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>>289
つい肩書きに引っ張られちゃうww
うん、だいたいw 原因はこれだが愚痴相手を選ぶのは親父なのでw
おう、表ロール。親父はとりあえず泣くだろうなとしか(
ミリィさんは現在アーベルの部屋にて待て状態なので、誰か来ないとやることがなかったw
>>292
例外になる為には娘がいないとだから(
うん、難しい。いくら負縁故でもある程度言葉は選ばないとだし。……今回も選んだつもりだよ!
でもいい感じに噛み合ったのでとても楽しかったですw
あれはしょうがないよね!ww
良くある形の三角ではないけれどもねwww
>>293
たしかに間違ってはないけどもww
─ 雪原 ─
[遠く、いくつかの声を聞く。
諦めないひとたちの声。
それと共に響くのは、遠き刻からの声。
欠けさせて沈めた記憶──かつて遭遇した同じ事件の場での出来事。
あの時は、自分の力をそのまま受け入れて、使っていた。
それが、自分の成すべき事だと信じて疑わなかった。
──心を寄せていた者が、月のいとし子である、との結果を見るまでは。
得た結果をどうしていいのかわからなくなって。
その時、初めて己が在り方に『迷い』を持った、けれど。
それまで進んできた道を変える事はできず、導き手たる者にその事実を伝えて。
後の事は、委ねた]
[──その後、事件は収束して。
自分は、救い手の一人として讃えられた、けれど。
力の齎した結果、それによって喪われたもの。
その時に感じた痛みが、それを素直に受け入れる事を是とさせず。
一人、姿を消して彷徨った。
その果てに、この村までたどり着いた時には、心身ともに限界に達していて。
高熱に魘され、このまま命果ててもいいか、と。
そう、思った時に、呼びかけた声があった。
『大丈夫』と。
『あなた一人が苦しまなくてもいいの』と。
看病に当たってくれた老尼僧の声は意識に優しく響いて。
それが呼び込んだ安堵から眠りに落ち──目覚めた時には、記憶の一部を喪失していた]
……は。
[欠けた記憶が浮かんでくるのを感じつつ、一つ、息を吐く。
周囲を飛び回る蒼い翼が、霞んで見えた]
……だい……じょ……うぶ。
[どうにか、上げるのは掠れた声。
そうするだけでも力は抜けるし、体の感覚もほとんどなくなっている、けれど]
まだ……やること。
ある、から。
[そんな思いは辛うじて。
意識が冥き虚無へと堕ちるのを妨げていた。**]
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映画終わったただいまー。
>>247 ライヒアルト
でもこのパターンならエミーリアが生きてるからそっちを護ることで精神バランス取りに向かうんじゃないかなあとも。
人狼事件が終わってからが本格的にやばいけど。
本読みふけってただろうエミーリアもいないものね……。
一応どう動くかは考えては、いる。
が、狼が複数なのは認識してるけど二人とは認識してないので次を警戒する形になるかもしれない。
男性陣の中で一番好感度高かったからというのもあるし、見せたらそのまま見いだすものとしての言葉貰えるかなとも思って。
占い先に悩ませることにならなくて本当に良かった……
うん、流れ掴めないと難しいよn
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>>299ライヒアルト
くろねこさんのまかないロールはまた見たいと思いました。
なごなごしてる二人を想像してほわんとなった。
ライヒアルトは生活面しっかりしてそうだなーとみてて思いました。
礼法も完璧なイメージ。
自分で作れないから好きなお菓子を買って食べるというのが日課になったので
作ってくれる人がいるとちゃんとご飯習慣ついてそう。
……と、考えたところで、ライヒアルト喰えない子に、なる。
占って(以下略)をみて、泣かせたいのか、となった。
老尼僧の思い出いっぱいもってる人、喰いたくないよ。うわん。
そして、ロールきた!
切ないけど生きようとしてるのがみれてよか、った。
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お気づきかと思いますが、
今回の襲撃先の選定基準は「繋がり」です。
ああ、こいつ殺したらあいつが変化するかなー
ああ、こいつ殺したらあいつ発狂するかなー
ああ、こいつ殺したらあいつry
オクタが「絆よ」とか言ったときは嬉しくて俺が発狂しそうになったぜ
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>>262 イレーネ
うん……でも折角一期一会の出会いなのだし頑張りたかった。
吸引力はもう、ね。凄かったけど多少は振り切る心の強さを……!
むうう。[てれてる]
俺もイレーネのパパと仲良しっぷりはほのぼの堪能してたけどね。
>>265 エミーリア
ただ一人と決めたら一途過ぎるのがPL的特徴です。
が、割と八方美人気味なので色んな人に愛想ふりまいて結果ギリギリさせるというオチg[大体被害者はそこの流体物の人だけれど]
いやいいんだよ!アーベル自身報われる気なかったから!w
[沈黙された。覗き込む。がばっとされてぴゃっ]
そうだねえ……でも見せたくなかったんだ。
カルメンは人の姿のままで逝かせたかったというのもあったりで。
ん、ライヒ優先は負縁故的に仕方ないなという気持ちはあるので、流れを見たら止めるけど止めきれない方向に行ったと思う。
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[オクタヴィアンに手ふりふり。]
墓落ち後にピアノひいてもらえてて、もう…!
懐かしい曲にせつなくなりました。
思い出だされるとうるっとしちゃう。ありがとう。
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相変わらずログの伸びがいいわねこんばんは。
ログ読めてないから間近だけ見てるけど、ライヒアルトさんが生きようとしててほっとしたわ。
死なせない宣言してるから、全力で助けにまわるわよ。
あと墓下ログもまだ読めてないのよね。
砂糖たっぷり楽しみなのに。
若い子達は元気でいいわねーな感じのおっさん?枠としては下の子達が仲良いの見るのは嬉しいものなのよ。
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>>308 カルメン
最近は食べない子が多い(どっかの本屋とか)から、作る側にも中々回らないんだけど、機会があればっ。
なごなごしている図を見て、更になごなごしているシスターまで幻視できました(
うん、元々修道院育ちの孤児で、歌の才能が開花して……っていう子だから、その辺りはしっかりしてるかな。
その場合は、自立前に少しでも、で料理教えたろうしなぁ。
うん、凄く喰い難くなってたねwww
絆に救われたから、それを護りたがる部分もあったからなあ……。
うん、まあ、死ぬ気自体は最初からなかったから。
とりあえず、生きようとする方向でした。
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>>317カルメン
[はぁい、と手を振り返し]
そりゃ当然弾くわよ。
アンタもアタシにとって可愛い大切な子なんだもの。
頼まれなくても弾くつもりだったけど、あんな切ないお願いされたら弾かない選択肢なんかあるわけ無いわ。
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>>319ライヒアルト
お仕事に没頭で世話をやかれたり心配されたりも、どっかの本屋さん影響で納得の理由。
シスターの微笑ましそうな様子まで映像化されました。仲良しきょうだいとその保護者(母)みたいな図ですね。
何度か食卓囲んでその状況になって「懐いちゃう!」となってカルメン家出したのかもしれない。大事な人はかあさまだけにしようと思ってるマザコンでした。
修道院育ちは雰囲気でそんな感じは。元は良家の子かなぁとか妄想してました。なんか品がある感じが。
料理教えられるwww味付けだけが壊滅的にダメな子というだけなので、計量する、という事を教えれば食べれるもの作れるようにはなりそうです。
懐いてるおにーさんに教えられたら頑張るね。うん。
喰えないので殺してもらうか誑かせるよう頑張るかしか道が…
絆回想いいなぁとなりました。
生きようとするも、しっかり一歩一歩を歩んでいくイメージがあったので納得です。
長くなった。
[村を案内してくれと言われる事は時々あったから、その日の申し出も疑うことなく承諾した。
村の中でも人気の少ない外れまで来た時、それまでにこにこしていたその客が急に怖い顔になって、強い力で腕を掴まれた。
客の顔はもうおぼろげにしか思い出せないけれど、その時感じた恐怖心は今でもはっきりと覚えている。
何とか逃げ出して、家に帰り着けた後も、その幻影には苦しめられた。
最初は単に、そいつが戻ってくるのではないかという恐怖。
それが次第に、やってくる他の客が仲間なのではという猜疑心に変わり。
やがては元からの住人まで疑うようになっていた。
あの時探しに出てくれた自衛団の人たちにだけは、変わらず接する事ができたけれど。
半年も経てば流石にもうその手の警戒はなくなったけれど、それでも後遺症のようなものは残った。
優しい振りをしていても、男はいつかみんな、あんな風になるんじゃないか。
あんな風に裏切られるのではないか、と、そう思うようになっていた。
だから極力、関わるのを避けようと思った]
[初めはその通り、ただ避けていた。
それでは思うような効果が出なかったから、意識して相手を傷つけるような言葉を紡ぐようになった。
それで大概のヤツは離れて行った。最初は胸を痛めたりもしたけれど、そのうち慣れた。
それから、女の子らしく着飾るのも止めることにした。
そんな事をしても寄ってくるのは男だけだし、女の子はそんなことをしなくても変わらず接してくれる。
髪を縛って、服もできるだけ地味にして、気にしていたそばかすもそのままにして。
もっと女の子らしくだとか、化粧した方が良いだとか、そんな事は沢山言われたけれど、別になんとも思わなかった。わざとやっているのだから]
[ただ、“そのままで可愛い”だなんて言われた事は無くて。
不意打ちのようなそれに、正直ドキリとしてしまった。悔しい事に。
でもそいつだって男だし、昔からの馴染みとはいえ、此処に来る時以外は何をしてるのかもあまり知らない。
自分の知らないところでは、全然違う顔なのかも知れない。
だから余計な感情なんて抱いてはいけない。また裏切られるだけだ。
そう思ったから、今までも何度か芽生えかけていたそれに、今度も気づかない振りをして、押さえつけて、―― 殺しきれたと、そう思っていた**]
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>>323 レナーテ
それは全員共通の最大の敵だと思う。
>>325 カルメン
うん、物凄く平和な家族の図、が凄く自然に浮かぶ、ね。
その流れだと、唐突過ぎてびっくりしながら見送ったんだろうなぁ、きっと。
修道院入る前の前歴ははっきり決めてないけど、それなりにいい所の子だったりはしたかも、ね。
味付けだが壊滅、てwww
原因がわかれば、かなり丁寧に教えそうなおにーさんでした。
殺して、って頼まれたら相当悩んだろうなぁ……誑されたらどんな反応するかは、読めなかったけどw
この系列の村でのキャラでは珍しく、生存意欲は強い方かも知れない、と自分でも改めて思ったとか。
大抵は、死にたがるからなぁ……。
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戻りましての、オクタさんはこんばんはー。
ピアノ、ゆっくりと聴きたかった、な!
これまた、チラッと聞くしか出来なかった。しゅん。
ライヒアルトさんとミリィお姉ちゃんはロールおつかれさま!
じわ、と来ます、ねえ。
私は、どうしよ。
とりあえずライさん助けるのを手伝いつつだろなーとは思いつつ。その後がこう、ポンとは浮かんできておら、ず。
そういや、今回は教会が「設定」した形になってた気がするのですが。能力者の詳細って知られてるのか、なあ?
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>>330エーリッヒ
全力投入するとエピるとどどーっと疲れがきたりするものね。
遅くまで起きていたし眠いならしっかり休んで。
印象変化後は態度もちょっと距離をとったりとかしてそう。
子猫ちゃんエピソードはいいなぁと思っていたので!
子猫ちゃんの前でデレデレしてるエーリッヒも見たかったです。
「前のもおいしかったけど今度のはまた違う?隠し味?」
とか聞いてそう。期待に応えてくれるエーリッヒにときめく。
そういえば毎朝食べてるクッキーは、エーリッヒに頼もうかなぁと思ってた時期もありましたがその縁故いれると懐きすぎちゃうので控えました。
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ミリィはロールお疲れ様ね。
やっぱり何とかして心融かす手伝いしたかったわねぇ、切ないわ…
そういえばアタシなんも迷わずミリィ呼びしてたわ。
きっとお姉さんだと思われてた時期に懐かれてたせいね(
>>331カルメン
それはアタシが稼動時間短いせいだから仕方ないわよ。
聴きにきてくれて嬉しかったわ。もっと弾くロール入れれば良かったと後悔してたわ。
そりゃアンタも大切に決まってるでしょう。
アタシにとっても小さな頃から知ってる可愛い子だもの。
円舞曲にも素敵な思い出をくれてありがとね。
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エルザはお休みなさいの、イレーネはお帰りなさいね。
皆リアル都合は敵よねぇ…
>>336イレーネ
そうね、イレーネも聴いてくれてたわね。
アタシがこんなだからイレーネには出来る限り近付かない様にしてたし、ちらっとになるのは仕方ないわ。
幼馴染の愛娘って時点で最優先に守りたい子ではあったのだけど。
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