人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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少女 ベアトリーチェ

[少女はさらに考え込む]

んー、ならブリジットさんじゃなくてもいいよ。
とりあえず見学させてもらえるなら。

[何時の間にかスリープモードに移行した機械犬を拾い上げ、少女は再度頼み込む]

(446) 2006/12/31(Sun) 01:59:38

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:02:56

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:06:01

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:08:13

宝石商 ザムエル

[オトフリートの会釈にいやと手を振り]

何と言うこともない。
私のしたことはその存在を教えただけだから、礼をされるには及ばないよ。

[答えた後半は欠伸にかき消されてしまった]

(おや……)

[目を振り子時計に向けると、もう朝まで時間が少なくなってきている]

(どうりで眠い筈だ。 年を取って何が嫌かというと、無理が利かなくなることだな)

[欠伸をかみ殺すと目尻に涙が浮かんだ]

(447) 2006/12/31(Sun) 02:16:25

教師 オトフリート

いえ、教えていただけなくば、知りませんでしたから
[もう一度、頭をさげて]

ああ、もうこんな時間ですか…

(448) 2006/12/31(Sun) 02:21:09

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:23:00

探偵 ハインリヒ、ランプ屋 イレーネに話の続きを促した。

2006/12/31(Sun) 02:23:21

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:23:59

自衛団長 ギュンター、小説家 ブリジットに話の続きを促した。

2006/12/31(Sun) 02:25:04

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:25:44

探偵 ハインリヒ

ま、じゃぁ…少しだけな。

[手帳を一枚破ると、それにさらさらと手早く何かを書き付けていく。
一見落書きのように見える、複雑な文様。]

(449) 2006/12/31(Sun) 02:27:28

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:30:24

宝石商 ザムエル

そうだな、色々とあったことだし今日は休むことにしようか。

[すっとミズヤからグラスを取り出し、オトフリートの前に置いてみる。 昨夜開けたワインの瓶を取り出し、小脇に抱えている]

寝酒にやるかね?

[自分のグラスになみなみと注ぎつつ、聞いた]

(450) 2006/12/31(Sun) 02:32:25

教師 オトフリート

良いのですか?
[ザムエルのすすめに驚いたように]

それでは、いただきます。ありがとうございます
[微笑んで]

(451) 2006/12/31(Sun) 02:33:48

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:33:59

小説家 ブリジット

[眠っていたブリジットの眸が僅かに開く。その眸は、汚泥のような色ではなく月の色を放ち、誰にも気づかれず*閉じられた*]

(452) 2006/12/31(Sun) 02:35:04

少女 ベアトリーチェ、探偵 ハインリヒの手元に視線釘づけ。じぃー

2006/12/31(Sun) 02:35:06

探偵 ハインリヒ

[その紙を折りたたみ、鶴のように開く。

手のひらの上に乗せ…




………。]

(453) 2006/12/31(Sun) 02:36:26

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(ええと、では明日の朝〜昼にコミットする方向で。
時間は、現状未定です(こちらがいつ起きられるかによるのでorz)。
次回更新時間によっては、再度の前倒しになる可能性もありますので、皆様ご留意願います。

色々とご迷惑おかけして、申し訳なく(深礼))

(#4) 2006/12/31(Sun) 02:37:10

宝石商 ザムエル

[オトフリートのグラスに薫り高い液体を注ぎ]

誰かの言ったことではないが、どうせここの維持の予算は税金だからな。 せいぜいあるものは利用すればよい。

では、良い眠りが得られることを
[軽くグラスの胴を合わせると、ややにぶめの音が響いた]

(454) 2006/12/31(Sun) 02:41:15

少女 ベアトリーチェ

[少女は食い入るように紙を見つめている]
[どうなるんだろう……?]

(455) 2006/12/31(Sun) 02:42:23

探偵 ハインリヒ

[しばらくそのまま静止していたが、かくんと力が抜けたようにうなだれる。]


…悪ぃ…、全然集中できねぇ。
 すまんね、不安定で。

(456) 2006/12/31(Sun) 02:43:19

教師 オトフリート

そうですね
[小さくくすっと笑って]
[こつんと、グラスの胴をあわせて]

お互いに、良い夜を。
[おやすみなさい、と微笑んで]

(457) 2006/12/31(Sun) 02:43:32

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:46:30

研究生 エーリッヒ、ふと我に返って、微かに身を震わせ

2006/12/31(Sun) 02:48:31

研究生 エーリッヒ

っと……。

[仔猫を撫でつつ、いつの間にかまた、思考の深淵に落ち込んでいたらしい。
いつの間にか、抱えた仔猫は丸くなって眠っていた]

……ちゃんと寝ないと……ヤバイな、色んな意味で。

[つと、視線を窓の外へ向ける。
相変わらず舞い散る雪──ここにいると、その白の中へ引き寄せられそうで、怖かった]

(458) 2006/12/31(Sun) 02:51:02

少女 ベアトリーチェ

[少女は申し訳なさそうにしている]

ごめん。無理を言ったのはこっちだ。
……うーむ。ハインリヒさんの心理状況にも影響される能力か。なかなか不確定要素が大きいな。

まあ、今度やる時もよかったら見せてほしい。
今日のところはゆっくり寝て体を休めるといい。
N901icを貸してやる。この子を抱き枕にして寝るといい。

[少女はハインリヒに機械犬を押しつけると、軽やかに自室に向かった。これでも*慰めているつもりらしい*]

(459) 2006/12/31(Sun) 02:51:25

宝石商 ザムエル

[ふ……と、口の箸を緩め、熱い液体を喉奥へと少しずつ流し込む。 芳醇な香りが鼻腔をくすぐり心地良い。

全ての液体を流し込んだ後、グラスを流し]

ではまた明日。

[と、周囲の人全員に声を掛け、階段を登っていくのだった*]

(460) 2006/12/31(Sun) 02:51:33

青年 アーベル

[彼は、いつものように眠る人々に挨拶を贈ることもせず、じっと佇んで交わされる会話を聞いている。やがて、静かに窓辺に歩み寄り、その傍に腰掛けて、外を見つめた。煌々とした月明りのなか、大きなスノーマンがひっそりと窓の外から人々を見つめている]

(461) 2006/12/31(Sun) 02:53:19

教師 オトフリート

[エーリッヒに、早く寝なさいと]
[ザムエルにはおやすみなさいと]

(462) 2006/12/31(Sun) 02:54:53

少女 ベアトリーチェ、自衛団長 ギュンターに話の続きを促した。

2006/12/31(Sun) 02:55:08

青年 アーベル、そのまま、すう、と*眠りについた。*

2006/12/31(Sun) 02:57:18

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 02:57:59

研究生 エーリッヒ

[早く寝なさい、と言われれば、はいはい、とため息混じりに答えるしかなく。

ぐるり、室内を見回し。お休み、と呟いて、二階へと上がり、個室へと向かう]

…………。

[部屋にはいると、仔猫をそっと、ベッドに下ろして。
窓越しの、白い世界をしばし見つめる]

(463) 2006/12/31(Sun) 02:58:19

探偵 ハインリヒ

…あぁ、ありがとな…。

[やや複雑そうな表情で機械犬を受け取り…。]

んじゃ、お休み……。

[のろのろと階段を上っていく。]

(464) 2006/12/31(Sun) 02:58:36

教師 オトフリート

[ワインを飲み終え]
[寝る人に布団をかける]
[自分は*部屋へ*]

(465) 2006/12/31(Sun) 02:59:52

研究生 エーリッヒ

……白い、雪……。

あの時……俺だけが、残されて。

……手が届けば…………。
発作が、起きなければ……。

……一緒に……行けたのか?
それとも、お前だけ行かずにすんだ?

[ぽつり、ぽつりとこぼれる呟き。
白い世界を見つめる瞳は、どこか虚ろな光を宿して]

(466) 2006/12/31(Sun) 03:01:09

探偵 ハインリヒ

[自室へ入ると、窓際の机の上に見慣れぬ紙片>>380
すばやくそれに目を通す]

…どういうこった…。

(467) 2006/12/31(Sun) 03:03:04

探偵 ハインリヒ、手紙を折りたたんで手帳に挟むと、ベッドに横たわり*目を閉じた*

2006/12/31(Sun) 03:04:35

研究生 エーリッヒ

[しばし、虚ろな瞳に白を映し。それから、小さなため息を]

……答えなんて、ある訳ねぇか……。

[口元に浮かぶは、自嘲の笑み。
やがてそれは、溶けるように消え失せ]

Es last den Schnee wegen du fallen.
Dieser Boden alles.
Im Umfang, der mit dem weisen Schleier umfast werden kann die grose Quantitat…

[左手を右肩に置いて。静かに言葉を紡いで行く]

(468) 2006/12/31(Sun) 03:11:37

研究生 エーリッヒ

[やがて、未完の歌は途切れ。
睡魔がゆるり、包み込んでくる]

(469) 2006/12/31(Sun) 03:17:40

研究生 エーリッヒ、ベッドに倒れこみ、*眠りの淵へと*

2006/12/31(Sun) 03:18:12

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(*お知らせ*
幻夢まとめサイト(http://werewolf.rash.jp/)にて、狼さんからの襲撃描写が提示されています。
皆様、一度目を通しておいて下さいませー
http://werewolf.rash.jp/?%a3%b1%c2%bc%a1%a6%cb%a2%cb%f7%a4%ce%cc%b4%cb%c2%a4%ae%a8%a1%b8%b8%cc%b4%bb%ee%b8%b3%c2%bc%a8%a1

(#5) 2006/12/31(Sun) 03:37:32

宝石商 ザムエル

―中央広場・噴水前―


[屋上にて山の端を見つめている。 漆黒から青、紫、赤と空が変色してゆき太陽がその姿を見せる。

黒鳥が横切り、その後を追うように、一瞬だけ強い風が吹く。

空気は冷たい中に、じわりとした体温を帯び、明らかに何か変わったことを告げていた。]


風が変わった。


[ぽつり呟き中へと戻った*]

(470) 2006/12/31(Sun) 09:13:29

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 09:18:30

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(寝過ごしましたorz
更新・補給に関しての対応いただきましたので、コミットいたします。詳細はまとめサイトにて)

(#6) 2006/12/31(Sun) 09:38:21

ランプ屋 イレーネ

―厨房―

[目を覚まして、先ず一番した事は――盛大なくしゃみ]
[寒いのに熱くて][ついでに怠くて][何処か現実感がない]
[要するに。典型的な、風邪の症状な訳で]

……………

[原因は、と考えて。すぐに止めた。心当たりが有り過ぎる]
[睡魔に襲われている場合ではなかった。しかも、湯を沸かそうとしていたのに。幸い、大事にはなっていないようだったが]

(471) 2006/12/31(Sun) 09:55:20

ランプ屋 イレーネ

[バレたら、不味いな]
[普段の彼女ならばそんな事を思うのだろうが、今、実際に考えていたのは、全く別の事で]

[近くにランプがないことに気がつけば、ふらりと立ち上がり厨房を出、居間に目を向ける事もなく、階段の手摺にを伝いながら登り]

(472) 2006/12/31(Sun) 09:55:52

ランプ屋 イレーネ

[部屋の窓から見えるのは、一面の銀世界]

[瑠璃色の瞳が、無感情にそれを見詰めていた]

(473) 2006/12/31(Sun) 09:58:40

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

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