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/*
明日最終日――構図的にはエリりん辛いけど。
どうにかなるかしらん。
アーベルが傍観立場になる感じかなぁ。
私もそうだなぁ。
噛み扱いで生存できるから展開見ながらで良いやとか思ってた辺りは、もうちょい考え所だったなもし。
同じくエピに投げ。
/*
>>*21
エリりんの楽な形でいいと思いますよ。
明日最終でカード固定だとアーベルも立ち位置微妙?とか思うし。
延長なら延長でいいんじゃないかと。2日目から24hだから国的にも1日は48hになっても大丈夫だよねとか。
僕は構いませんよー。
移動し終わってた扱いということにでもしてもらって。
*/
/*
ベアトリーチェのメモで言うなら、
「明日最終日」部分だけ反対かな。
それって、対戦カード固定だけでなく、
庇うイベントも無しになる気がして。
それとも、庇った後にも戦闘続行を想定なのかしら。
ああ、延長するにしても、システム的に吊り襲撃はするべきかと……
でないとオトフリートが喋れない!
*/
/*
……いやいや。
主眼におきたいのは、庇いの話ではなくて。
とりあえず、明日最終日じゃなくて、
この際、もう一日延ばしていいのではないかな
ということが言いたいのです。
5日目:■▼オトフリート
6日目:■▼ベアトリーチェ?
7日目:最終日
こんな感じで。
ちなみにオトフリートの回収は、こちらの回想の関係もあって、
青 vs 教戦と、研 vs 職戦の時間軸がずれているから、
無理なく入れられそうに思います。
*/
/*
>>*22
あぅ、履歴で読むべきだった。ごめんなさい。
そして庇いというより介入かなぁ。でもリーチェはそれを望まないってことなのかもな、あのメモは…。
つ【ショコラのおかわり。生イチゴ付】
*/
/*
日数は伸びても十分問題もないと思うのね。
何かに被る人がいない限りは。
今日が――19日か。
このままノーゲームとして、明日最終日にするのはどうかとは。
…………不要品……は…いや…
[エーリッヒと戦う前に、相手が呟いた
その言葉は少女にとっても切実な問題。
頭痛はますます激しくなり、
耐えきれない分は涙にかわり]
/*
え、共鳴者両方倒してしまえばシステム的に勝利に。
[戦闘ルール、何処行った。]
とりあえずの了承は得られたかな……?
*/
/*
>>*24
のんのん。
村2人落ちで狼勝利になりますよ。
リーチェは単純に4人という数字を最終日の数字と思って発言してるんだと思うんだ。
ガチでは3or4人がイコール最終日人数だから。
と、中予想をしながら思ってみる。
/*
>>*24
ああ、そういうことなのか。
メモの意味が良く分からずにフリーズしかかっていましたCO。やっぱりRPしかできなくても、手数計算とかもっと習っておかないといけないみたいだな…。
エンディングは勝利陣営次第ですよね、うん。
リーチェも了解みたいだし、これで行けるのかな?
*/
/*
決定、かな?
エリりんお疲れ様ですよ。明日も頑張って!(なでぽふ)
そして、ごめんなさい。ちょっと意識怪しくなってきたかも…?
*/
/*
無理しないで寝ると良いのです。
アンデッドはあれですね。
お墓でも早寝にならない。
私は眠くないので起きてます。
>>*26
拙くないよ!
/*
うん、折角のエリりんとの接触機会だったのですが。
ここで寝落ちるとまた拙いと思うので、申し訳ないけれどお先に失礼しますね。
地下は居るでも居ないでも、好きに扱ってやってください。適当に動かしてもらえるならそれはそれで嬉しいです。
>>*26
本当に拙くなんかないから。自信持って?
では、おやすみなさい…(ぱたり)
*/
/*
お休みなさい、ティル。
寝落ちは体に悪いから、ね。
私みたいな昼夜逆転気味もどうかと思うけどね。
お仕事の都合なのよ(遠い目
/*
お話――(尻尾を振っている
丁度場所も同じところにおりますし。
時間軸変えて別の場所でももちろん大丈夫ですし。
降りてきたエリりん入れても良いし。
でも、作業があるんだっけ。
/*
……其処にwktkしている子がいるから、
同じ場所で、にしましょうか。
乱入OKだけれども、気分転換程度にしなさいな?
*/
/*
取り敢えず、眠気覚ましになるなら何時まででもお付き合い致しませう。本筋は疎かにしないように。
大丈夫だと思うけれど、ね。
では、モニタールームから――でしょうかね。
−地下・モニタールーム−
[画面の一つは、蒼い髪を捉えていた。
翼の少女だけでなく、彼女もまたそれを追ったのは、対峙しているのが紅ゆえか、それとも、他の理由か。]
[蒼が対峙する紅。
彼女にだけは負ける事は堪えられない。
無意識に組んだ両手の中で、銀色が光る]
おばさんなんかに、アーベルは負けない。
負けちゃ駄目、負けちゃ――。
[呟く声、握り潰さないよう軽く開かれた手は
彼らの一挙一動に反応するように緩く開閉を繰り返す]
[緩慢に、振り返る。
座り込んだ少女を見下ろした。]
イレーネ=ライアー。
心配か。
[揺れる髪を撫でつけながら、問う。]
[不意に振り向いた、翠。
声音が違う、纏う色が違う。
あの対峙した時ともまた――]
心配、当然。
あのおばさんは、ユーディットに酷い事をした。
アーベルにだって、きっと――。
[酷い事をするに違いない、と。
再びモニターを振り仰ぎ、応えた。
それも、これも、同じ勝負であり。
両者している事は同じなのだけれど]
そうか。
[身体は斜めに少女へと向いて、視線だけで画面を見た。
刃と化した影が襲いかかる。逃れた蒼は、紅に迫る。]
どちらが勝つのやらね。
[声に関心は薄く思えた。]
[近付く存在に気づかぬはずはなく。
されど彼女は画面を見つめたままで、
現れた彼の声に反応を見せなかった。
奥へと向いた側の手が、滑る。]
アーベルが勝つ、の。
負けちゃいけないの。
アーベルは、“皆”に必要とされてる、から。
[遠い過去、迷い込んだ彼らの住処。
あの温かい巣を守る翼なのだから、彼は]
――アーベルの、お友達の人?
[背後に現れた靴音と気配には座ったまま、振り向いて]
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