85 Glimmer stone
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─ 黒珊瑚亭・食堂 ─
[こどもは、傍目ぼんやりと、生けるものたちの様子を見つめる。
青の瞳に感情は薄く、ただ、淡々と見つめる風。
興味はない──が。
見届けるのもまた、役目の一つだから、と。
ただ、見ていた視線がふと、移ろう]
……せんせ?
[こちらを見やる紅玉>>+43に気づいた青はぽつり、と呟き。
こてり、と首が傾いだ]
(+48) 2013/08/23(Fri) 00:09:23
─ 黒珊瑚亭 ─
[突如自分に話題がとんできて>>78]
え、その……
なんのことだかわた、私……わからないよ……
[エーリッヒの言ってることが、正しかったわけじゃないけども、けども…、
それに近い言葉はむしろ真実をいわれるより動揺を呼んでしまい、
言葉に詰まったような言い方になってしまった]
(81) 2013/08/23(Fri) 00:10:42
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:10:46
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:12:17
お子様 カヤは、研究者 エーリッヒに話の続きを促した。
2013/08/23(Fri) 00:12:23
孤児 ロミは、研究者 エーリッヒに話の続きを促した。
2013/08/23(Fri) 00:13:06
― 黒珊瑚亭 ―
いっぱい死んだのも……
人狼が、いるせい、だもの……
[ロミ>>77の呟きに、こたえる。
人狼さえいなければ、平和なままだったのに、と、悔しげに呟いて]
(82) 2013/08/23(Fri) 00:13:30
―黒珊瑚亭・食堂?―
[あたしは、おろおろとエリィ兄とのやり取りを見ていて。]
う?
[やっとここでアーベルやカルメンたちの存在に気が付いた。]
(+49) 2013/08/23(Fri) 00:13:44
[言いたい事を堪えたり、何を言えば良いか解らない時。
無言で頭を強く撫でるのは、昔からの癖。
幼い頃カルメンと良く一緒にいたのはヘルムートや彼女の母親だったけれど。
お転婆を窘められたり叱られたりして、落ち込んでいる彼女の傍に居たのは自分の方が多かった様に思う。
今以上に慰め下手だった子供が、元気を出せと言う代わりに考えた結果の行為が、いつしか癖に変わるまでになって]
ん。
じゃ、また後でな。
[離れる間際、もう一度彼女の頭にぽん、と手を置き]
…お前より先に、楽になっちまって。
悪かったな。
[意味が伝わらずとも、謝罪の言葉を吐いてから傍を離れた]
(+50) 2013/08/23(Fri) 00:13:48
─ 黒珊瑚亭 ─
[物的証拠として持ち出した指輪はエーリッヒの手の中へ。
ナターリエは何も無くなった手を籠の中へと滑り込ませる]
お喋りはそこまでです。
人狼であると判った以上、生かしておくことは出来ません。
[籠から引き抜いたのは、カルメンの紅を付けたままのナイフ。
籠を床へと落として、ナイフの柄を両手で握る。
─── 握る手の握力は、もうほとんど残っては居ないけれど]
(83) 2013/08/23(Fri) 00:14:16
―黒珊瑚亭―
貴女の方こそ……人狼になれないものに
無茶を、おっしゃってますよ…。
……人狼の姿に、なれるのなら…。
なって、指輪をは嵌められないことを証明できたら、
どんなによかったか…。
[人狼だった家族の願いどおり、
長じても人狼になれなかった皮肉を想えば、
酷くつらそうな表情を向けて。
ほら、と指輪が、人の姿の小指にもはまらないことを示す]
(84) 2013/08/23(Fri) 00:14:57
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:15:11
え。
[エーリッヒの言葉に、思わずロミのほうを見た。]
おい、そうなのか?
[どうして知っているのかまでは知らないし、
エーリッヒの根拠には子供に解りにくい所もあったが、
驚いたような、怒ったような、声にはそんな響きが乗った。]
(85) 2013/08/23(Fri) 00:16:21
─ 黒珊瑚亭 ─
[続くエーリッヒの言葉>>79>>80はナターリエを人狼だと結論付けるもので]
でもでも、だってそれだと、おかしいんじゃないかな。
ナターリエお姉ちゃんが人狼だったら……、
殺すより…食べるはずでしょ。
[だって人狼ってそういうものなんでしょと、
必要もなく殺し、それだけで終わらせるのは人狼として…あまりありえない行動。
それが当たり前だと思うからこそ、ついでた言葉。
けれどもそれは伝承や事実とあわせればさほどの違和でもない言葉の為、
その場でおかしく思われることはあまりなかったかもしれない]
(86) 2013/08/23(Fri) 00:16:48
─ 黒珊瑚亭 ─
[一瞬だけ、敵意の視線をユーディットの呟き>>82に向ける。
ナターリエとエーリッヒは話し合っていて、二人もそっちに意識がむいていただろうからそれに気づかれることはなかっただろうけど]
(87) 2013/08/23(Fri) 00:18:30
[そして、探しに行こうとした矢先。
自分よりも先に命を失した二人>>+43>>+48を見つけて]
ゼル先生、ゲルダ。
[自分も死んでいることを、名を呼んで伝えてから]
二人ともいるってことは、やっぱあいつもいるよな。
ちょっと探しにいってくる。
[ひらり、手を翻してこの場を離れた。
生者と死者との隔たりは時間をも曖昧にしているかもしれず]
(+51) 2013/08/23(Fri) 00:20:06
― 五日目/黒珊瑚亭 ―
これ…“結社”の印、だね…。
ということは、
アーベルは、“結社”だったか、
“生者を視る者”だったのか…。
そうか…だから、ユリアンが人狼だとわかって、
彼を……殺したんだね。
[ユーディットが見せてくれた、結社の印のある
羅針盤に、ありがとう、と頷いて]
(88) 2013/08/23(Fri) 00:20:57
[それからカヤに問い詰められて]
違う、違うよ……そんなこと……
カヤ君なら……信じてくれるよね……?
[違うのは事実だから、今度はまよいなく否定できて、カヤのほうをじっと見返していた]
(89) 2013/08/23(Fri) 00:21:03
― 黒珊瑚亭食堂 ―
[幼い子供が青を此方へと向けた>>+48
確かに自身の上に留まった視線と声に確信を持つしかない]
……此方に来てしまって居たのだな。
[細く息を吐き、躊躇いに止めていた足を踏み出す。
其の年の頃は幾つだろう。
自身が島に渡って初めて出会ったときと比べて――]
……、カルメン。
随分と、今日は大人しいのだな。
[あの頃の彼女はもっと走り回っていて。
何度か、傷の世話をしたようにも思う。
其の時にも何度かしただろう、正面で膝をついて。
視線の高さを近付けるように]
(+52) 2013/08/23(Fri) 00:21:54
― 五日目/黒珊瑚亭 ―
……取引を、してほしい。
[ナターリエの手に、刃物を視れば。
彼女の瞳に決意を悟って、そう切り出す]
(90) 2013/08/23(Fri) 00:22:42
シスター ナターリエは、研究者 エーリッヒ>>90の言葉に無言で視線を返す。
2013/08/23(Fri) 00:24:02
[また後で、という言葉>>+50に、こくん、と頷く。
遠い日々を思い出させるやり取りに、こどもの表情は少しだけ和らいだ]
……?
[残された謝罪には、緩くまばたき首傾ぐ、ものの。
すぐにふる、と首を横に振っていた]
(+53) 2013/08/23(Fri) 00:26:39
― 黒珊瑚亭食堂 ―
[カルメンと同様、生きる世界とは遠く見えたアーベルも。
視線と言葉とが存在を此方側に示す]
……ああ。
他にも居る様なら、声を掛けてやって欲しい。
[探しに行くとの言葉に否定はせず。
依頼をひとつ、乗せた]
[それから]
……やはりゲルダも居たのだな。
見付けられなくてすまなかった。
[アーベルが声を掛けた先を辿り、
其の先の姿に声を零した]
(+54) 2013/08/23(Fri) 00:26:54
孤児 ロミは、研究者 エーリッヒの取引との話>>90についそちらをみた
2013/08/23(Fri) 00:28:18
…で、だ。
何処に居るんだよ、あいつ。
[ふわりと、肉を失った魂は心当たりを回るも悉く空振りに終わり。
島のあちこちを回りきって、そういえば中を見ずに出てきてたな、と黒珊瑚亭へまた戻り]
ユリ、居るかー?
[二階に上がり、個室の扉が並ぶ廊下から声をかけた]
(+55) 2013/08/23(Fri) 00:29:09
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:29:28
― 五日目/黒珊瑚亭 ―
……僕を、人狼に仕立てたいなら、
それでもかまわない。
人狼だと思われて、死ぬのは……かまわない。
証拠が必要なら、僕の部屋の机の上、
黒い研究書がある。
人狼が書いたと思われても、おかしくはない内容だ(>>48)
自衛団員だって、騙されてくれるかもしれない
だから…ロミだけでなく、ユーディットとカヤの命も、
助けてほしいんだ。
[ナターリエが人狼なら、殺さず食べるのでは、というロミ>>86に、
昼間の人狼なら、殺してもおかしくないよ、と言って]
(91) 2013/08/23(Fri) 00:29:56
おれは
[ロミははっきり、子供の目を見て違うと言った。
エーリッヒの淀みの無い言葉には、
人に信じさせる物を持っていたけれど。]
…おまえが違うっていうんだったら、信じる。
[根拠なんかなかったけれど、
今は、そうしなければならない気がしてそう言った。]
(92) 2013/08/23(Fri) 00:30:02
カヤ…君は、人間、だよね?
[人狼を殺さないと、とロミに話していたことと、
昨夜の真剣に悩み、考えていた様から、
人間だと思っていて。少年の方をみやって、そう問いかけて]
(93) 2013/08/23(Fri) 00:32:01
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:33:37
― 黒珊瑚亭 ―
シスターが、人狼だったら……
おわる、のかな……
[いま、ナターリエを殺せば。
そう思うけれども取引を持ちかけるエーリッヒの話しに耳を傾け]
――っ!
かまわない、こと、ないよ……っ
[少なくとも、疑わしいのはシスターであって、エーリッヒではないのだから。
エーリッヒが死を選ぶのは認められず、叫ぶ]
(94) 2013/08/23(Fri) 00:33:38
─ 黒珊瑚亭・食堂 ─
[こちらに来て、膝を突くゼルギウスの言葉>>+52に、こどもは少し、むう、とする]
だって、動きにくいから。
[早口に言う様子は、怪我をした時の常の反応だった。
周囲に知った気配が増えて行くにつれ、こどもの瞳にはいろが戻る、けれど。
それが、現の生者に向けられる事は、ない。**]
(+56) 2013/08/23(Fri) 00:36:08
─ 黒珊瑚亭 ─
……そんなものがなくとも、貴方が人狼であることに変わりはありませんよ。
騙す騙さないという問題ではありません。
取引をする必要性を見出せません。
[それは完全なる交渉の決裂。
ナターリエはエーリッヒの願い>>91を聞き入れる気は無いらしい]
(95) 2013/08/23(Fri) 00:36:31
…すみません、
でも、殺されてはあげれないんです。
僕は…人間、だから。
殺されたら、
もしかすると神の身元に召されてしまうかもしれない。
そうしたら……おそらくは、
そこにいないだろう、姉に会えませんから。
……ユーディット、ごめん、ね。
僕が、人狼だった、よかったのに…。
君達は…生きてほしい…。
[取引に、ナターリエはなんと答えたのだったか。
彼女の答えを待って、持っていたナイフを、
自分の心臓に……解剖でよく知っている大きな動脈の位置に、
突き立てた。
自ら、禁忌である死を選んだなら、
おそらくは――…人狼だった姉の元へ、逝けるだろうと**]
(96) 2013/08/23(Fri) 00:39:08
― 黒珊瑚亭/五号室 ―
[呼ぶ声>>+55が聞こえて伏せていた耳がピクと動く]
――……。
[アーベルは同胞の手に掛かった。
だから空耳だと思う。
自身がこうしてある事も
こうなってからゼルギウスと話した事もその時まですとんと抜けていた。
一拍遅れて、耳がピンと立つ。
鼻先があがり朱金の眸が瞬く]
え、アーベル!?
[驚いたような声があがる]
(+57) 2013/08/23(Fri) 00:39:08
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:43:55
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:45:10
――っ!
やめ――っ
[エーリッヒ>>96の行動に驚き。
止めようと立ち上がったけれども、間に合わず。
その胸にナイフがつきたてられるのを見た]
――っ、どう、して……っ
[死に急ぐ理由がわからなくて、エーリッヒが倒れるのを、ただ呆然とみていた**]
(97) 2013/08/23(Fri) 00:45:12
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:45:56
[ユリアンが借りていた部屋が何処かわからなかったから、廊下から駄目元で呼びかけてみて。
聞こえた声>>+57に、軽く瞬いてから苦笑を浮かべ]
ここに居たのか。
外出る前に二階上がっとくんだったな。
[部屋に入ると、其処に居るのは自分が見慣れた、ではなかったけれど]
悪ぃな、ユリ。
生きろって言われたのに、さ。
[屈託無い苦笑で、月色の獣の頭に手を置いた]
(+58) 2013/08/23(Fri) 00:46:34
ありがとう、カヤ君……。
[信じてくれるというその言葉に少し嬉しそうにしながら]
え?取引?
[カヤとの話で、意識がはずれていたのもありそれを理解するのに時間がかかり、そしてそうする前に]
なんで…エーリッヒ…おにーちゃん……
[エーリッヒがそうするのを止める間もなく。
そのそばに駆け寄る]
お話聞いてくれるんじゃ、なかったの…?
私、エーリッヒお兄ちゃんに聞きたいことがあったのに。
(98) 2013/08/23(Fri) 00:47:14
[エーリッヒとナターリエの会話は、
ロミとの会話の合間に耳に入れていた。
時々、聞き逃したりもしたものの、
かいつまむとエーリッヒが死にたがっているようにも聞こえた。
ナターリエが人狼と断じた人が、自らそう言いだすのが、
子供にはますます解らなくて混乱を極めた。]
(99) 2013/08/23(Fri) 00:48:06
あたりまえだっ!
おれはちゃんと人間だ!
[>>93エーリッヒの声には、そうしっかり返した。
そう言いきれるだけの自信が、
子供のなかにだけしっかりあった。]
(100) 2013/08/23(Fri) 00:48:09
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:48:58
― 黒珊瑚亭食堂 ―
[懐かしい、と。思う感情に瞳は緩く細まって]
大人しくして居てくれる方が、
怪我が無くて安心できるのだが、な。
[言葉と共に頭を撫でようと伸ばす手は届くだろうか。
嵐の翌朝のよう>>1:73に、怯えさせはしないだろうか。
……カルメンが島に戻って間も無い頃に伸ばした手も怯えさせていただろうか]
[頭を撫でるのは子供に対して行う癖。
幼い頃から知っている彼らには、成長したと知っていても直せずに]
(+59) 2013/08/23(Fri) 00:49:08
[いつも肌身離さずつけていたペンダント、服の内に隠すようにしていたそれを見せながら]
エーリッヒお兄ちゃん…外にいた人ならこれに見覚え…ないかって……
[見せたそれはエーリッヒがまだ実家にいたころにみたことがあるかもしれないもの。
自分の家は…貿易商をして主に食料を扱っていた。
もちろん家族も自分と同じ…、だから取り扱う食料には……、
エーリッヒの家とも関わりがあったならば、見覚えはあったかもしれない。
それが示すのは、自分の正体に関わることだけども。
自らの手で命を失いつつあるエーリッヒが、それに答えられたかは定かではないけど]
(101) 2013/08/23(Fri) 00:55:16
─ 黒珊瑚亭 ─
[取引は一方的に破棄し、ナターリエはナイフを構え直したのだが]
………難儀な理由ですね。
[エーリッヒが自らの左胸を刺す前に告げられた言葉>>96。
殺されるわけにはいかない理由に、すぅっと瞳が細まった]
─── 敬虔な徒だったと言うことで、許して差し上げましょう。
[主の御許へ向かえるのは罪無き者達のみ。
彼が敢えて罪を犯し堕ちると言うのであれば、止める手は持たない。
喩えそれが禁忌だったとしても、選んだのは彼なのだから]
(102) 2013/08/23(Fri) 00:55:17
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:56:17
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00:56:17
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