人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[ふる、と首を横に振る。
気持ちを切り替えないと、と。
そんな風に思いながら、俯いていた顔を上げて]

……さて、長居するのは危ないだろうし……。

[戻らないと、と。
声に出すのを遮るように、響いたのは咆哮の如き、声]

……っ!

[声の聞こえてきた方を振り返るが、声の主の姿は見えない。
いや、見える距離だったら、色々と問題だろうが]

(306) 2013/01/09(Wed) 21:52:53

研究生 エーリッヒ

……は。

[しばし、森の奥を睨むように見つめた後]

笑い話に、なってない……な。

[ぽつり、と小さく吐き捨てる]

橋が落ちて、奥には狼の気配とか。
……動くに動けやしないじゃないか、これ。

(307) 2013/01/09(Wed) 22:00:38

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

大丈夫ならいい。

[いつもより元気なく見えたが、笑おうとしてるロザ>>304に小さく首を振る]

これからだよ。
丁度いい。

[良く焼けたオムレツやオニオンスープ、消化に良さそうなオートミールの並んだテーブルを振り返った]

(308) 2013/01/09(Wed) 22:01:03

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:04:45

シスター ナターリエ

―屋敷・広間―

[ライヒアルトとベアトリーチェの言葉御伽噺程度に教会で自分も聞いたことのあるもの。
けれども話の邪魔をしないようにと、聞くだけに勤める。

ライヒアルトの小声の囁き>>305には少し心が落ち着き]

ありがとうございます。

[その後何かをしていれば少しはおちつくかなと、朝食の準備にはなにかしらと準備はすでに十分に人が足りおり]

いってらっしゃい、気をつけて。

[エーリッヒが森を見に行くと告げると、心配する声をかけながらその姿を見送り、
結局は広間で残ることになった]

(309) 2013/01/09(Wed) 22:05:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:06:05

修道士 ライヒアルト

―厨房―

了解した!

[厨房に入ってからは指示>>293に従う。
頼まれたパンは几帳面な男らしく、殆ど均等に切り分けられた。
続けてスープの為の野菜の準備をしながら、幻燈歌>>283という言葉を捉えたか、視線は刹那細工師に向かうが、何か言う事はなく]

……ふむ、この事態だ。使って貰って構わないぞ。
世話を掛けてすまないな。

[肉の件>>285については頷きを返し、その後は暫く手元の作業に集中した]

(310) 2013/01/09(Wed) 22:07:08

修道士 ライヒアルト

―→広間―

む。
くれぐれも気をつけたまえよ。

[森へ行くという声>>294には眉を寄せるものの、止める事は無く。
準備のできた食事を広間へ運び、一通りを並べ終えてから息を吐いた]

(311) 2013/01/09(Wed) 22:12:02

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:13:38

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[しばし、森の奥を睨むように見ていたものの。
結局は、それ以上奥に進むのは諦めた。
叶うなら状態を確かめたい、と思っていた花は、奥まった所に咲いている。
そこに行くまでの積雪や倒木などのリスクと、今聞こえた獣の声。
それを無視してまでは突き進めない]

……戻る、か。

[小さく呟き、屋敷へと戻るべく、踵を返して歩き出す]

(312) 2013/01/09(Wed) 22:14:48

少女 ベアトリーチェ

怪我したくないし、心配もさせたくないから、ちゃんと守るよ!

[ユリアンの言葉>>299に、えへん、と胸を張った。]

あ。
ロズお姉ちゃん平気?

[ユリアンと同じように、ローザ>>291へと声をかけ。
大丈夫そうだと分かると、にこ、と笑みを見せた。]

(313) 2013/01/09(Wed) 22:15:52

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

ん。

[リア>>308にさっきとおんなじく笑ろて短く返す]

あ、今からやんね。
ほな一緒に───。

[一緒に食べよ思うたけど、自分の状態見て言葉止まった。
うちめっちゃ汗かいとるやん…]

ぅー、食卓並ぶ前にお風呂借りた方がええかもしれん…。

ベス、お風呂借りてもええやろか?

[こんまんま並ぶんは他ん人に失礼やろ。
やからお風呂借りよ思て、ベスに聞いてみたわ]

(314) 2013/01/09(Wed) 22:17:26

狩人 ユリアン

― 広間 ―

エリ、もしかして森?

[食事を運ぶ中に幼馴染の姿が見えなければ、一緒に食事を作ってくれてたはずの人達に聞いて。ビチェに注意したばかりなのにと、苦笑を滲ませた]

エリだから仕方ない。

[12年前、ないし、今では毎日のように森で観察してることを知らなければ意味が分からない理由のつけかたで納得した]

(315) 2013/01/09(Wed) 22:22:38

狩人 ユリアン

― 広間 ―

食べ過ぎない。大丈夫。

[聞かれてもいないのに、先に風呂を借りようとしているロザ>>314に心配無用を伝える。
皿を並べ終えたライ>>311の様子が変なので首を傾げた]

(316) 2013/01/09(Wed) 22:27:03

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:35:42

細工師 クロエ

─ 厨房 ─

 … ?

[オムレツを焼きながら、少しぼんやりとしていた。
だから視線>>310を感じたような気がしたけれども、
結局その主を知ることはなく、]


 エーリッヒ?

[それよりも、森へ向かうというエーリッヒ>>294
気遣わしげな視線を向けることになった]

(317) 2013/01/09(Wed) 22:38:41

少女 ベアトリーチェ

[ライヒアルトが食事の手伝いに行く前の会話で、
僅かに険しさが乗った表情>>302に、少女は首を傾げたが。
言葉の続きが紡がれる時には元に戻っていた為、それを指摘する事はなく。]

そっか。
色々な説があるんだねぇ。

[披露される知識に、ただただ関心していて。
口にされなかった幻燈歌のある一節に、少女はあまり気を払わなかった。]

(318) 2013/01/09(Wed) 22:38:56

織子 カルメン

 冷めてしまいませんか……?

[朝食が。
ローザが先にお風呂と言っている>>314のを聞き、もったいないと思い呟くが、強く引き止める気はなくて小さい声。]

(319) 2013/01/09(Wed) 22:38:57

研究生 エーリッヒ

─ 森→橋の跡 ─

[仕方ない、なんて言われているとは知る由もなく。
知ったら知ったで──「どういう意味だ?」とか言いながら、いい笑顔の一つもしたかも知れないが、それはそれ。

屋敷の裏手に広がる森を抜けて、村へと続く道へと出る]

……橋の辺り。
見に行っとくべきか、なぁ。

[言いながら、翠を村の方へと向ける。
土木知識があるわけでもなく、行ったからと言って、何かできるわけでもないのだが。
何となく、歩みはそちらへと向いていた]

(320) 2013/01/09(Wed) 22:39:27

鍛冶師 アーベル

こっちまで下りて来なければいいけど。

[狩人であるユリアンがいるにしても
まだ幼さの残る少女や女性も居る屋敷。
心配事は少ないにこしたことはない]

護身用の――…持ち歩くようにするか。

[作る側である男は我流なりに人並み以上には剣を扱える。
使う機会がないにこした事はないと思いながらも
万が一を考えてしまう癖はどうにも抜けない]

(321) 2013/01/09(Wed) 22:41:00

少女 ベアトリーチェ

うん、いいよ!

[ローザからの質問>>314に、少女は元気良く答える。
祖父も駄目、と言わないと踏んでの返答だった。]

(322) 2013/01/09(Wed) 22:41:50

シスター ナターリエ

―広間―

お疲れ様です。
大丈夫…ですか…?少し元気がないような気がして。

[ライヒアルトが朝食を運んできて一息をつく様子に声をかけてから]

はい、さきほどいくと森の方へ。

[ユリアンの疑問にそう答えてからローザには気遣わしげな視線を向けた]

(323) 2013/01/09(Wed) 22:41:53

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:42:27

修道士 ライヒアルト

―広間―

嗚呼、つい先程出て行ったな。

[屋敷の居候について問う声>>315に反応し、そちらを見]

……如何かしたかね。

[己が変という自覚は男には無かった様子で、首を傾げる>>316のに訝しげな顔をする]

(324) 2013/01/09(Wed) 22:44:05

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:47:44

細工師 クロエ

 …。

[結局、エーリッヒのあとをその場で追うことはしなかった。
けれども視線は思わず、彼の背を追ってしまった。
雪嵐に、彼が表情を曇らせていたことを知っている。

12年前の、あの出来事。
彼の両親の遺体をこの目にしたわけではない。
けれど密やかに大人たちの間に囁かれた、
尋常ならざる事態のあったことは幾分か耳にしている。
結局、彼がいなくなる前に詳しく話は出来なかったし、
彼が村に戻ってから、敢えて口にすることもなかったけれど]

(325) 2013/01/09(Wed) 22:47:59

研究生 エーリッヒ

─ 橋の跡 ─

……いや、うん。
こうも見事に何もないと……なんというか。

[歩きなれた道を進めば、その異変は嫌でも見て取れた]

参ったな……コレ。

[橋の無くなった急流に、零れたのはこんな呟き。
それから周囲を見回して、他に人の姿>>321を見つけたなら、ひとつ、瞬いて]

……外、出てたんですか?

[首を傾いで、投げかけるのはこんな問いかけ]

(326) 2013/01/09(Wed) 22:49:47

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

全部食うたら突っついたるわ。

[リアん言葉>>316聞いて、やっと普通に笑えた気ぃする。
誰かと話しとるだけでもやっぱちゃうな]

汗流してくるだけやさかい、直ぐ戻って来るで。

[飯前に流石に長湯はせぇへん。
やからカルメンさんのちっさい声>>319にそうゆぅた]

おおきにベス。
ほなちょっと行ってくるわ。

[ベスん快諾>>322に礼ゆぅて、うちはソファーから立ち上がってん。
ナティの視線>>323にも、大丈夫やー、て笑い返しといた。
リネン室行ってタオルも借りんとな。
そないなわけでちょっと1階ちょろついてからお風呂行くことんなった]

(327) 2013/01/09(Wed) 22:49:55

旅人 ハンス

― 広間 ―

[旅人は、言葉通りにオートミールを鍋一杯分作り上げた。そんなに美味しいものではないが、消化が良くて暖かいから病人食や食欲が無い時にはおすすめだ。旅人自身も味見を兼ねて皿一杯分を食べ、他にも並べられた卵料理やスープも遠慮なく口にした]

ふあ…

[旅人の不覚は、腹一杯になると眠くなるという法則を忘れていたことだ。気付けばうとうとと舟をこいでいて、その間に、エーリッヒとアーベルがそれぞれ森と橋の様子を見に出かけてしまったらしい事には、目覚めてから気付いた]

(328) 2013/01/09(Wed) 22:55:30

細工師 クロエ

─ 広間 ─

[落ち着いたのは、ローザと入れ違う頃になったか。
その場の面々を見て、ない顔のあることに少し眉を下げる。
黙って、その分を脇に取り分けておくことにした]

 ベアトリーチェ。さめないうちに。

[そうして、おさない少女へ和らげた声を掛けた]

(329) 2013/01/09(Wed) 22:55:54

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[ライやナタに頷いて、自分はサッサと腹ごしらえしてしまうためパンやオムレツに手を伸ばした。
エリがいても同じ感想を口にしただろうが、また子供っぽいとかいわれる反応をして拗ねたかもしれない]

眠れなかった?

[息をついたのは疲れてるからか、それは昨夜の嵐で眠りが浅かったのかと、短い問を投げた]

(330) 2013/01/09(Wed) 22:56:58

少女 ベアトリーチェ

あれ。

[ユリアンの指摘>>315で、ようやくエーリッヒの姿が見えない事に気がついて。]

エリお兄ちゃん、大丈夫かなぁ。

[へんにょりと眉を下げて、オロオロとしだして。
先ほどユリアンから受けた注意を受けたばかりで、森には行けないから。

少女は、兄と慕う気持ちに潜む感情を理解していない。]

(331) 2013/01/09(Wed) 22:58:47

シスター ナターリエ

―広間―

はい、ローザさんもお気をつけて。

[微笑んで見送ってから、一度窓の外へと視線を向け]

エーリッヒさん大丈夫でしょうか?
そういえばアーベルさんの姿も?

[二人が無事でありますようにと小さく祈りの言葉を心で紡ぐ、気休め程度に]

(332) 2013/01/09(Wed) 23:02:59

修道士 ライヒアルト

―広間―

む……そう見えたか。
気を遣わせてすまないな、問題ないよ。

[シスターの声>>323に僅かに瞬き、微かに苦笑を浮かべる。
今広間にいる者が食事に手をつけ始めるまで、男はいつも通り手を伸ばそうとはしない]

嗚呼、少し考え事をしていてな。
長い滞在になると思わなかったから、色々と遣り残してきてしまったのだ。

[続く言葉は先の続きでもあり、他方からの問い>>330への返答でもある。
実際睡眠時間はいつもより短かったのだ。ある意味では嵐の所為とも言えた]

(333) 2013/01/09(Wed) 23:08:21

鍛冶師 アーベル

[橋の名残があれば此方から何とかしようと考えたかもしれない。
基礎さえなき状態で出来る事は限られる。
戻ろうとしたその時、人の気配を感じ振り向けば
掛かる声が聞こえエーリッヒ>>326へと蒼を向ける]

ああ、キミも来てたんだね。
嵐の被害がどれほどのものか
自分の目で確かめておこうかと思って。

[外に出た理由を口にし、息を吐く]

森の方も、少し、騒がしいみたいだね。
屋敷の皆にも、気をつけるよう促した方が良いかもしれない。

[森を見据え、男は低く告げた]

(334) 2013/01/09(Wed) 23:08:36

家事手伝い ローザ

─ →大浴場 ─

[いやぁ。
なんもせんでも温かい風呂てええね。
湯ぅ沸かす手間無いっちゅーんはホンマ楽やわ]

エイリとベスええなぁ、毎日こないな風呂入れるんや。

[羨ましいわぁ、温泉てええね。
…はっ、やからここに屋敷建てたんやろか。
ギュンターさん侮れん。

妙な憶測は置いといて、服脱いで温かい湯でさっぱり汗流してん。
そーいや服、着替えあらへんなぁ…。
着た切りすずめんなってまうけど、しゃーないか。

汗流してからちゃっかり湯にも浸かって身体も温めた。
ほっかほかやー。
風呂から上がって服着た後でもほかほかしとる。
温泉て偉大やった]

(335) 2013/01/09(Wed) 23:09:23

旅人 ハンス

― 広間 ―

こりゃあ、寝過ごしたな…いびきかいてなかったろうなあ…

[的外れな心配をしつつ、旅人は寝落ちていた椅子から腰を上げる]

ギュンターさん、私も外を見て来ますよ。

[若者達の会話には頓着せず、屋敷の主にだけそう断って、旅人は部屋にマントを取りに行くために広間を出ようとする]

(336) 2013/01/09(Wed) 23:09:27

織子 カルメン

 ああ、そうでしたか。はい…。

[早とちりだったようだ。ローザの言葉>>327に頷き。
自分で言ったとおり冷めない内にと思い席に着き、オートミールと野菜スープとオムレツの朝食を頂く。
厨房に行っていた面々や言葉を思い返すに、この少し焦げたオムレツは…]

 …クロエかしら。

[ぼそりと呟き、なんとなく微笑ましい気持ちで食べた。]

(337) 2013/01/09(Wed) 23:11:27

少女 ベアトリーチェ

うん、いってらっしゃい。
寒いから、ちゃんと着込んでね!

[少女も時折冬の寒さに負けて寝込むことがあるのだが。
その時は厳重に着込んだ上で、暖かい食べ物などを口にしていたために、
お風呂場へと向かうローザ>>327へと言葉がついて出た。]

……う?
いいの?先食べても。

[クロエの柔らかな声>>329に、そちらへと近づいて。
了承が得られれば、いただきます、と声を出して食べ始める。]

(338) 2013/01/09(Wed) 23:11:57

細工師 クロエ

 二人とも大丈夫だとは、思うけど…。

[二人の名が挙がるのに、少し眉根を寄せる。
けれど敢えてそれ以上顔を曇らせることはせずに、]


 昨夜の風は酷かったですからね。
 寝不足も仕方がない。

[修道士へと顔を向けた。
実際、クロエも睡眠を十分にとれたとは言い難いのだ]

(339) 2013/01/09(Wed) 23:12:28

狩人 ユリアン

― 広間 ―

しないって。

[いつものようなロザ>>327の笑顔に、ホッとした。
広間から出ていくのを見送って、パンを食べ過ぎないようにオートミールも一杯もらった。
普段の食事は早い。早くても量はしっかりいただく。成長期は過ぎたはずだが、まだじりじりと背も伸びてたりする狩人だった]

ん。
今日は天気いいけど。

[スープもきっちり飲み干してから、不安そうなベア>>331やナタ>>332に反応して窓を開けた。
遠くに微かな声が聞こえる。自分が緊張するのと、ハンス>>336に頷いていたギュン爺が表情を変えたのは、どちらが早かっただろう]

(340) 2013/01/09(Wed) 23:14:23

研究生 エーリッヒ

─ 橋の跡 ─

ええ、森の様子が気になったんで。

[君も、という言葉>>334に一つ頷いて。
翠は先ほどまで佇んでいた森へと向けられる]

騒がしい……は、確かに。
ここに居候して3年、こんなに近くであんな声は聞いてなかったんですけど、ねぇ……。

[低い声とは対照的、ため息まじりの声はどこかぼやくような響きを帯びていた]

(341) 2013/01/09(Wed) 23:15:27

旅人 ハンス

― 広間 ―

もう天気も回復してるし、きっと心配ありませんよ。

[外出した二人を心配しているらしい少女や>>331シスターの声>>323を耳にした旅人が、やっぱり暢気にそう声をかけた時、遠吠えのような聲が聞こえた]

え…?

(342) 2013/01/09(Wed) 23:19:16

細工師 クロエ

 うん、いいよ。大丈夫。

[素直な問いに、にこりと次は本当に表情も和む。
ベアトリーチェ>>338に頷いて、自分も朝食を口にした。
カルメンに何かばれていることは、幸い気づくことなく]

(343) 2013/01/09(Wed) 23:19:39

織子 カルメン

[エーリッヒを心配するベアトリーチェの様子>>331を見て、口を挟む。]

 ちょうど、旅人さんが外を見に行かれるようですし……。
 心配でしたら、私も行って…ちょっとエーリッヒさんの様子でも見て参りましょうか?

[カルメンはまだ行くなと言われていないので、深く考えずにそんなことを言った。]

(344) 2013/01/09(Wed) 23:20:52

細工師 クロエ

[ギュンターをも呼び捨てにするクロエには珍しく、
ライヒアルトに対しては少し言葉遣いが丁寧になる。

クロエは、折に触れて教会に通っていた。
仕事を貰えるからでもあるし、
造形物に対する、少し原始的な神への信仰の現れでもある]

 …なに?

[朝食を取っていたギュンターの動きが止まった。
同時にユリアンの表情が変わる>>340

獣の声が聞こえたようだった。
けれどそれがすぐに狼に結びつかなかったのは、
常に獣に縁ある者とそうではない者の違いであろう。
クロエはゆるりと首を傾げた]

(345) 2013/01/09(Wed) 23:22:12

鍛冶師 アーベル

─橋の跡─

森を見てきたのか。

[少しだけ驚いたように目を瞠る。
エーリッヒの言葉を聞き、思案げに俯いた]

嵐のせいかな。
これほど酷いのはなかなか無い事だし。

[橋が落ちたなんて話も聞かなかったから
酷い嵐のせいで狼も餌を探して下りてきたのかと思う]

―――…

[言葉が止み、僅かな、我慢するよな間の後
ちいさなクシャミをして鼻先を軽く擦る]

と、そろそろ戻ろうかな。
キミはどうする?

(346) 2013/01/09(Wed) 23:25:11

旅人 ハンス

― 広間 ―

[旅人は獣の声には詳しくない。だが、表情を変えた屋敷の主の様子や、どこか緊張を漂わせるユリアンの気配_>>340を察すると、おろりと眉を下げた]

え、ええと…このあたりって、野犬とか多いんですかね?

[狼、という発想にならないのは、都会暮らしが長かったせいだ。旅人にとって遠吠えをするのは、腹の減った野犬の群れというのが一般的な認識で…それはそれでとても危険なものなのだった]

(347) 2013/01/09(Wed) 23:25:50

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ああ。

[ライさん>>333の説明には納得の頷きを返した。
ロザを待とうとしてたらしいビチェ>>338の言葉には、さっさと平らげていた奴は頭を掻くしかない。
そんな暢気さも窓を開けるまでだった]

……昨日の嵐のせいか。

[窓をしっかりと閉めて、フゥと息を吐き出した。
クロ>>345の声に振り返る]

(348) 2013/01/09(Wed) 23:28:05

旅人 ハンス

― 広間 ―

[屋敷の主は、旅人の問いには答えてくれなかった。何か険しい表情のまま、立ち上がって広間を出て行く]

(349) 2013/01/09(Wed) 23:29:08

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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