人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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学生 リディ

─回想・薬品庫─

[エーリッヒの言葉(>>1:821)に私は頷くと、]

……私は駄目元でもう少し探してみる。
…………割と死活問題だし、な。

[エーリッヒがその言葉をどう取ったかは知らないが、部屋を出て行った彼を見送った。]

(244) 2009/10/03(Sat) 12:48:48

研究員 ハインリヒ

[>>241ダーヴィッドには肩を竦めた。]

お父さんとして、か?

…それより―――…どうしてる?
大丈夫そうか?

[問うのは、目の前の男が連れて行った女性のこと。]

(245) 2009/10/03(Sat) 12:49:40

星詠み ノーラ

[>>243レイピア、と聞こえ視線を金の髪へ。]

…必要なら、持っていって。

[腰に巻く黒いベルトごとエーリッヒに手渡そうとする。]

正直…蛇は苦手なの。
攻防する以前の話となってしまう。

(246) 2009/10/03(Sat) 12:50:36

研究員 ハインリヒ、ゼルギウスの名が聴こえると、状況を整理しようと少し黙る。

2009/10/03(Sat) 12:52:19

学生 リディ

─薬品庫─

[それからしばらく後。
隣の医務室が些か慌しくなるが、割と自分も切羽詰ってるわけで、後ろ髪は引かれつつも探索を続けていたのだが、]

…………くそったれ!!

[ガンッと戸棚を叩く。結局隈なく探したが使える物は見つからなかった模様。]

(247) 2009/10/03(Sat) 12:55:01

令嬢 ブリジット

[エーリッヒを見つめたまま、半眼になる。]

…何か役に立つかもしれなくてよ。
私は医者でもなんでもないけれど―――

[>>240こつん、とハインリヒに小突かれて
眼を丸くして見上げた。
唇を少し尖らせ]

ばかね。
風邪は怖くてよ。

[調子は少し軽く。]

(248) 2009/10/03(Sat) 12:56:09

学生 リディ、その様を嘲笑うかのように数値は先程より{4}上がっていた。

2009/10/03(Sat) 12:57:26

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 12:59:02

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 12:59:44

学生 リディ

[ハインリヒが入ってきたのはちょうどそれ位のタイミングか。
彼が私に気付いた様なら、ちらりと一瞥し]

…………何か?

[突き放すような言葉と冷たい視線をプレゼント。]

(249) 2009/10/03(Sat) 13:04:25

消防士 ダーヴィッド

>>245
[心配そうなハインリヒの声には頷いて…。]

彼女は今は大丈夫だ。今、オトフリートが側にいてくれてる。
ああ、彼女の剣はどうしておこうか。持たせると、危ない気がするしな。お父さん

[軽く揶揄ってから、

カルメンが自分の名前を言って泣き崩れたのを思い出す。]

でも、この状態で保っているのも大変だと思う。

[そして、ブリジットやノーラを見て、強い女性だな、と思った瞬間、ノーラの>>246蛇が苦手、を聞いて、小さく噴出した。]

(250) 2009/10/03(Sat) 13:05:43

研究員 ハインリヒ

なら、髭生やせばいい。
それで十分それっぽくなるさ。

[>>243笑う様子に、実践してみろと揶揄る口調で。
カルテの文字に目を通していく。
自分のものは見ても仕方ないので一枚捲って。]

担当は適当でいいだろう。
名前を書いているんなら、適当に8枚…で
あとは互いの分持っておけばいい。

[自分を指差してから、エーリッヒを指差した。]

(251) 2009/10/03(Sat) 13:10:01

医大生 エーリッヒ

 あ、物欲しそうな目で見てましたか。
 すみません…――良いのですか?

[ノーラからレイピアを差し出されると、
少しシマッタナという表情を浮かべる。
僅か考える間を置き、差し出されたものを手に取る。]

 譲ってもらうからには、出来るだけお守りしましょう。

[蛇が苦手と言う女性に、
まるで姫から剣を授かる中世の騎士のよな素振りを。
そして、ふっと思い立って、あまった紙に何事か連ねると、
剣との交換のようにそれを差し出した。]

(252) 2009/10/03(Sat) 13:14:35

医大生 エーリッヒ

 『私に何かあったら、預かった鎮痛剤は胸ポケットに入れてます。
 あと私が預かっている鎮痛剤は、
 オトフリートさん、ベアトリーチェさん、
 リディーさん、エールラー議員です。
 必要があれば貴女から渡すなり、貴女が預かるなりしてください。

 先ほど云った願い事はこれです。』

[紙に書かれた文章はこのように。]

(253) 2009/10/03(Sat) 13:15:15

植物学者 ライヒアルト

─二階・(1)の部屋─

……あの、な。

[部屋に入るなり、目に入った様子に口をついたのは、こんな一言。
天鵞絨が見やる先には、先に探しておく、と言っていたイレーネ>>222の姿]

……まったく、そろいもそろって。

[続く言葉は、飲み込んでおく。自分も、人の事は言えないから。
飲み込んだ言葉の変わりに息を吐くと、出されていた鋏を確かめ。
それから、先に話題に上がった防腐剤を探し始めた]

(254) 2009/10/03(Sat) 13:17:43

研究員 ハインリヒ

―少し前の回想・薬品庫>>249
[薬品庫に入った後、咳が続いている間は
なかなかリディのことには気付かなくて。
もう一つの人影に気付いたのは少し後。

目が合うなり突き放すような様子を見せる少女に
揶揄で反論する余裕も今はなく、苦笑い浮かべて]

…いいや。
ちょっと…休憩させてもらいにね…。
うるさくて、悪いね…。

[落ち着いてきた咳を口元で覆うと、
薬品庫を出るまではなるべく音を立てぬよう努めるだろう。]

(255) 2009/10/03(Sat) 13:20:06

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:20:49

令嬢 ブリジット

……リディ、
しばらく姿が見えませんでしたけれど、大丈夫なの。

[自分の手で二の腕を緩くつかむ。
緩く首を傾いで壁にもたれ掛かる]

―――…あの階段の先に
いかなくてはね。

[緩く眼を伏せる。
ブリジットのそばには
*白いいばらの花びらが落ちる*]

(256) 2009/10/03(Sat) 13:23:09

医大生 エーリッヒ

[直接、此処で口に出して云えば、
多人数から咎められるのは明らかで。
けれど、何時そうなるかも分からないから、
伝えられるうちにと手紙を差し出した。]

 ……なんだか、嵌められた気がします。

[ブリジットの言葉を受けてか、ハインリヒの申し出(>>251)に、苦い微笑を浮かべる。
自分の名をカルテに書き込み、病状を自分で書いておいた。
『症状:Lv.3 全身の倦怠感に加え、背部の石化が進んでいる。
 背から裡に向けて症状が進んでいるのか、肺に影響が出ている。
 咳と共に、血交じりの砂が少量排出されることが有。』]

 ツヴァイさんも、包み隠さず書いておいてくださいよ。

[あ〜じゃあ、髭生やしてみようかな……などと、
茶化して云いながら、
自分の分のカルテと相手の分のカルテを差し出した。]

(257) 2009/10/03(Sat) 13:24:04

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:24:32

消防士 ダーヴィッド、そのまま話をきいている。**

2009/10/03(Sat) 13:27:11

研究員 ハインリヒ

[>>248ブリジットの表情にはしてやったりと笑い]

…なら気をつけるさ。

[同じく、軽い調子で返す。]

(258) 2009/10/03(Sat) 13:30:14

研究員 ハインリヒ

[ダーヴィッドの言葉、告げられた名は聞き慣れないものだ。]

…オトフリート?

[数人か、まだ名前を聞いていない者がいる。
その中の誰かか。お父さん呼ぶなと年上を睨みつけて]

――…剣は、持たせないほうがいいだろうさ。
その代わり誰かがついててやればいい。

[危ない気がする、その言葉には同意するように頷いて。
―――…虚ろな蒼。
思い出すと、何故だか視界がぶれるような錯覚が起きる。
誤魔化そうと、こめかみの辺りを一度拳でつついて。]

…そうだな、話を聞いてやって…
少しでも楽になれればいいんだがね。

[できる最善は彼女が少しでも楽になれるよう…
早くクスリを見つけられるよう、だ。そう呟いた。]

(259) 2009/10/03(Sat) 13:31:02

植物学者 ライヒアルト

[それでも、音を立てないように探す、というのは困難で。
そうでなくても]

……厄介だ。

[口をつくのは、ノイズのようにかかる霞みへの、悪態。
掠れがちのラベルが、更に読みにくいのは不便極まりない。
それでもどうにか、それらしきものは見つかって]

……わかりそうなヤツに、確認してもらう、か。

[そんな呟きを漏らし、適当に見つけた袋に薬を放り込む。
それから、再びイレーネに天鵞絨を向け]

……さて。
掛けるものが手元にない現状をどうすべきか……。
下から借りてくるか。

(260) 2009/10/03(Sat) 13:32:07

植物学者 ライヒアルト

……ま、なんにせよ、だ。

[近づいて、ぽふり、と。
小さな子供にするように、頭を撫でてやる]

それが過ぎてもなんだが。
甘えられる立場の時は、生かすが吉だと思うんだがね、俺は。

[呟きが届くか否か、などは気にした風もなく、呟いて。
部屋を出て、一階へと降りてゆく]

(261) 2009/10/03(Sat) 13:36:34

研究員 ハインリヒ

――嵌めたんだよ。

[強張った肩を誤魔化せたつもりだとでも思ったか。
エーリッヒの言葉>>257には隠さず明かす。

エーリッヒが書いていくカルテに目を通していき、
行を追うたびに眉が眉間へと寄っていった。]


…いい子だ。


[子供にする時と全く同じ口調でエーリッヒの頭を撫ぜると
もう一度カルテに目を通す。
後は首の数値を見せてくれれば完璧なのだが…。]

年齢は誤魔化してもいいかね?

[包み隠さずというエーリッヒに冗談を返すと、
渡されたカルテに走り気味な文字でまず名前を書く。]

(262) 2009/10/03(Sat) 13:37:39

研究員 ハインリヒ、暫くは自分のカルテを首捻りつつ記入している。**

2009/10/03(Sat) 13:38:49

星詠み ノーラ

―医務室―

[>>250ダーヴィッドを、じと、と見てから困ったように肩を落とした。]

…使える人が使うのが一番よ。

[レイピアを名残惜しさもなくエーリッヒに渡す。
守る、という言葉に視線を覗き込み、瞳を細め弧を描く。
「ありがとう」と唇は音無くかたどる。

そして――紙が彼女の手に>>253]



[書面に目を通してから、視線を上げるだろう。
どこか険しいような面持ちで彼を見た。]

解ったわ。

[願いをしかと聞き遂げたとその紙を握りしめた。]

(263) 2009/10/03(Sat) 13:39:30

学生 リディ

[ハインリヒの言葉(>>255)と咳き込んでいた様子に、スッと目を伏せると]

……そう。
別に構わないわ。事態が事態なんだし。

[そして扉の向こうから掛けられる言葉(>>256)に、]

……別に問題はない。大丈夫だ。

[薄っすら聞こえていた会話から事情を知る者が隣にいるのは察していたが、あえてそう答えた。]

(264) 2009/10/03(Sat) 13:40:00

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:40:36

植物学者 ライヒアルト

─医務室─

[覗き込んだ室内には人が多く。
片手を上げて、簡単な挨拶を。
それから、まず向かうのはダーヴィッドの所]

……さっき、話題に上がった防腐剤、探しておいた。
表示がかすれて読みにくいんでな……一応、確かめてくれると助かる。

[などと言いつつ、袋詰めのそれを押し付けた]

(265) 2009/10/03(Sat) 13:43:15

学生 リディ

(…………とはいえ)

[私は心中でそう呟きつつ、左手を握って開いてする。
……力は入らず、時折引き攣る痛みが走る。]

(…………これは、膵臓の方もいよいよやばいかも知れないな。)

(266) 2009/10/03(Sat) 13:46:21

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:47:15

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 13:50:30

医大生 エーリッヒ

 ……すっかり、子ども扱いですね。

[ハインリヒに頭を撫でられて、困り顔を浮かべる。]

 年齢誤魔化しても、僕より上なのは明らかですよ。
 お父さん。

[意趣返しに、お父さんという部分を強く言う。
そして、手紙を読みおえたのだろう、星詠の人と視線が合うと。]

 よろしくお願いします。

[相手の表情と正反対の表情を浮かべる。
薬品庫から聴こえたリディの声に、インスリンを探さないとと思うも、
少しだけ安堵したこともあってか、急激な倦怠感が身を襲った。]

(267) 2009/10/03(Sat) 14:00:49

医大生 エーリッヒ

 あ〜……、少し、休んでもいいですか、ね。

[やってきたライヒアルトの声を夢現に聴きながら、
椅子に座ったまま、机に突っ伏した**]

(268) 2009/10/03(Sat) 14:01:06

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 14:02:33

植物学者 ライヒアルト

[防腐剤を手渡しながら、下で起きた事の話などは聞けたか。
わずかに天鵞絨が細められるものの、何か、口にして評する事はなく。
小さなため息を落とすのみ]

……さて。
休んでる者の横でやいやいと騒ぐのもなんだ。
俺は、玄関のいばらをもう一度見てから、二階に行ってる。

[病状確認の流れと悟ると早口にこう言って。
上掛けを一枚借りると早々に退散を試みた]

(269) 2009/10/03(Sat) 14:08:39

植物学者 ライヒアルト

─ → 玄関─

[それでも、宣言どおりに玄関には足を向けておく。
二度聞かれた、いばらの事。
やはり、気にはかかる]

……見えるうちでないと、できん事だし。

[そんな呟きと共に、葉の具合や、蔦や枝の伸び具合を確かめて]

……組成解析までは、さすがにここではできんだろうし。
せめて、この場所の資料でもあればいいんだが。

[そんな事を呟きながら、再度二階へ。
日用品の部屋で、イレーネがまだ寝ているようなら借りてきた上掛けをかけて。
自分はひとまず、先に覗いた、テーブルと椅子のある部屋へと*足を向けた*]

(270) 2009/10/03(Sat) 14:17:48

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 14:19:34

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 14:19:47

星詠み ノーラ

[お父さんと呼ばれているハインリヒをなぜか見ることは出来ないまま、握りしめた紙をポケットにしまい込んだ。

>>267この紙を再び開く事がないように願いながら、彼の笑みを見る形となる。机に突っ伏したエーリッヒへ医務室にゲルダが持って来てくれたであろう毛布を肩から掛けてあげた。]

…お休み。

[囁く言の葉は眠りの後に届くのだろう。

ライヒアルトの姿に視線を向け、防腐剤と聞けば蛇の事を思い出してしまい困った顔に戻る。
それでもブリジットの>>256言うように先に行かなければと天井を見上げた。]

(271) 2009/10/03(Sat) 14:22:34

星詠み ノーラ、そのまま薬品庫の方へと歩けばリディの姿があるだろう。

2009/10/03(Sat) 14:37:24

星詠み ノーラ

―薬品庫前―

[ハインリヒが先客と言っていたが、小さい少女だとは予想していなかったので細い眼は僅かに開いて驚きを見せた。]

…貴方――

[視線はそのまま首へと移り止まる。数値までは見えなかった。]

ずっと探し物…を?

[それならば知らない事も多いのではないかと、彼女に二階の部屋には衣服や日常品、武器庫の事を言うかは迷ったが伝え、更に先に進む階段がある事を静かに伝えていっただろう。]

(272) 2009/10/03(Sat) 15:02:53

学生 リディ

[ふうとひとつ息を吐くと、薬品庫から出ようとする。
とそこに入ってくる女性(>>272)。その視線が首元に移り来ると、咄嗟に数値を隠すか。]

…………まあ、な。成果はなかったが。

[スッと目を閉じ、答える。
そうして、現状について彼女が語ることに耳を傾けていたが、]

…………なるほど、だいたいわかった。

[そう言うと、ゆっくり瞼を開く。]

で、そっちは何か薬品がいるのか?
粗方調べたから、大体の薬品の位置は分かるはずだが。

(273) 2009/10/03(Sat) 15:24:24

星詠み ノーラ

私は…薬品の知識は疎いわ。
それに今は必要ないから平気よ。

[成果がなかったと言う少女の口振りは年相応には見えず
開かれた瞳の奥]



[じ、と少女を見つめる。

人の事が目覚めてからよく見えたり解る気がする。
時間を掛ければ見えすぎる気がして逆に恐怖さえ感じた。
だから今は、すぐに視線を外した。]

リディとは…貴方でいいのかしら。
私はノーラ。

[エーリッヒの紙に書かれていた人物の名を思い出して消去法で彼女がリディと判断した。さすがに議員には見えない。]

疲れが溜まりやすいようよ。…無理はしないで。

(274) 2009/10/03(Sat) 15:34:24

星詠み ノーラ、学生 リディにそう伝えると薬品庫を離れただろう。

2009/10/03(Sat) 15:34:45

盲目 ベアトリーチェ

―回想―
[階段を下りようと足を踏み出す。>>58エーリッヒから聞かれると首を振った]

 ううん、一人で大丈夫。降りられるわ。家では、一人で降りてたもの。

[一歩一歩、上がって時の感覚を思い出しながら、慎重に足を運んで。エーリッヒからこちらを気にかけてくれているのが判ったから、その手を煩わせないように]

 ……終り、かな?

[杖の先は平坦な床が続いてるようで。恐る恐る出した一歩も同じ高さに着く。
医務室へと向かいながら、転ばないよう杖で確かめて。そろそろ医務室だろうか、という頃合に、名を呼ばれ、>>198抱えられる]

 な、に? 

[聞こえる声。確かカルメンだと名を聞いた]

(275) 2009/10/03(Sat) 15:45:42

盲目 ベアトリーチェ

 石になったら、全部終わってしまうの。だから、駄目。

[石になってしまえばいい、>>144というカルメンの言葉に、抱えられたエーリッヒの腕をぎゅっと握り呟いた。
カルメンが連れて行かれると、その腕から開放される。それを名残惜しいと感じてしまうのは甘えだと、いつものように、なんでもないことのように振舞う]

 治療……するの? 痛いのは、ちょっと嫌だな。

[そういいながらも、素直に治療は受けて。
>>236ブリジットの言葉に、眉を寄せた]

 あの、おじさんがそういったの。
 ……そういえば、そのおじさんは? どこか、行ったの?

[不思議に思い、医務室の中を探して回るように歩き始めた]

―回想・了―

(276) 2009/10/03(Sat) 15:46:05

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 15:48:19

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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