を顰めるが]

様子…見にいきましょうか。
電話が通じるとしたらそこやあなたの家。西行院家でしょうし、それが無理でも伝承について多く残っているのは櫻木でしょう。何か対応するものがあるかもしれません
この現象が純粋な人為的なものとも思えませんしね

(179) 2008/05/21(Wed) 21:44:43

探偵 利吉

>>173>>175
……恨みは恨みによって帰るぞ。
きっと。
俺も、涼が殺されたなら、どんな手段を使ってでもそいつを殺そうとするだろう。

[―――静かに、低い声のままそう告げる]

人を殺したことには、裁きが下らなければいけない。
だから、涼は公の場で、裁かれるのを、俺は止めない。そこまでは、俺には出来ない。

普通の人間が、人を裁こうとするのは、そいつの手には余るぜ。
だから、出来ることならば、ちゃんとした場で、裁かせてやってほしい。
それが俺の願いだ。

どんな結果になろうと、例え、世界中の人間が敵になろうとも、俺は涼の味方であり続けるがな。

[顔を上げることなく、そのままの姿勢で、利吉がそう告げた]

(180) 2008/05/21(Wed) 21:45:39

歌姫 琉璃

今、聡の姿を見ながら改めて、それを感じさせられているよ…。

[裕樹に向ける視線からはまだ警戒の色は消えなかったが]

やっぱり思考…回りきってないのかな…。

[呟き、今の状況を見ながら考えることは一つ。
わざわざ運んでいる二人が聡を殺した本人なら…、
そんなリスクを負う必要があるのだろうかと考え、加えるならば今は2:1、口封じを仕様と思えばおそらくは…。
考えいずれにせよ必要以上に警戒するだけ無駄なことかと]

やっぱり…思考鈍ってる…かな…。

[再度呟き幾分か警戒は解いた様子で二人を改めてみた]

(181) 2008/05/21(Wed) 21:46:25

小説家 榛名

[涼への対応。監視下に置くに留めるのか、それとも──。
考えはするが、言葉には出来ず。ただ玲達の言葉に耳を傾けた。
蓮実の返答には]

無事だと、良いんだけど、ね…。

[それだけ呟き、視線が出入り口へと向かった]

(182) 2008/05/21(Wed) 21:47:52

旅行家 蓮実

はい…戻ってきたら、榛名さんはいっぱい泣いて琉璃さんを困らせてあげてくださいね
いい薬になるでしょう

[雰囲気を和らげるように榛名に言う]

(183) 2008/05/21(Wed) 21:53:58

女中 小百合

それが説明できる人がいたら、その人が犯人よ。

[琉璃に首を竦める。
それから一通りを終えて出る途中で裕樹には。]

…そうね、やり直して…
あの性根だってかわったかしら?

[いつもの調子が見てとれたので、こちらも少し軽めに返しながら。]

(184) 2008/05/21(Wed) 21:54:26

探偵 利吉

>>179
[蓮実の言葉に、利吉がようやく小さな笑みを口元に浮かべた]

あんたは、いつも落ち着いていてもらってるから助かるよ。
出来れば、いつまでもそのままでいてくれよな。

俺も、人に落ち着けとか言っていても、涼のことになると、冷静になれる自信があまり無いんでね。

(185) 2008/05/21(Wed) 21:54:47

教師 史人

ああ、あっちには一度行かにゃならんだろ。

……晴坊っちゃんと、それから、綾。
桜と関わりのある印を受け継いだ者が死んだ事が、これからどんな影響を及ぼすのか、そこらも櫻木なら調べがつくかも知れん。

[見に行く、という蓮実の言葉に頷き。
それから、視線は再び利吉へと]

正論、だな。
ま、最大の問題は、公の裁きを受けに行けるまで、どれくらいかかるか、全くわからんって事と。

……桜が、それだけの猶予を与えてくれるかどうか、全くわからねぇって事だ。

(186) 2008/05/21(Wed) 21:56:58

女中 小百合

そういえば、琉璃ちゃんは何しに?
…ああでも、とりあえず帰りましょうか。
玲ちゃんの話も、まだ全部聞いてないし…。
聡の事も、言わないと。

[そう二人を促して旅籠へと戻ろうと。]

(187) 2008/05/21(Wed) 21:57:27

細工物屋 玲

だって、傍から見たらぼうっとしてただろうから。

[謝り癖、と言われたのには困ったように返し]

…ああ、探偵さんには言ってなかったわ。
そして否定はしなくても、信じてもらいにくいかな。

[昨夜の説明を繰り返すのはまだ少し辛かった。
だから伝承の詩そのもの>>104だけを繰り返して]

必要があれば、手を汚すのも辞さないわ。
それが櫻木と葛木の務めでもあるから。

そう、できるなら。
最後までしたくはないけれど…。

[覚悟は決めても、語尾が揺れるのまでは抑えられない]

(188) 2008/05/21(Wed) 21:57:29

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 21:57:59

歌姫 琉璃

それもそうだね。

[小百合の返答にうなづいて返して、
何か手伝えることはあるかと考えているうちに一通りが終わり結局何もしないまま二人の後からついて家から出た]

それってつまり、恨みを買ったってこと?

[二人の話に純粋な疑問を投げる]

(189) 2008/05/21(Wed) 21:59:33

徒弟 裕樹

生きているうちに気付けたなら、まだマシだな。

[警戒するような眼差しにも、なんとか笑顔を返そうと。
けれどすぐに口を押さえ、]

駄目だな。今は、笑えない。

…そんな回ってない頭で、琉璃は何処へ?
一人が嫌なら、ついて行くが。どうする?

[少し感情を押さえ込んだような淡々とした声]

それとも一緒に旅籠に戻るか?

(190) 2008/05/21(Wed) 22:00:38

旅行家 蓮実

落ち着いて…ますかね
私は小物なので持ち上げるとすぐに乗ってしまうので気をつけてください

[利吉の小さな笑みには同じように小さな笑みを返し]

ただ、ここが陸の孤島のままでしたら、伝承と関係なく、やるべき手段は限られてくる…と思います。それは涼さんにのみ関わらず…ですがね

[困ったようにこめかみをかく]

(191) 2008/05/21(Wed) 22:00:41

小説家 榛名

心配、した分、困らせ、る?

[蓮実の言葉に思わずクスリと笑いが漏れた。しかしすぐに笑みは消し、周囲の会話に耳を傾ける]

…今するべき、は、この、惨状に、終止符を、打つ、こと、だよね…?
どうやって、探せば、良いのか、分からない、けど…。

(192) 2008/05/21(Wed) 22:01:05

歌姫 琉璃

ボクは家に服を取りに…、
このままの格好でいるわけにもいかないし、

[雨にぬれ服はさらにひどい状況になっていたであろうか。
自分は傘をさすことすらしていなかったのかと改めて思う]

榛名連れて行くわけにもいかなかったし、
二人は……聡を探してたの…?

(193) 2008/05/21(Wed) 22:04:33

教師 史人

ま、確かにいつになくぼーっとしてたけど。

[謝ることか、と言いつつ。
語尾を揺らす様子に、無言で肩を叩こうと手を伸ばし]

ああ、確かにそうだな。
……余計な血は、流さずに済ませてぇし……何とか、見つけださねぇと。

[榛名の言葉に、一つ、頷いた]

(194) 2008/05/21(Wed) 22:05:53

女中 小百合

さっちゃん、チンピラでゴロツキだったからねー。
まぁ私もそんなに顔会わせてたわけじゃないけど。
好かれる事の方が少なかったんじゃないかしら?

[琉璃にはそう返しながら。
笑えないという裕樹の肩を軽く叩き、続いた言葉には少しハッとして。]

あそっか、琉璃ちゃん何かの途中かもしれないんだっけ。用があるなら一緒しようか?

[一人よりはいいだろうしと言いながら。
琉璃が身に待とう警戒するような雰囲気には、気づいたが、気づいていないフリを。]

(195) 2008/05/21(Wed) 22:06:44

歌姫 琉璃

服は…取りに行く…。

[裕樹の様子にはこちらへの警戒と解釈したのだろう]

ごめん、二人が聡どうにかしたんじゃないかって…、
疑ってた…。

[改めて警戒の色をといて]

お願いしても…いいかな?
一人よりはそっちの方がいいだろうし。
二人の方が…、ボクより頼りになりそうだしね。

[最後の言葉は精一杯の冗談のつもりであったのか]

ちょっと家の中……、大変なことになってるけど……。

(196) 2008/05/21(Wed) 22:07:17

探偵 利吉

[ようやく、利吉が顔を上げて、いつも通りの表情を見せた]

>>186
理解していただけているならいいさ。
とりあえず、それなら、涼は最高でも、監視下におくって程度で勘弁しておいて欲しいな。当然、一人で行動はさせない。のだけは間違いないが。
虫のいい話ではあると思うがね。

>>188
[玲から伝承の詩を一通り聞くと、小さく鼻をならした]

ほう。
魔は人に取り付き、魔にとりつかれた人間は殺さなければいけないってわけか。
……血なまぐさい話だな。

[眉をしかめながら、小さく苦笑する。
そして、続く言葉には]

ああ。奇遇だな。
俺も、涼のためならば、いくらでも手を汚すのを厭う気は無いよ。
もっとも、確信もせずに、そんなことはあまりしたくないがね。

(197) 2008/05/21(Wed) 22:08:06

旅行家 蓮実

ええ。あちらに一度行きましょう。少しでも情報があったほうがいいです
ついていっていいですかね?
今は、私も家がどうこういっている場合ではありません。

[きっぱりと史人についていく。とつげ]

ええ、困らせるのです。そしたら次から自重するでしょうしね

[悪戯っぽい笑み。とはいえ日常には程遠く
惨状についてはそっと頷きを返すだけ]

(198) 2008/05/21(Wed) 22:08:18

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 22:08:22

学生 涼


[いつ目が覚めたのだか、今はいつなのか、
 あんまり理解は出来なかった。]
 

(199) 2008/05/21(Wed) 22:11:04

細工物屋 玲

探すよ。
それも努めだから。

[榛名の言葉にそう告げて。肩を叩かれれば、もう一度息を吐いて。それから自分の顔を軽く手で叩いた]

で。少し家にも戻りたいのですけれど。
いいですか?

[最後の疑問符は主に利吉に向けてとなっただろうか]

(200) 2008/05/21(Wed) 22:11:49

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 22:11:52

徒弟 裕樹

…ん、どうかな。なにしろ聡だし、簡単には変わらなかったかもしれない。
でも、変わったかもしれない。
もう分からない、そこが俺は悔しいよ。

[外へ向かう途中、そんな風に呟いた]

聡は…何と言うか。
自分の道を突っ走って、他人を省みなかったり、するからな。
恨みも買ってたかも、しれなくはあるが。

人と言うよりは、あれは桜の仕業だと思いたいな。

(201) 2008/05/21(Wed) 22:12:40

探偵 利吉

>>191
はっは。
確かに調子に乗られて、自滅されたら困っちまうな。
なら、なるべくあんたはとぼしめるようにしておくことにするよ。

[冗談交じりの言葉がやっと口から出てくるようになった]

>>192
……一つ、伝説に詳しそうなお嬢さんに聞きたい。
魔にとりつかれた人間は、見た目では分からないのか?

もし、そうだとしたら、その人間が魔にとりつかれているかどうかは、後世になっても分かっていなかったはずだ。
つまり、何が言いたいのかというと、魔にとりつかれた人間を見分ける手段が何かあるんじゃねえか、ってことだ。

(202) 2008/05/21(Wed) 22:12:48

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 22:13:48

学生 涼

…ん。

[目を開けて、なんだかぱちって音がしたのは、多分固まってたからだろう。泣いてしまったから。]

…………服?

[違う気がした。
その瞬間に、まざまざと思い出した、血の香り。
ぞっとする。それは、多分、まわりの皆とは違った意味で。]

(203) 2008/05/21(Wed) 22:16:12

探偵 利吉

>>200
ん。
一人で出歩くのはやめておいたほうがいいんじゃないか?
魔にとりつかれた人間がいるにしろ、頭のおかしな殺人者がいるにしろ、な。
最低でも三人単位で行動したほうが、俺はいいと思う。

誰と行動したいのかは好きにしろ。

(204) 2008/05/21(Wed) 22:16:14

学生 涼、もう一度ぎゅっと目を閉じた。

2008/05/21(Wed) 22:17:50

研究生 孝博

[着替えを済ませ、少しだけ仮眠も取り。
幾分か疲れの取れた顔で、再び人の集まるほうへ顔を出した。]

 あァ、りっチャン。
 起きてたんだ。

[浮かべた笑みは何時ものように、とはいかなかったが。
それから会話の端に聞こえた言葉。]

 ・・・桜か。

[僅かに視線を落とす。]

(205) 2008/05/21(Wed) 22:18:22

教師 史人

……確かに、虫のいい話だな。

[その言葉は、さらり、と告げられて。
表情には出さないものの、今の状況への強い苛立ちや憤りがある事は、瞳の陰りから伺い知れるか]

……お前、俺をなんだと……まあ、いいや。
できれば、俺が動く時は、榛についててやってほしいんだけど。

[それでも、蓮実の方を見やる時には、その陰りはす、と失せる]

(206) 2008/05/21(Wed) 22:19:30

学生 涼

[手を口にやって、おさえて、起き上がる。
目を開ける。
りきっちゃんが見えた。
ほっとした。]

(207) 2008/05/21(Wed) 22:20:16

小説家 榛名

[探すと言うはっきりとした玲の意思に頷き返して。蓮実の言葉には少し緊張が和らいだか]

戻る、なら、気をつけて、ね?

[そう玲達に言ってから、利吉に訊ねかけられて視線をむける]

私は、玲ちゃん達より、詳しくは、無いよ。
調べたのは、一般的に、知られたものが、ほとんど、だから。

その部分での、知識で、良いなら…。

[調べたことを思い出すようにしばしの沈黙]

…見た目じゃ、分からない。
見つける手段は、あった、かも、しれない。
ううん、あることは、あった。
けど、村の人達が、それを、手にしていたかは、分からない。
昔、桜が、咲いた時に、巫女を、鎮めたのは、力ある、術師だった、らしい、から。

(208) 2008/05/21(Wed) 22:22:16

徒弟 裕樹

服、か。ああなるほど。
旅籠の面子以外は、必要になるものな。

[こくりと頷いて]

確かに琉璃よりは…と言いたいが。
俺も殴り合いの喧嘩したのは、もう何年も前だしな。

家の中、か。ああ…見せてもらう約束は、流石に今は難しいな。
どうあっても、それどころじゃない。

(209) 2008/05/21(Wed) 22:22:21

旅行家 蓮実

そうですとも。私もこんなときに自滅するなんて状態に陥りたくないので
そうしてもらえるとありがたいですね

[利吉の冗談交じりの言葉に、情けない態のまま返事を返し、孝博の姿が見えれば軽く手を振った]

(210) 2008/05/21(Wed) 22:22:22

女中 小百合

…そうね。死者は返らない…。

[聡の言葉にぽつりと呟いて。]

桜の仕業かー。全部桜のせいだったら気が楽なのにね。
切れば解決。

[もっとも起きてしまった事は、もう取り返しがつかないが。

琉璃の言葉には、そう思われても仕方ないかしら?とは少し小首を傾げながら。]

任せといてー。腕にはけっこう自身があるから。
じゃ、お家まで案内してもらえる?

[そう琉璃に言いながら、案内されれば琉璃の家へと向かうだろう。]

(211) 2008/05/21(Wed) 22:24:53

教師 史人

家に戻るって……玲?

[唐突な言葉に、戸惑いつつ]

戻るのはいいが、さすがに一人じゃ行かせられんぜ?

(212) 2008/05/21(Wed) 22:24:58

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 22:25:01

細工物屋 玲

そうね、血腥い…。

[利吉に頷きかけたところで。小さな声に気が付いた]

涼、さん。

[ただ今はまだそれ以上、何を言っていいか分からなくて]

そうですね。
兄さんたちも櫻木を確認に行くなら、一緒に行けるかな。

[どうだろう、と史人と蓮実を見た]

(213) 2008/05/21(Wed) 22:25:14

旅行家 蓮実

[史人の様子を見て、落ち着け。というように、肩をぽんぽんと叩くが、榛名のことを言われれば、一度面々を見渡す。
榛名は、琉璃でもいれば話は別だが]

孝博がいるから大丈夫…じゃないですかね

[言いながらも幾分不安げ]

(214) 2008/05/21(Wed) 22:26:57

歌姫 琉璃

うん、ありがとう、二人とも。
改めて、ごめん。

[再度謝り、頭を下げて]

殴り合いで倒せるような相手ならいいけど…、

[聡や、遥、その他村の惨状から思いつくことは、言葉にならず]

でも、心強いよ。
家は、そうだね…。
こんな形で案内することになるなんてね。

[自宅へと向かいながら]

二人も災難だったね、この村に来たばかりに。

(215) 2008/05/21(Wed) 22:28:36

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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