人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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修道士 ライヒアルト

― →宿屋食堂―

私次第、か。
ならお前さんの事、信用してると言っておくよ。

[玄関脇でのユリアンの礼にはゆるゆると首を振り
頭を下げられれば慌てて制する素振り]

大した事してねぇし。
ああ、聞いてこい聞いてこい。
お疲れさん。

[位置的なものかさして疲れた風でもなく
さらと手を振り中にはいる]

よ。戻ったぜ。

[一応声を掛けてから空いている席に座り
足元に自らの荷物を置いた]

(540) 2010/08/23(Mon) 23:08:31

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋内―

[自分達の会話の一部が食堂にいたブリジットに聞こえていたとは知らず、
彼女の声は何かが聞こえるな程度に、特にそのときは気にしていなかった]

確かに、そんな死にたがりはそうそういないだろうな。

[目を伏せ告げられる言葉には]

殺さなきゃ…そうだな、自分だけじゃなくて大切な人も殺されるかもしれないしな。
でも、その大切な人が人狼だったらって、それが不安なのも、あるな。

[じっとアーベルのこと見上げて]

誰かにされるくらいなら…か。

[そういう考えもあるのだろうと、それでも自分は]

(541) 2010/08/23(Mon) 23:12:17

宿屋の娘 ベッティ


アーベルが…人狼だったら……殺せそうにないな……。

[ぽつりとつぶやいて]

アーベルは…違うような?

[それはすがるようにアーベルの服をつかみ、
いつもと違う不安に満ちた様子の目でじっと見上げる]

(542) 2010/08/23(Mon) 23:12:23

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

……人狼?

[メモの左上にその文字が見えて、思わず声が洩れた。
ごく小さなものだったが、近くの者には聞こえたかも知れない]

あら、お邪魔したかしら。
ごめんなさいね。

[ブリジットがこちらを向いたなら、はたと瞬いて謝罪を。
彼女の手元に影が掛からないよう、少し退いて]

(543) 2010/08/23(Mon) 23:13:37

細工師 イレーネ

―→宿屋―

そ、そう?

[照れたからと言われれば、自身の照れもあってかそれ以上は追求しなかった。
荷をと手を差し出されれば]

でもゼルも荷物持ってるし……

[と躊躇を見せるものの、結局はすぐに折れて持ってもらう事になる。
手を引かれて宿に付く頃には、流石に頬の赤味も取れていた。]

あら、ライたち戻ってたのね。

[そう幼馴染や商人さんの姿をみれば、微笑み食堂へと入っていった。]

(544) 2010/08/23(Mon) 23:16:49

行商人 ユリアン

―宿屋―

[制するライヒアルトに顔を上げると、もう一度ありがとうと言って。
厩舎を覗き場所の目当てをつけてから裏より宿に入る]

ベッティちゃん、いない?
アーベルでもいいんだけど。
ちょっと箱を厩舎にも置かせて欲しくてさ。
中身が酒なんで部屋まで上げるのは骨折れるんだ。

[二人が処刑について話しているのなんて知る由もなく。
さて今回は間が悪かったかどうか]

(545) 2010/08/23(Mon) 23:16:56

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/23(Mon) 23:20:09

賭博師 アーベル

─宿屋内─

[死にたがりの話には、いたらこええ、とだけ呟いて]

ここまで知り合いだらけだと、誰だって、その不安は抱えてるだろ。

……そして、俺は、知り合いがそういう事をやってるなら、出来うる限りの手段で止める。それだけの事だ。

[その手段が命断つ事であっても、厭いはしないと。
言葉に乗せぬ意思は、瞳に宿るか]

……殺せそうにない、か。
ま、心配すんな……俺は、人狼じゃない。
だから、それは考えなくてもいい。

[不安げに裾を掴む仕種に、ふ、と表情を緩め。
ぽふ、と頭を撫でてやりつつ、言い切った]

(546) 2010/08/23(Mon) 23:20:18

雑貨屋 ゲルダ

─ 宿屋/ミハエルの部屋 ─

 …黙って呉れてて有難うだよ
 この聖痕はクロエ達にも教えた事がなくてね
 何時か話そうと思ってたのにね

[無闇矢鱈に徴の事を皆に話す訳には行かなかった。――本当に、狼が明確な殺意を持っていたのなら。それこそ祖父の二の舞になることは明白で。]

 寧ろ今は、クロエの方が心配なんだ
 クロエは自分が力を持ってるって皆に対して言ってしまってる
 御伽噺の通り守護者が居て守って呉れるかもしれないけど…

[娘が名乗りを上げ出て行かないのは、そのためもある。協力を申し出て呉れるミハエルには、うんと頷いて。]

 …じゃあ、他に力の事を仄めかして呉れた人はいるかい?
 同じ力を持った存在は場に一緒に居られないとも聞くし、
 御伽噺に倣うまでとは行かないけど、君が知ってる事や、
 気になった事があれば教えて欲しいんだ
 勿論、君の予想でも構わないのだよ

(547) 2010/08/23(Mon) 23:21:50

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

おかえりなさい。

[ライヒアルトの声が聞こえ、再び振り向いた。
腰掛けた彼の足許に置かれる荷物を見る。
その後ろに人影が見えたなら、そちらにも同じ言葉を言い]

(548) 2010/08/23(Mon) 23:21:51

雑貨屋 ゲルダ

 有難う、僕は幸せ者だよ
 若しかしたらまた意見を聞かせて貰うかも知れないけど、
 其の時は御願いしてしまっても構わないかな?
 今は兎に角、些細なことで好いから情報が欲しいのだよ

[占い師の存在と霊能力を持つ存在は確認できた。では他には誰が居るのだろう、直ぐには思い浮かばなくて。]

 ン…だから余りゼルギウスさん達はあまり刺激したくない
 もし彼から別の占い結果が出て教えて貰えそうなら君にお願いしたいのだよ
 
[少年の表情に笑みが感じられると此方も微笑み返して。]

(549) 2010/08/23(Mon) 23:22:20

雑貨屋 ゲルダ

 うん…とっても好い笑顔だった
 きっとミハエル君のお母さんも天国からそんな君を見て、
 とても喜んで呉れてると思うよ

 僕も、両親居ないからさ…変な顔してたら心配されちゃうや

[愁いを想わせる中、少年の笑みは見えたから。娘は想いを馳せながら紡がれた礼を嬉しそうに受け取るのだろう。話も段落がつけば、感謝と共に少年へ淡い抱擁をして。]

 ううん、此方こそ
 色々僕に呉れて、有難うね

[とびきりの笑顔を見せながら、娘はわらう。密談が長引くのも如何かと思ったのかそろそろ部屋を出ようかと持ちかけて]

(550) 2010/08/23(Mon) 23:25:52

賭博師 アーベル

─宿屋内─

……お?

[不意に聞こえた、声>>545
きょと、と瞬いて、振り返る]

ああ、戻ってたのか。
……酒……って、修道院の、か?

[向けられる問いに、問いを返す口調は常と変わらぬ軽いもの]

(551) 2010/08/23(Mon) 23:27:43

小説家 ブリジット

ん? ……ああ。

[カルメンの呟きに、一旦紙面に視線を落とし納得。]

どうにも、巻き込まれたからにはそのことについて綴りたくなっちまう。
……物書きの性かねぇ。

ん、それだけ。別に他意はねぇよ。

……無論、死者を冒涜するようなもんにするつもりは更々ねぇし、な。

[最後にボソリそう呟くと、僅か視線を外す。
その言葉が指すのは、無残に殺されたというギュンターのことか。]

ああ、別にそれくらいで気は散らねぇから気にするこたぁねぇぞ。
そもそも、気にするようだったらこんなとこで作業しねぇって。

[少し退いたカルメンに、にひひと笑った。]

(552) 2010/08/23(Mon) 23:29:32

宿屋の娘 ベッティ

アーベルは強いんだな…。

[彼の決意の言葉に、弱弱しい自分のことが恥ずかしくもあった。
まっすぐにアーベルの目を見ているといたたまれない気持ちもわき]

それならよかった。

[かけた質問に返される返答、ふと頭に感じる感触とその言葉に安堵感を感じながらそう返し、
その視線を逸らすようにそっと胸元にすがり、うつむいて頭を押し付けるような形で]

少しだけ、こうさせてくれ……

[ぽつりと呟き、その存在を確かめるように服をつかむ手には力がこもる]

このことは……皆に内緒な……。

[声が自然と震える不安から、アーベルがいなくなるかもしれないことへの]

(553) 2010/08/23(Mon) 23:32:02

細工師 ゼルギウス

― →宿屋 ―

[内心、胸元を押さえたことを突っ込まれなかったことにほっとしながら、荷物を抱え、妻の手を引いて宿屋へ戻る。]

ただいま。
べッティさん居る?
昨日借りた部屋、そのまま借りたいのだけれど。

[その場に在った人に挨拶を向けた後、妻の傍から離れユリアンの後ろからひょっこりとべッティに尋ねる。

ゼルギウスも野暮になったかどうかは、さて。]

(554) 2010/08/23(Mon) 23:32:22

小説家 ブリジット

─宿屋・食堂─

ん、おかえり。

[玄関から聞こえた声にちらり目線だけ上げて人物確認。
だが、すぐに元の視線に戻すと、カリカリと執筆作業を続ける。]

(555) 2010/08/23(Mon) 23:34:31

雑貨屋 ゲルダ

― 宿屋 ―

[ミハエルの部屋から出てくると帰ってきてる者も多い様で。中にはまだ姿が見えぬ者も居たからか、そわりと落ちつかなさそうな素振りで]

 っと、ライヒ君達も出かけていたのかな?
 あ、さっきは荷物運んで呉れて有難うなのだよ、ユリアン

[丁度二人が帰ってきた頃になるか、入口の方を見ながらそう言葉を発した。続いてイレーネ達の姿も見えれば、御帰りなさいと告げて。]

 クロエは未だなのかな?
 ベッティ…は、何処かに?
 ブリジットは知らないかい?

[カルメンと居るらしき所を見て、
幼馴染たちを案じる娘は、こてんと頸を傾いだ]

(556) 2010/08/23(Mon) 23:34:34

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

ただいま。

[カルメンの迎えの言葉にゆるく目を細める。
彼女の心は如何か知れないが
迎える言葉があるのはいいものだな、と思う]

何の話をしてるんだ?

[首を傾いでカルメンとブリジットを見遣る。
座ったままだから書き記す文字までは見えなかった]

(557) 2010/08/23(Mon) 23:36:18

細工師 イレーネ

―宿屋―

何度もここと家とを往復するのはちょっと、辛いから。

[夫が頼むには>>554そう遠くから補足をつけたが、
聞こえなければそれで良いと思いつつ。

自身は手近に空いた場所を見つけて腰掛けた。]

(558) 2010/08/23(Mon) 23:36:27

宿屋の娘 ベッティ

[ユリアンの声が聞こえるとすぐにアーベルから離れて、
アーベルの影に隠れていた自分はきっとユリアンからは見えていなかっただろう]

あ、酒か?
別に構わないぞ厩舎。

[言葉を返す様子はいつもどおりを装い]

あんまり飲みすぎて倒れたりとか、女の子に襲い掛かるなよ?

[きししと笑いかけて]

私は開いてる部屋の掃除してくるな。

[そう言い残してその場を去ろうとした]

(559) 2010/08/23(Mon) 23:36:29

行商人 ユリアン

─宿屋内─

今戻ってきたとこだ。
そう、修道院にも出入り禁止なんて言われないうちにね。

[合わせたような軽い口調でアーベル>>551に返す]

ついでに自分用の確保も。
嫌な思いしたからって、気分払うのに宿の片っ端から飲んじまったんじゃ悪いだろ?

[そんな飲み方をする気もないけれど。
つまりは嫌な思いをするかもという覚悟はもうついたという話]

(560) 2010/08/23(Mon) 23:37:54

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

なんだ、忙しいみたいだな。

[愛想のないブリジットの迎えの言葉に
僅かばかり苦い笑みを浮かべて]

ま、本業の最中なら仕方ねぇか。

(561) 2010/08/23(Mon) 23:38:21

賭博師 アーベル

[伝わってきた予想外の感触>>553に、ひとつ、瞬いて]

……やれ、やれ。
何、弱気になってんだか、こいつは。

[零れたのは、苦笑混じりの言葉。
無理に引き剥がす事はなく、もう一度ぽふり、と頭を撫でる。
そこにあるのは、親愛の情、というのは傍目には伝わるか。

離れる時>>559も、特に引き止めることはせず。
新たに聞こえたゼルギウスの声>>554に、そちらを振り返った]

(562) 2010/08/23(Mon) 23:40:59

宿屋の娘 ベッティ

[ゼルギウスからの声もかかり]

ん?
ああ、部屋なら構わないぞ?
確かに毎回ここに集まれっていうなら、イレーネもゼルギウスも大変だろうしな。

[お互いの体のことなど思えば確かにそれがいいだろうと]

あ、代金はいらねぇぞ。

[と、お金の話は皆に話したの同じ理由を告げながら先手を打っておいた]

(563) 2010/08/23(Mon) 23:41:10

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

……そう。

[団長の死については団員から知らされただけで、詰所には行っていない。
冒涜しないという言葉にも、執筆の理由にも、疑う様子なく頷いて]

それもそうね。

[笑ったブリジットに、少し表情を緩めた後で]

あなたは、何か知っていたりするの?
その、……人狼について。

[小説家という職業柄、伝承についても詳しいのではないかという思いから、問いを発した]

(564) 2010/08/23(Mon) 23:41:27

行商人 ユリアン

─宿屋内─

[まだ表にいる時、ゲルダ>>556の声が届けば軽く手を振ったりはしただろう。その近くに誰がいたかとかは見えてない]

お、ベッティちゃんもいたんだね。
商品なんだからそんな飲み方はしませんよ。
そも俺は紳士ですから。

[ベッティ>>559の予想通り見えてなくて。
揶揄うよりも先に揶揄われてしまったから、心外そうに言い返した。
仕事の邪魔することもないので手を振って見送った]

(565) 2010/08/23(Mon) 23:41:50

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

ああ、修道院に戻ってた。
あと自衛団とこにも寄ってきた。
……ミハエルは、と。

[ゲルダの声に答えゆると辺りを見回す]

自衛団長殿、銀の剣はちゃんと持ってたみたいだな。
ただ剣は抜かれていなかったらしい。
腰に帯びたままだったそうだから
隠れてみえなかったのかもな。

[ぽつぽつと詰め所で聞いてきた事を述べる]

(566) 2010/08/23(Mon) 23:44:36

行商人 ユリアン

─宿屋内─

おわと。ゼルギウスさん。
ご夫婦もこっちに泊まり込みか。うん。

[アーベルとゼルギウス。
候補者二人を交互に見て、すっと目を細めた。
ここはまだ見極めきれない。ならばやはり、もう一つの力の持ち手を護るのを試してみるのが今はいいのだろう]

(567) 2010/08/23(Mon) 23:45:06

賭博師 アーベル

─宿屋内─

……あー……なるほどな。
お疲れさん?

[ユリアンの返答>>560に、軽く、肩を竦めて]

なるほど、自棄酒用も確保してきたって訳か。
……そいつは、賢明だな。

(568) 2010/08/23(Mon) 23:45:35

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[人狼について問う声は顰めたもので、ブリジット以外の者に届いていたかは分からない]

小説家さんのお仕事を見学させて貰っていたの。
ついでにちょっと質問をね。

[ライヒアルトの心中は知る由もないが、問いかけにはそう答える。
嘘は言っていない筈だ]

(569) 2010/08/23(Mon) 23:47:26

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2010/08/23(Mon) 23:48:02

小説家 ブリジット

─宿屋・食堂─

……ああ、ゲルダ。

[そう言いながら、顔を上げ、そのままぎしりと背もたれに体重を預ける。]

クロエならさっき戻ってきて、今は部屋に荷物を置きに行ってるはずだ。そろそろ下りてくるんじゃねぇか?
ベッティはきょろきょろ誰かさん探してたから、宿屋のどっかにいるんじゃね?

[逆さまの世界に立つゲルダを見ながら、問いに答えた。]

(570) 2010/08/23(Mon) 23:50:14

行商人 ユリアン

─宿屋内─

いや、ライさんも運ぶの手伝ってくれたから。

[アーベル>>568にひらひらと手を振った]

その使い方をするのには、ちっとばかし勿体無いけどね。
まあ、逆に勿体無いから馬鹿みたいな飲み方もしないだろうと。

(571) 2010/08/23(Mon) 23:50:43

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

うん。何度も行き来するのはちょっとね。

[(>>558)妻の援護の声を聴きながら、べッティにコクコクと頷く。]

はれ?なんで代金いらないの?
あ、そっか、うん、そう謂う理由なら。

[代金の話をしようとした矢先に、先手を打たれて紅を見開き、微笑んだ。]

なんだか、会話の邪魔したみたいで、ごめんね。
じゃあ、私は荷物おいたら、お風呂借りてくるよ。

[べッティとアーベル両方を見て、相変わらず判ってるのか判ってないのか。そんな言葉と妻にも聴こえるように行く先を紡ぐと、最後にユリアンを紅に収めて踵を返した。]

(572) 2010/08/23(Mon) 23:51:31

宿屋の娘 ベッティ

―→宿屋・自室―

まぁ、そういうのは信用してるからよ。
軽い冗談だ。

[先制した言葉が功を奏したか、そもそもそんなつもりはユリアンになかったのか、
ユリアンから返された言葉にはそう言い残し、その場を後にした。

幾つかの空き部屋を掃除を終えると、そのまま自室へと戻っていった]

(573) 2010/08/23(Mon) 23:52:32

貴族 ミハエル

─宿屋・自室─

そっか、本当に誰にも言って無かったんだね…。
じゃあ、僕も黙っておくよ。
僕がゼルギウスの事を君に教えたように、明かせる人が出来たら言えば良いと思う。

[親しい人にも打ち明けられないものがあると言うのが、どこか自分とも重なって。
刻印のことを口外しないことを約束する]

人狼に取ってクロエの力は、ゼルギウスのような力よりは脅威ではないだろうけど…。
ゼルギウスの事が知られていない今だと、危険だね。
守護者か……どうなのかな。

[お伽噺の通りに力持つ者が現れるとも限らない。
居ると良いな、と言う希望が心に灯った]

(574) 2010/08/23(Mon) 23:52:55

貴族 ミハエル

他に力の事を仄めかしてた人?
うーん……僕が知る限りは居なかったと思う。
そもそも、他の人とあんまり話せてないしなぁ。

[訊ねられて、考えるように少し俯きながら頭を掻いた。
しばらく思い起こしてみたが、それらしい人は思い当たらず]

…ごめん、予想もつかないや。
僕で良ければいつでも話は聞くよ。
何か気付いたら教えるね。
ゼルギウスの結果についても任せて。

[意見やゼルギウスについては快く応じた。
母についてを言われると]

そうかな……そうだと良いな。
ゲルダもなんだ…。
…心配かけないようにしないとね。

(575) 2010/08/23(Mon) 23:53:05

貴族 ミハエル

[それはゲルダに対してだけでなく、自分へも向けた言葉。
今までどれだけ心配させただろうな、なんて考えていると、ゲルダからの抱擁を受けて]

ぅ、うん。
それじゃまた、何か判ったら教えるね。

[母以外の抱擁を受けたことはあまり無かったために少し照れながら頷いて。
部屋を出るとの言葉にベッドから飛び降りた]

(576) 2010/08/23(Mon) 23:53:09

貴族 ミハエル

[先にゲルダに部屋を出て貰うと、ミハエルは鞄の蓋を開けて。
一番上に入っていたカエルのパペットを手に取る]

……何があっても、挫けない。
やれることは、やるんだ。

[パペットを手に嵌めて、顔を突き合わせながら言葉を紡ぐ。
それに合わせパペットの口を動かした。
自分へと言い聞かせるように]

[パペットを右胸の内ポケットへと入れると部屋を出て。
賑わい始めた階下へと降りて行った]

(577) 2010/08/23(Mon) 23:53:27

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

へぇ。
カルメンも小説が好きなのか?
そういえば人形も御伽噺に由来するものが多かった、か。

[華やかに映るカルメンに読書家という印象が無かったのか
問う言葉を向けるも]

と、見学の邪魔になるか。

[引く姿勢を見せた]

(578) 2010/08/23(Mon) 23:55:22

洗濯女 クロエ

[食事中に宿へと戻ってきた面々には挨拶をしたものの、食事自体は軽めにしたのですぐ終わり。
荷物の整理をしようと一旦部屋へと戻った。
その場に居た人にはその旨を伝えたが、蒼鷹はついてきたかどうか。
部屋の中で広げた荷物の中にラベンダー色の便箋を見つけると、知らぬ間に中に入れていたのかと気付いて手にとった。
蒼鷹が傍に居れば、これは別に要らなかったね、と笑いかけるだろう。]

…でも、まぁ。いいか。
持ってても邪魔になるわけじゃないし。

いつか手紙を書く機会があるかもしれない。

[自分が生きていられたら。
その言葉は口には出さないまま、淡く儚げな笑みを浮かべた。]

(579) 2010/08/23(Mon) 23:55:35

人形作家 カルメン、雑貨屋 ゲルダが姿を見せたなら、同じように挨拶を。

2010/08/23(Mon) 23:55:41

賭博師 アーベル

─宿屋内─

ああ、なるほど。
んじゃ、ライも一緒か。

[手伝って>>571、という言葉に小さく呟いて。
続いた言葉には、知らず、笑みを漏らした]

……だよなぁ、あれを自棄酒にするのは勿体ねぇ。
ちゃんと味わってこそ、だわな。

(580) 2010/08/23(Mon) 23:56:29

宿屋の娘 ベッティ、細工師 ゼルギウスに去り際、邪魔なことは何もなかったぞと笑いかけたとか。

2010/08/23(Mon) 23:57:05

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[食堂に降りて来ると、居る者に簡単に挨拶を。
途中ブリジットの姿を見たなら、先程言われた言葉>>487を思い出し、思わず眉根が寄った]

(581) 2010/08/23(Mon) 23:57:51

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

[声をかけてくれたブリジットは忙しそうだなと思いつつ軽くこちらから会釈するに留め
カルメンやゲルダにも同様に小さく会釈して返した。

夫に荷物を任せて、ここで背を見送って、少し休むように深く腰掛け。
何と無しに周囲の話を聞いていた。]

(582) 2010/08/23(Mon) 23:58:11

賭博師 アーベル

─宿屋内─

……いや、別に邪魔じゃなかった……、と、思うけど。

[ゼルギウスの言葉>>572に首を傾げるのは、素か作為か。
ともあれ、引き止める理由もないので、そのまま見送る。

立ち去り際、ユリアンに向けられる紅に。
何かあったのか、とか、ふと、考えて]

(583) 2010/08/23(Mon) 23:58:47

雑貨屋 ゲルダ

─ 宿屋/食堂 ─

 ブリジットは一度スイッチ入ると止まらないものね
 煙草の量が多くなったりしたと思うから好く解るのだよ

[執筆作業にいそしむ幼馴染の様子を覗い。
挨拶、其々から反応が返れば手をひらりと振ってみたりと。]

 ライヒ君は自衛団の方に行っていたのだね

[ミハエルを探す眼差しに気がつくと娘はふと部屋の方向へ視線を投げ。]

 …そう、なんだ…
 夜間の間とかで解りにくかったのかな、お爺ちゃん
 後は解った事とか、無いのかい?
 
[自分も自衛団で幾つか耳にはしたが、娘自身が詰所へ赴いた事は口にせず、どこかそわりと訊ねるだけで。]

(584) 2010/08/23(Mon) 23:58:54

洗濯女 クロエ

[自分の力は死者にしか意味がない。
だからこそ、生者の正体を暴く力を持った者や、人ならざる者を跳ね除ける力を持った者よりも脅威は少ないだろう。

けれど、それでも正体を暴く力を持っていることは確かなわけで。
生きていられるかどうかは、正直解らない。

それでも、自分の力を生かす為、皆に伝えたのだ。
ギュン爺ちゃんに、誓ったように。]

(585) 2010/08/23(Mon) 23:59:45

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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