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[光裂いた闇の刃は、その繰り手へと迫り。
護りの陣を切り裂き、その先へと食らいつく。
その舞を制する神魔は動く事無く。
刃が最後の一閃を繰り出し、空へと駆け上がって消え失せるのと同時、は、と一つ息を吐いた。
直後、はら、と零れ落ちたのは括っていたはずの髪。
それと気づくと、先ほどまでとは違う笑みが浮かんだ]
……彼の赤と青たちとは違う、けれど、確たる光……か。
[零す声には、愉しげないろ。
力という点において、己が見立てに間違いはなかった、と。
言葉にはせずとも、そんな思いが、過ぎる]
けれど。
……我が影を打ち消すには、まだ僅かに足りぬ、な。
[影が何を意味するのか、とか。
そんな説明は一切しないまま、神魔はそ、と倒れた体の上に手を翳す。
触れる事はせず、ただ、最低限の止血を齎す治癒の力を、ふわりと散らした。
力を見るを望みはすれど、今ここで倒れられるは本意ではない。
その光の一端を身に受けたからこそ、容易く死なれても困る、とは。
言葉にならぬ、内面の思い]
……さて、まだ諦めぬ意志はあるや否や?
折れてはおらぬというならば、追っておいで……我の影を、辿り、その先へ。
[代わりに向ける言葉は、どこか柔らかな声で紡がれる。
神魔の一側面である、『神』の側に寄った声──『女神の娘』の声音で告げたそれは、果たして如何様な響きを齎すか。
それと確かめる事はなく、神魔はとん、と一歩後ろに下がる。
長く伸ばした髪がふわり、揺れた。*]
14人目、写真家 ヴィンセント がやってきました。
― 上空 ―
[問答無用の高速移動。
心に余裕があったなら、それはそれで楽しめたかもしれないが]
急いては事を仕損じるって言葉も、あーるーよー!
[布を押えるのに忙しく、足場を作り直すことも出来ない。
ぎゅう、と身を硬くしてレディア>>3655の腕を布越しに掴み返して何とか難を逃れた]
……は?
[そして投げられた1/3ほど間違ってる疑問には、ポカンとした声を上げて]
だーれーがー、カメラ人間かーっ!
[パッと見ではそうも見えるのは、やっぱり棚上げ。
即否定しつつも、詳しく説明するより前に]
ってか、みーたーなー!
どこまで見たのーっ!?
正義の味方のくせに、えっちー!!
[ぎゃいのぎゃいのと冤罪?含めて大騒ぎ。
まだ不安定な体勢で、腕を振り払ったりはしなかったけれど。
突風が吹き抜けた後も上空は騒やかであった**]
/*
どのモードで接するか悩んで、時間をくったとかそんなっ……!
お待たせして申し訳なくー。
というわけで、他陣営にとっては多分レアであろう、女神寄りもーどを出してみたのでした。
貫通ダメージはしっかり入ってるので、次発言辺りで撤収します(
/*
はー、ビックリした。ちょっと長かったですね。
あ、妙な音が気になったんだけど、これは外の風の方だったようです。恥かしい(汗
結構広範囲の揺れでもあったみたいですね。
げるさん、くろねこさん、大丈夫そう…?
/*
茨城でも震度4の所あるのか。北海道でも震度3とか(
うちの辺りは地盤が強いらしいんで大丈夫ですー。
しかし、この前もだけど深夜の地震はマジ勘弁…
/*
……うわい、お隣津波注意報ですか……。
いやは、範囲広いですねぇ……。
というか、長く続く横揺れは酔うから勘弁して、と(泣
/*
ボクのとこは、揺れそのものは大きくなかったんだけど。
シェイクされるよーな気分、ですよ、にい。
[兎猫、くろねこさん、なでもふ]
この時間の津波注意報とか、ヤですねえ。
しかも天気も天気だし(汗
/*
体感震度が珍しく当たっていた件。[←低い方に誤認する事がある]
震度3ですし、津波注意報もきてないから、こちらも大丈夫ですよー、と。
しかしほんとに、夜中の揺れは勘弁してほしいですよねぇ……。
/*
[なでもふらりたくろねこ、にー]
あ、はーい。
ダメージ被ってる状態での無理はやめておきましょう、うん。
そうでなくても、深夜はいろいろと残念化も進みますしっ!
/*
仲間ってw
まあ、今日のはボクもちょっとなりましたがww
ネッドはプチおはよー?
龍猫さんとこは、震度1とかだったみたいだからそれほどじゃなかったかも?沿岸部で縦に広く揺れが伝わったぽいです。
エラリーさんはおやすみなさーかしら。
ボクも、投下したしおやすみーって言う予定だったんですが。
……ちょっと逆に目が覚めてしまったかも(
/*
この天気だと波の高さとかあてにならない気がする、なぁ。
あ、そうそう、今某所は胡蝶さんモードです。
白くないのは諦めた。一番イメージに合うインナーが巨乳なのも諦めた。
/*
エラリーさん、お疲れさまですー。
来ないでねは全力同意…!
おっと、某所覗いてこよう。
女子インナーだと胸が……も、うん、あるあるですね。
/*
さて、俺もふらついてきてますし、大人しく寝ますか。
……つか、防災無線が仕事してないのは何故にー、と突っ込みつつ、お休みなさいませ。
[くろねこ、土鍋にもぐりこみ。**]
/*
黒幕さんも、おやすみなさーい。
Σ防災無線さんはお仕事して…!(汗
ふに。ボクも明日は昼間からまた格闘なのですよねー。
ちょっと表の睡魔さんは飛んじゃったけど、雪崩れておくことにしますー。
ではは、おやすみなさーい![*ぺたん*]
/*
[ねこじゃらしをパタパタ動かす]
[くろねこの動きを注視している]
[じゃんぷしてきたところでねこじゃらしを跳ね上げようとした![09]]
/*
[くろねこ、ぴょーいと跳んで、ねこじゃらしにあたっく!]
[飛びつき成功した]
[ごろごろ]
何も考えずに振るとほんと、高めでますよねぇ……。
というか、こないだの98%といい今回といい、なんでここでダイス運使ってしまうかな、くろねこはw
/*
[ねこじゃらしにくろねこがくっついた(ぇ]
[うごうご]
そしてまた寝ていたとゆー…。
ネタでも本番でも出目が悪くなった俺より良いんじゃねーかナ!
/*
[くろねこつきねこじゃらし が かんせいした(待]
[必死にしがみついているだけともいう]
おや、大丈夫ですかー?
しかしその分、吊り襲撃とか役職関係でのラ神のあいがいたい気がするのですよ。
今年入ってから、夜明けに突っ込みいれなかった回数が少なすぎる。
/*
[うごうごゆらゆら]
[ゆっくりなので振り落とされにくいとは思うが、果たして]
まだ眠いー。
一旦きちんと寝た方が良いのかもしれない。
まーラ神だしナ…。
変なところでバランス取るのはありそ。
俺は出目が悪いのをネタにされてる感じー。
うぐぐ、タイプミス回数が酷すぎる。
やっぱ一旦寝てくるわノシ**
/*
[気が抜けたらぽてり、といくんじゃないかしら]
[それがくろねこくおりてぃ]
うん、寝落ちる形が多いという事は、それだけ疲れが溜まっている、という事でもあるでしょうし。
しっかり休息とった方がよいですよー。
ラ神ですしねぇ……。
なんというか、こちらは継承の時のあの出目のために他がネタと言う形で犠牲にされている感じがひしひしと。
無理せずお休みなさいませ。
[辛うじて意識の完全な落下には至らず、動けずとも聴覚だけは生きている]
[近付く気配と愉しげな声音>>3984を確かに捉えて]
(……あんた、一体……)
[口は僅かに動けど声にはならず、癒しの力 >3985が掛かるのに僅か、体が震えた]
[何かを秘めたかのような楽士の声音、それは、それまでの物とは違う気配を醸して]
[僅か、離れる気配にその姿を視界に捉えようと、伏せた身を起こそうとして
それは叶わず仰向けに転がった]
……悪い……ありがとう……
[何とか零した声は治癒に対する物]
[楽士に向けた視線、視界は未だ霞んだまま、確かな姿を捉える事はできずに]
やっぱ、あんたの事、よくわからねーや………
[小さな声には力は戻らず、それでも笑おうとして痛みに顔を顰めた]
諦める、なんて、ない……
俺は、まだあんたの事……何にも、聞いてない……
知りたいこと、増えた、し……だから
[『女神の娘』それについては知らずとも、その言葉は羅針盤のように男の意思を導く]
[目を閉じて、痛みを払うために大きく息を吐いて]
必ず、また、会いに来る……
その時は、ちゃんと、話、聞かせてもらう、から
だから………また、いつか……な
[それだけ言うと、ふつりと体の力が抜ける]
[後に残るは、緩やかな男の呼吸だけ*]
/*
お待たせしまし、た。
こんにちわ。
「雨が降ってるから買い物に連れて行け」とおかーちゃんに広告見せられた店は、目的地と正反対でした……
まあ、お昼代払ってもらったからいいや。
ネッドこと龍猫さんは無理なさらずですよ。
/*
こちらも後1回落としたら〆、かなと。
まあ、あれだよね
潜在能力半分も覚醒してない奴が、無理やり限界ぶっちぎってカバラの奥義書持ち出したら、そりゃ倒れるわ、って言うね。
しかし、フレーバーとしての魔法とか見習い系術士は使うけど、上級の導師クラスはまずないから色々あれだ、適当(
西洋魔術関係の資料、押入れに突っ込んだ状態だから何とかしないとなぁ…
西洋魔術に偏って東洋系は本当に基礎しかやってないし、その辺りもうちょっと補完せねば。
[治癒に対する礼の言葉>>4018にくす、と笑う。
よくわからない、という評。それに続く言葉>>4019は、折れぬ意志を感じさせるもので]
求める意志が潰えぬというならば。
そのいつかを待つは望むところ。
[返すのは、いつかの再会を是とする言葉]
識を求めるその光が、影の真理を照らし出せるか否か。
……知られぬ理、その真理を見出せるか否か。
その時を、楽しみにしておりますよ?
[囁くような声で紡いだ後、抱えた竪琴を掻き鳴らす。
ふわり、舞い散るのは真珠の煌めき宿した光。
それが消えた後には、神魔の姿はどこにもなく。
真珠色の、柔らかな羽が一片、舞い落ちるのみ。*]
/*
ptとの相談のため、お返し優先してましたー。
とりあえず、神魔さん撤退まで。
光よりの状態なので、白羽落としてみたり。
〆は最後の出入りしてから、かな。
広告と目的地が正反対……あるあるですよねぇ、それ。
色々とお疲れ様なのです。
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