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― 集会場・広間 ―
ichininoさん、それ何?
私も一口もらえるかな。
[透明な瓶を持って戻っきたichininoに声をかける。
酒っぽいとは予想してるけど、味見したことがあるのは父親のお徳用紙パックくらいしかなかった。
ついでに、喉の乾きも覚えた]
─ 集会場 広間 ─
[Pecheから紡がれる声>>159に肯定も否定もしない。
受け取り方は人それぞれだろう。
聞いただけで動けなくなる奴だって居るはずだ。
そう考えはするものの、わざわざ口にしたりもしない]
……ゲームと同じようで、違うからな。
[その割に自分は落ち着いて周囲を見ているように思う。
取り乱すことが少ないのは、生来のものではあるのだが]
───だが、このまま立ち止まっているわけには行かない。
[どうすればここから解放されるのか。
どうすれば『ゲーム』を終わらせることが出来るのか。
始まってしまった以上、途中で抜けることは許されない]
―広間―
[黙したまま広間に戻り、その辺の空いているグラスをこれまた適当にとって、蒸留酒を少々注いだ。
ごくりと一口、のどに流し込んで眉をしかめた。
Peche>>161が興味を示していることに気づけば]
結構きついからな、未成年はなめる程度にしておきなよー。
[がさがさした声でそう言って、酒の余りが入っている己のグラスを差し出した。]
─ 最奥の個室 ─
虚勢なんて、突っ込んでなんぼでしょー。
[反論>>160にはさらっと切り返すものの。
辛いだろう、といわれると、少しだけ眉が下がった。
ぎりぎりで平静を保ってはいるが、辛くない、とはとても言えないから]
ん……まあ。
ちゃんと休むつもりがあるなら、いいけど。
[仕種自体は無意識──というか、癖のようなもので。
それが、不自然さを落とす切欠になったことには気づいていない。
ともあれ、大丈夫、と。
返された内容に、ほっとしたように息を吐いて、それから]
……とにかく、mibouさん、なんとかしてあげて、広間、戻ろう。
[ちら、と動かぬ彼女に目を向けて、小さくこう言った]
帰れるよね……。
[頼りなく紡がれる言葉はカオルの言>>122を受けて。
かえりたい、と弱音が零れそうになって唇を噛み言葉をのむ。
一番奥の部屋の状況を確かめたいと思う気持ちと
確かめるのがこわいという気持ちがせめぎ合い
その時は結局動けないまま広間にとどまるかたちとなる。
ダミー代わりとkrutの声が聞こえれば視線を一度下げた]
私達の他に誰もいないなら
犯人はこの中にいる、となるのはわかるけど
人狼ゲームの役割そのままに、人狼役が動いた、と――…
[予感めいたものはkrutの言葉>>138で更に現実味を帯びる。
そう考えてしまうのは己だけではないのか、といった態]
――…4人以上で行動、か。
[ぽつと呟き、該当しないと首を横に振る。
そうして、細い顎に手を宛がい考える素振り]
全員此処でじっとしれいれば
次の犠牲者が出る事もないのかしら。
2組にわかれる、でも4人以上になるから
……、といっても、いつ日付が変わるかわからない状況だと
不自由だからそれも難しそうだけど。
[対応策を考えてはみるけれど
今でも別の場所に居る者がいるのだから
それを徹底するのも難儀なことだと思う]
―奥の個室―
……はぁ。
[やや大袈裟な溜息。
yuyuに対して正論を吐いたlaurus>>157の頭を、軽く叩き]
はいはいはいっ。
病み上がりは無理せず休むッ。スマホは電池持つなら借りますありがとう。
funnyさんだっけ?がシーツか毛布取って来てくれんのかな、ってコトでアルるんはリネン室知ってんなら案内したげて。
ついでにmibouさん運べそうな部屋あったら教えてほしいっス。
……はい以上、解散!
[叩いた事には一切触れずに、言うだけ言って周りに退室を促した>>132>>157>>160]
[眉の下がる様子、続く言葉に、頭の方に手を伸ばそうとして、止まる。
自分の方へと引き寄せて、何も無かったように]
安心してくれ。
laurusさんも休まなきゃだめだからな。
……大丈夫、すぐ帰れる。
[親しい、近しい、というわけでもないけれど。
人の死を見てしまったからか、その言葉は少し弱い]
まあ、取ってくるのには邪魔になりそうだから、そっちで行ってきて。
ここで待ってるよ。
ほかに人がきたら、見るの、とめないとな。
休むって。
[albatrossには笑って言い、それでも移動するならやっぱり邪魔になるかなと、その指示に従おうとする]
……そういや、ichininoさんの用事も、あったな。
[そこでようやく思い出して、ぽつりと呟いた]
[モニターを覗き込んでシステムメッセージの変化を確認すると、どうやら自分に向けられたつぶやきが聞こえた。>>165
にやにやしながらkrutに近づく。]
なんだなんだ、心配してくれたのかー?ん?
あはは、この酒強いんだ。のどが焼けたようだよ。
[なんて方便をたたいた。
お酒のおかげで血色も良くなってきた気がする。ありがとうお酒。]
ところで、くるくんには彼女はいるのか?
― →集会場・広間 ―
はいはーい、水もって来ましたよーっと!
[遅れて現れたのは、裕樹>>70とのすれ違い。]
あれ?ゆうきさんどこか行ったんスか?
[広間の面子に首かしげ。]
あ、そうだ報告報告。
台所の傍にも井戸があって、飲み水は大丈夫そう。
あと皿とかコップ、鍋とかもあるよ!
…食料庫はまだ見てなかった、後で行ってみるなっ。
[もしかしたらもう聞いていたかもしれないけれど、思いはそのまま伝えるつもりで居た。]
[既に配られたのとは他に、水の入ったコップを置いていく。
その間、krut氏やカオルの話を人づてにでも聞けば、青ざめて妙な妄想で一杯になった、といわんばかりの表情が見れるだろうか。
配り終えた後、靴を脱いでポケットにつっこんだ靴下を漁ろうとし]
え、何?
[ちょうど、自分のスマホにも入っている流行の曲。>>80
きょろきょろと落ち着かない様子で、あたりを見渡す。
数人は立ち上がって、広間を出て行った。
戻らない裕樹と、出て行った数人と。
どこか不安げに、あたりを見渡す。
自分用のコップを手にとって、ぐいっと飲み干した。
冷たい温度が胸のうちを通るけれど、溜まりが胃に出来ただけで、すっきりとは、しない。]
あ、くるーとさん、一体何が、……―――
ころ、……
[ころ、何だって?
聞き間違いじゃないなら、ころされた、と。
何故?誰に?何が?どうして?]
ころ、された、って、……
[今の音楽と、扉を出た人たちと、帰らない裕樹と、薄く残る赤いあしあと>>95。
人づてに聞いただけで、実感は湧かない。湧かないのに、
どうして、こんなにふあんなんだろう ]
たんど、く…
お、俺、水汲みに行くってゆうきさんに言って、それで玄関で、
くるーとさんたちに会って、そのあとカオルちゃんに会って、ルイさんに靴持ってきてもらって、水、く、汲んで、台所、
……………おれ、ひとりで、みず、
[>>96
この広間に来るまでの間。
『ひとり』で、鍋だの桶だのに水汲みまくって。
『うたがわれる』恐怖と、『疑われたものがどうなるか』の推測と。
パソコンの画面が連想させる、『一日の始まりと終わり』。]
[浅く吐いた息は、震えていた。
せめて、要領を得ない自分の行動を、説明だけでも、しなければ。
どこか泣きそうになりながら、整理して言葉にしなおした。]
…………この広間出たとき、ゆうきさんと二人、で
そのあと、くるーとさんたちと会ったあと、
ルイさんとカオルちゃんとで、三人。
台所でまたゆうきさんと二人で、…
あとは、ここにくるまでひとりで、水汲んで、ました、
[>>121
二人で居たことは証明にならない。
三人で居たことすら証明にならない。
自分がやってないと証明する手立てが、何も、無い。
ただ、瑠衣やカオルと分かれた後よりも濡れた面積の広がった服が、そこに在る、だけ。]
[yuyuさんって、こんなときにしっかりして、大人の男の人なんだなってちょっとときめき?みたいな?]
ううん、だってその……あれだったんでしょ?
[死んでるってなんか言葉に出しにくい。
そんなのに慣れてるほうが珍しいだろうしね?
医者とかなら慣れてるのかもしれないけど]
えっと、それ大丈夫かな?
[スマホって今じゃ個人情報とか、お財布とかいろいろ他人に渡るとまずいとおもうんだけどー…、
laurusさん受け取るかな?ってそっち見ることにしたよ]
……うん。
人に休めって突っ込んだら、自分も休まないと、だから。
[yuyuの言葉に、素直に頷いた。
続いた言葉には、だよね、と。小さく返すに止まった、けれど]
……ここの廊下の並び、みんな同じような部屋だから。
その内のひとつ、でもいいかな。
[ふるり、と首を振って気を取り直し、運べる場所としての候補を挙げた後]
じゃ、行くかい?
[funnyとcookeyに向けて、こう声をかけた]
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