人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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酒場のママ ヘルガ、黒猫はカラクリの従魔にニャーとないてご挨拶。

2007/11/21(Wed) 23:42:33

職人見習い ユリアン、学生 リディの声に目を細める。

2007/11/21(Wed) 23:42:45

傭兵 マテウス

うむ、そうなんだ。
こういうのはちょっと不便だよなー。

[ユーディットには頷いて、逆の手で頭を掻き。
 人間に変わっておくかなぁ…とか呟く。]

(480) 2007/11/21(Wed) 23:43:11

読書家 ミリィ

[思った以上のにくきうのさわり心地にほんわかしていたが]

あー、何か硬いと思っていたら。
ピンセットとか使う?

[そういうと腰からファーストエイド救急セット・ハンディ版を]

(481) 2007/11/21(Wed) 23:43:15

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:43:56

読書家 ミリィ、背後で変な効果音が鳴ったとか鳴らなかったとか。

2007/11/21(Wed) 23:44:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:44:15

小説家 ブリジット

わっ、これは痛いよ!

[マテウスに示された破片を見れば慌ててその手を取って。
注意深く破片を握って引き抜こうとした。抜けない。
困ったように周囲を見る]

もしかしてさっきの時?
気がつけなくてごめんなさい。

[きっと抜いたら血がにじんでくるだろうけれど。
ハンカチ…はさっき渡しちゃったから、さて何で押さえればいいだろうか]

(482) 2007/11/21(Wed) 23:44:40

研究生 エーリッヒ

< 拾われた猫。
 ……いっしゅん、こんわくしましたけど、ちがいます。自分じゃない。

 知らないほうがいいのかしらね? 黒猫にこてん、首かしげ。
 それから、ユリアンの言葉に、こくりと頷きました。 >

うん。よく。

(483) 2007/11/21(Wed) 23:44:42

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:45:08

召使い ユーディット

使います?

[悩んでいるブリジットに自分のハンカチを取り出してみせた。]

(484) 2007/11/21(Wed) 23:46:11

小説家 ブリジット、読書家 ミリィの取り出したセットに「おぉっ」とか声を上げてみたり。

2007/11/21(Wed) 23:46:13

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:46:20

傭兵 マテウス、読書家 ミリィの出してきた道具にびっくり&効果音にびくっ!

2007/11/21(Wed) 23:46:21

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:46:56

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:47:13

教師 オトフリート

「きゅ♪」

[肩に掴まる従魔は楽しげな声を上げつつ、尻尾をくるくると]

……まあ、了解。
覚えとくよ。

[今視線が向いた先は辿ったか、それは定かではないけれど。
ユリアンに一つ、頷いた]

(485) 2007/11/21(Wed) 23:47:14

読書家 ミリィ、ちなみに救急セットだから、もちろん包帯・ガーゼもあるぜよ。

2007/11/21(Wed) 23:47:43

傭兵 マテウス、小説家 ブリジットのハンカチ、鼻拭いたしなぁ…と思ったとか思わなかったとか。

2007/11/21(Wed) 23:47:54

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:48:18

青年 アーベル

……、

[何度か繰り返した後、]
[巡る尾へと手が掠め]
[否、触れたのは][手首の枷]



[其処よりは、ちからを抑えつける力。]

(486) 2007/11/21(Wed) 23:49:37

ランプ屋 イレーネ

もう、怖がられちゃった?

[ハインリヒの言葉に、首を傾げて]

うん。でも人間が色々いるの、オレ知ってるよ。
オレも変な目で見られた事、たくさんある。もう慣れたし、
気付くまでは本当に優しい人もたくさんいたから。平気だけど。

[おどけたような声に、小さくけらけらと笑って]

…アルが強いのかな?
多分、アルとイレーネが一緒だから、強いんだよ。

鴉だとね、樹が生えてるところが好きなんだけど
猫の時は、高いところが好きで、犬の時は水が好きなの。

[草原に気配が無いらしいことに、眉を寄せた。
どうしよう?もう遅いし、やっぱり明日探した方が良いのかなぁ。]

(487) 2007/11/21(Wed) 23:50:02

研究生 エーリッヒ

< リディがやってきて。

 あれ、隠し事って、この子のこと? って、猫は思いました。
 何かかくしてるのかしら。 >

(488) 2007/11/21(Wed) 23:50:19

小説家 ブリジット

ん。
でも救急セットがあるなら大丈夫そう。

[ユーディットにはありがとうと微笑んで]

ええと、お任せした方がいい?

[マテウスの手は握ったまま、ミリィに首を傾げた]

(489) 2007/11/21(Wed) 23:50:34

シスター ナターリエ

命…
…なれど、怪我をすれば…痛いゆえ……

[引かれてゆく手を見送り、私は緩やかに――脚に負担をかけぬよう歩き出す。
痛みを与えるを嫌う麒麟の性ゆえにか、私は不安を拭えなかった]

(490) 2007/11/21(Wed) 23:51:51

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:51:57

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/21(Wed) 23:52:35

教師 オトフリート

「……きゅ?」

[尾が触れた、枷。
そこから伝わる感触に、従魔はきょとり、と瞬いて。
尻尾を揺らすのも忘れて、青年をじい、と見やる]

……セレス?

[唐突に動きを止めた従魔の様子に気づけば、時空竜は怪訝そうにその名を呼ぶ]

(491) 2007/11/21(Wed) 23:52:38

召使い ユーディット

包帯があるなら、そっちの方がいいですね。

そういえば先ほど、一緒に外へとアーベル様が仰ってましたけどドロイドには遭遇されなかったんでしょうか?

[配置に偏りがあるのかな、とぽつり]

(492) 2007/11/21(Wed) 23:53:29

青年 アーベル

[ぱしり、][指先が尾を捉えた。]
[柔らかな感触][些か満足そうないろ]



[視線に気付いて、瞬いた]

(493) 2007/11/21(Wed) 23:54:36

職人見習い ユリアン

[時空竜の答えに、笑う]

ありがとう。

[それから、ゆっくりリディの方へと近付こうとする]

(494) 2007/11/21(Wed) 23:55:05

酒場のママ ヘルガ

[猫はニャーとなく。
拾われた覚えなんてないのだわ。
秘密なんて何にもないもの。にゃーにゃー]

(495) 2007/11/21(Wed) 23:55:06

学生 リディ、なんか見られたので

2007/11/21(Wed) 23:55:36

小説家 ブリジット

小さいのは来たけど、マテウスさんが倒してくれたの。
この傷、その時のだよね…。

[ユーディットに頷いて答えながらちょっとしゅんとなる。
だって行きたいと言ったのは自分だったし]

(496) 2007/11/21(Wed) 23:55:43

シスター ナターリエ

[例え行ったところで、血を見れば気が弱り、傷治す術もなき身であるのだが]

(497) 2007/11/21(Wed) 23:55:52

学生 リディ、仁王立ち。

2007/11/21(Wed) 23:55:59

読書家 ミリィ

ん? 私でいい? 私は構わないよ

[そう言うと、止血点(ぽいところ。クマーは専門外だ)を押さえて、破片を摘出。てきぱきと処置を済ませていく。
なお、クマーのままなので、包帯・ガーゼ・消毒液ともにけっこうな量を使用。]

(498) 2007/11/21(Wed) 23:56:20

探偵 ハインリヒ

皆と広間に居た時にな。
まぁ大体の奴らに怯えた視線向けてたような気がするが。

[それもあってか声はかけにくかったのだろう。他の者と話をしていたために、まぁいいか、とも思っていたようだ]

おめーも苦労してんだなぁ…。
ま、過去に何かあった奴が、そんな奴らばかりじゃないと言われてもなかなか「はいそうですかー」と考えは覆させられないだろ。
こう言うのは時間かけねぇとな。

2人で一つ、ってか?
何か揃ってようやく一人前、って感じが。

[とっても失礼な物言い]

(499) 2007/11/21(Wed) 23:56:46

酒場のママ ヘルガ

まぁね、それは否定しないよ。
でも、生きてりゃ痛いものも痛いこともいっぱいある。

[歩き出したナタリェの足元がかすかにおぼつかないのに気がついたのか、いつ倒れてもいいようになのか、その傍らを彼女の歩幅に合わせてゆるりと歩く]

(500) 2007/11/21(Wed) 23:56:46

探偵 ハインリヒ

あー、え?
鴉だけじゃなく別の姿にも?
…それじゃどこ探して良いか分からんじゃないか。

[変化するなんてことは初めて知って。川のある草原に気配が無いということは、犬の形態では無いようだが]

てことになると今から移動すんのは拙いかね…。
木が生えてる場所ったらここから真反対だ。
誰かに頼んでもう少し人数増やして行った方が良いかも。

[じゃ一旦戻るか、と足を屋敷の方へと向けるか]

(501) 2007/11/21(Wed) 23:56:53

研究生 エーリッヒ

< 黒猫にもやっぱりないよね。
 って、猫は思いました。

 ……リディが仁王立ちしているのは、なんでなのかしら。そこにユリアンが近づくのを、ただ見ます。 >

(502) 2007/11/21(Wed) 23:56:59

教師 オトフリート

[尾に触れた手。
金属の枷。

従魔はそれらを一度振り返り、また、青年を見やり]

「……おさえ……られ?」

[問うような、違うような。
曖昧な響きの、小さな呟きが零れ落ちる]

(503) 2007/11/21(Wed) 23:57:27

傭兵 マテウス

あ、いやいやいや。
リディおっかけたときも、なんか虫っぽいのをつぶしたし。
昨日もやりあったし。
ぶっちゃけいつからコレ刺さってるのか、わかんないんだ。

[ブリジットの様子に、慌てて無事な方の手でブリジットの頭を撫でようと伸ばす。
 壊さないように、そーっとそっと。]

(504) 2007/11/21(Wed) 23:57:38

職人見習い ユリアン

[仁王立ちの生命の娘を見ながら、妙に頑固なとこは、父親似だよな、とか、考えてたかもしれない]

お嬢、どこに行ってたの?

(505) 2007/11/21(Wed) 23:58:15

小説家 ブリジット

うん、お願いするね。

[手首(?)の方を握ったまま手際の良いミリィの治療を見ていたが]

…あ。

[左手を離し、軽く持ち上げた]

(506) 2007/11/21(Wed) 23:59:25

学生 リディ

どこって?
果樹園。

林檎食べて寝てた。

(507) 2007/11/21(Wed) 23:59:30

シスター ナターリエ

[側を緩やかに歩く姿に、私は一つ瞬いて見上げる。
意図に気付けば、申し訳なさそうに柳眉が下がろうか]

……そなたは強いの。
心も…魂も。

[羨ましい、と掠れる呟きは届いたろうか]

(508) 2007/11/21(Wed) 23:59:46

読書家 ミリィ

はい。これで良し、と。
あんまり無茶したら駄目ですよ。

[そう言って軽く患部を叩く。]

(509) 2007/11/21(Wed) 23:59:47

小説家 ブリジット、傭兵 マテウスの手を振り仰ごうとして。

2007/11/21(Wed) 23:59:48

青年 アーベル

……、おさえ?

[手が止まり][従魔を見つめる]
[己が“そうされている”自覚は、無いのか。]

(510) 2007/11/21(Wed) 23:59:56

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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