人狼物語 ─幻夢─


21 Himmel welt

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学生 エリカ

[きょとり。
 釣りあがりがちな瞳が、丸くなる]

……かわい、らしい?
なんとなくという感想も、理解し難いのだけれども。

[ぐぐ、と。
 傾けられる首、角度が45度を越えた。
 同時に、眉も寄せられる]

(288) 2008/03/19(Wed) 22:23:34

猟師 スティーヴ

[ラスの言う通り、出来はほぼ完璧だった。
 ナイフで端を削り取り、ゆっくりと噛んで味を見る。]

 ………いい出来だ。
 少し待ってろ。

[小屋へと入り、労働の対価の硬貨を出し、腰につけた袋の中身一部を小さな水袋に移す。最後に台所の隅に置いてあった布袋を手に外へ出た。]

 ……今日の対価だ。ご苦労だったな。
 小袋は兎の肝だ。親父さんに食わせてやれ。

[悪い所と同じ部位を食して治す猟師直伝の土産を付けて渡す。]

(289) 2008/03/19(Wed) 22:23:50

執事 ジョエル

そういえば、アヤメは、あの男と……縁があったのだったな。

[付き合っていた、とは何か言いづらかったようで]

(290) 2008/03/19(Wed) 22:25:00

猟師 スティーヴ、最後に重い音を立てる袋を青年の足元に置く。

2008/03/19(Wed) 22:25:43

くの一 アヤメ

[小さな呟きは、ラウルの方は捉えたようで。
元気付けるようにぴぃ、と鳴く]

……ん、ああ。
前に……ね。

[縁があった、と言われれば、浮かぶのは苦笑]

ま、終わった話だけど。

(291) 2008/03/19(Wed) 22:28:48

少年 ネロ

あは、あははは〜楽しかった〜

[体にところどころ擦り傷を作り、頭や服に木の葉を乗せながら、茂みから顔を出す。
もう一度しようか。なんて思ったが高台からはかなり離れてしまって、それを思うと興味が薄れても来て、自分の翼を軽く撫でてから翼胞にしまう]

あはは、何かないか…あ、あは

[先ほどの音に驚いたのか、顔を出した兎を見る。
そして、捕まえられないぐらいに、見失わないぐらいに、追っかけた]

(292) 2008/03/19(Wed) 22:30:52

御令嬢 ロザリー

[ ケイジの言葉に不思議そうに反応を返す。]

 ケイジ様のことをそんな風に仰る方が?
 そんなことあるわけないじゃありませんか。

[ 最後にはケラケラと笑ってみせる。]

 なんとなく、というのは女の勘ですわ。
 理解し難いところがまたいいのです。
 エリカ殿はかわいらしい方ですよ。
 私の言葉を嘘偽りだと仰いますか?

[ 怪訝そうにこちらを見つめ、眉を寄せる彼女にそう告げる。]

(293) 2008/03/19(Wed) 22:32:08

烏賊 ラス

[スティーヴに褒められると、嬉しそうに目を細くした。
 駄賃と一緒に土産を貰うと、更にその目を細くして体を小さく揺する。]


ありがとうございますっ!
親父も喜びます。…味は好みじゃないらしいですけどね?


[悪戯っぽく笑うと、ぺこりと腰を深く折ってお辞儀をした。]

(294) 2008/03/19(Wed) 22:32:15

少女 カレン

[次の日。仕事の手が空いたところで、老薬師に断って、施療院を抜け出す。その際に、村の様子を心配する老薬師は様々なものを持たせようとしてきて]

……先生。これ以上持てば私の翼の力では飛べなくなる。その膏薬までにしてくれ。

[色々なものを何とか大きめな腰のポーチに収めると、露台から空中に滑り出す。しばしの飛行の後、降り立ったのは、ラスの家の、すぐそば]

薬を持ってきたんだ。ああ、ラスはスティーヴのところに手伝いか。昨日、聖殿のところで会って、荷運びを手伝ってもらったよ。

[専ら聞き役に回りながらも賑やかなラスの妹と言葉を交わし、薬を渡した後、ラスの母親と父親の体の様子を確かめる。ラスの父親には大きな変調もよい兆しも見つからず。しばしの時を過ごした後、家を辞した]

(295) 2008/03/19(Wed) 22:33:39

猟師 スティーヴ

 ……これはいつものオマケだ。疾風によろしくな。

[骨のたくさん入った袋を目で示し、口の端を上げる。]

 ……家族への土産ばかりじゃ寂しいか。
 体力に自信があると言ったな。ならこれで精をつけておけ。
 ――前払いだ。

[味見した反対の端を大きく切り、今は空の腰の籠へ*投げた*。]

(296) 2008/03/19(Wed) 22:33:57

孤児 オーフェン

[しばらく蹲っていたが、やがて]

……水、汲みに行こう。

[のろのろと顔を上げると、水桶を手にして森の中の小川へ向かう]

(297) 2008/03/19(Wed) 22:34:48

かぶき者 ケイジ

こういう格好をしていると、よくもわるくも、言われるな。

[くつくつと哂って、ロザリーを見た。
エリカの様子はおかしいものだが、興味はひかれなかったらしい。]

エリカ嬢も、ロザリンドも、ふたりとも違ってかわいらしいと思うがな。

[口説きににた言葉は、しかしそうとは聞こえぬ響きで]

(298) 2008/03/19(Wed) 22:36:13

執事 ジョエル

[アヤメの表情を見ると口元に手を当て、僅かに俯く]

すまない。どうも私は、こういったことに気が利かない。

(299) 2008/03/19(Wed) 22:37:57

猟師 スティーヴ、烏賊 ラスに「薬ってのは苦いほど効くもんだ」と口の端を大きく上げた。

2008/03/19(Wed) 22:38:18

学生 エリカ

堕天尸というには、異なると思うけれど。

[ぽつり。小さく。
 傾けていた首を戻しながら、呟いた]

嘘、偽り……というか。
……他者が感じるものを否定すべくもないのだけれど、
私の感覚とは異なるがゆえに、戸惑うとでも言えばいいのかな。

(300) 2008/03/19(Wed) 22:38:23

少女 カレン、メモを貼った。

2008/03/19(Wed) 22:40:37

学生 エリカ

……、ともかく。
私はそろそろ、行くことにする。

[失礼、軽く会釈と共に声をかけ、*歩みだす*]

(301) 2008/03/19(Wed) 22:40:41

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/19(Wed) 22:41:56

御令嬢 ロザリー

[ ケイジにつられたように笑う。]

 そんな方が本当にいらっしゃるなら私が叱ってあげますわ。
 人を見かけで判断されるなんて、愚かしいことです。
 ……本当に。

[ 最後のみトーンが沈むが、すぐに浮上させる。]

 かわいらしいなんて。有難うございます。
 お世辞として受け取っておきますわ。

(302) 2008/03/19(Wed) 22:42:02

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/19(Wed) 22:42:56

烏賊 ラス

いやいや!
いつも有難う御座います。
…へへ、疾風、喜ぶ顔が目に浮かぶ。


[骨のつまった袋を嬉しそうに見て、それから立派な肉を受け取って目を糸にする。]


ああ、そういえば親父の薬を貰いにいかないと。
まだ開いてるかな。
また、声かけて下さい、ありがとうございました!


[元気に言うと、岩場で膝をかがめ、空へと飛び立った。]

(303) 2008/03/19(Wed) 22:43:16

かぶき者 ケイジ

おや。
また、な。エリカ嬢

[笑みふくむ声で別れを告げて、少女の去り行くほうを少し見た。]

(304) 2008/03/19(Wed) 22:43:32

くの一 アヤメ

[俯く様子に、くすり、と笑って]

……いやだねぇ、もう。
兄さんが気にするような事じゃ、ないってのに。

[上げるのは、殊更に明るい声。
無理をしてるような様子は、特に見受けられはせず]

(305) 2008/03/19(Wed) 22:44:23

少年 ネロ

[兎を追いかけた。
捕まる気だったら捕まえられるのに、捕まえずに追いかけていたら、気づけば森の小川
そして遠目からは水桶を担いでいる、自分と子供が目に入り]

ばいば〜い。兎さ〜ん

[と、追っかけるだけ追っかけていた兎を陽気に見送った]

(306) 2008/03/19(Wed) 22:44:23

御令嬢 ロザリー

[ エリカの言葉には頷いてみせる。]

 …確かに、他者と違う感覚はありますわね。
 困らせてしまったようですね。

[ 去って行く彼女に、背中から声をかける。]

 どうかお気をつけて。
 それから、今日はちゃんと家に戻るんですよ。

[ 余計なお世話だったかもしれないがそのまま見送る。]

(307) 2008/03/19(Wed) 22:44:25

かぶき者 ケイジ

[そして、ロザリーの言葉に、おかしそうにわらう。]

それだけじゃないだろうがな。
知ってるだろう――?

[誰のこととも言わないが、己が他に忌まれる点を狐は理解している]

本当に、――。みかけ、ね。

[狐のしたで口唇が弧をえがく。声の調子はふわりとゆれて]

本当のことを言ったまでだな

(308) 2008/03/19(Wed) 22:48:37

孤児 オーフェン

[小川まで来ると、水桶を川に沈め、擦り切れた靴を脱いで、川岸に座ると両足を川に浸す]

……はあ、気持ちいい……

[ごろりと芝に寝転ぶと、近くから兎に挨拶をする声が聞こえて、そちらを振り向いた]

(309) 2008/03/19(Wed) 22:48:53

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2008/03/19(Wed) 22:53:42

執事 ジョエル

だったら、いいんだが。

[笑顔を見せたアヤメに、ほっとした様子を見せる]

クローディアに会っていくか?今の騒ぎで出てこなかったところを見ると、まだ眠っているかもしれないが。

(310) 2008/03/19(Wed) 22:54:08

孤児 オーフェン、学生 エリカに話の続きを促した。

2008/03/19(Wed) 22:54:36

画家の弟子 リディア、くの一 アヤメに話の続きを促した。

2008/03/19(Wed) 22:56:37

御令嬢 ロザリー

[ 知っているだろうと聞かれれば、困ったように言葉を返した。]

 さて、何のことでしょうか?
 ………まぁ、致し方ないことでしょうか。
 ケイジ様のお優しいところを皆が知らないだけですわ。

[ 気配を察することは得意だが。
 やはり、目の前の人物の表情は読めない。]

 本当のこと…ですか。

[ 最後の言葉にはやはり困ってしまった。]

(311) 2008/03/19(Wed) 22:57:17

少年 ネロ

[兎を見送って、視線を興味の対象に移すと、対象はちょうど振り向いていた。
そして何をやっているのかを見ながら、近づいていって]

あは、お久しぶり〜…あれ?初めてかな?
  どっちでもいいか。あははは〜

[と、陽気に笑いながら、近くの草むらに座る]

(312) 2008/03/19(Wed) 22:58:33

学生 エリカ、御令嬢 ロザリーに話の続きを促した。

2008/03/19(Wed) 22:59:11

烏賊 ラス

[ばさり、羽ばたいて飛ぶ。
 森に差し掛かった時、小川に小さな影をふたつ、見つけた。]


…あれは…


[宙にとどまり、目を凝らす。]

(313) 2008/03/19(Wed) 22:59:28

学生 エリカ

[森の傍ら、世話になっている家には世帯主はおらず、
 けれども、しっかりと用意のされていた食事。
 迷いは見せるも、小さく感謝の言葉を紡いで摂り、片付けを済ませ、幾許かの休息を経たのちに、再び、外へと出た。

 陽は白い海の下に沈んでいた。
 木の葉に隠れてか、今は見えぬ月を想う。

 歩む先は、村でも森でもなく、白い海の臨める場所]

(314) 2008/03/19(Wed) 23:00:38

くの一 アヤメ

……だから、兄さんは人の事、気にかけすぎなんだよ。

[ほっとした様子に、また笑う]

んー……様子を見に来たんだけど……。
寝てたら、まずいし、どうしようか。

仕事も半分残ってるし……て、あ。

[後で納品の手伝い頼まないと、と。
そこでようやく思い出し、舌打ち一つ]

(315) 2008/03/19(Wed) 23:00:54

かぶき者 ケイジ

俺が優しいね。
そんなことを言うのはロザリンドだけだろう

[可笑しそうに哂った。
彼女の前で狐を外した事は――というより、狐を外した姿で会うことが最初だったかもしれない――あるがゆえにか、白い面を外す。
息を吸い込み]

あァ、本当のことだな。

[頭を振って、狐を片手でもてあそぶ。]

(316) 2008/03/19(Wed) 23:03:45

執事 ジョエル

仕事?やはり遅れてしまったのか?

[暫し考えてから、聖殿の中の親族に、裏口の警備を固めるようにと声をかけ]

私に手伝えることがあるか?

[改めてアヤメに向かって問う]

(317) 2008/03/19(Wed) 23:03:56

少女 カレン

[そのまま、今度は村を歩いて通り抜けていく。取り立てて、大きな変化は感じられず。
村の外れまで来ると、薄灰色の翼を広げた。ある程度の高度まで羽ばたいて上昇すると、ゆっくりと、旋回を始めた。ぶつかってくる空気の塊が小さな体を押し包む。
翼は暴れる風をつかみ、逃がし、虚空の中で安定を生み出し、あるいはさらに上昇する。目は、眼下の海、浮島をじっと見つめていた。深い森の中、一際大きな結界樹の盛り上がる緑が見える]

[少し高度を下げたとき、森の中に、紅の髪と、薄い金の光がちらついたのが見えた、気がした]

(318) 2008/03/19(Wed) 23:04:55

孤児 オーフェン

[視界に入った赤毛の少年が近くの草むらに座る姿をじっと見つめていた。自分と同じ位の年に見えるからだろうか、あまり警戒心は抱かず]

えっと、はじめまして……だよね?

[最後の方は問うような口調になり、擦り傷だらけの肌を見て]

……怪我、痛くない、の?

[草の上に寝転んだまま、首をかしげる]

(319) 2008/03/19(Wed) 23:06:10

かぶき者 ケイジ、気を張っていないからか、第三者に気付くことはなく

2008/03/19(Wed) 23:06:30

くの一 アヤメ

あー、遅れたというか……。
まあ、アタシは元々、気が乗らないと、織り進めないタチだからねぇ。

[いつもの事だよ、と笑って。
続いた問いには、きょとり、と瞬き]

手伝うって……。
そりゃま、納品に男手はほしいと思っちゃいたけど……。

(320) 2008/03/19(Wed) 23:09:15

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2008/03/19(Wed) 23:13:07

執事 ジョエル

織物の運搬くらいなら出来る。
手伝おう。

[アヤメに言って、萌黄の翼をふわりと広げる]

(321) 2008/03/19(Wed) 23:13:11

少女 カレン

[そのまま、さらに高度を下げ、知り合いの姿の見えた森の中へと降りていく。声をかけ]

ロザリー?ちょうど、屋敷に寄ろうかと思って・・・あ。

[木の陰になって見えなかった場所に、ケイジの姿を見つけて、言葉は、一瞬止んだ。]

(322) 2008/03/19(Wed) 23:13:30

少年 ネロ

うん。初めて……

[といって、一旦じぃぃっと見る。そして]

初めて〜

[どこか嬉しそうに陽気にはっきりと問う言葉に答えて]

痛くないよ。痛くないよ〜楽しかったんだよ〜

[きっとわからないだろう。...は先程の高台から飛んだのを思い出したのか楽しそうにする。上空からの視線には気づいておらずにいて]

何しているの?楽しい?

(323) 2008/03/19(Wed) 23:13:53

学生 エリカ

[外れまで来ると、風は一層、強く感じた。
 視線を遮りそうな前髪を押さえ、金の瞳に白を映す。

 闇を白く彩る、海。
 彼方此方に点在する岩。
 けれどその彼方、自分が渡って来た島は見えない。
 広がる雲はどこまでも続き、果てがないように思えた。

 己の肩に、手を乗せる。
 細く白い指に、力が篭った]

(324) 2008/03/19(Wed) 23:14:22

御令嬢 ロザリー

[ 外された狐のお面を右目で追う。
 その行為と同時に首が傾いていく。]

 あら、そんなことはございませんわ。
 私の父も母も、同じことを言うと思います。

[ それから視線を面がなくなった顔へと。
 記憶にある限りで、その顔を見たのは初めてだった。]

 そのお面は何故?
 昔、聞いてもはぐらかされた覚えしかありませんが。
 聞いてもよろしいのでしょうか?

[ 手の上で踊る狐の面に一瞬視線を落とし、
 また顔へと視線を戻す。
 返答に期待はしていないのか、半分諦めも混じった問い。]

(325) 2008/03/19(Wed) 23:14:34

烏賊 ラス

[小さな影はそのままに、とりあえず一旦家へと向かう。
 持ったものを家に置き、施療院へと向けて飛ぶ。
 父親の薬を受け取れば、再び家へ向けて急ぐ。]

(326) 2008/03/19(Wed) 23:15:12

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生存者 (5)

アヤメ
291回 残4277pt
スティーヴ
185回 残7200pt
カルロス
334回 残4036pt
オーフェン
175回 残8653pt
エリカ
282回 残5415pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
7回 残13293pt
ジョエル(3d)
186回 残8599pt
カレン(5d)
75回 残10917pt

処刑者 (5)

リディア(3d)
150回 残8876pt
ネロ(4d)
129回 残9823pt
ラス(5d)
310回 残5858pt
ケイジ(6d)
203回 残8444pt
ロザリー(7d)
158回 残8128pt

突然死者 (0)

発言種別

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