人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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占星術師 クローディア、手品師 ディーノに話の続きを促した。

2007/06/27(Wed) 20:35:29

旅人 シャロン

[クローディアが倒れ、シャロンがクローディアの横で見守るようになって、一体どれくらいたったのだろう?

その間、シャロンは一睡もすることなく、ただひたすら待っていた。

色々と思考は複雑に。
もはや、何を考えているのか分からないほど複雑にいろんなことを考えている。
それでも、心の中で一番の割合を占めているのはいつも―――不安の二文字で。

もしかしたら、もう目覚めないのではないかという不安が、シャロンの心を段々と侵食していった]

(283) 2007/06/27(Wed) 20:35:48

旅人 シャロン

・・・。

[いなくなってほしいのに。
憎んでいるはずなのに。
それなのに。
クローディアがいなくなることは、とても悲しくて。

自分でも抑えきれない感情を胸に秘めたまま、シャロンがクローディアの腕を握り締めた]

早く・・・起きなさいよ・・・。
いつものように笑いなさいよ・・・バカ・・・。

(284) 2007/06/27(Wed) 20:36:19

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 20:38:08

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 20:40:48

占星術師 クローディア

[夢現の中を彷徨っていた。
星々の光は数多の運命を映し出して彼女を翻弄する。
その洪水に押し流されそうになった時、腕を掴む温もりを感じた]

……ぁ。

[フワリと意識が浮かび上がってゆく。
閉じていた瞳をゆっくりと開けばそこには幼馴染の姿があって]

……シャロン。
ありがとう。

[細い声で感謝を告げながら微笑んだ]

(285) 2007/06/27(Wed) 20:42:38

占星術師 クローディア、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 20:45:20

旅人 シャロン

[半分覚悟していた。
もう、クローディアの意識は戻らないのだと。
そう思った直後。

シャロンの目の前で、ゆっくりとクローディアの瞳が開かれた]

クロ・・・ディ・・・ア。

[絶望していたのに、希望がそこには与えられて。
信じれば叶うものもあるのだと見せられて。

思わず、涙が流れ出したが、とっさ的にそれを隠すように俯きながら、涙声でシャロンが言った]

・・・遅いわよ。
本当に・・・いつまでたっても寝坊するんだから・・・貴女は。

[そして、最後に小さく付け加える]

おはよう・・・クローディア。
ありがとう。

(286) 2007/06/27(Wed) 20:49:09

占星術師 クローディア

[涙声が聞こえてくる。
そっと手を伸ばして彼女の頬に触れた]

おはよう。
また心配掛けちゃったね。
ごめんなさい。
シャロンが手を握ってくれたから、戻ってこれたわ。

[そのまま微笑んでいたが、不意に小さく咳き込んで]

石に、同調しすぎちゃったみたい。
こんなに強い石と出会ったのは、久しぶり……。

[咳が止まると大きく息を吐いた]

(287) 2007/06/27(Wed) 20:56:15

迷犬 パトラッシュ

[昼過ぎ。鼻先を掠める暑い夏の日差しに目を覚ました。
くあ、と欠伸をして、ベッドの上を見遣る。
既にディーノの姿はなく、部屋のドアはいつものように僅かに開いたままになっていた。]

また外に行ったんかな……。

[窓の外では太陽が眩しく輝いていて、その様子に顔をしかめる。
長い毛を持つパトラッシュは、寒さよりも暑さを苦手としていた。今日は外に行くのは止めようか、とぼんやり思う。さりとてこの閉め切った部屋もなかなかに暑いことは確かで。軽く伸びをしながら起き上がった。]

(288) 2007/06/27(Wed) 20:59:59

迷犬 パトラッシュ

[涼を求めて廊下に出て、階段を下りる。
1階は窓が開け放ってあるせいか、2階の部屋より幾らか風が通っていた。適当な場所に落ち着いて、軽く目蓋を閉じる。
暫くそうして床の冷たさを楽しんでいると、ふっと目の前に何か気配を感じた。ぱちりと目を開ければ、何とも言えぬ表情のマスターがパトラッシュの鼻先にソーセージやらパンやらが乗った皿を置くところで。小首を傾げて見上げると、ふん、とおおげさに鼻を鳴らされる。

ああ、ディーノの心遣いか。

そう気付いて、感謝しつつゆっくり美味しく頂いた。
快適な空間。ふわぅと欠伸をしながら。手伝いに来たリディアが働く様子など眺めながら、時を過ごす。]

(289) 2007/06/27(Wed) 21:00:47

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 21:03:21

旅人 シャロン

本当よ。
・・・いっつも、心配かけさせるんだから。

[涙声のまま呟いていたが、クローディアが咳き込むのを見ると、小さくかぶりを振り、一度だけ大きく息を吐いた。
次には、いつも通りの声と顔に戻っている]

無茶はしない。
約束だったはずよ。
もう、やめなさい。あんなこと。
いくら誰かのためだとはいえ、貴女が倒れたら悲しむ人は大勢いるのよ。
誰かの為に、自分を犠牲にしたら本末転倒じゃない。

・・・と。お小言はもういいか。
とりあえず、もう少し休んでおきなさい。
今、簡単な食事を持ってきますから。

(290) 2007/06/27(Wed) 21:04:52

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 21:07:17

占星術師 クローディア

ええ……でも……。
……うん、ありがとう。

[何か言いかけたものの、親身に心配してくれるシャロンにそれ以上を言うことは出来ず。
ただ感謝の言葉だけを紡いだ]

(291) 2007/06/27(Wed) 21:10:38

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 21:11:01

学生 エリカ

─村外れの丘/夕方─
[自宅と、丘と。
果たして何回往復したのだろうか。

備えておいた方がいいから、という理由で、村中駆け回って薬草を集めた気がする]

……ふぅ……これで、最後だけど……ちょっと、休んでから、かえろっと……。

[呟きと共に、息を吐いて。
薬草の袋を傍らに置き、しばし、ぼんやりと村の様子を見つめる。
いつになく、慌しい村。
10年前もこんなだったろうかと、ふと思いをめぐらせて]

(292) 2007/06/27(Wed) 21:11:34

手品師 ディーノ

[夕方。あれからふらふらと村の中を見て回り。やはり崖崩れの慌しさはどこへ行こうとも消えなかった。時折丘に目を向ければ、丘と自宅を行き来しているらしいエリカの姿が見えて。頑張ってるなぁ、とその姿を眺めてみたり]

[最終的に行き着いたのは広場のそばにある教会。一歩足を踏み込めばそこは外の喧騒から隔離されたように静かで、厳かな雰囲気を醸し出している]

…死せる魂は何処へと…。
忌むべき原因より散りしものは、光の国へと舞い降りることが出来るのか?

父さん、母さん…まだ、苦しんでる?

…ディ…君はまだ僕の傍に居てくれてるよね…?

[教会の奥、祭壇の前。両の膝をつき、見上げる形で呟く。その顔は泣き出してしまうかのように歪んだ]

(293) 2007/06/27(Wed) 21:37:58

学生 エリカ

ん……。

[ふるり、首を振る。
また、感じていた頭痛。

薬草採りに集中している時は、意識をそちらにむけずに済んでいたから、なんともなかったのだけれど。

こうやって落ち着いていると、ふと、頭から離れない単語に意識は向かい。
……それは、頭痛を呼び起こして]

ほんとに、なんなんだろ、これ……。
考えるなって事、なのかな……でも、なんで?
ここに来る前のボクに……これに、関係があるの?

[答える者のない疑問を呟きつつ、ぎゅ、と左の肩を掴んで]

(294) 2007/06/27(Wed) 21:46:42

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 21:49:28

学生 エリカ、ふるり、と頭を振って。

2007/06/27(Wed) 21:50:26

学生 エリカ

さて、あんまりぼーっとしてると、遅くなっちゃう、ね。
レッグも心配だし、薬草片付けたら、様子見に行かなくちゃ。

[努めて明るい口調でこう言うと、左肩から手を離して。
薬草袋を片手に立ち上がる。
ずっと傍らに伏していた黒猫も身を起こし、物言いたげな視線を投げかけた]

心配いらないよ、リエータ。
わかんない事で悩んでる場合じゃないもんねっ。

[さ、行くよ、と声をかけ。
ぱたぱたと丘を下り、自宅へと走る。
黒猫は一歩遅れて、その後をついて行った]

(295) 2007/06/27(Wed) 21:54:45

手品師 ディーノ

[しばらく家族のために祈りを捧げて。床から立ち上がったのはもう陽もとっぷり暮れた頃。表情を隠すように被っていた帽子を深くし、荷物を手に教会を出た]

[外へ出ると人気はもはや疎らで、昼の喧騒は治まっている。空を見上げれば数多瞬く星が広がり、月が村を照らしていた]

………。

[その光景をどこか無感動な様子で見上げ、視線を戻す。無言のまま、足を向けるのは宿屋の方向。ゆっくり、ゆっくり歩を進める。辿り着く頃にはいつもの表情に戻っているだろうか]

(296) 2007/06/27(Wed) 21:56:47

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:09:51

学生 エリカ

─自宅─
[帰りつき、薬作りの手伝いやその後片付けなどをこなしている内に、日は暮れて。
師のための夕食を用意すると、自分は治療道具の一式を持って、宿へと向かう。
緊急時に対応できるよう、応急処置の道具を宿に置いておこう、という事になったのだ]

……まあ、使わずに済めばいいんだけど……。

[小さな呟きを、夜闇に溶かして。
足早に、宿へ向けて駆けていく。
黒猫がその傍らをちょこちょことついて行った]

(297) 2007/06/27(Wed) 22:11:45

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:14:31

手品師 ディーノ

[ギイィ。宿屋の扉が悲鳴を上げる。扉を開けて中に足を踏み入れるといつもの笑みを浮かべて主人に声をかけた]

マスター、ワインとチーズ。
それにサラダお願い。

[入るなり注文をして、荷物を持ったままカウンターへ。席に付くとそれらが出されるのを待った]

(298) 2007/06/27(Wed) 22:14:33

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:16:05

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:17:14

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:18:28

雑貨屋 フラン

―雑貨屋・夜―

予想以上になっちゃった。
これはまた先生にもお願いしないとかな。

[一気に半減した湿布を見て]
[軽く溜息をつく]

向こうだって忙しいだろうしな。
どうしたものやら。

[封がされたままだった箱を開け]
[新しい布と包帯を出し]
[それを棚に追加して]

ま、なるようにしかならないか。

(299) 2007/06/27(Wed) 22:22:25

学生 エリカ

[宿に駆け込み、まずは息を整えて。
それから、場にいる人々にこんばんは、と挨拶を。
抱えたバスケットに主人が不思議そうな目を向けるのに気づくと、それをカウンターに置いて]

これ、基本的な治療道具の一式ね。
撤去工事中に怪我人でた場合に、対処できるように、って。

[だから、預かっといてね、との言葉に、主人はやれやれ、と言いつつ、それでも頷いた]

……で、怪我人は、大人しくしてる?

[カウンター席に座りつつ問えば、薬は飲ませたから、との言葉が返り。
後で、また様子見ないと、と呟きつつ、パンとサラダ、スープを頼んで]

(300) 2007/06/27(Wed) 22:26:35

迷犬 パトラッシュ

[半分眠りかけていたところへ馴染みの声が聞こえて薄目を開けると、カウンターにディーノが座ったところだった。
伏せの姿勢から上半身を起こして座り直し、尻尾を微かに振って――というより、もうディーノの姿を見るとオートで尻尾を振る癖がついているようなのだが――お帰りの挨拶をした。

続けて駆け込んできたエリカの慌しい様子には、一瞬目を丸くしたものの。矢張り同じように挨拶を。]

(301) 2007/06/27(Wed) 22:28:20

手品師 ディーノ

[出されたワインに舌鼓をうっているとエリカが駆け込んできて。何事かとも思ったが何か事件が起きたわけでもなさそうだったため、向こうの用事が終えてから挨拶する]

こんばんはエリカ。
今日は大忙しだったみたいだね。

[昼に見かけた姿を思い出してにこりと笑む]

(302) 2007/06/27(Wed) 22:29:14

旅人 シャロン

・・・はい・・・そうです・・・なので、卵粥頂けますか?

[シャロンは階下の食堂にて、マスターにクローディアが目を覚ましたことを伝え、簡単な食事を頼んだ]

・・・いいですよ。
今まで、充分待ちました。あと少しぐらい待つことぐらいなんてことないですから。

[そこまで話すと、すぐ横でエリカがマスターと話をする姿が見えた]

ああ。エリカさん。
ちょっとよろしいでしょうか?

(303) 2007/06/27(Wed) 22:29:15

雑貨屋 フラン

[台の上を片付けて]
[いつものように店から出る]

さて。
姿を見なかった人たちは大丈夫なのかね?

[酒場の扉に手を掛けて]
[ふとそんなことを思った]

(304) 2007/06/27(Wed) 22:30:14

手品師 ディーノ

[目端にパトラッシュが起き上がったのを見止めればそちらに視線を移し]

や、パトラッシュただいま。
君も何か食べるかい?

[訊ねたところで主人から、昼は食わせたぜ、と渋い表情のまま告げられて。それには微笑んで、ありがとう、と礼を言う]

(305) 2007/06/27(Wed) 22:31:26

画家の弟子 リディア

[一通り仕事が片付いた後はマスターとすっかり話し込んで]

えーそうなんですか、あのテイラーさんが?
面白いこと聞いちゃったな。

[その世間話にくすくす、と笑い]

(306) 2007/06/27(Wed) 22:32:31

学生 エリカ

[尻尾を振るパトラッシュにはひらりと手を振って。
こちらも尻尾を振る黒猫は、どこか物言いたげなようにも見えたやもしれないが]

大変そうって……あれ、みてたの?

[ディーノの言葉に、どこか惚けた声をあげ。
薬の備蓄が必要そうだから忙しいの、とため息をつく]

……え?
あ、はい……なにか?

[それから、シャロンの呼びかけに、そちらを振り返る]

(307) 2007/06/27(Wed) 22:33:09

雑貨屋 フラン

―宿屋1階―

こんばんは。

[中にいた人々に軽く手を振って]

マスター、いつものね。
エリカちゃん仕事道具も運んできたんだ。
もしかしたら湿布に使う薬も頼めたりするかな?

[思った以上に売れちゃってと]
[バスケットを見ながら聞いた]

(308) 2007/06/27(Wed) 22:35:02

画家の弟子 リディア

[ふと思い出したように]

あ、そうだ。
今日持ってきたお野菜、みんなに食べてもらおうっと。

[うちで取れたものだから、きっと美味しいですよと笑顔で]
[奥から籠を抱えて出てくると*裏手の水場へと*]

(309) 2007/06/27(Wed) 22:35:51

占星術師 クローディア

[階下におりてゆくシャロンをそのまま見送って。
やはり石のことが気になってしまい部屋の中を見る。
そして寝台から降りると装身具と共に置かれていた石のそばへ。
直接触れることはせずに、じっと見つめた]

(310) 2007/06/27(Wed) 22:36:44

占星術師 クローディア

……白の星が、一つ砕ける。
そして……運命は加速する。

星々は決断を迫られる。
……未来を見つめる……新たなる星……。
……欠けたものの……真実を知りうる星……。
……守るべき者を定めて……抗い続ける星……。

紅の星は輝きを強める。
……そして白の星に……手を伸ばす……。
……鎖となりし星々……其を砕かんと……。

(311) 2007/06/27(Wed) 22:37:07

手品師 ディーノ

うん、丘を行き来してるのは見たよ。
何回か繰り返してたから大変そうだなぁって。

[エリカからの疑問には頷いて]

フランもこんばんは。
その様子だとあれからまた盛況だったみたいだね。

[入ってきたフランに手を振りつつ]

(312) 2007/06/27(Wed) 22:38:09

占星術師 クローディア

[どこか遠くを見つめる瞳で言葉を紡ぎ。
唐突に咳き込むとその場にしゃがみこむ]

シャロン……。
どうか……砕けないで……。

[小さな声で祈るように呟いて。
その場に*うずくまっていた*]

(313) 2007/06/27(Wed) 22:38:20

旅人 シャロン

[シャロンは、エリカをジッと見ると、大きく頭を下げた]

・・・ありがとう。
貴方が、手伝ってくれて、的確な診断をしてくれたおかげで、クローディアも意識を取り戻しました。
本当に・・・ありがとう。

[少し長めに、深々と頭を下げる。
が、頭を上げたときはいつもの顔と声で]

それで、ですね。
意識を取り戻したとは言え、まだまだ弱っています。
精神疲労に効く薬が何かあるのならもらえるかしら?

ああ・・・それと、気になる咳もしていましたので、出来れば風邪薬もお願いしたいのですけど。

(314) 2007/06/27(Wed) 22:38:21

占星術師 クローディア、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:41:14

学生 エリカ

あ、こんばんは、フランさん。

[入って来た姿に気づいて、一礼]

湿布用の軟膏なら、今日、御師様が頑張って作ってましたよ。
きっと、必要になるだろうから、って。

[だから大丈夫、と頷いて]

あ、いえ。ボクはお手伝いをしただけですし……。
……人を癒す、一番のものは、側にいる人の気持ちですから。

[シャロンの言葉には真面目な様子でこう答える。
それは、自身の経験に基く論でもあるけれど、それを知るのは幼い頃の彼女を知る者くらいだろうか]

精神疲労と、風邪の薬です?
あ、風邪薬なら、多めに作ってきたのが……精神疲労の方は、ちょっと戻らないとならないから、明日、作ってきますね。

(315) 2007/06/27(Wed) 22:43:24

画家の弟子 リディア、メモを貼った。

2007/06/27(Wed) 22:44:35

迷犬 パトラッシュ

[ディーノがすぐに自分の存在に気付かなかったらしいことに、微かな違和感を覚える。考え事でもしていたんだろうか。いつもなら真っ先に……そこまで考えて、いやいつもって何日前からの「いつも」だよ、と心中で苦笑する。気にしすぎだ、と自分に言い聞かせ。
何か食べるか、との問いにはふるりと首を横に。今日は大して動いてない。従って腹も空いていなかった。

エリカと共に尻尾を振った黒猫には、首を傾げた。
そういえばこいつ、犬の俺を怖がらねぇな、と。
興味を持ったようにじっと見つめる。]

(316) 2007/06/27(Wed) 22:46:55

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
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