![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
47 【いばらの王 blue-side】
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/*
>>+161 せんせ
いえ、もう。
此方からの捉え方も同じ感じでした。
だからもう一度くらい、「リルケ」を地上で使いたかった。
せんせいの汲み取りには、惚れ惚れしました。
独り言とかでその辺、喚いていますので
あとあと覗いてあげてくださいw
>>描写の違い
そう、なんです。其処がみんな素晴らしくて。
今回すごーく、愉しんで見てたところ、でした。
(+165) 2009/10/09(Fri) 21:15:05
−研究所−
[転ぶなと]
[少女の弱い声がした]
───努力するよ。
[告げる]
[カメラは自分に引っ掛けたまま]
[もう撮るのはきっと難しいだろうけれど]
[それでも手放せなかった]
[たとえそれがもう意味のないものであったとしても]
(110) 2009/10/09(Fri) 21:15:45
[幻想種]
[行き交う不思議なものたち]
[それよりも気になる石像の空洞]
[何故なのか]
[背中にぽかりと]
[ぜルギウス]
[何を求めているのだろう]
[彼は]
[メデューサに]
[ピューリトゥーイに]
[幻想種達に]
───何、なんだろう。
[呟く]
(111) 2009/10/09(Fri) 21:15:57
/*
>>+162
…う
で、でも、確かにいきなりのツヴァイ死亡フラグ掻っ攫いは半分呆然としてた。
いや、あの日は生き残りたかったんで、よかったんだけど。
っていうか、正直LW張るつもりだったんで、なんとかノーラをもうちょっと遅くにしたかったんだけどなぁ。しょうがない。
>>+163
……というか、みなさん、赤ログは見なくてもいいよ(何
(+166) 2009/10/09(Fri) 21:16:12
―階段途中―
…襲っては来なかったけれど
害がないとは言い切れない。
[まだ耳にあの天馬の声なき叫び声が残っていた。
2人の会話が聞こえればそう言葉を返して]
…
[一度、ナターリエを見てから、すぐに顔は上に向けた。
アーベルがちゃんと来ているか心配でそちらも見たろう。]
ブリジット…
大丈夫?
[資料を見て何か思いつめていた気がして>>104
常緑の瞳をそっと見ただろう。]
(112) 2009/10/09(Fri) 21:17:51
写眞家 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 21:18:11
/*
>>+162>>+166
[小さく噴出した]
そういうことそういうこと。せんせ、正しい。
[くすくす笑い]
急ですが、
ちょっと、席を*外します*!
(+167) 2009/10/09(Fri) 21:19:23
[間近に現れて消える幻獣に、ホログラフと思ってもぎくりとした。]
気をつける。本物が紛れてるかもしれないし。…キメラの、実験もされていたようだし。
[突っ込みにそう返す。]
あたしのイメージだと、目的の為なら手段を選ばない冷血非情なおとこ。
[疲れに足を止め、誤魔化すようにみんなに向かって話しかける。]
あのさ。ゼルギウスはピューリトゥーイが必要だと言った。もし、
[言いづらくて口ごもる。けど、頑張って続けた。]
もし。…………あたし達の治療をする代わりに、ピューリトゥーイを。 置いて去れって言われたら どうする。
[アーベルの方を見ずに、ぎゅっと目を閉じて。]
(113) 2009/10/09(Fri) 21:19:55
シスター ナターリエは、ノーラを見つめ返し、一拍遅れて頷いた。
2009/10/09(Fri) 21:21:04
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 21:22:08
/*
カルメンいってらっしゃーい
嬉しいことをおっしゃってくださってるので、独り言と赤ログを楽しみにしてます。対して、私の独り言は割と駄目方向にまっしぐらですが。
>>+164 ダーヴィッド
そこら辺は口説き方のテクニックじゃないんですかね。
どちらかというと。
ダーヴィッドも、カルメンの前とそれ以外でロールの雰囲気全然違いますよね。色っぽかった。独り言で散々わめいてますが。
教え子と先生は、おいしいらしいですね。一般的に。
でも残念ながら、中身の地雷中の地雷なのでした。
だから、安心していいです。ガチで。
(+168) 2009/10/09(Fri) 21:25:16
盲目 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 21:27:18
写眞家 アーベルは、シスター ナターリエの声に視線を向ける。見えてはいないけれど。
2009/10/09(Fri) 21:29:59
[ナターリエを見たのは、彼女の身体――内部を心配したから
そして我慢せずに寄り添う2人を見たかったから。]
[屋上で見た時、星空は2人を祝福していた。]
……
[人に甘える事を、頼る事を知っていたら
違う未来があったのだろうか、と――]
…だめね。
[思考を止める言葉。
ふるりと顔を一度横に振ると黒い髪がぱさりと揺れた。]
(114) 2009/10/09(Fri) 21:31:48
[――努力するよ。>>110
アーベルはそう答えた。
斜に見て、小さく頷いた。
カメラ。あれは 幾つの景色を切り取ってきたのか。]
ホログラフ…どうかしらね。
[幻想と死が林立する白の道を往く。
階段と、その先にある扉を見上げた。>>93]
――、…
[ノーラに声を掛けられる。>>112
自分は、ゆっくりと、ヘルムートと
彼に支えられたアーベルに歩調を合わせている。]
――…大事無いわ。
[眸はいばらの葉の色。深緑を見て緩く瞬く]
(115) 2009/10/09(Fri) 21:33:59
/*
>>+167
[拗ねた]
>>+168
教え子せんせの大本命かと思ってた。
いやあ、間男ですまない、と。あと赤ログもあったし。
オトフリートの勢いがとにかくすごいなーっと。
カルメンの内的事情なものはほぼ全部オトフリートがカバーしてるしね!
最後は文法が武器なのに。それを捨ててガンガンいくんで、すごいなーと見とれてました。うん。
(+169) 2009/10/09(Fri) 21:34:05
───いいね、そういうの。
[ナターリエの提案]
[嗤う]
やっぱり───アンタ殺せば、よかったかな。
[微かに唇を釣り上げた]
[嗤う]
[冷たい指先に残る記憶]
[ゲルダの首の輪を引きちぎった記憶]
[でも]
[今更だ]
[きっと]
[どうせ自分に未来は無いも等しいのだから]
───好きに差し出せばいい。
[嗤う]
(116) 2009/10/09(Fri) 21:38:53
[そう言うと思っていた、と新緑は茨の葉の瞳を見返し>>115]
……
[ふ、と小さく笑った。息だけが漏れる。
何がおかしいというわけでもなくて不器用な自分に笑った。
視界が狭いのは右目の石化がおそらく進んでいるから。
痛みも伴って、階段を登る足が一度止まる。]
(117) 2009/10/09(Fri) 21:40:20
星詠み ノーラは、シスター ナターリエの言葉を聞いたのは丁度その時――>>113
2009/10/09(Fri) 21:41:01
/*
>>+169 ダーヴィッド
[ぽんと肩を叩いて慰めてみた]
いやあ。まあ、赤ログは予想してなかったですけども。
でも先ほど冗句で言ったように、どう見てもダーヴィッドがエスカミーリョだったので。
いやあ、心理方面が赤の原因だと思ってたので頑張ったんですが、実際は赤の原因が情動障害だったのであそこはアプローチ的にはいまいちですね。
でも、ありがとうございます。
あ、そうそう。
メモでのフォローもありがとうございました。
気を使わせて申し訳ないなと思いつつ、ちょっと助かりました。
(+170) 2009/10/09(Fri) 21:44:34
[アーベルの言葉に目を開ける。]
あたしは、あなたが嫌いよ。
[冷たい目でアーベルを見る。]
ゼルギウスも、だいっ嫌い。だから。あなた達が喜ぶ事に手を貸すのは、いや。
[そう言って微笑を浮かべる。言葉の意味は、他の人に通じただろうか。
そう言った後は黙り、他の人の答えを待つ。]
(118) 2009/10/09(Fri) 21:46:08
[自分の命と、アーベルの命。
また天秤だと、眉間に皺寄せて瞼を落とす。
は、と深く一度息を吐いて]
…ゼルギウスが一番欲しいのはアーベル…
それを私達は既に利用して彼に会おうとしてる。
[研究所の背に穴のある石像の数、治療法があるか不安になる。]
……
[思考を裂いたのはアーベルの言葉>>116]
[「やっぱり」「殺せばよかった」――?]
(119) 2009/10/09(Fri) 21:47:04
/*
[こそっと端っこの方に正座した]
墓下にもアクトが欲しくなるのはこんな時。
あ、ログも読まないと。
(+171) 2009/10/09(Fri) 21:47:59
[新緑の眼を見て、緩く首を傾げた>>117
彼女の右目は髪の毛で隠されている。
それは、恐らく。]
…何。
[笑いに、疑問。
けれど、それはナターリエの問いに途切れて>>113]
――、…
[ありえぬ話ではない。むしろ、
その可能性が高いと――]
……っ、 アーベル
[直ぐ傍、支えた青年に顔を向け
咎めるように名を呼んだ。]
(120) 2009/10/09(Fri) 21:50:39
[気をつける、という言葉>>113。
ああ、と一つ頷いて]
……その可能性。
低くは、ない……のか。
[続けて投げかけられた問いかけ。
しばし、目を伏せて、思案を巡らせる]
……仮にそう、言われたとしても。
ただ、言いなりになるのは御免だな。
[呟きが零れたのは、二人のやり取りの後]
……ま、問題は、その場合の具体策が全く見えていない、という事ではあるが。
(121) 2009/10/09(Fri) 21:51:21
[足元で時折支えてくれる少女の強さと優しさを感じる。
私達を守ると言ってくれた優しい男の顔が脳裏を過る。]
そう。
生きると決めたの。
1人でも多くの人と…――
[だから、その為にアーベルを置けと言われたら]
未来へ繋がる道を歩くわ。
[わたしは、彼を――切捨てる。
言いきった後、ナターリエを一度見ただろう。
それが私の結論だと。]
…ただ、…
[ぽつりと続ける。神妙な様子で静かな口調で。]
(122) 2009/10/09(Fri) 21:54:55
ゼルギウスを殴るというなら
それは皆で殴ってやりましょう。
[淡々と言うだろう。]
(123) 2009/10/09(Fri) 21:55:51
別に───喜んでるわけじゃないけどね。
[ゆっくりゆっくり]
[息を吐き出すように]
[喉が震えた]
[嗤う声]
喜ばせたくないなら殺せばいい───ほら、殺してみなよ。
[ブリジットの手を離して]
[既に漸死の数字を示す首輪]
[ゆっくりゆっくり]
[殆ど石に等しい手で]
[ナターリエの手をとって、自分の首輪へと]
(124) 2009/10/09(Fri) 21:56:26
写眞家 アーベルは、令嬢 ブリジットにカメラを託して{3}
2009/10/09(Fri) 21:56:49
写眞家 アーベルは、令嬢 ブリジットに話の続きを促した。
2009/10/09(Fri) 21:56:59
写眞家 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 21:57:45
……むしろ。
殴らずにはおれん、というのが、俺の本音なんだが。
[淡々とした言葉>>123に、ぽつり、呟いた]
(125) 2009/10/09(Fri) 21:58:19
ね、ライヒ。あなたはゼルギウスを信じられるの。「約束通り石化病は治しましたよ。でも、その後に殺さない約束はしていません。」とか平気で言いそうだと思わない。
[天鵞絨の、両の目を覗き込む。見えないとわかってる方も。]
なんとか、出し抜く方法は。
[ない頭をひねっている時にノーラの決意が聞こえ、神妙に頷く、否定するつもりはなく、続く答えを待つ。]
(126) 2009/10/09(Fri) 21:59:21
/*
>>+170
いえいえ、
赤なせいもあって、自分、今回はちょっといやらしいヒールに回っていたので、
(こう、正統派ヒールじゃなくて、ちょっとこうズル賢い系の)
落ち込ませる系の責め方?で申し訳なく…
これはノーラに対してもそうだったんで、ノーラゴメンね、みたいな。
いや、なんで、こう、まぁ、うん、丸く丸く。
先生のことは実は独り言でめっちゃほめてますよええ。
(+172) 2009/10/09(Fri) 21:59:34
星詠み ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 21:59:44
/*
鳩。
死亡フラグかっ攫いは正直すまんかった。
色々理由は あったんだがな。うん、すまん。**
(+173) 2009/10/09(Fri) 22:00:49
シスター ナターリエは、星詠み ノーラの答えに瞬いて微笑み、ライヒの言葉に身を寄せ。
2009/10/09(Fri) 22:01:25
やめなさい。
[手を伸ばすアーベルの動きを止めるように強い口調で言う。]
……死にたかったのなら貴方は
ヘリコプターに乗らなければ良かった。
言ったはずよ。
生きたい者は屋上へ行けと。
死に急ぐなんて馬鹿げてるわ。
ナターリエの話はあくまでも仮の話よ。
(127) 2009/10/09(Fri) 22:03:04
私は――
―……ゼルギウスの言いなりになるために
アーベルを連れてきたのではないわ…
[眉を寄せる。
『みんなで、でるんだ』
もはやかなわない願い。
不意にアーベルが離れた。]
っ、
[カメラを渡され眼を丸くするが、続いた行動に驚きの声が漏れた]
やめなさい、何してるの…!
(128) 2009/10/09(Fri) 22:04:28
[ライヒアルトの>>125呟きに、細い瞳――左だけだが細め]
さぁ、…急ぎましょう。
[ずりり、と階段を登る足からぱらぱらと白い砂が零れる。
痛みも酷い。病は確実に身体を蝕んでいく。]
――…時間がないの。
[階段の上を目指す。]
(129) 2009/10/09(Fri) 22:05:30
【RP】
その時、白い羽根をつけた白猫が、彼らの前を通り過ぎていく。
猫が向かう先には厳かな扉。
猫は開かないそこに飛び込み、吸い込まれていく。
やがて、そのうち、古今東西、いろいろな、幻といわれる物体や、想像でしかありえないモノたちが、ぞろぞろと湧き出てきて、同じ扉に飛び込んだ。
そして、めまぐるしい大乱舞のあと、またそこはシーンと静かになった。
(#8) 2009/10/09(Fri) 22:05:48
……人の研究を横取りした上で好き勝手やるような輩を、信用できる訳なかろうが。
[引っかかり続けているのは、結局そこらしい]
……お前もお前で、自棄になるなっ!
[アーベルの動き。
異眸と化した天鵞絨が険しさを帯び、動きを押し止めようと手を伸ばす]
(130) 2009/10/09(Fri) 22:06:34
令嬢 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 22:08:30
―― 研究所 ――
[研究所を歩んでいく、仲間の姿を見た]
[アーベルの挑発に、アーベルに断ち切られたゲルダを思う]
………シグナスさん?
[彼女の魂は、今どこにいるんだろう。
爆発に、怯えていた姿を思い出す。
古城の跡で、消えたカルメンの魂]
ゲルダさん―――
[彼女の魂も、古城で消えてしまったのだろうか。
胸が、少し痛む]
[研究所で未来を探す彼らは、どんな道を選ぶだろう。
どの選択でも、彼女が傷つかないといいと思う]
(+174) 2009/10/09(Fri) 22:08:33
[もう、彼女の表情を見ることは出来るから。
知ることは、できるから。
だから、そっと名前を呟いて、彼女の魂を探す]
(+175) 2009/10/09(Fri) 22:08:50
[アーベルに手を取られる。導かれ、首輪に触れる。さっきまで笑っていたのが、一転無表情に。]
そう、やっぱり楽になりたいんだ。
[つ、と首輪に差し入れた指を、アーベルの首に滑らせる。軋む首輪。]
(131) 2009/10/09(Fri) 22:09:58
星詠み ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 22:10:42
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/09(Fri) 22:12:27
/*
イレーネはこんばんは。
ハインリヒはお疲れ様です。
>>+172 ダーヴィッド
ありがとう。
でも、私、ダーヴィッドのヒールな所とか好きでしたよ。
ずるがしこい、というか、こう人間味があって。
上手く表現できないですけども。
(+176) 2009/10/09(Fri) 22:13:02
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