人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


細工物屋 玲

……探偵さんというのは、皆そういう考え方をするものなのですか?
否定されるかと思いました。

[利吉>>623をじっと見つめて]

……そうですね。
できることもできなくなってしまっては、困りますから。
気をつけます。

[少しの間の後、軽く頷いた]

(632) 2008/05/20(Tue) 23:28:45

歌姫 琉璃

[先ほど分かれたばかりの蓮実に視線を向ければ、少しほっとしたように]

これで蓮実が何かあったら…、
ボクはどうしようかと思ったよ…。
よかった……。
うん、くる途中も…なんかいっぱい…………だった…気が……。

[どこか要領を得ない様子でしゃべる。
内心では複雑な感情がうごめく]

(633) 2008/05/20(Tue) 23:29:41

徒弟 裕樹

ただのお伽噺じゃない…?

[玲の言葉に、少し首を傾ける]

それは、あの小説と違う部分もあるって事か。
それとも…、

[何を問うべきかも、分からず言葉は途切れた]

…さっき言ってた説明って、何人、誰が集まったら聞けるんだ?

(634) 2008/05/20(Tue) 23:30:49

探偵 利吉

>>626
ならいいさ。
まあ、老人のいらんお節介だったと思っておけ。

[からりと、もう一度笑った]

>>627
落ち着け、涼。
お前のばあちゃんが心配なら、俺が一緒についていってやる。
だから、一人で走り出すような真似だけはするなよ。

(635) 2008/05/20(Tue) 23:31:26

小説家 榛名

[頭に浮かぶ惨劇を振り払って、嗚咽は徐々に治まっていく。
ようやく頭が働き始め、周りの会話にも耳を向けられるようになって来るだろうか。
そんな折、琉璃が旅籠へ入って来るのが見え、安堵の色を浮かべる]

琉璃…良かっ、た。

…琉璃?

[様子がおかしい。だいぶ落ち着いた身体でそっと琉璃の傍へと近付く]

(636) 2008/05/20(Tue) 23:32:01

細工物屋 玲

琉璃兄!?

[史人の声に慌てて振り返る。
黒の服についた、それでも血と分かるそれに小さく息を飲む]

涼ちゃんの、お婆さん。
ええと、結局誰だったのかしら…。

[涼の声にそちらも見つつ、困ったように]

(637) 2008/05/20(Tue) 23:32:37

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:33:03

旅行家 蓮実

とりあえず、誰が生きているかをの確認。
後は…雨がやめば外に出られるのか。連絡手段が本当にないのか

[一つ一つ指折り数えながら裕樹に言って]

やれることはある。まず痛い目にあわせるとか忘れたりとか

[冗談めかせるようにいって]

倒れないようには…当然。裕樹も何かあれば聞くぞ

(638) 2008/05/20(Tue) 23:35:08

女中 小百合

[でしょ?とは蓮実にからりと笑って。]

臆病なのだって、生き残る上では有効スキルじゃない。
裕樹が言ってるけど、今は倒れない事が一番なんだし。
それに向かって有効活用できるものは使っとかないと。

[言いながら、ふと聞こえた生存者、には辺りを見回す。]

…ねぇ、ここのご主人、誰か見かけた?

[ふと今になって気づいた事を口にする。]

(639) 2008/05/20(Tue) 23:35:18

探偵 利吉

>>632
さあなあ。
そこまで、同業者の面々を見てきたってわけでもないし。
まあだが、こういう仕事を続けていれば、伝説とか、そういう話を一蹴するもんじゃないってのは、よおく分かってるよ。

変人だと思うなら、思っていいぜ?

[ニッと笑う]

(640) 2008/05/20(Tue) 23:35:39

歌姫 琉璃

史人……。

[昔ながらの親しい幼馴染に声をかければそちらに視線を向け、その姿を目にし幾分か心に余裕ができたのか改めて蓮実の返答と合わせて周りを見回し]

榛名、玲も無事で…。
涼ちゃん、裕樹、利吉さん、小百合さん、も…、

[その名前を無事を確認するように呟いていき、改めて史人に視線を向けて]

遥、ああ、ボクの家の使用人の人なんだけど…。

[周りの人にも説明するように]

殺されてた……。

(641) 2008/05/20(Tue) 23:36:30

教師 史人

……あんたのトシを老人と言うのは、か、な、り、微妙なきがするんだが。

[からりとした笑いに、思わず返した突っ込みはズレていたかも知れない。

ともあれ、榛名が琉璃の方へ向かうのを見つつ。
自分も、そちらへと]

(642) 2008/05/20(Tue) 23:36:31

細工物屋 玲

…聡さんも来たら、と思ったのだけれど。
あまり気分のいいものにはならないし。

[裕樹の言葉にはそう返して。
何が違うのかは言わなかった。小説で描かれるのよりもより直裁となるその言葉は、説明の時だけでいいと思った]

(643) 2008/05/20(Tue) 23:36:55

学生 涼

ゃ、やだ、りきっちゃん…!
だ、だって、だって…!
おかーさん、が、だいすきって、言ってた…よ!
もし、もし、しんじゃ…ってたら、

おかーさん、かなしむ、し、わたしのこといらないって…!

[震えがとまらなくなってしまう。立ち上がる。そのままドアに向かった。
れーちゃんの言葉は、聞こえたけど、なんていえばいいのかなんてわかんなかった。]

(644) 2008/05/20(Tue) 23:37:23

旅行家 蓮実

大丈夫ですよ。
七年間行方をくらませていてもこうしていますしね

[軽い口調で琉璃にそういいながらも、村の様子を聞けば、言わなくていいというように軽く頷く]

情けない部分がそういわれるとは思っていませんでしたね
倒れないようにはしますよ。何かあったときほど冷静に…と心がけてますしね

[だから小百合の事故があったときもすばやく対応していたわけだが]

主人…先程裕樹がいなかったといっていましたが…

[そこまでいって口をつぐむ]

(645) 2008/05/20(Tue) 23:39:55

教師 史人

……お前んとこの……遥さん、も?

[琉璃の返答に、眉を寄せつつ。

周囲とやり取りする玲の言葉に、そちらを振り返る]

……玲。
大丈夫か、お前も?

(646) 2008/05/20(Tue) 23:41:06

小説家 榛名

私は、来たばっかり、だから…。

[「知らない」と小百合に告げ。
近寄った先で琉璃が、家で見た惨状を口にする。自分とほぼ同じ状況。思わず琉璃の服の裾を、きゅ、と握り締めた]

(647) 2008/05/20(Tue) 23:41:18

徒弟 裕樹

琉璃…。

[服の一部の赤に眉を寄せる。
今の話しに、さらに現実感を覚えざるを得なくて]

…大丈夫そうで、良かった。

[告げる言葉は短い]

(648) 2008/05/20(Tue) 23:41:25

歌姫 琉璃

[駆け寄ってきた榛名と玲に視線を向けて]

ボクは…大丈夫…怪我は…血は………、
心配してくれてありがとう。

お水…ほしい。
お願いしてもいいかな?

[誰にともなくそう頼んだ]

(649) 2008/05/20(Tue) 23:42:49

探偵 利吉

>>641
……。

[顔には出さないが、内心舌打ちをした]

(もう一人、死者が増えたか。
もしも、犯人がいるとしたら意図はなんだ?何をするつもりだ?
まさか、本当に魔が無差別に殺しまわっているというのか?
―――いや。おかしい。矛盾している)

……魔が本当にいたとする。
そこまでは、構わん。
だが……魔が解放されるのは、宮司が死んで桜が咲いたせい。

なら……宮司を殺したのは?

―――人間だ。
伝説の話が本当であろうと、なかろうと、だ。

(650) 2008/05/20(Tue) 23:43:06

女中 小百合

そんなの今更じゃないの。

[ぼそり。>>640
言って琉璃が入ってきた事に気づき、視線はそちらにも向けられる。榛名が近づいて行くのを見て、こちらは動かない。ただ様子だけは注視するようにする。

主人の行方は、蓮実、榛名から聞いて少し眉根を寄せる。]

(651) 2008/05/20(Tue) 23:43:18

青年 聡

[晴美、孝弘に続いて、旅籠へ向かう。]
[常らしくなく、口数は少ない。]

(652) 2008/05/20(Tue) 23:44:46

探偵 利吉

>>644の涼の様子に考えが寸断された]

待て!涼!
単独行動をするな!

[叫び、涼の後を追った]

(653) 2008/05/20(Tue) 23:45:36

徒弟 裕樹

[出来る事を指折り数える蓮実を見て]

なんだ。格好よい事も出来るんじゃないか。
まあ、忘れるのは論外として、だ。

[冗談にいつものように、けらりと笑う]

俺も今は大丈夫だ。
少なくとも、笑えるらしい程度には、な。

(654) 2008/05/20(Tue) 23:45:48

青年 聡

ただいま帰ったぜ…。
[血にまみれた服で現れた。]

(655) 2008/05/20(Tue) 23:47:25

御曹司 晴美

[孝博と聡を連れて村を見て回るが、そこかしこにあったのは、すでに事切れた骸ばかり。

その状況に沸々と怒りを溜めていたが、二人曰く外来の者の集まっているという旅籠に向かう。]

邪魔するぞ。

[そう言って扉を開けズンズンと奥へ。]

(656) 2008/05/20(Tue) 23:47:46

細工物屋 玲

[利吉には僅かに微笑むが。涼の声にそちらを見て]

涼さん…。

[ただ必死な声に、それは以上聞くこともできず]

…うん、だいじょ、うぶ。
やらなきゃいけないことも。あるんだから。
やると、決めたんだから。

[詰まった声ではあったが、史人にもそう返した。
小さく手が震えているのには気付かないまま]

(657) 2008/05/20(Tue) 23:48:51

学生 涼

[声が聞こえた気がする。
でも、止まることなんてできなかった。
りきっちゃんは無事だった、でも見てないおばーちゃんが心配で。

椅子の分とか、ドアまでの距離とか、ドアがしまりかけてた分とか、そんなちょっとした障害で、りきっちゃんに追いつかれるのは、いつもよりも時間がかかることは、気付いていないけど。]

[走って走って、なにかに足をとられて、転んだ。]

(658) 2008/05/20(Tue) 23:49:29

旅行家 蓮実

これが格好よいといわれるのは予想外
いや、忘れて。主に私のために

[いつものように笑う裕樹にこちらも同じような笑みを返して]

まあそうだったらいいんだが…って

[涼の行動。それに続く利吉の動きに立ち上がり、追おうとする]

(659) 2008/05/20(Tue) 23:50:16

青年 聡、学生 涼の前にちょうど立ちふさがる形になる。

2008/05/20(Tue) 23:50:54

細工物屋 玲

お水、うん。

[琉璃の求めに頷いて奥へ入ろうと]

(660) 2008/05/20(Tue) 23:51:23

研究生 孝博

 ・・・只今ッス。

[疲れた顔で、晴美の後から扉を潜る。
涼や利吉とは丁度入れ違う形となったか。]

(661) 2008/05/20(Tue) 23:52:10

青年 聡

っと、…ガキ?[入り口に立った自分の脇を走り抜けていく>>658人影。]

おい、今出てったらあぶねぇぞ…て聞いちゃいねぇ。

(662) 2008/05/20(Tue) 23:52:30

徒弟 裕樹

ご主人…誰かついてきてくれるなら、探しに行きたいところだが。

[小百合の疑問にはそう返して。
また何人か旅籠に入ってきた事に安堵の表情を見せる]

良かった。まだ無事な人間がいた…。

(663) 2008/05/20(Tue) 23:53:14

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:53:15

学生 涼

っ、や、だ…っ!

[あぁ、そうかって思った。
これ、だ。
白い棒みたいな人の腕、その先の体は赤い。
桜はこれだったんだ。

最初は、宮司さん。次は誰って、――]

(664) 2008/05/20(Tue) 23:53:39

探偵 利吉

涼!!

[雨が降っている。
視界がよく利かない。
すぐそばにいたはずの涼の姿がよく分からない。
自分が何処を走っているのかもよく分からない。
何も何も分からない]

涼!
何処だ!涼!

[もう一度大きく叫ぶ。
名前を呼べば安心する。まだ自分は忘れてないと。
なのに、この心に広がる不安ななんだろう。
自分には―――分からない]

(665) 2008/05/20(Tue) 23:53:47

教師 史人

[涼の様子にはやや表情を険しくするものの、利吉に任せるのが得策かと思い。
玲へと声をかける]

……お前の決意は、わかってるつもりだ。
けどな……お前一人が、背負う事じゃねぇ。
それは、忘れんなよ?

[静かに言って、入ってきた晴美や孝博、聡によ、と言いつつ手を振った]

(666) 2008/05/20(Tue) 23:54:00

青年 聡

死体だらけだ。
ああ、これぁ俺の血じゃねぇよ。
[自分の服を示して言う。]

誰か、死体だらけ、村の外に出られない、って以上の事を…、この村で何が起きてるかわかるやつぁいるか?

(667) 2008/05/20(Tue) 23:54:51

小説家 榛名

[琉璃の傍に佇み、新たに旅籠へと入って来た者達を見ると安堵の色が浮かぶ。生存者が居る。それだけでもありがたいことではあった]

晴美君、孝博君、聡君…。
無事、だった…。

…涼、ちゃん…!?

[入れ違うかのように駆けて行く涼の姿。それを追う利吉。自分は動けず、ただ見つめるばかりとなり]

(668) 2008/05/20(Tue) 23:55:19

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 23:55:50

学生 涼


[ 聞いたはずなのに、
 …ううん、おもいだした。

 赤い色を見て、どくりどくりと、かいわが埋まっていく。

 ――彼、だ。  ]
 

(669) 2008/05/20(Tue) 23:56:14

歌姫 琉璃

ありがとう、玲。

[水を取りに行ってくれた玲を見送った後、飛び出す涼と利吉の姿。
追いかけようにもその姿はすでに見えなく。
今追っても逆に場が混乱するだけだとその場にとどまることにした]

おかえり、君達は…無事だったんだね…。

[入れ違いで入ってきた聡、晴美、孝博に視線を向ける]

(670) 2008/05/20(Tue) 23:56:57

御曹司 晴美

[中に入ろうとすると、入れ違いに出て行く二人。]

っ!? 馬鹿か、今外に出たら。

[そう言って、後を追って自分も飛び出す。]

(671) 2008/05/20(Tue) 23:57:58

学生 涼

あ。 ぁ……
やだ、やめて
やめ、……

[強い人。顔を、しぐさを、あたたかさを、思い出して、立ち上がる。でも、
――とめにむかうことなんて、できなかった。]

(672) 2008/05/20(Tue) 23:58:04

女中 小百合

涼ちゃん?

[走り出しかけた涼の方を向くが、一足遅かった。
走り去る二人を見送りながら。]

…まぁおとーさんが、それこそ死に物狂いで保護してくれるわよね。

[ぽつり。
入れ替わりで入ってきた3人にはひらと手を振る。]

これで…ひーふーええと、12人かしら?

[言えばぐるると鳴き声が聞こえた。]

たす1匹、ね。

ああ、裕樹。ご主人探すなら私も付き合うわ。

[そう申し出た。]

(673) 2008/05/20(Tue) 23:58:12

徒弟 裕樹

[戻ってきた面々とすれ違うように、涼が飛び出して行くのに立ち上がりかけ。
けれど、追う人物の姿を見れば腰を下ろした]

…無事で帰ってきてくれれば良いが……。

[手は自然、祈るような形になった]

(674) 2008/05/20(Tue) 23:58:30

旅行家 蓮実

っと。すみません

[入ってきた晴美、孝博、聡にそういいながらも、扉を開ける
驚いていた間に反応が幾分遅れて]
涼さん!
利吉さん!
今は単独行動は駄目です。わかるでしょう

(675) 2008/05/20(Tue) 23:59:12

細工物屋 玲

……うん。

[史人には素直に頷いて。
涼たちと入れ違いに戻って来た三人に、安堵と不安の両方を強くしながら]

…聡さんには信じがたいかもしれない話、でいいなら。
涼さんと探偵さんが行ってしまったけれど…。

[奥へと向かいながら、入り口を振り返りそう言った]

(676) 2008/05/20(Tue) 23:59:19

探偵 利吉


―――涼―――

[ポツリ、言葉が一つ漏れた]

(677) 2008/05/20(Tue) 23:59:35

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light