人狼物語 ─幻夢─


37 Glanz aller Arten von Blumen

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楽師見習い アーベル

─広場・噴水傍─

あは、それ、御師さんにも言われた。

[『風の寵児』という言葉に、くすりと笑う]

……もっとも、御師さんに言わせると、俺は風と遊んでるだけ、になるらしいけど。

[それでもいいんだ、という心情は言葉にせず。
右目を押さえるヴィリーの様子に、訝るように眉を寄せ]

……どしたの?

[口をついたのは、素朴な疑問]

(291) 2009/03/10(Tue) 22:01:54

楽師 エルザ

[伝えたことも、伝えられたことも、そう多くはない。
エリザベートが報せたのは、代わりの人形遣いのこと。
街に流れる噂の広まりは早く、開催がどうなるかさえ危ういこと。
今度の自衛団長失踪が与える影響は、決して少なくない]

それにしても、モニカさんはどうしてあそこに?

[探し人。
短く答えられた。
広場に行ったものの、いなかったのだと。
誰をと、主語のない台詞に首を傾げる。]

(292) 2009/03/10(Tue) 22:03:03

旅の香水売り ローザ、メモを貼った。

2009/03/10(Tue) 22:03:07

楽師 エルザ、メモを貼った。

2009/03/10(Tue) 22:03:52

煙突掃除人 カヤ

[レナーテに告げられた報酬に、目を丸くする。
うろ、と視線を彷徨わせてから帽子を目深につばを引き下ろす。]

 …――ん、と、
 変わった報酬、だな…?

[上手に笑顔を作れないけれど、それは不安からに見えるだろうか、それとも。
 うん、とひとつ頷いて]

 
 じゃ、頼んだぜ!

[ぺち、と、腕を叩いた。]

(293) 2009/03/10(Tue) 22:04:59

人形師 ゲルダ

─大通り─

[とりあえず、エルザかカヤどちらか見つかれば儲けものだと、大通りを歩いていたわけだが]

……いないなぁ

[そう呟いて、きょろきょろと辺りを見回す]

(294) 2009/03/10(Tue) 22:07:11

行商人 ハンス

―宿屋―

[そのままの足で向かおうかとも思ったが]
[裏通りからのまま行くのもまずいかと一度宿に戻る]
[運が良かった]
[フーゴーに言われ慌てて借りた部屋に入ればそこにまさかの]

まさかそちらから来られるとは思いませんでしたよ。
そんなに俺は信用……ないですね。

[今も多忙であろうはずの従兄の姿]
[冷たい碧に睨まれて肩を竦めた]

逃げたわけじゃありません。最低限の伝言も残しました。
どうせ同じ用事でしょう。
自衛団長殿の手がかりを探して下街へと行っていたんです。
生憎と何も掴めませんでしたけれどね。

(295) 2009/03/10(Tue) 22:08:46

修道士 ライヒアルト

[少女が向かって来るのに合わせて、こちらも数歩近くに寄る]

やあ、助かったよ。
探しに行こうと思ったんだが、何処にいるのか分からなくてさ。

[言葉と共に、安堵の息を吐いた]

(296) 2009/03/10(Tue) 22:09:06

ジャーナリスト ヴィリー

─広場・噴水傍─

そうかい、だったら間違いないんだろう。
風に愛されし者。
元素に愛されし者は大概はシャーマンの家系に多いらしいが、そうでは無い家系でも出ることがあるとか。
お前は後者なのか、それとも先祖返りなのか…。
まぁそんなことはどうでも良いか。

[風と遊んでるだけと聞けば]
[同意するように、くく、と喉の奥で笑う]
[問われる前に右手を右眼から離すも、やはり疑問は持たれたようで]

……俺の場合は右眼を失ったことで魔力を得た。
元々は魔法なんざ使えねぇただの軍人だった。
右眼を失った後に出会った婆がホントに碌でもなくてな…。
俺を実験台にしやがったのさ。
自分が研究してる魔道具の、な。
それがここに埋まってる。

[そう言いながら、親指で己の右眼を示した]

(297) 2009/03/10(Tue) 22:10:57

行商人 ハンス

―宿―

[何か言いかける相手を右手を出して止める]

先に一つ。
この間の繰言はやめてください。
俺はもうそういう歌い方はしない。出来ない。

[それを告げる間だけは睨む視線を正面から受け止めて]

そも喉が続きません。そこまでは保ってない。
それ以外でも良いのなら……協力しますよ。
俺としてもこの街が、外に誇る祭りが壊されるのは嫌ですから。

(298) 2009/03/10(Tue) 22:10:58

剣士 レナーテ

へっへ。
見合った報酬ってのはお金だけじゃねえんだよ。
要はアタイが満足するかどうかだからさ。
多分、アンタが爺っちゃんに会ったときの感情はとてもアタイが満足しそうな気するんでね。

[この点に関してだけは、父にとてもよく似ているのである]

おうともさ。任せとけ。

[ぺち、と腕を叩かれれば、ニッと笑みを浮かべた]

ああ、そうそう。
アタイの名前はレナーテだ。
アンタの名前は?

(299) 2009/03/10(Tue) 22:10:58

店員 ベッティ

そうですね。最初に時間と場所を決めておけばよかったですね。

[修道士の近くへ歩み寄り、肩を竦めてみせる]

……こっちはさっぱりでした。自衛団の人には目をつけられちゃうし。そちらは何かありましたか?

(300) 2009/03/10(Tue) 22:12:03

煙突掃除人 カヤ

 オレ、カヤだ。
 カヤ・グリム。

[複雑そうな表情をふると振りはらうように頭を振り
にっと歯を見せて笑い顔を作った。
手を、ぱっと開いて差し出す。
握手。]

(301) 2009/03/10(Tue) 22:14:04

行商人 ハンス

―宿―

不義理をした分とも。
手が足りないのなら使われても文句は言いませんよ。
ただし。そちらで得られる情報もちゃんと回して下さいね。団長さんを欠いた自衛団に精度を期待するつもりはありませんから。

「……変わったな」

[吐息交じりの声に浮かぶのは苦笑]

そりゃ変わりもしますよ。
戻ってくるまでに7年。それからでも6年。
何も知らずに歌っていた頃と同じであるわけがないでしょう。

[少しだけ懐かしそうな顔をして]
[後は今知っている限りを話した]

(302) 2009/03/10(Tue) 22:15:00

修道士 ライヒアルト

まったくだよ。

[同意を返した]

自衛団に?
大丈夫だったのかい。

[青年が去り際に残した言葉を思い出してか、眉根を寄せる。
見たところ目の前の少女に怪我はないようだが。
同じように尋ねられて、今度は首を横に振った]

…いいや。こっちもさっぱりだ。
そこそこ奥までは行ってみたんだけどね。

(303) 2009/03/10(Tue) 22:17:18

楽師 エルザ

[んー、と唇に手を当て、首を捻った。]

ともかく、また外に行って来ます。
中途半端なまま、出てきちゃいましたから。

……そりゃ、練習は大事ですけれど。
練習していても、肝心の舞台がなくなるかもしれないとあったら、
アーベルじゃなくたって、じっとしていられません。
それに。
聴いて貰う人が笑顔でいてくれないと、意味がないですから。

そこに意味を求めなかったら、
もう、演奏する意味が、なくなっちゃう。

(304) 2009/03/10(Tue) 22:17:32

楽師 エルザ、終わりには、苦笑を滲ませた。

2009/03/10(Tue) 22:18:12

旅の香水売り ローザ

ー大通りー

うむう、団員さん達なにするんだろー…。
肝心なとこを聞きそびれちゃったや。
イキシアの街、封鎖!大事件!とか?
いっそこう、人質とって、犯人に告ぐ、犯人に告ぐ、
人質の命が惜しければ、おとなしくでてきなさい!とか。
人質ってだれさ。

…っていうかカヤちゃんだいじょぶかな。

[これはお仕事どころじゃないぞ!探偵っぽく顎を触りながら辺りを見回してみる。と、見た事がある姿が目に留まり、駆け寄った。]

ベッティだー。今日はお仕事ないのー?
…っと。男の人とお話中だったのね!
おばちゃんは退散するべきかしら…

[修道士を見てそう言うも、実際退散する気配は無し]

(305) 2009/03/10(Tue) 22:18:27

楽師見習い アーベル

─広場・噴水傍─

[力に関わる説明は、以前にも受けた記憶はあるものの。
理解自体は、今ひとつ追いついておらず、繰り返されても、そういうもの、としか言えなかった。
ただ、漏らされた笑みには僅かにむう、としたが]

……魔道具が埋まってる……って。

[そういう物もある、というのは、これまた下街の遊び相手たちから聞いてはいたが。
現実にそういうものを身に帯びている、と言われても、さすがに困惑が先走る]

なんか、凄そう、だけど。
……それって、今度の騒ぎになんか使えたり、する、の?

[目を模したり、目に関わる道具を象った魔道具は、探知や見極めの力がある。
そんな話を聞いたのをふと思い出して]

(306) 2009/03/10(Tue) 22:19:47

剣士 レナーテ

カヤか。
これから、よろしくな。

[出された手をしっかりと握り返した]

ああ。それから、連続失踪事件についての情報なんか掴んだら教えてな。
ぶっちゃけ、今は影も形も掴んでねえんで。

[明るい口調で言うが、どう考えても色々な意味で問題のある発言をさらりと言い放った]

(307) 2009/03/10(Tue) 22:20:27

修道士 ライヒアルト

[賑やかな声に振り向く。
いつか広場か何処かで見かけたような気はするけれど、直接面識はない人だった]

…ええと。
知り合いかい?

[取り敢えず呼ばれた少女に尋ねてみた。
あまり『おばちゃん』には見えないのだが、年齢が分からないので何か言うことは控えたようだ]

(308) 2009/03/10(Tue) 22:24:32

楽師 エルザ、練習所を出て、*外へと向かう*

2009/03/10(Tue) 22:24:43

楽師 エルザ、メモを貼った。

2009/03/10(Tue) 22:25:07

店員 ベッティ

ええ、ちょっと怖かったけど、大丈夫でした。エルさんが凛として、追い払ってくれたんです。
……ヴィリーさんも助けてくれましたしね。

[最後の部分はぼそぼそっと小声。修道士の返答を聞いて残念そうに天を仰いだ]

そうですか。
……もっと奥まで行かないとだめってことなんでしょうかね。
師匠とアーベルは、まだ活動中ですか?

[と、かけられた声に目を向ける]

あ、ローザ。やっほー。
えー何よそれー。

[雰囲気がからっと明るくなった]

(309) 2009/03/10(Tue) 22:26:00

煙突掃除人 カヤ

 おう。
 頼んだぜ!

[出された手は自分より大きくて。
きゅ、と握って見上げてからもういちど、にっと笑い。
 掴んで無い、との言葉にはかりと後ろ頭を掻いて]

 ん、これから、だな。

[頷き、体を離した。]

(310) 2009/03/10(Tue) 22:26:10

人形師 ゲルダ

[きょろきょろと辺りを窺っていたわけだが、目的の人物外を発見]

あれ、ライくん。こんなところで何をしてるの?
って、ローザもいるし
あ、お嬢ちゃん。さっきぶり

[そう言いつつ、集まっていた集団に歩み寄り]

(311) 2009/03/10(Tue) 22:27:43

店員 ベッティ

ええ。アタシの大先輩なんです。
ねっ?

[修道士の問いかけに笑顔を作って]
[後は互いが自己紹介するに任せる予定]

(312) 2009/03/10(Tue) 22:28:13

店員 ベッティ、人形師 ゲルダに、さっきぶりですねと軽く手を上げた。

2009/03/10(Tue) 22:29:08

ジャーナリスト ヴィリー

─広場・噴水傍─

普通はやらねぇさ。
進んで魔道具を身体に埋め込む奴なんて酔狂の何者でもねぇ。

[言いながらも眉根が寄る]
[その仲間入りを強制的にさせられたのだから無理もないことだろう]

……使えるんだろうよ。
俺の生業を考えてみな。

[敢えて曖昧に返すのはどんな意味があってなのか]
[尤も、その方法は悪趣味以外の何物でも無いのだが]
[それでも使えるものは使うのが己の主義]

(313) 2009/03/10(Tue) 22:29:21

行商人 ハンス

ではそういうことで。
そうですね、店は後回しになりそうだから何かあればこちらで。
別にもう直接来るわけでもないでしょう?

[露店に来ても浮くだろう相手だ]
[つい皮肉が混じった]

ああ、助けまでは期待していません。
望むように歌えないのなら引き取った意味が無い。
……俺はその程度だったんですからね。

[眉を上げる相手に首を振って部屋を後にした]
[ずかずかと通りを進んで][途中で脇に寄り足を止める]
[ささくれ立つ感情を押さえ込もうと大きく息を吐いた]

―宿→広場方面―

(314) 2009/03/10(Tue) 22:30:13

剣士 レナーテ

おう。
これからこれから。
まだ動き始めたばっかりだからな。

……まあ、何をすればいいのか、よくわかんねえんだけど。

[最後の言葉はちょっと小さく呟いた]

あ。そうそう。それで、ヴィリーって奴を探してるんだけど、誰か分かるか?
裏通り行ったときに、そいつも事件調べてるっての聞いたんで、一度会って話を聞いておきたいんだが。

(315) 2009/03/10(Tue) 22:33:06

旅の香水売り ローザ

[ふふふふーと笑って]

でもよく見たらお兄さんは私よりも年上っぽいの、
私がおばちゃんなら彼もおじちゃんになっちゃうし
私はお姉さん辺りで勘弁してあげるー!
なあんて!特に意味はないよ!

[ベッティになにやら言ってから修道士に向き直り]

あ、私ローザっていいまーす。
ベッティとはこの間知り合いました!
末永く友達で居たいと思ってるの〜。
ついでによろしくねー。

[おじぎー]

(316) 2009/03/10(Tue) 22:35:43

煙突掃除人 カヤ

 ヴィリー?
 …あそこに居る失礼な奴だ。

[聞いた名前に、首を傾げ噴水の方を指差す。
傍目にも目立つ上着と隻眼。]


 …裏通り行ったのか?
 あのへん危ない上に入り組んでてよそ者は迷うかもしんねーぞ。


[ついでに一言添えて。]

(317) 2009/03/10(Tue) 22:37:25

楽師見習い アーベル

─広場・噴水傍─

……だよ、ね。

[ぽつり、呟くのに止めたのは相手の表情故か。
それよりは、と曖昧な答えの意味を辿る事に意識を向ける]

……生業って、言うと。

[じゃーなりすと。
思い返しまで棒読みトーンなのは、最初の印象のせいだろう、きっと。
と、いうのはともかくとして]

方法は、よくわかんない、けど。
何かしら……確証を、得られる、って事、かな。

[思えば、この広い街にいる人間の中から、たった二人の実行犯を捜す、という。
そんな途方もない事をやろう、というのだから、それくらいはできても不思議はないのだろうが]

(318) 2009/03/10(Tue) 22:38:34

旅の香水売り ローザ

[大先輩と言われればちょっと誇らしげに、ねー!と言葉を合わせてみる。]

あ、ゲルダさんだー!

[ふるふると手を振り]

そういえばゲルダさんはカヤちゃんと友達でしたよね!
カヤちゃんのお父さん?みたいな関係?の人が
大変らしいのがどうしよー!って。

[知ってます?と小首をかしげてみせる。その場にいる人が皆、とっくに調べ終わった所だなんて思いもしない。]

(319) 2009/03/10(Tue) 22:40:13

行商人 ハンス

―広場―

[逃げてきた大通りを避けて人の多い場所に向かう]

アーベル、とヴィリー?
先にも見た組み合わせだな。

[噴水脇に見えたのは]
[先ほど逃げ出した相手と妙な縁になっている隻眼の記者]
[何を話しているのかはまだ聞こえない]
[人波の流れるままにゆっくりとそちらへ歩いてゆく]

(320) 2009/03/10(Tue) 22:42:01

行商人 ハンス、メモを貼った。

2009/03/10(Tue) 22:42:36

修道士 ライヒアルト

ああ、それならよかった。
…ヴィルが?珍しいな。

[どちらかと言えば面白がって眺めていそうという認識らしい。
そもそもそれを理由にして呼び出したのだから無理もないが]

…ああ、そうかも知れない。
2人かい?
アーベルのほうはもう少し探すって。ハンスさんは用事があるらしい。

[手で屋根の上を示したり、大通りの向こうを示して見せた]

(321) 2009/03/10(Tue) 22:42:45

修道士 ライヒアルト

ああ、ゲルダ。
さっきの探索の件でね。

[もう1人現れた人形師に軽く手を上げた]

そうか。

[少女の返答を得て、香水売りに目を向ける。
おじちゃんだとか何とかにはやや苦笑を浮かべた]

ライヒアルト=ホフマイスターです。
宜しく。

[自己紹介を受けて、彼もまた名乗った]

(322) 2009/03/10(Tue) 22:43:01

店員 ベッティ

あははー。嬉しいわ。アタシもアタシも。友達でいようねっ。

[ローザの自己紹介を聞いて、僅かに頬を赤く染める。どこかマイペースな所は似ているようなと、ローザと修道士を見やって]
[ローザが挨拶するのを聞きながら、ゲルダさんって言うんだと初めて彼女の名前を知った]

先ほどはすみませんでした。
二人の分、払って頂いて。

[ゲルダに大きくお辞儀をしてから、修道士に向き直る]

ええ。何か火に油を注いだだけにも思えましたけど。

[続く二人の行方を聞くと、指を指された方向を見て頷いた]

さて、これからどうしましょうか。
カヤのあんな顔見ていたくないんです。早く何とかしてあげたい……

(323) 2009/03/10(Tue) 22:45:58

ジャーナリスト ヴィリー

─広場・噴水傍─

俺には情報が全てだからな。
得難いものも時には必要になる。
そん時にはまぁ、使ってるな。

[はきとした答えは返さない]
[その態から本来は表に知らせぬものなのだと言うのが感じ取れるだろうか]

ただ直ぐに情報が得られるとは限らない。
何せ見つけるべきものは砂浜に蒔かれた二粒の胡麻みてぇなもんだ。
ひとまずは顔見知りの中の潔白を証明していくつもりだ。
消極的な方法で性に合わんのだがな、本来なら。

[半分くらいになった手巻きタバコを右手で摘み]
[ふ、と紫を吐く]
[霧散して行くそれは、今街中を巡って居ることだろう]

(324) 2009/03/10(Tue) 22:46:08

剣士 レナーテ

[言われるままに首を巡らせ]

お。マジか。
一発目にして大当たりだったってわけだ。
サンキュー。

[裏通りに関して言われれば]

ん。
今は平和なもんだったよ。
それに危なかったとしても、こっちも色々やって慣れてるから大丈夫だよ。
アタイだって、素人じゃないんでね。

[そう言って笑うと、体をヴィリー&アーベルのほうへ向きながら、カヤに手をひらりと振った]

さて。んじゃ行ってみるかね。
またな、カヤ。

(325) 2009/03/10(Tue) 22:47:37

人形師 ゲルダ

[手を振りながら近づいていくと、ローザからギュンターのことを聞かれ、ああ、と苦笑いを浮かべ]

うん、そのことね
カヤちゃんとエルザさんとそこのお嬢ちゃんとで色々聞いて回ったんだけど、これと言った話は聞けなくてね
いまだに足取りはつかめず、ってとこかな

[そして、ライヒアルトに向き直ると]

まあ見たところ、ライくんは詳細聞いた後かな

正直な所、自衛団はまったくもって当てに出来ないと考えていいかも

(326) 2009/03/10(Tue) 22:50:20

煙突掃除人 カヤ

 おう、またなっ!

[大柄な女剣士に、頷く。
自分はくるり、後ろを向くと広場から離れようと走り出した。]

(327) 2009/03/10(Tue) 22:51:31

修道士 ライヒアルト

うん。それなら納得だ。

[友人への認識が酷い自覚は果たしてあるのだろうか]

そうだね。
…とは言え、あれ以上奥に行けるとも思えないし。
やはりここらで地道に話を聞いていくしかないのか…

[視線は少女から逸れて地面へ。
重い息を吐いた]

(328) 2009/03/10(Tue) 22:53:08

楽師見習い アーベル

─広場・噴水傍─

……よく、わかんないけど、面倒な仕事に使える、っていうのは、わかった。

[ぽつりというが、さて、正しく理解できたのか。
ともあれ、余り追求しない方があらゆる意味でいい、との判断を下す。
この辺りは、八年入り浸った下街で身についたもの]

なんだよねぇ……捜す範囲が広すぎるし、色々と制限もある。

[下街でも、報を得るのは難しいだろう、という状況を思えば、自然、ため息が零れ]

信用できる相手を増やす、ってとこ、か。

[それができれば、楽にはなる、と。
ふと、そんな事を思った矢先、隼が一つ、羽ばたいた]

……ハルフェ?

[訝りながらその視線を追えば、こちらに近づく者の姿が目に止まる]

(329) 2009/03/10(Tue) 22:53:19

ジャーナリスト ヴィリー、近付く人影に気付くと、隻眸を細め手巻きタバコを戻す。

2009/03/10(Tue) 22:53:19

旅の香水売り ローザ

ライヒアルト。うんうん、覚えた!
いやー、なんか知り合う人知り合う人イケメンだなぁ。
あ、もちろんベッティのお師匠もね!

[うんうん、友達でいようね!と盛り上がってから、カヤの話がベッティからも出てちょっと驚いた。どうやらこの場に居る全員が関係者らしいと気付き、世界は狭いと思う。いや、1つの街の中の話だから当然なんだろうか。]

エルザさん?…ふーむ、
ゲルダさんにカヤちゃんにベッティとでも
聞いて回ってたんだ。
それでも特別何も解ってないのー…。

むー、大変そうだけどどうにかしたい!

[でもできることがなさすぎる!とじたばた]

(330) 2009/03/10(Tue) 22:55:42

煙突掃除人 カヤ

―大通りからの小道―

 さ、てと。


[見上げる空は、黄昏時だろうか。
今日の夜、闇に紛れて「仕事」をする為の思案を始める。
ゆっくりと細い道を歩きながら、マフラーを鼻まで引き上げ]

 …フーゴーの宿だってたよな。

[小さな呟きは、くぐもったものとなり
外へは漏れず――。]

(331) 2009/03/10(Tue) 22:56:37

ジャーナリスト ヴィリー

─広場・噴水傍─

そう言う事だ。

[全ての返答をその一言で済ませ]
[隻眸が向かうのは近付いてくる行商人]
[女剣士の方は己に用があるなど知らぬために視線は向けなかった]

(332) 2009/03/10(Tue) 22:56:55

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生存者 (4)

アーベル
175回 残2921pt
ハンス
133回 残3844pt
エルザ
106回 残5479pt
レナーテ
102回 残5131pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
ベッティ(3d)
23回 残8214pt
ヴィリー(5d)
230回 残2125pt

処刑者 (4)

ローザ(3d)
38回 残7746pt
カヤ(4d)
19回 残8555pt
ライヒアルト(5d)
84回 残6391pt
ゲルダ(6d)
55回 残7218pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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