人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 20:06:36

影輝 エーリッヒ

─大祭会場─

[滑るように駆けて来た先は、先程榛名達を拾った出店前]

おじさぁん、あの人館に連れてったからご褒美ちょうだぁい。

[しっかりご褒美を貰いに来たのだった。
おじさんは「仕方ねぇなぁ」と苦笑いをして、果物の蜂蜜漬けを器に盛り付けてくれる。
出店の横にあるテーブルに置いてもらうと、犬型のままそれを食べ始めた]

んぐんぐ……甘くておいしい〜!

[嬉しそうに渦巻き尻尾をしたぱた。
しばらくはご褒美に夢中になってもぐもぐしていた]

(277) 2010/09/03(Fri) 20:23:34

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 20:24:58

陽光 ナターリエ

─大祭会場・館→森の中─

[館に残る者、外に出る者、それぞれを見送った後]

さあて、始まるまでそこら散歩してこようか。

[軽い口調で言いつつ、黒の飾り帯を翻して外に出る。
人ごみを歩くのもやや飽きたので、歩みは自然、森の中へと向いていた]

(278) 2010/09/03(Fri) 20:57:20

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 20:58:05

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 21:00:23

翠樹 ゲルダ

―大祭会場・館―

えっ、えっちじゃないもん!

[頬を赤らめる榛名に顔をまっかにして首をぶんぶん。
大人びはしたけれどまだ成熟には遠いお年頃。
深呼吸してから、マテウスや黒江に手を振った]

だからぁ。
なんですぐそっちに話を持ってくのーっ。

[いつものつもりで榛名>>259の肩を平手でパシッ。
力が入りすぎて、慌ててそこをなでさすったり]

(279) 2010/09/03(Fri) 21:03:02

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 21:03:32

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 21:05:03

火炎 イヴァン

 ええっ!?
 道、判る、って覚えたのか?
 ゼルギウス、お前すげぇな…


[案内を、と言われれば松の葉色の目を真丸く
パチパチと瞬いた後、うん、と頷いて笑顔。]

 じゃあ是非!
 流石にそこそこ歩いたから、
 今日はちゃんとベッドで寝たいんだ。

[右肩に左手を置き、右腕をぐるぐると回し。
館へと向け、共に歩き出した。]

(280) 2010/09/03(Fri) 21:07:03

流水 ゼルギウス

―会場→館―
[大袈裟なイヴァン>>280の様子におかしそうに笑いながら頷き]

 他にも館に案内した人が居ますからねえ。
 道を覚えました。

[会場に迷路などない、などとは間違っても口にしないままにイヴァンを見上げ。
 笑顔で頷いて歩き出す後をついていく]

 …………今日は、ちゃんとって、ベッドで眠れない日もあるんですか?
 お仕事が忙しいとか、そういう?

[まさか道に迷って野宿とか……とぼそりと呟きながら。
 前に立つのではなくわざと横を歩くのは、道に迷うのかどうか確認してみようと言う悪戯心]

(281) 2010/09/03(Fri) 21:12:32

翠樹 ゲルダ

―大祭会場・館―

こんなに賑わってるると、出来るだけこっちでいないとだね。
気をつけよう。

[館の外を見てぽつり]

ナタさんもまたね。
ボクはこの館の中を見て回ってみようかな。
榛ちゃんはどうしたい?

[一人にするのは心配だけど、したいことの邪魔をする気まではなくて。どこか行くなら後でそれとなく気をつけておこうかのこころ]

(282) 2010/09/03(Fri) 21:17:50

火炎 イヴァン

――会場内――

 うん?
 いやほら、目的地に到着する時間の目測を誤る事って、良くあるだろ?
 ま、野宿も楽しいもんだけどな!

[ゼルギウスに笑顔で語りながら
相手の足が先に向き先を決めないなら ふらりと
全く逆の方向へと歩き始める。
何故かその歩み方に 迷いは無く自信満々で]


 あーそうだなぁ、
 仕事が忙しくてその場で寝ちまう事もあるな。
 あ、オレ、人間の町で大工してんだけどさ。

[腕をあげて むきっと 立派なちからこぶ。]

(283) 2010/09/03(Fri) 21:27:31

陽光 ナターリエ

─森の中─

[メインの会場からやや離れると、包み込むのは静かな空気。
その静けさに紫をす、と細めた後、少し開けた場所で歩みを止めて]

……ここは、いつ来てもかわらないなぁ……。

[ぽつりと呟く。
極光の地の変わらなさには、退屈さを覚えるけれど。
この森の変わらなさに覚えるのは、安堵。
だからと言って、ここに住まうかと問われたら、笑顔でお断り、と返すのだが]

(284) 2010/09/03(Fri) 21:28:48

流水 ゼルギウス

―会場―

 そうですね、たまにうっかり時間の計算を間違えることはありますけれど……野宿するほど間違うのは、早々ないと思いますよ。

[笑顔のイヴァン>>283が向かう先が館と逆方向だと気づき。
 しかもその足取りに迷いがないのを見て、これは真性だ、としみじみと理解した。
 ちょいちょい、と服の裾を引っ張って足を止めさせ]

 イヴァンさん、館は其方ではありませんよ。

 おや、イヴァンさんも人間界にお住まいですか。
 私も人間界で暮らしてたりするんです。

[立派な力瘤にお見事、と軽く拍手しながら、館はこちら、と歩く]

(285) 2010/09/03(Fri) 21:34:36

火炎 イヴァン

 おお、さっそくだな!
 惑わしの魔法でもかかってるんかな、此処。

[ちょいと引かれる裾に振り返り、
ゼルギウスが歩く方向へと足先を向ける。]


 おお、そうなのか?
 結構いそうだな、人間界に居る奴ら。
 姉ちゃんも人間界にいるし、エリもだしな。

[ひょい と屋台の屋根にぶつかりそうになり
身を屈めて避け 辺りを見渡した。]

(286) 2010/09/03(Fri) 21:40:17

精神 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 21:43:34

流水 ゼルギウス

 いえいえ、そんな魔法かかってませんから。
 というか幾らいたずら好きな妖精たちだって自分達も迷いそうな魔法を使うわけないと思いますよ。

[イヴァン>>286にちがうちがう、とぱたぱた手を振って。
 イヴァンが横道にそれそうになるたびに服の裾を引っ張って軌道修正しながら]

 そうみたいですね。
 本来の住処で暮らしていてもいいのですが、だんだん退屈してきますからねえ。
 その点、人間たちはなんだかんだと入れ替わりが激しいですから退屈する暇もありませんし。

[うんうん、と頷きつつ。
 背が高い相手の仕草に、背が高すぎるのも問題か、と納得したような視線を向けて。

 そしてしばらくしたら、館の姿が見えてくる]

(287) 2010/09/03(Fri) 21:44:30

月闇 榛名

―大祭会場・館―

[エッチじゃないと力強く主張するゲルダに、笑いかけながら]

エッチなのは〜、悪いことじゃないの〜……

[とかフォローになってるんだか、なってないんだかわからないことを言っていた。
そして、自分が言った言葉の責は自分に帰り、ゲルダに肩をたたかれ。
あわててなでさする様子に自分は特に気にしてないのか、いつものようにふらふらした様子で]

でも〜、ゲルが幸せになると〜、私も幸せなの〜…

[ゲルダに笑いかけながら、そんな言葉を]

(288) 2010/09/03(Fri) 21:45:05

月闇 榛名


[これからどうするかを尋ねられると、しばらく間を置いた後に]

お部屋〜……、探すの〜…

[自分の寝床確保をまずは優先させたいらしく]

ゲル〜、一緒〜…?

[部屋探しの意味なのか一緒に泊まるの意味なのかはっきりとしない疑問の言葉を投げたり]

(289) 2010/09/03(Fri) 21:45:10

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 21:45:51

火炎 イヴァン

 そうかなぁ。
 じゃあただの入り組んだ迷路ってだけか。


[はっはっは、と笑いながらゼルギウスの言葉に
うんうんと頷いて。
 見えて来た館に おお、とまた声を上げた。]

 いい作りの家だ!
 土台が随分深くまで掘られてそうだな…

[少しばかり興奮すると チリ と
尻のあたりから火の粉が舞うのは
 本来 尾の先に灯す炎の気配。]

(290) 2010/09/03(Fri) 21:48:16

精神 ベアトリーチェ

─妖精の森 中─

んと……ここが、あの木、だから…

あっち…?

[仲間達と一緒に移動はしているので普段いる森中ならばそう迷いはしないもののここまで遠出するのは初めてで。
立ち止まって地図とにらめっこしつつ場所を確認しているらしい。]

(291) 2010/09/03(Fri) 21:48:33

陽光 ナターリエ

─森の中─

[しばし静寂を楽しんだ後、また、白金の粒子を風に散らしながら歩いてゆく]

……おやぁ?

[しばらく進んだ所で、目に入ったのは、地図とにらめっこする小さな姿>>291]

そこの小さなお嬢さん。
どちらへ行かれるところですか?

[こてり、と首を傾げた後。
からかうよな口調で、声をかけてみた]

(292) 2010/09/03(Fri) 21:52:34

精神 ベアトリーチェ

とりあえず…

気配が多い方行けば、なんとかなる…かな。

[結局地図を見ていてもいまいちピンと来ず。
綺麗にたたんで小さな鞄に仕舞い直して気配を探った。]

(293) 2010/09/03(Fri) 21:54:17

氷破 ベッティ

―会場のどっか―
おぉ、あたいはベッティだぁ〜〜
氷片の妖精なんだぜ。

[そいつの名前はちゃんとあたいの耳に届いてたんで>>263、あたいは自分の名前を教えてやったんだ。
気を抜くとふらっと飛んできそうなあたいの意識を留めたのは、熱くない手と焼き菓子の匂いだった。]

食べる!

[一つといわず二つ三つはもしゃったら、口から出てた何かは一緒に腹に入ったっぽい。>>267けぷーと満足したら、あたいはそいつの傍を離れたのさ。]

おうっ、だいぶマシになったっぽいし、あたい行く。
あんがと、またなゼラニウム!

[あたいはきちんと名前を呼んで、そこから離れたのだ。
何か呼ばれた気がしたけど、気のせいかと振り返ったりはしなかった。
ところであたいはゼラニウムにぐりられたのに、ありがとうを言うのはおかしいんじゃね?と普段のあたいだったら"じもんじとう"しただろうけど、今回はそれはなかった。なぜなら。]

……そういや何であたい魂抜けてたんだっけ。
[そんな言葉が出るくらいだからな!]

(294) 2010/09/03(Fri) 21:55:30

流水 ゼルギウス

 まあ、イヴァンさんは、自分で道を決める前に人にたずねたほうがいいかもしれませんね。
 そうすれば誰かが道を知っているから迷路にはまりこむこともなくなると思いますよ
 
[迷路だという彼>>290を見上げて真顔で忠告しておいた。
 館が見えてきてほっとしたところで、近い場所にいた火炎の興奮が伝わり]

 ――っ

[小さくとんだ火の粉に触れて、じゅう、と蒸発する音がひとつ。
 人の姿をしていても、火炎の属が放つ火にはやはり耐性は弱くて。

 左手の甲に、小さな火傷]

(295) 2010/09/03(Fri) 21:55:42

翠樹 ゲルダ

―館内―

う、うん。
ボクも榛ちゃんが幸せそうだと、幸せな気分になるけどさ。

[いつもなら笑って抱き合ったりするのに。
予想以上の人出に緊張しまくりなのでした]

じゃあボクたちも二階に行ってみよっか。
えっとね、お部屋はそれぞれにって聞いてきたけど。
一緒に寝ちゃダメってこともないと思うの。
どうしよっか。

[こてんと首を倒しながら、榛名を促して階段の方に足を向けた]

(296) 2010/09/03(Fri) 21:56:35

精神 ベアトリーチェ

ひゃ…っ!?


…ぁ…えと、あの…

オマツリ、いくの。

[気配を探ろうとしたところに声をかけられ、びくりとして縮こまり。
声の主を見れば綺麗な女の人だったので少し緊張を解いて行き先を告げた。
相手が実は男性なのはまだ気付けず。]

(297) 2010/09/03(Fri) 21:57:20

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 22:00:14

疾風 黒江

―館ニ階・客室―

[客人の趣向に合わせ、畳張りの和室に姿を変えた一つの部屋。
山水画の掛け軸と刀掛け台の置いてある床の間、その前で烏は本来の姿を取り、座禅を組んでいた]

……やれ、見事なものよ。
此れも王たる者の力か。

[薄く目を開き、感心したように言葉を紡ぐ。
片膝を立てて立ち上がり]

あちらの方は見そびれていたな。

[障子を開けば吹きこんでくる風に目を細め。
其処から直接外へ向かうべく、両翼を広げた]

(298) 2010/09/03(Fri) 22:00:32

陽光 ナターリエ

─森の中─

あれ、脅かしてしまった? ごめんね。

[縮こまる様子>>297に、瞬きひとつ]

ああ、キミもお祭りに。
……もしかして、道がわからなくなってる?

[返された言葉は、予想の範囲内のもの。
それから、地図とにらめっこしていた様子から推察してこう問いかけた]

(299) 2010/09/03(Fri) 22:01:16

火炎 イヴァン

 ん、あぁそうだな!
 やっぱり 助け合いは大事だからな!

[ぐぐ、と拳を握り 振り返ると
ほっそりとした手を痛めた赤を目ざとく見つけ]

 ああっ!!
 わあ すまん!
 申し訳ない!

[大慌てで 其の手を取ろうと
丸太のような腕を 相手へと伸ばした。]

(300) 2010/09/03(Fri) 22:01:47

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 22:02:48

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 22:04:56

精神 ベアトリーチェ

─森の中─

ぅ…ううん。
お姉さんに、驚いたんじゃ、ないの。

私、お姉ちゃん達以外、あんまり会わないから、その…

[なんと言えばいいのかわからなくて眉を下げて首を横に振り。
道が分からないのかと聞かれると、躊躇いながらも頷いた。]

うん…こっちまで来たの、初めて、だから。

どっちに行けばいいか、わからないの。

(301) 2010/09/03(Fri) 22:06:54

影輝 エーリッヒ

─大祭会場・出店前─

[果物の蜂蜜漬けをもぐもぐぺろぺろ。
器についた蜂蜜まで舐めとってしまうのはご愛嬌。
余さず平らげて、出店のおじさんににへらと笑った]

ごちそうさまぁ。
おいしかったよぉ。

[幸せそうに笑う気配を載せ、器を加えるとおじさんへと渡した]

そーいえばお祭り始まるのはまだ先?
準備も整って来たし、もうすぐかなぁ。

[おじさんに話しかけながら出店の横にお座り。
招き猫ならぬ招き犬]

(302) 2010/09/03(Fri) 22:07:21

月闇 榛名

―館内―

[ゲルダが緊張する様子には気づいているのかいないのか、ぽんとその肩をやさしくたたいて]

二階なの〜…
二人の〜お部屋さがしなの〜……

[ゲルダに促されるように二階へと上がる階段に向かい]

じゃあ〜、近くのお部屋か、一緒にする〜…?

[かくんと首をかしげてゲルダにそう提案を]

(303) 2010/09/03(Fri) 22:08:07

流水 ゼルギウス

―館の前―

[助け合いは大事だと言うイヴァン>>300に小さく笑い。
 きちんと防御をしていれば負わなかった火傷に大慌てされて、反対に申し訳なさそうな顔をする]

 ああ、いえ。こちらこそすみません。
 人の姿だから大丈夫だと思ったんですけれど……

[太い腕に見合った大きな手が左手をとるのを見て僅かに苦笑する]

 あれぐらいの火の粉なら水で消せばよかったんですけどね。
 うっかりしてました……

[火傷はほんの少し赤くなっただけのようなものだから気にしないでください、と笑った]

(304) 2010/09/03(Fri) 22:11:04

氷破 ベッティ

あや、あれは……。

[そんなわけで適当にふよんと飛んでいたら、あたいの視界に見たことある黒い羽が映ったんだ。]

ブンヤじゃん!
おまいも来てたんか!?

[あたいはそいつだと思って、顔も見ないで後から、黒い羽したやつに飛びついた。]

(305) 2010/09/03(Fri) 22:11:34

時空 リディ

─大祭会場・休憩所─

[ベッティを引き摺って、会場を回りつつ、あちらこちらに氷柱を立てていたわけだが]

よし、これで39本目
じゃあベッティ、次は……

[そう言って、振り向いた先。そこには既にベッティの姿はなく]

…………逃げた、な

[そういえば、さっきから食べ物与えても妙にふてくされた顔してたか]

よかろう。ならば、見つけ出してぐりぐりの刑再びだ

[そう言って、やけに楽しそうにその場をあとにした
まさか、探している間に別の場所でぐりぐりを食らっていたとは思いもしない]

(306) 2010/09/03(Fri) 22:13:18

陽光 ナターリエ

─森の中─

お姉ちゃん?
あー……一族以外と会うのは、あんまりないんだね。

[途切れがちの説明>>301から、何となくそこらを読み取って驚きの理由を納得する。
ちなみに、お姉さん、という呼びかたに、ちょっとだけ楽しそうないろが瞳を掠めた]

ああ、それなら、一緒に行こうか?
ぼくも、少し歩いたら会場の戻るつもりでいたしね。

……祭りには、いろんな種が来てるから、一人で行ったら、今よりびっくりしちゃうかも。

(307) 2010/09/03(Fri) 22:13:21

時空 リディ、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 22:15:25

火炎 イヴァン

 いや、だめだ!
 オレが言うのもアレだが 火傷は軽く見ちゃだめだ。
 これだけの館だ、医務室くらいあるだろう。

[やや強引めに ゼルギウスの手を取り
館へと 足を踏み出した*]
 

(308) 2010/09/03(Fri) 22:18:19

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/03(Fri) 22:18:43

精神 ベアトリーチェ

─森の中─

うん。
たまに、お客さんは来る、けど。
いつもはお姉ちゃん達だけ、なの。

…いい、の?

[優しそうなお姉さんの同行の申し出に、少し目が見開いて。
一人でいるのも淋しかった為、できれば誰かと一緒がいいとは思ったのでおずおずと見上げた。]

お姉さんは、オマツリ、知ってるの?

オマツリって、楽しい?

(309) 2010/09/03(Fri) 22:19:42

陽光 ナターリエ

─森の中─

そうかぁ……ぼくの所と、ちょっと似てるなあ、それは。

[来訪者もさほどない、極光の地を思い返しつつ、呟いて。
おずおずと見上げる視線>>309に、にっこりと笑みで返した]

うん、勿論。
お祭りは、みんなで行った方がいいからね。

[楽しげに言いながら、ひょい、と手を差し出す。
手首につけた鈴が、しゃら、と音を立てた]

うん、お祭りに来るのは、これで三度目だからね。
儀式はちょっと眠いけど綺麗だし、その後の宴も楽しいよ。

(310) 2010/09/03(Fri) 22:23:57

疾風 黒江

―大祭会場―

[少し上空から会場を俯瞰している最中。
飛んでいる者は他にも幾らかいた為、知らない名前>>305がまさか自分に掛けられたものと思う筈もなく。
故に振り返らなかったのだが]

……ぬぉッ、

[飛びつかれた衝撃は中々に強かったらしい。
バランスを崩しかけて、慌ててばさばさと羽ばたいた]

な、何奴。

[何とか体勢を整えてから、烏頭が振り向く]

(311) 2010/09/03(Fri) 22:28:12

流水 ゼルギウス

―館・医務室―

 っと、いや、だからだいじょうぶですってっ……!

[手を取られたまま館の中に引っ張っていかれて、あわてたようにイヴァン>>308に声を掛けるけれど。
 こちらの言葉を聴いていないように一階にあった医務室へと連れて行かれた。

 建物の中では迷わなかったのか、それとも偶然かはしらないが、間違った扉を開くことなく、白で統一された部屋の中に入り]

 火傷が恐いことは知っていますけれど……これぐらいの火傷でしたら日常茶飯事ですから、ほんと気にすること無いんですよ?

 私は火の扱いが下手なのでよく火傷しますし……

[そういいながらもイヴァンの勢いに押されて医務室の椅子に腰を下ろす。
 正直この程度なら少し冷やしてあとは放置でかまわないと思って僅かに苦笑した]

(312) 2010/09/03(Fri) 22:28:27

翠樹 ゲルダ

―館・二階―

[とんとんと階段を上がる]

あ、お隣同士とかでもいいね。
榛ちゃんのお部屋に遊びに行くとかも新鮮。

[榛名の提案に笑って、空いている部屋を確認する]

ここ、並んで空いてるみたい。
どうかな?

[パッと覗いた時はいつもの自分の部屋みたいに見えたけど]

(313) 2010/09/03(Fri) 22:29:34

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生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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