人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 11:47:50

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 12:15:52

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 12:30:29

シスター ナターリエ

[ライヒアルトが食事をしている間に少しうとうとしていて、彼が書類を調べる頃には熟睡していた。やっぱり眠りは安らかでなく、眉間にシワなど刻んでいた。

はっと目が覚め、ライヒアルトが待っててくれたらしい事に気づく。バツが悪そうに笑って。鞄を返すように言われれば、蒼い目がなんとも言えないくらい緩んだ。唇も笑みを浮かべ、
なんと言うか、企んでる笑み全開。
本人も気づいたか、鞄をライヒアルトに渡し、背を見せ表情を整える。]

 とりあえず、廊下に行こ。人の気配もするし。

[廊下に出て、気配がする向かいの部屋で着替えが見つかった事を聞けたか、自分達で見つけたか。]

 あたしは別に興味ないけど、ライヒは。

[ライヒアルトが興味がないと言うなら他の部屋の探索へ。彼が服を探したいと言うなら、彼の私服姿が見れるかもと興味深い顔で待つだろう*]

(274) 2009/10/01(Thu) 12:31:14

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 12:35:39

星詠み ノーラ

―大広間―

[イレーネたちが二階へ行き、数人の手により老人が医務室に運ばれるのを見守り、やがて緑の髪の女性が二階から戻り衣服の事を告げた。]



[水色の寝間着はやや肌寒い。
ただ、聞けなかった「クスリ」の事を考えてはいた。
ぽつり、壁に背をつけたまま呟いた。]

チカラ…、空に癒しの星が煌めいているわ。
特別なものではなく、皆に与えられたチカラ。

(275) 2009/10/01(Thu) 12:36:23

医大生 エーリッヒ

 あ、ノーラさんは、食事取られましたか?

[幾許か、シチューを口にしてから、思い出して尋ねる。
まだ、だったら自分が食べる前に彼女に促せば良かったと、
流石に自分が口つけたものを差し出す気にはなれずに。]

 まだ、でしたら、今度は僕が取ってきましょう。

[彼女の足を気にして、
パチリ――ウィンクを一つ送って微笑む。]

 武器(おたま)も、返してこないといけないですし。
 それとも、服の方が先かな?

[ゲルダの服の報告に、そんな問いを向けて、
そして彼女の唇から零れる言の葉(>>275)に、少し首を傾げた。]

(276) 2009/10/01(Thu) 12:43:15

消防士 ダーヴィッド

―医務室―

[カルメンを連れて、医務室に戻ってくる。
 きっと眠っている老人に驚くだろうと思ったので、先にその老人のことは伝えるだろう。]

 カプセルよりはこっちで休んでたほうがいい。

[そして、ベッドに彼女を下ろして……。]

 二階にあがれば服があるらしい。
 自分で見るのが一番だと思うが…。
 その時は呼んでくれればいい。

[そして、医務室にいる面々を*見回した。*]

(277) 2009/10/01(Thu) 12:44:56

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 12:45:45

盲目 ベアトリーチェ

―厨房―
[囁く声がした。眠りに落ちていた身体はそれを夢へと乗せる]

 ……。ママ。

[弟に手伝って貰って、初めて木の上に登った。遠くの景色のことを言う弟に対し、少女は風の冷たさを感じていた。
地上より少し強めに吹く風が、金糸をなぶる。
そのまま眠ってしまって、母親に怒られたのは夕刻になってから。

声の主が去って、ぴくりと肩が揺れる。
誰もいない空間で意識を覚醒させる。その静けさに少しだけ、泣きたくなった]

(278) 2009/10/01(Thu) 12:48:28

星詠み ノーラ

…、食事はまだよ。
残り物で構わなかったから…

[見たからに食は細そうだろうが、実際もその通りで
ウィンクが飛んでくれば、ふ、と口元だけ緩めて]

…お願いするわ。
そのおたまも

[そう伝える。
彼の顔を見つめるのは首を見ないようにするため。
上がった数値は自分だけではない。]

病は癒しより早いのでしょう…
だけど、諦めはいけないものね。

(279) 2009/10/01(Thu) 12:49:55

盲目 ベアトリーチェ

[向こうに行けば誰かいるのだろう。そう思っても立ち上がれずに]

 病気が治ったら、どうなるのかな。

[ここから出て、どこに行くのだろう、わいた疑問。ううん、と俯いて考えないように努めた。鞄の生地に染みこんだ匂いは、もうかすかに残る程度で、名残惜しそうに*顔を埋めた*]

(280) 2009/10/01(Thu) 12:56:49

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 12:58:32

清掃員 ゲルダ

あ、だいじょぶだいじょぶ。片付けとくからねー?
怪我とかしたらたいへんたいへん。
[謝るブリジットに笑みを返すと、手際よく床を片付ける。
なんだかんだ言って、お仕事は手に染み付いてるのか、と思った。]

ありゃ、風邪ひいちゃうよ?
[眠ってる少女に気がついて、背中をぽんぽん。
別れるとき弟は、丁度この位の歳だったかもしれない。]

(281) 2009/10/01(Thu) 12:59:08

医大生 エーリッヒ

 では、少々お待ちくださいませ。お嬢様。

[茶目っ気を乗せて、どこかの執事かウェイターか、
そんな言葉と仕草を見せる。
顔を注視されてることはなんとなく気がつくが、
その理由までは分からず、ん?と疑問が乗る微笑。]

 僕は、貴女に食事を届けたら、
 あのご老人に会いに行こうと思います。
 少し聴きたいことがあるんです。

[医者の卵である青年が気になっていたのは『クスリ』のこと。
シチューを飲み干すと、では、行って来ますね、
といい置いて、向かうのは厨房。]

(282) 2009/10/01(Thu) 13:00:47

星詠み ノーラ

…、…ふ

[紳士を装った口振りに、不意をつかれたように笑みが零れた。
細い指を口元に当てて、瞳を細めた。黒髪がさらりと揺れた。]

…そぅ。
私も行っていいかしら?

[老人がまだ会話ができるか解らないけれど、と思いながら。
エーリッヒに自分が得た情報と、ベアとリーチェ達が話していた事を伝えただろう。]

服は…、その後ね。

(283) 2009/10/01(Thu) 13:11:28

教員 オトフリート

―― 回想・冷凍睡眠施設 ――

[食事の誘いに、帰ってきたのは曖昧な反応だけ]

ほんのすこいでも、何かお腹に入れたがいいですよ。
とりあえず、これだけ置いてきて、しまいます

[鞄を掲げて、見せた。
 カプセルに戻ろうとしたときに、ダーヴィッドから声をかけられて]

あ、はい。らいじょうぶです。
お気遣い、ありがとうございます。

[そうして、彼らが連れ立って医務室に向かうのを、見た。
 手伝おうかと思ったけれど、くらりと幽かに眩暈がして。
 気がつかれないよう、そっと踵をかえした]

[ヘルムートには、会釈をするだけの余裕しかなかった。
 自分のカプセルに座り込むと、小さく深呼吸をする。
 頭痛が引くのを待って、抱えていた鞄を開けることにした]

(284) 2009/10/01(Thu) 13:11:32

教員 オトフリート

…………。

[外見は無事だったけれど、中身はかなり荒らされていた。
 しょうがないとは思いながら、小さくため息をつく。
 残っていたのは、紐でくくられた2冊の小さな本]

[1冊目は、リルケの詩集。
 表題の文字をそっと手でなぞって、目を細めた]

良かった。でも、私、2冊も入れましたっけ……?

[もう1冊を確認するために、それをひっくり返す。
 目に入る、その題字は]

………コルチャック先生の、伝記………

[声がかすれる。ひどい吐き気がこみ上げてきた。
 本を投げ出すと、口元を軽く抑えて洗面所に向かう。
 冷凍睡眠装置に入る前、絶食措置が取られていたからきっと何ももどすものはないけれど**]

(285) 2009/10/01(Thu) 13:19:14

清掃員 ゲルダ

毛布かなんか持ってきたほうがいいかなぁ?
[幼子の背中を撫でながら、
入ってきたエーリィには人差し指を口の前にたてて、静かにするようにとの仕草。]

(286) 2009/10/01(Thu) 13:19:53

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 13:23:30

医大生 エーリッヒ

[星詠の女性を笑わすことができた青年は、
涼しい顔でしたり顔。]

 ええ、それは構いませんよ。
 情報提供、ありがとうございます。

[申し出に頷き、厨房へと。]

(287) 2009/10/01(Thu) 13:47:17

医大生 エーリッヒ

 ― 厨房 ―

 おや、ベアトリーチェさんはお休みですか。

[辿り着いた場所で、ゲルダにジェスチャーで静かに、
と云われれば声を潜め、これを返しにきたのだと、
おたまを持ち上げた。]

 あれだったら、僕が医務室まで運びましょうかね。
 あ、ベアトリーチェさん抱えると、
 ノーラさんの食事を運べないなぁ……。

[どうしようか、と少しの困り顔を見せた。]

(288) 2009/10/01(Thu) 13:47:46

医大生 エーリッヒ、清掃員 ゲルダに近寄ると、「ご馳走様でした。美味しかったです」とお礼を。

2009/10/01(Thu) 13:51:53

星詠み ノーラ

―大広間→厨房前―

…。

[足が石のように重いのは治りそうになかった。やや諦めたように溜め息を吐いて、右足を僅かに引きずりながら厨房へ向かう。]

…。

[眠っている少女を見ると、静かな室内の理由を悟る。
エーリッヒが困っているのなら]

彼女を…先に。

(289) 2009/10/01(Thu) 13:54:54

清掃員 ゲルダ

どうしよっか?
…動かしたら、起こしちゃうかな?
[眠る少女のやわらかほっぺをふにっとしながら、
礼を言われるとはにかんだ笑みを見せて。]

美味しいって言われると、つくりがいあるよ。
またなんか作るね。

(290) 2009/10/01(Thu) 14:01:54

星詠み ノーラ

私は、大丈夫。
医務室には後から行くわ。

[シチューのあった場所へ足を運ぼうとする。]

(291) 2009/10/01(Thu) 14:03:48

医大生 エーリッヒ

 ノーラさん、待って居られたら良かったのに。

[ゲルダの傍によると、後ろから掛かる声に、
一度そちらを向いて、困った風な表情を作る。
ちらり――刹那、彼女の足に視線を向け]

 起こさないように、運びますよ。
 美味しい料理を作ってくださるのは嬉しいです。
 でも、ゲルダさんも無理しないように、ね。

[ゲルダの声に、違和感を感じて、
視線を彼女に移すと、はにかんだ笑みに重ねるよう
微笑を作った。]

(292) 2009/10/01(Thu) 14:08:13

星詠み ノーラ

[皆が口にし、美味しいと言っているシチューに軽く火を入れてからお玉を使って小さな皿によそう。]

…いい匂いね。

[冷凍されていたものも量には限りがあるのだから、そう長くは持たないのではないかと思う。長期間、ここに留まるのは病にも良くないと感じていた。
]

(293) 2009/10/01(Thu) 14:12:03

星詠み ノーラ

お嬢様にはなれそうになくて…

[待っていれば、と言うエーリッヒには冗談混じりな言葉を返し
ベアトリーチェを運ぶ姿を見送ってから食事を始めた。]

…柔らかい味ね。

[細い瞳をゲルダに向けて礼を告げる。
食事が終われば片付けて医務室へ向かうだろう。**]

(294) 2009/10/01(Thu) 14:16:15

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:16:51

医大生 エーリッヒ

 では、今度は是非お嬢様になってみてください。

[ノーラの冗談混じりな言葉に、
こちらも冗談混じりに、けれど願いを込めて。
云いながら、自分が使った器は片すと、
ベアトリーチェを横抱きに抱え上げた。

少し背中が軋む音――そ知らぬふりを。]

 僕は、先に医務室に向かいますね。

[抱え上げたとき、少女が起きて否と示さなければ、
ベアトリーチェを抱えて医務室の方へ。
否と示されたなら、少女の髪をなで、
「今度から寝るときは医務室のベッドでね?」
と告げて、どちらにしても
ゲルダにも声を掛けてから厨房を出る。]

(295) 2009/10/01(Thu) 14:29:52

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:34:47

医大生 エーリッヒ

― 医務室 ―

[その場に居た人に挨拶を述べて、
少女を抱えてきていたなら、開いているベッドにその身を降ろす。
まだ、薬品庫の方から咳は聞こえていただろうか(>>250)。
あったとしても、傍に令嬢の姿があれば、
青年が近寄ることは今はないか。]

 今なら、ご老人と話しても大丈夫でしょうか。

[ダーヴィッドと、会話は交わした覚えのない女性に、
「失礼します」と声掛けてから、
意識の朦朧としているだろう老人に近寄る。
自然目に留まった、彼のバンドの数値。
無意識に自分のバンドを手で隠した。]

(296) 2009/10/01(Thu) 14:37:29

清掃員 ゲルダ

…うん、判ってる。
[無理するなとの言葉にこくりと頷く。]

みんな、病人さんなんだもん。
みんなで無理しないようにしなくちゃ。
だから、無理せず出来る事は出来るだけやった方がいいと思うの。

[ノーラが食事を取るのを見ると、嬉しそうに目を細めて。]
…うん。
こういうときだから、ちゃんと食べた方がいいんだよ。
食べないと…余計に弱っちゃうとおもうんだ。

食器おいといてね、洗っとくー。
[他のお皿とかも片付け始めた。]

(297) 2009/10/01(Thu) 14:38:45

医大生 エーリッヒ、自衛団長 ギュンターに「お辛いでしょうが、すみません」と声を掛け26

2009/10/01(Thu) 14:39:11

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:42:49

自衛団長 ギュンター、医大生 エーリッヒの声に94

2009/10/01(Thu) 14:44:22

自衛団長 ギュンター

[エーリッヒの気配に気づかなかった。]

(298) 2009/10/01(Thu) 14:45:50

医大生 エーリッヒ、自衛団長 ギュンターの様子を覗うようにじっと見詰める。49

2009/10/01(Thu) 14:47:28

令嬢 ブリジット

―医務室―
咳き込んでいたようだけれど、
大丈夫なの、貴方。

[薬瓶を手にするハインリヒの背に
ごく遠慮がちに手を触れようとする。
その際、首輪の数字が見えたろう。
増えた数字に眉を寄せる。]


……無理をするものではなくてよ。


[――まだ自分は動けるから。
人の声が増える。>>296>>277肩越し其方を見遣った。
服の話には一度瞬き頷いた。
エーリッヒは老人と話すようなら邪魔はしない。
ハインリヒの傍、身体だけを向けて耳を傾ける*]

(299) 2009/10/01(Thu) 14:48:16

自衛団長 ギュンター

[エーリッヒの前で目覚めることはなかった。]

(300) 2009/10/01(Thu) 14:49:30

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:52:04

医大生 エーリッヒ

 ……無理強いは出来ない、か。

[様子を覗うも、目覚める気配が無ければ、
小さく息を吐き出す。

もし、答えてくれるなら
――投与されたという『様々なクスリ』のこと。

明らかに病状が進んでいると、自分が自覚できる今、
投与されたものは特効薬ではないと思われて。]

 ……『クスリ』が何のための薬か。
 できたら、副作用とか分ってるなら知りたかったのだけれど。

[思わず口から零れる、独り言。
数値を隠すために触れたバンドの質感が、酷く冷たく感じられた。]

(301) 2009/10/01(Thu) 14:54:01

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:54:49

娼妓 カルメン

― 医務室 ―

[ヴィヴィと共に医務室へと入る。
 道中、せんせいとすれ違えば、先程の礼と
 ごめんなさい、という小さな謝罪。
 医務室に入り、面々へ軽い会釈をし。
 ヴィヴィから老人の事を伝えられ、
 実際に目の当たりにした時は、無表情だったけれど。
 心中では強いショックを受けていた。]


 ……。

[横たえられたベッドから老人の様子を、窺う。
 服の説明をしてくれるヴィヴィには、]

 …ありがとう。
 ごめん、なさい。

[此処まで運んでくれた礼と、謝罪を。]

(302) 2009/10/01(Thu) 15:00:24

娼妓 カルメン

[>>299>>300>>301)
 ベッドに横になりながら、遣り取りを耳に入れる。
 金糸の青年の"クスリ"という呟き。]

 ……。

[暫しの沈黙から]

 あの。
 ……クスリって、さっき聴こえた
 妙な声が、謂っていた、あれ?

[あれの事だろうか、と蒼が二つ彼へ向く]

(303) 2009/10/01(Thu) 15:03:03

娼妓 カルメン、聴こえていた声(>>0:#26)を思い出しながら。

2009/10/01(Thu) 15:04:44

医大生 エーリッヒ

[ふっと視線を老人から上げる。
聴こえた女性の声にそちらを向く。

――顔は何度か拝見したけれど、名前を聞いただろうか。
記憶を探りながら、微笑みを作り頷く。]

 ええ。様々なクスリと聴いたので……。
 特効薬ではないのでは……というのと、
 人によって投与されたものが違うなら、
 副作用の方も気になって。

[蒼を緑で捕らえて、ふっと付け足す]

 僕は、医者の卵なものですから。

[何故、副作用を気にするのか、端的な答えを。]

(304) 2009/10/01(Thu) 15:11:36

娼妓 カルメン

[緑が二つ。
 蒼とぶつかる形になると、微笑を返す。
 ベッドに横になりながらも]

 そう。
 ……医者の、卵。

[ふ、と息を吐く。]

 特効薬なら、そうね。
 もう少し、改善に向かっていても、いいものね。
 ……わざわざ、丁寧に、あの声は。
 色々、とつけくわえていたし。

[思い出しながら蒼が眠たげに瞬く。]

(305) 2009/10/01(Thu) 15:16:11

娼妓 カルメン

[金糸の彼がいう事は、
 確かに自分もずうっと気にはなっていた。
 何故、そんな物を投与する必要があったのか。]

 ……。

[金糸の彼から、横たわる老人へ視線を移す]

(306) 2009/10/01(Thu) 15:17:29

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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