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研究生 エーリッヒ に 2人が投票した。
教師 オトフリート に 3人が投票した。
教師 オトフリート は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェ の 4 名。
/*
ちょっとだけ顔出し。
皆様お疲れ様です。
エーリッヒ様はお気になさらず。
何を謝られているのか理解しておりませんが(笑)
ログ読み他はまた後程。
キャラ顔出しは夕方以降です。それでは。
*/
[イレーネとブリジットが横で話しているのは、呆っとなんとなしに聞いていた。
いくつか、ひっかかる単語があったにせよ、彼女の琴線に触れるものでは無かったようで(彼女には難しかったとも言う)。
いつしか、そのまま眠ってしまったようだった。]
…んぅ…。
[目を覚ました時、姿勢ゆえに体中が痛かった。
気がついたのは、ぱたりと扉の閉まる音。
誰かが回収されてきたようだった。]
…あ…!
[エレベーターへと走ろうとしたが、ぎしりと言う体は全く言うことを聞かず、椅子から立ち上がるのが精一杯で。
自分の思っているよりずっと体は疲弊している事に、舌打ちひとつ。]
―中央部・廃墟群―
[しばし、空へと向けていた蒼を、下ろす。
連日、戦いの舞台となっている路地は、今は静かで。
その静寂が、重いように思えるのは何故なのか、と思いつつ、投げ出した靴を履いてピアノの元へ。
傷は微かに痛むが、自然治癒でもどうにかなる、と。
そんな風に思いつつ、ぽろん、と音色を一つ、紡ぐ。
続き、紡がれる幾つもの音。
それはやがて旋律を織り上げ、*眠れる世界へ響いて行く*]
/*
おはようございます。
……昼シフトで寝坊するとk
オトフリートはいらっしゃい。
コミット……は、戦闘が早く終わり+研勝利時、
最終戦を今日に行うことも視野に入れて、かしら?
共鳴者組の参加は遅そうですし、
庇い云々の手間考えると無さそうですけれどね。
今日は15時頃に少し、後は夜になります。
*/
…………っ
[かすかな取っ掛かりに脚を引っ掛け
少女は転んでしまう。両手で体を起こし
血のにじむひざから砂をはたき、
ふらり、なんとか立ち上がる。]
[激しい頭痛ととのに、身体に違和感を感じる。
おくすりを飲まなくなってから何日経つだろうか?
そんなことをぼんやり考えつつ、
少女はおともだちを抱えて*再度歩き始める*]
[耳に届く日碧の声。
それ故に消炭の瞳に浮かんだのは強い哀しみと僅かな絶望。
だから脇腹へと背から突き立てられた白刃を避けることができなくて]
……ッ…
…ァあ、そうかよ。ちく、しょ。
[背に突き立つ刃を引き抜くと、己の血に濡れた指先をその指先を青い輝きの上滑らせ、抜いてやはり血にまみれた刃を持つ手、青い輝きに重ね]
――――開始策略式。
並列循環 融合 融解 再構築―――再生。
[ぐにゃり、と刃の影うごめきそれは青い輝きに溶け込んで。
再び青い銃口を彼に向ける]
雷帝・改 白槍 花弁連符
[射出される弾はヒトツだけ。
けれどそれは言葉ひとつでぶわりと膨らみ弾け細かくて鋭い――日碧の刃の性質を確実に受け継いだ攻撃になる]
/*
おはようございます、っていう時間じゃなくなっちゃった。
色々失敗。うーん。
オトフリートはバトルお疲れ様でした。いらっしゃいませ。
エリりんは表頑張ってー!
…ログ読んできます。鳩からだと流れだけしか掴めてないので。
今から1時間半程度、後は夕方からになるかと。
*/
――…へぇ、
[青の輝きに、僅かに翠を細める。
回避を試みようとして、脚に奔る紅と痛みが思考を遮って、小さく舌打ちを零した。
咄嗟、右脚のホルダーへと手を滑らせて。節に指を掛けて一気に引き抜く。
じゃらりと金属音と共に、三節の繋がった棍棒が解き放たれた。
迫り来る刃を受け流そうとすると共に、棍棒の先へと、組紐を絡め引き鳴らす。
神楽の韻を一際高く響かせると同時、4つの刃が銀を煌かせて上空へと奔った。
――ちかと、月光を反射して。
二度目の韻。
真垂直に――相手の頭上目掛け、白銀が降り注ぐ。]
…――っ!
[同時、襲い掛かる複数の刃。
喰らったら致命傷になるだろう部分へは辛うじて弾くも
左腹部、右肩へ奔る激痛に、眉を寄せて]
/*
うわ
とりあえずバトル終わったらゆっくりと休んでー!?
とりあえず脳の栄養補給用に。
つ【イチゴミルクレープ】
あ、ユーディもおかえりなさい。
[同じものを差し出しつつ]
*/
/*
わぁいv
[もぎゅもぎゅもぎゅ]
ユリアンは受けてくれると素敵展開なのだけれど…とか念を送ってみます。ゆんゆんゆん。
[無情にも再び閉まってしまったエレベーターを恨めしく見つつ、再び一旦部屋へと戻った。
ふと、部屋を見渡す。]
…なんか違和感あると思ったら、窓、無い、よね。
ここ、地下なのかな。
[首を捻った]
───ちくしょ。
[確実に青少年の中に残る、迷いと混乱。
それゆえに猫と呼ばれるほどの動きを自らの心が鈍らせ、四撃、二撃は防いでも一撃は青い輝き支える二の腕へ、終撃は同じ側の頬へ。
ぜい、と肩を揺らした激しい呼気を飲み込んで、叫ぶ]
……ちく、しょ。…ちくしょう………っ!!
…何で…何でお前なんだよ!!
[強く強く、翠を睨み返すと青い輝き翳す。
その銃口は残る迷いの中日碧の左胸を狙う。
決まりの言葉はなく、泣き喚く子供のような強い強い叫び]
──雷帝!
[連続で放たれる魔弾五連、ぐにゃりとその起動揺れたかと思えば描かれる五角形の起動。
其れは互いをまっすぐに光の線で結ぶとひとつ輝き]
[響く大気をひどく揺らす咆哮、現れるのは青白い雷の龍王]
/*
ここはランダムより敗北→庇われの流れが楽しいよねとか思ってしまうわけですが。でもリーチェ在席できてないからユリアンも躊躇しちゃうかな。
ダイス目は。僕が祈ると多分逆に下がるから…(汗)
ユーディと一緒に電波送ってみよう。ゆんゆんゆん。
あ、エリりん。
墓下回想で、メディカルルームからエレベーターに乗って戻る姿を目撃しても大丈夫かな?
表優先で、余裕があったら教えてね。
*/
/*
先に独り言で突っ込んでしまったけれど。
決着ロール発言できるのって5発言目から、ですよね?
ユリアンはまだ4発言だから無効になるのかな?
ダイスでfortune振っちゃってるし。
*/
/*
>>*4
ありがとうですよー!
うん、あれには勝てない(笑)
まとめサイト確認しつつ。【1d20でランダム勝負】です。
*/
/*
んー、まぁいいのかな?
ここで仕切りなおすとまた混乱しそうですしね。
危険だから祈らない(苦笑)
でも応援はしてる!
*/
[コンコン、と壁を叩いてみる。
手の感触も耳をつけて音を聞いても、よくわからなかった。]
何か準備できるものがあればいいんだけど。
[うろうろと、メディカルルームbの方へと歩く。]
―回想―
[部屋を出て先に向かったのはメディカルルーム。
そこに運ばれてきているはずのもう一人が居ないことを確認して。
安堵と苛立ちが混じった息を吐いた]
さて。
[クルリと振り返ったところで人の気配。
エレベーター前で金髪の青年が何かを操作していた]
…エーリッヒ=ハイゼンベルク。
[低くその名だけを呟く。詳細の分からなかった一人。彼もまたSchwarzes・Meteorの人間なのかと記憶に刻んだ]
[睨むように向けられる黒を、真直ぐに見据えて。ゆると、瞬いた。
青の銃口が、狙いを引き絞る時ですら――
浮かぶ表情は、 無色]
……何で俺かだなんて。
君が知る必要は、 ――無いよ。
[静かに紡ぐ言葉は、咆哮に掻き消えた。
白金を揺らして、腕を振り上げる。
――組紐が、ゆるりと空へ弧を描いて。]
onomikekat onomikayah.
...ukarakebus
――『掃討せよ』!
[リィ、 ン、 ]
[咆哮の中、高く響く音。妙に、耳に届いて。
今し方青年へ紅を描きながら地へ突き刺さった白銀の煌きが
月光を受けながら、再び立ち上がる。
――その切っ先は真直ぐに相手へと、四方取り囲んで]
[その姿が消えた後、エレベーターに近寄り観察する]
…やはり専用PASSが必要、か。
[だが今ここで割ろうとしても無駄だろう。監視の目の問題もある。
操作盤と入力システムの確認だけすると、そこから離れてモニタールームへと向かった。
ブリジットやイレーネが気付けば軽く頭を下げ。椅子に座ったまま動かないユーディットには僅か心配そうな視線を投げて。
少し離れた壁に背を預けるとモニターへ*顔を向けた*]
/*
回想の流れなので切れる所で切っておく、と。
>>*10
ありがとうなのです。イメージ近くてよかった(笑)
>>*11
うんうん、お疲れ様なのですよ。
[なでなでぽふぽふ]
*/
[雷の龍が掻き消えた理由を、青少年は後で知ることになる。
それは純粋な、避雷針の原理。
龍は青少年を守るように現れた刃を受けたいくつかの球体へと分かれて降り注ぐ。
ゆえに機械は壊れ、爆発し。
その中で軽く聞こえる、誰かの倒れるような音]
…李雪?!
[どうにかこの場所へと足を運んだ少女の精神力は限界だったのだろう、残り一本の刃を肩に受けた痛みも忘れ、青少年は昏倒する少女のほうへと足は自然と向かう。
目の前の怒りすら忘れて]
[自らが飲み込まれる前に、青年の昏睡を狙って放たれた四つの刃。
――だからこそか、青年へと届くより前に
掻き消えた龍神に、僅か目を見開いた。
転がる球体と少女に、事を悟ったか一度翠を細めて――
しかし無言のまま、チリン、と一つ鳴らす。
射抜いた四つの刃が対象から抜けて、ゆるりと手元に戻り収まった。
白青龍が消えて身の安全が一先ず保障された。
…それに、大元の目的は違えていないのだし、
これ以上、刃を振り翳す気は起こらずに。
――尤も、まさか白青龍が消えた理由こそ、知る由も無いが。]
――…、…
[駆け寄る青年を一瞥して。
感情の色は見えないまま、金を揺らして踵を返す。]
/*
て。明日とか言ったけれど、これは今夜ラストバトル→エンディング突入の流れだったのでしたかと。
とりあえず僕もタイムリミットなので一度離れます。
エリりんもゆっくりと休息取ってね!?
それでは、また夕方以降に。
*/
[メディカルルームの戸棚や机の引き出しを無造作にガラガラ開ける。
何か、使えそうなものはないかと、ガサガサと探る。]
…麻酔とか自分に撃てば痛み感じなくて戦えるかなぁ。
あ、でも動きが重くなるかなぁ。
[ぶつぶつ呟きながら、色々調べる。
注射器など何度か手に取ってみたり、瓶をひっくり返してみたり。]
[地に伏せた体を、しばらく見下ろしたあと、傍らに膝をついてその頬に指を滑らせると自分の血の軌跡が描かれる。
僅かに眉根がよった。
先ほどまでの怒りの矛先の姿が遠ざかるのも気がつけないほど、気がつけば自分も消耗していたのだろう]
…何で出たんだよ、バカ。
来んなって、言っただろ。
[消炭が揺れる。
視界が、僅かに濁る。
ざくりと響く、新しい足音。回収班。
彼等は無言のまま回収していく。
自分自身が弱りきった今、青少年には回収班に抗う気力も力もそれほどなかった]
[自分以外、誰も残らない廃墟。
ぐらりと視界が傾いだと思ったら、月の輝く空が見えた。
少しだけ歪んでいると思えば次の瞬間には*背に瓦礫の感触*]
/*
墓下にいるメンツの武器持っていくとかありなのかな。
持っていった所で使いなれているわけじゃないから捨てることになるだろうけど、一回分くらい防いだりできる…?
でも書きながら、影だとか電気だとか翼だとか持っていけないと気がつきました。
[幾らの時が経ったか。
彼が去った後にも彼女はその場に佇み、
その意識は一つの闘いに向けられていた。
目に映る映像、耳に届く音声。
真っ直ぐな緑の眸は動かず、表情は能面の如くに変わらない。
ただ「決着」を知れば、
ゆるり、瞬きを一度して。]
――……馬鹿め。
[フラッシュバック。
額に手を当てて、吐息を零す。
*チリリと鈴が、音を奏でた。*]
/*
とりあえず反応したかったので、
時間軸知らないけれど落としておきます。
また後で。
シリウスはお疲れ様、お休み?
*/
[かつりと、足音が響く。
反響して、静寂の戻った廃墟街には酷く煩かった。
一つ溜息を零して、手に握ったままだった三節を
右脚に括られたホルダーへと、収め直す。
今し方まで然程感じなかった、身体へ走る紅を
意識した途端――強く痛みが走った。
思わず、眉を寄せる。]
――嗚呼、
[後で処置しないと。
独りごちて、ゆるりと、翠を伏せた。
…動けなくなるのは、困る。]
――…っ、
……何、で…ッ!
[――先ほどの光景を思い出して、ぎりと噛締める。
吐き捨てるように呟いた響きは、苛立ちか、あるいは]
[握り締めた組紐が、強く食い込んだ。]
/*
でしょうね。
ベアトリーチェも参加遅いだろうから、
まだマシではあるかしら……。
休憩だから鳩飛ばそうと思いましたが、
腹と頭が休息を訴えているのでまた夜に。
*/
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