人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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写眞家 アーベル

死にたいともいってないし───生きたいともいってない。

[薬を必要としない理由もまた同じ]
      [ただ在るがままに]
      [流れという定めのままに]
      [生き、そして死ぬために]
      [天に与えられた運命という名の時間まで過ごす]

自棄に見える?

      [これ以上ない『贅沢な死』への渇望]

生憎と、痛くて苦しいほうが俺は楽しいけどね───

[目の前を駆け抜けていく白]
[鉱石の眸に見えぬはずの者たちが映る]

[消えていく幻たち]

(132) 2009/10/09(Fri) 22:14:19

天のお告げ(村建て人)

[その部屋に入れば、やがて、声が聞こえてくるだろう…]

やぁ、はるばるごくろうさま、たった7人しかこれなかったんだね。
で、
ピューリトゥーイは無事かい?
……ん?なんだ、一体しかいないのか。

まぁ、いいか、ここまでこれないような弱いピューリトゥーイには用はないよ。

[声は若い男の声に聞こえる。]

(#9) 2009/10/09(Fri) 22:14:26

【墓】 音大生 イレーネ

[ゼルギウスが生者を呼び寄せた研究所内。
あまりにも不思議な光景の連続に、瑠璃は何度も瞬いた]

わけがわからない。

[ただそれらは美しいというよりも]

…哀しい。

[そんな感想を抱いた。
そして同じ思いを、最後のピューリトゥーイであると言われたアーベル>>124に抱いた]

(+177) 2009/10/09(Fri) 22:15:08

令嬢 ブリジット

やめなさい…!

[幾多の声。咎める手。
視界に飛び込む白い猫。
それに重なるように
後ろから
横から
駈けていく幻想の生き物。
それは清流か濁流か。]

――――ッ…!?

[立ち竦みカメラを落とさぬよう強く抱える。
きこえる(きこえないはずの)
こえなきこえ。
静寂の騒音。
それがやむまで
呆然と扉を見つめていた。]

(133) 2009/10/09(Fri) 22:16:09

天のお告げ(村建て人)

ところで君たち知っているかい?
君たちが寝てから、今どれくらいたったかを。

52年だよ?

どうだい?

(#10) 2009/10/09(Fri) 22:16:36

星詠み ノーラ

やめなさい。
…行きましょう。

[アーベルの言葉、眉を寄せて聞いていたが
周囲に現れた猫に、他の全てが―――扉に。]

…な、に?

[ベアトリーチェは見えないけれど何か感じるのだろうかと
視線を下して様子を伺っただろう。]

この先…―― 何が。

[扉まで辿り着くのは誰が先か。
その扉の先には―――]

(134) 2009/10/09(Fri) 22:19:39

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 22:20:38

天のお告げ(村建て人)

[そこに見えるのは、
椅子に腰掛けた白衣の銀髪青年と
周りに群がる幻想生物たち……]

[見れば彼がゼルギウスだとわかるだろう。]

(#11) 2009/10/09(Fri) 22:23:41

植物学者 ライヒアルト

……俺には、そう見える。

[自棄に見えるか、という問いかけ。
吐き捨てるよに、答えた]

もっとも、今の俺は、生き意地がはっているからな。
そう、見えやすいだけなのかも知れんが。

[ただ、いろをもとめ邁進していた頃であれば、あるいは。
温もりを得る前であれば。
違う見方をしたかも知れないが]

……っ……。

[不意に、目の前を過ぎる、白。
幻想の乱舞。
それらが扉に消えた後、天鵞絨を瞬いた]

(135) 2009/10/09(Fri) 22:23:55

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 22:23:57

シスター ナターリエ

 大丈夫、そう簡単には切れないから。

[みんなにはそう言う。]

 自棄と言うより、虚無に見える。あたしもそれに囚われた時があった。

[するりと首輪から指を抜いて、アーベルの服の襟首をつかむ。]

 ゼルギウスと会うまでは殺せない。全部終わるまでに考えて。目覚めてからあなたが関わった人で、あなたが生きる事を望む人がいなかったか。それでも殺して欲しいなら、あたしが。

[襟首から手を離す。

突然のめまぐるしさにそちらに向かった。]

(136) 2009/10/09(Fri) 22:25:31

【墓】 職人見習い ユリアン

ご、五十二年だって!?
そうすると、僕は七十ニさいでございますか?

[放送の声に驚く。
ポイントが違うと誰かに怒られた気がした]

(+178) 2009/10/09(Fri) 22:31:06

天のお告げ(村建て人)

さて、で、用はなんだっけ?

[青年は目を三日月にして笑った。]

(#12) 2009/10/09(Fri) 22:31:24

写眞家 アーベル

[自棄]
[虚無]
      [くだらない]
      [ただ一つのあるべき死を望むだけだったはずなのに]

───めんどくさい宿題だな。

[呟く]
[生きる]
[考えることすら]

それで───『ピューリトゥーイ』に何の用。

      [52年]
      [思ったよりも短い年月]

[声に問いかける]
[瞳はすでに見えないけれど]

(137) 2009/10/09(Fri) 22:31:46

【墓】 職人見習い ユリアン

/*
帰ってきた途端寝落ちしてた、です。
とりあえずログをあさってくるでございます。

(+179) 2009/10/09(Fri) 22:33:03

【墓】 清掃員 ゲルダ

[少女の姿はすでに無い。

代わりに瓦礫に佇むのは、小さな三つ尾の白いリス。]

…ちぃ?
[首を傾げて小さく啼いた。]

(+180) 2009/10/09(Fri) 22:34:21

令嬢 ブリジット

[ナターリエの声には
それでも不安げな眼を向けた。
そうだ、そんな風には作っていないと謂った。

幻想の奔流過ぎ去りしあと
アーベルに歩み寄ると
いつかのように手を振り上げ――止められなければ平手打が飛ぶ。]

私……宣言してましたわよね。

[――打てようと、打てなくとも、
睨むのは変わらない。
いばらの葉色の眼。

カメラを手渡そうとした後、銀の男が待つ部屋へ]

(138) 2009/10/09(Fri) 22:34:41

【墓】 消防士 ダーヴィッド

/*

>>+173
あ、いやいや、マジであの日は吊られたくなかったんで、ありがとうなんだ。気にしないでくれ>ツヴァイ


52年か。

(+181) 2009/10/09(Fri) 22:34:56

令嬢 ブリジット

―ゼルギウスの下―

[扉向こうは、
なお現実味の薄い世界だった。
銀の男。幻想生物。白。]

ゼルギウス…。

[52年。
告げられた年月に目眩がする。]

(139) 2009/10/09(Fri) 22:39:23

植物学者 ライヒアルト

[ナターリエがアーベルに向ける言葉。
ふ、と掠めたのは、笑み。

歩みは、銀の男の待つ部屋へと。

踏み込んだ先、投げられた言葉、三日月の笑み。

は、と一つ息を吐いた]

……呼びつけておいて、何の用、と来るか。

[52年。
長いと取るか、短いと取るか。

いずれにせよ──残してきたものたちは、既にない、と。
それだけは、確たる事実として、認識できた]

(140) 2009/10/09(Fri) 22:41:25

【墓】 音大生 イレーネ

[52年が過ぎているという事実と、とうとう姿を現したゼルギウスに硬直しかけていたが。
ユリアン>>+178の驚き声に肩の力が抜けた]

私も、70越えたお婆ちゃんになってたのね。

[呟くことで、強張った顔をどうにか笑顔に近いものに。
深呼吸を一つすると、意識を此岸の方にも向け直した]

(+182) 2009/10/09(Fri) 22:41:36

天のお告げ(村建て人)

あ、そうそう、
ピューリトゥーイの君。
君はもうここからは出られないから、よろしくね。



まずは、測らなくちゃ……
君がどれだけメデューサウィルスと同化したか。

ね。

愉しいな、君からは何が生まれるんだろう。
まずは、数値が50越えるのを楽しみに待ってよう。

[銀髪は笑う]

(#13) 2009/10/09(Fri) 22:41:41

【墓】 清掃員 ゲルダ

/*ごじゅうにねん…


トビーがおじいちゃんだ…

(+183) 2009/10/09(Fri) 22:42:37

【墓】 教員 オトフリート

―― 古城跡 ――

[彼女の魂を探して。見つけたのは小さなリス。
 白い三尾がゆれて、こちらを見上げる]

[その小さな瞳が、彼女のものと同じだと思った]

………ゲルダさん

[膝をつき、そっと両手を伸ばす。
 まるで、宝物を包み込むように。
 リスは逃げるだろうか、手の中に入ってきてくれるだろうか]

すみません

[眉尻が情けなく下がった。小さなかすれ声で謝罪を紡ぐ。
 何への謝罪かは、もう自分でも分からなかったけれど]

(+184) 2009/10/09(Fri) 22:43:45

シスター ナターリエ

[アーベルから離した手。不安げにライヒアルトに差し出す。彼の笑みにほっとして手をつなぎ、歩き。

扉をくぐり抜け、ゼルギウスを見つけて睨む。]

 少ないって言うなら、ヘリ二台くらい用意しておけばいいのに。

[ムスッとふくれ。52年と聞いてライヒアルトを見る。
父母はすでにこの世の人ではなかった。兄弟はいない。友達も疎遠になり、修道院にはもう帰れないと思っていたから残して来たものはないけど、ライヒアルトは。]

(141) 2009/10/09(Fri) 22:46:13

写眞家 アーベル

───っ。

[僅かばかりの視界が揺れる]
[緑が滲んで見えて]
      [苦笑]
[返されかけたカメラ]

持ってて。

      [自分の手ではもう支えるのは難しくて]
[ゆっくりゆっくり、瞬く]

(142) 2009/10/09(Fri) 22:46:18

星詠み ノーラ

―ゼルギウス部屋―

[「たった7人」。
目覚められた人は一握りでしかなく、目覚めて最初に見たのは赤い無数の星達。思い出して、奥歯を噛む。]

貴方が…ゼルギウス。

[奥に見える銀の髪の男。幻想生物の群。
ぐ、と拳に力が籠った。]

……

[52年。長いようで短い眠り。
52年たっても――病は、――。]

(143) 2009/10/09(Fri) 22:46:21

星詠み ノーラ

50?
―― 生まれる…?

[アーベルを見る。首の数値の事だろうかと。
まだそこまでは達していなかった。]

…何が、…

[ゼルギウスを見て、周囲の生物を見て]

まさ、か ―――

(144) 2009/10/09(Fri) 22:47:57

【墓】 職人見習い ユリアン

大丈夫です、70を越えててもイレーネは綺麗でございます。
って、そんなこと話してる場合ではないでした。

ゼルギウスが何をしたいのかを見なくてはいけませんです。

[帰ることが出来ないと宣告されるアーベル。
その宣告した者の意図とは一体、なんなのだろうか?
もはや自分には関係ないとはいえ見逃すことなどできる訳が無かった]

(+185) 2009/10/09(Fri) 22:48:01

写眞家 アーベル

───生まれる?

[頭をよぎる]
[背に洞のあいた石像]

[指先が、冷たいと感じた]
      [とっくに石に等しいはずの指先]

[数値]
[もう自分では、見えない]

(145) 2009/10/09(Fri) 22:48:55

令嬢 ブリジット

―ゼルギウスの下―
なん ですって…?

[ざり、と一歩踏み出した。
ここから出られない?
何が、生まれる?
50を越えるまで待つ?

――ゼルギウスを信じるな。
過るのは名も知らぬ老人の――]

孔の空いた石像は……
――まさか、皆“私たちと同じ”…?

[胸元で手を握りしめた。
白いいばらの花は娘の裡より咲く]

もう一度訊くわ。
―――ゼルギウス。御前は何者なの。

(146) 2009/10/09(Fri) 22:49:52

写眞家 アーベル、まるで銀の求めにメデューサが応じるかのように───{1}

2009/10/09(Fri) 22:50:03

【墓】 清掃員 ゲルダ

[リスのちいさなひとみは不思議そうに差し出された手を見つめて、


てし。

遠慮がちに前足で触れた。]

(+186) 2009/10/09(Fri) 22:52:06

写眞家 アーベル、ゆっくり、数値は上昇し始める{3}

2009/10/09(Fri) 22:52:10

天のお告げ(村建て人)

[男は話を続ける。

実はメデューサウィルス感染者から、ある日、ナニカが生まれた。
 いや、それまでも、今僕の周りにいるような幻想生物が生まれる症例はあったんだけど、その症例ははじめてだった。

メデューサがその肉体を自分に取り込んで、生命体として小さなヒヨコが石像から生まれたんだから。]


[これは奇跡だった。
 そのヒヨコが親鳥になって、卵を産む。
 そして、その卵たちが……ワクチンにつながった。
 メデューサの環境でも細胞が石にならない。]


[そう今、メデューサは完治する病になったんだ。]

(#14) 2009/10/09(Fri) 22:52:52

星詠み ノーラ

ヘルムート、ブリジット…彼の
アーベルの首の数値を確認して…!

[咄嗟に叫ぶ。]

(147) 2009/10/09(Fri) 22:53:01

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 22:53:11

令嬢 ブリジット

[アーベルが苦笑しながら>>142
“持っていて”と
そう謂ったカメラが光を弾く。

託されて、戸惑った。
大切なものだろうに。
けれど、病の進行。
――持てぬのかと思い至れば黙って受け取った。]

(148) 2009/10/09(Fri) 22:53:52

天のお告げ(村建て人)



[アーベルの数値があがっていくのを満足そうに見ている。]



そして、今、もう、外にはメデューサ病を持つものはいなくなった。
そう、君たちは最後のメデューサなんだ。

(#15) 2009/10/09(Fri) 22:54:11

植物学者 ライヒアルト

[ナターリエの視線>>141
ふ、と笑って、握る手に力を込めた。

両親は健在だったが、研究に没頭した時点で縁を切られていた。
弟がいたから、後は任せて。
自身の帰りを待つものは、いない。
強いて言うなら──紫、青、蒼、茜、夜蒼、紫黒の花たちだが。
自ら生み出した原種は、既に失われているだろう]

……同化?
ウィルス……と?

[笑う銀髪が告げる、言葉>>#13
天鵞絨は、瞬いて。
続けられる話。いろの険しさが、増した]

(149) 2009/10/09(Fri) 22:55:17

【墓】 音大生 イレーネ

…ありがとう。
ユリアンさんも、ね。

[少しだけ頬を赤くしてユリアン>>+185に答えた。
続けられた言葉に頷いて、瑠璃は再び生者を見詰める]

…っ。

[一気に病状が進行し始めたように見えるアーベルに息を飲んだ。
報いを受ければいい。その思いは今もある。あるけれど。
これは、何かが違う]

(+187) 2009/10/09(Fri) 22:55:31

令嬢 ブリジット

―――ッ!!!

[ノーラの声に弾かれたようにアーベルの頸下へ手をやり覗き込む。
ヘルムートも恐らくは同じように。]

(150) 2009/10/09(Fri) 22:55:39

天のお告げ(村建て人)



そう、君たちは、大事な大事なメデューサウィルスの保菌者なんだよ。


[銀の三日月は足を組みなおす。]

(#16) 2009/10/09(Fri) 22:56:08

令嬢 ブリジット、45―――と震える声で数字を読む。

2009/10/09(Fri) 22:56:46

写眞家 アーベル、令嬢 ブリジットとヘルムートが数値を確認すれば、また数値は上がって{6}

2009/10/09(Fri) 22:56:49

シスター ナターリエ

[ゼルギウスの話を聞きながら、不機嫌絶頂な顔。]

 メデューサを治すって、そういう意味なの。背中に穴を開けて死ぬんじゃ、治ったって言わない。

(151) 2009/10/09(Fri) 22:57:30

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 22:57:34

【墓】 教員 オトフリート

[リスに触れられた所が、微かに震える]

[泣きそうな顔で、微笑んだ。
 抵抗されないなら、そのまま掌の中におさめて持ち上げようとする]

ゲルダさん。
最後、見に行きませんか。一緒に。

[研究所に残してきた意識の一部は、ゼルギウスの非道な言葉を聴いていて。もしかしたら、知らずにいる方が幸せかもしれない]

[迷う。逡巡の色を残したまま、誘いの言葉をかけた]

(+188) 2009/10/09(Fri) 22:58:38

植物学者 ライヒアルト

……いなくなった。
ならば、何故、俺たちは。

[取り残されたのか、と。
問う前に、返された、答え>>#16]

……あくまで。
人を、サンプルとして、使う気か、貴様……!

(152) 2009/10/09(Fri) 22:58:39

シスター ナターリエ

 あ、違うか。ワクチンが、できた?でも、………

[アーベルを見る。ゼルギウスを見る。やっぱり視線は険しくなった。]

(153) 2009/10/09(Fri) 23:00:36

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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