情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[イヴァンの方へと足を向けると、したぱと尻尾を振って]
ご主人が犯人なはずは無い。
ボクは信じてる。
[金の瞳は周囲へ向き、宣言するように言葉を紡いだ]
[おっさんとゼルが弱ってる…。
でも今のあたいは封じ込める氷を使う事は出来るけど、癒し手にはなれねぇ。
“あっちのあたい”なら、癒す力もあったけど……。]
何か、頭痛ぇ…。
[くらくらするのは、考えすぎだからじゃねーぞ。いやそれもあるけどさ。
水と炎がなんかやってるせいで、あたいにもちょっくら影響出てきてんのさ。うぅぅ。
こんな状況じゃ、まともに物考えられねぇかもしんねぇ。]
どうして、かな…。
ゼルギウスおにいさんは、へーき、なのかな…。
それとも…
どんなこと、しても。
どんな、きもちになっても。
ヒホウが、ほしいのかな。
オレじゃないぞ?
犯人はゼルギウスだ。
[周りの言葉に やっと少し状況を把握したようで。
エーリッヒの言葉に 頷いて少しきょとりとした。
ぽたり 水滴が 落ちる]
ゲル〜……
[どちらが犯人であれ、また彼女に無理をさせることになるだろうことが、心苦しく、
きゅっとゲルダの手を握り]
ゲル〜……、力になれなくて……、ごめんなの……
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新