人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


青年 ユリアン

ぁあ…ごめんなぁ。イレーネ。本当は裏切りたくなかったんだぜ。
今回のは…どうも俺好みだったからな

最初やる気なかったけどよ。
でもさっきまでは狂ったもののままその役柄どおり人狼の味方でもしようかなーってな。

[それは己の内にある本音であるのは伝わるだろうか
でも実際には違う行動たる矛盾]

ただそこでちと問題があってな。

(169) 2010/01/16(Sat) 00:17:47

団長の孫 イレーネ、皆に向ける顔に表情は無い。

2010/01/16(Sat) 00:17:57

神学生 ウェンデル

――っ

[ハインリヒの声に、イレーネから視線をはずした。
呼ばれるままに、立ち上がろうとして、ふらついた。
イレーネの声が聞こえる。
肉を食べた。
動きが止まる。ハインリヒの方にいきかけた足も。
ただ、フォルカーが近づいていく先の、イレーネを見た]

(170) 2010/01/16(Sat) 00:22:11

団長の孫 イレーネ

 裏切るつもりが無かったなら、どうして。

[問題があると言うユリアン。咎めるよに聲が言う]

(171) 2010/01/16(Sat) 00:23:35

助教授 ハインリヒ

ん、だと…!?
お嬢、お前さん…

[まさか、と思った。まさか子供が、と。
だからイレーネへフォルカーが近づくのを止めようとした動きは後手に回り、
何かあったら…と後ろ手に鉈を握る手に力が入る]

――……。

[イレーネの表情のない顔を見て、苦い表情を浮かべた。
ふらつくウェンデルを視界におさめながら、
しかしフォルカーとイレーネからは完全に視線を外すことができなかった]

(172) 2010/01/16(Sat) 00:25:53

村長の息子 フォルカー

 れぇ、ね……っ!
 そんなの――……………

[継ごうとした言葉は、熱くなる胸の前に掻き消える。
誰かが言う声が、聞こえる気がした。
人狼を滅せ、と。
がく、と、前のめりながら、足を前に出して、少女の方へと進む。
痛くなるほど己の胸元を掴むんでいた手が、震えた。
苦悶にも似た表情が浮かぶ、けれど、少女の声を聞くたびに薄れていく]

(173) 2010/01/16(Sat) 00:26:19

青年 ユリアン

えー。冗談が好きっていってたじゃんか

[ハインリヒにそんな言葉を返して、ダーヴが言葉に詰まったのを耳にしながらも、無防備に一歩イレーネに近寄り]

ぁあ。問題ってのはすんごく私的な問題。
俺……どうしても…裏切ってなきゃ生きてけないタイプなんだ。

[だから同じ人間も裏切って、見捨て
そうすることで自分が悲しいと知りながらも、そんな自分ごと裏切り続けて手は出さず。
心底と表面で浮かぶ思考のどちらかを裏切って。
そして人狼を味方すると思わせてやはり裏切って]

だからさぁ…頼られたって思われたら…裏切りたくなっちゃうじゃんか…

[そしてウェンデルを殺そうとする振りまでしたのだというように]

(174) 2010/01/16(Sat) 00:29:47

神学生 ウェンデル

[先ほどのフォルカーの言葉を思い出して、
あ、と小さく声をあげる。
ふらついた足元のまま、フォルカーに向けて手を伸ばす。
届くだろうか]

フォルカー君…!

[怖いといっていた。
それでも、今の彼はもしかしたら――]

ダメです!

(175) 2010/01/16(Sat) 00:32:34

自衛団員 ダーヴィッド

なっ…団長、喰ったって…。

[イレーネの言葉に愕然とする。ずっとエーリッヒが食べたものだと思っていた。
近くに団長の魂が見えた。相変わらず、どこか悲しげな顔をしているようだった。]

まさか、団長………だからそんな顔してたんですか………?

[御霊が答えることは無い。自分に宿った力は薄く、魂のその色を見分けることしか出来ない。
もしもっと力の強い女であれば、声を聞き、霊を宿すことが出来たのだが、祖母はそのあたりの詳しい事は話さなかった。ゆえに知る事もなく。

呆然と、イレーネとイレーネに向かうフォルカーを見る。
止めないと、という思考が浮かび。
何から、誰を?という思考がそれを打ち消し。
人狼だ!と歓喜のような思いが湧き上がった。]

やめろよ、黙ってろ、俺は…。

[ぎりと歯を食いしばり、ただ目を逸らす事はせずに。
唯一残った思考で、武器になるような物の場所を把握した。]

(176) 2010/01/16(Sat) 00:33:10

団長の孫 イレーネ

 来ないで!

[もう一歩後退りながらフォルカーに叫ぶ。瞳は金のままだが、表情に悲しみが乗った]

 ───自分じゃどうにもならないの。
 人を喰べたいと思う衝動には抗えないの。
 フォルが……人狼を殺さなきゃと思うのと、同じように。

[言いながら、防御本能とでも言うのだろうか。右手が爪を持つ獣の手へと変化する。灰青の、イレーネの髪と同じ色をした毛並みも現れた]

(177) 2010/01/16(Sat) 00:39:11

団長の孫 イレーネ

 ……面倒な人だと思ったけど、本当に、面倒な。

[聲は忌々しげにユリアンへと告げる]

 協力する気が無いなら。
 邪魔をするだけと言うなら。
                             ───消えろ。

[変化した右手が振られる。下から掬いあげるよに、腹を抉るよな動き]

(178) 2010/01/16(Sat) 00:40:18

村長の息子 フォルカー

[ウェンデルの手が衣服の端を掴み、少年の足は一端止まる]

 はな、せ……っ!

[されど、それを振り払おうと腕が動いた。
顔を向けた少年の目には、負の感情がちらつく]

(179) 2010/01/16(Sat) 00:42:16

助教授 ハインリヒ

空気を読めねえ冗談は、大嫌いなんだよ。

[不機嫌そうに眉を寄せ、ユリアンを睨みつけた。

イレーネに近寄るユリアンとフォルカー、一歩ひいたイレーネ。
フォルカーを止めるべきか否かを迷いながら、まだ正気でいるかとフォルカーの表情を窺った。
何かあったら止められるように、じりじりと位置を移動しながら―]

(180) 2010/01/16(Sat) 00:45:37

神学生 ウェンデル

[フォルカーが振り払うのに気付くけれど、ぎゅうっと握り締めて離さないように]

怖いって、言ってたじゃないですか…!!

[とはいっても、一度は耐えられても、二度目は無理だろう。
びくりと震えたけれど、
言わなければと思って]

そのままだったら、後悔します――!!

(181) 2010/01/16(Sat) 00:46:22

青年 ユリアン

予想通りでよかったな。見る目があったってことだよ

[救い上げるように振るう腕。人外の動きに神の加護のないものが無事で入れるはずもない。ただ身をそらし即死だけは避けるようにした。
腹部が熱い。ごっそりと奪われた感じ。いや、感じじゃなくて実際そうだろう。よろけるように壁に背をつけた]

(182) 2010/01/16(Sat) 00:49:48

助教授 ハインリヒ

っ―…!

[金の双眸をしたイレーネの手が、変わるのを目の当たりにした。
驚いた時にはそれは振るわれて―。

それはユリアンへ向けられたものだったが、
危ない、と、フォルカーの体を止めようと手を伸ばす。

ウェンデルに服の端を握られているフォルカーの表情に嫌な予感がして
その肩を叩こうと手を上げる]

まて―。
ウェンデルの言う通りだ…

落ち着け、フォルカー。

(183) 2010/01/16(Sat) 00:50:37

神学生 ウェンデル、団長の孫 イレーネの動きも視界に入っているが、それでも動けずにいる。

2010/01/16(Sat) 00:54:08

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 00:54:43

団長の孫 イレーネ

[爪がユリアンの腹部を抉る。その手には抉られた肉。爪が紅に染まる]

 どうして、ユリさんはそうなの…。
          馬鹿な人。
          協力していたら生きて居られたかも知れないのに。

[悲しむ声と嘲る聲。ちぐはぐに繋がれた意識は相反する声色と言葉を生む。肉は喰らわず床へと投げ捨てた。腕の動きに沿って紅も飛び散る]

(184) 2010/01/16(Sat) 00:55:10

村長の息子 フォルカー

[ユリアンに意識を向けられる程の余裕はない。
耳に届くウェンデルの、ハインリヒの声に、その手に、動きは留められた。
腕を変貌させたイレーネへと、目を向けるのは、赤が散った後の事]

 ……………ッ、

[また、護れないと、その思いが思考を掠める。
表情に、狂気を孕んだものとは異なる、後悔の色が過ぎった]

 でも、僕は、……………僕は、

[続きが紡げない。
自分は、どうしたいのか。
望みが、言葉に、ならない]

(185) 2010/01/16(Sat) 00:56:00

助教授 ハインリヒ

[腹を抉られたユリアンに、イレーネを見る。
そこにいるのは、まごう事なき、人狼で。

力を持つフォルカーが、人狼を意識すると高揚するならば、
同じように力をもつダーヴィッドはどうなのだろう。
そんなふうに思ったか、フォルカーの肩を掴みながら一瞬ダーヴィッドの方を見やった]

(186) 2010/01/16(Sat) 00:58:41

助教授 ハインリヒ、視界に散る朱に、顔を歪めた。

2010/01/16(Sat) 00:59:13

神学生 ウェンデル

フォルカー君は、どうしたいんです?

[問いかける。
手はもうはずしても大丈夫だろうかと、少し考えて、はずした。
まだもう片手に握ったままだった破片を、今度こそ取り落とす。
ダーヴィッドはこういう状態になっていないだろうかと、少し心配して視線を巡らせた]

言いたいこと、言ったほうがいいです。
言っても、大丈夫です。

[ユリアンに対するイレーネを見る。
ユリアンの体から血が流れている]

イレーネさん…は?
どう、したいん、です?

[目を背けそうになりながら、小さな声で言った。聞こえたろうか、どちらでも良いというようなそんな大きさで]

(187) 2010/01/16(Sat) 01:03:59

青年 ユリアン

ハッ…ははっ。
仕方…ない、だろ、それが。俺だ。
代償が、ないと、罰が、ないと。おか。しい。だろう
それに、裏切る前は。俺が死ぬことも。前提。だったんだぜ。

[血の気を失った顔色。痙攣する身体。痛みに意識を飛ばしそうで、でもその痛みで意識を取り戻しながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ]

(188) 2010/01/16(Sat) 01:05:44

自衛団員 ダーヴィッド

[ユリアンとイレーネと、交わされる言葉はよく理解できていない。
力を持ちながら知識は置き去りな半端者には、目の前で起きた事実をただ見て受け入れるしか出来ないのかもしれない。
イレーネの一線がユリアンを襲い、血飛沫が飛んでいくのが見えれば別の意識が擡げた。]

ユリアンっ!

[慌てて、イレーネとフォルカーと距離を取りながらユリアンの割かれた腹を見て―――また後ろに倒れかけた。]

いやいやいやここで寝るな起きろ俺。
でもってしっかりしろユリアン!

[慌ててベットのシーツを引き寄せ、ユリアンの腹を押さえるが、すぐさまシーツは血に染まっていく。]

(189) 2010/01/16(Sat) 01:07:10

団長の孫 イレーネ

 ボクは───。

[ウェンデルの問いに、声が、聲が、言う]

 場を壊したい。
                     喰らい続けたい。
 殺して欲しい。
                     殺してやりたい。


       死の先に、ボクの望みがある────。

[交互に紡ぐ、声と聲。どちらも、自分の望み]

(190) 2010/01/16(Sat) 01:08:58

青年 ユリアン

……ダーヴ…ありがとな。いい加減。血を見て倒れそうになる癖。治せ。

[苦しいのにどこか穏かな口調で、ダーヴに告げながらも、シーツをはねのけ、よろよろと、本当は、フォルカーとイレーネが殺しあうのが見たかった。
という燻る願いを裏切って]

ま、勝てないのは当たり前…狂ったやつは、人狼には勝てない。殺せない。

[よろよろとイレーネの元へと向かう]

(191) 2010/01/16(Sat) 01:12:05

村長の息子 フォルカー

 僕、は、……レーネの“絶対”を、叶える、って、決めた。

[そう願うことすら、“意思”に反することになるというよう。
途切れ途切れ、喘ぐように息を吐いて、少年は、言う]

 レーネ、そんなの――……そんなの、駄目、だ…………っ

(192) 2010/01/16(Sat) 01:13:06

青年 ユリアン

そして。狂ってる。俺は。

[よろけるように、ナイフを片手に半ば倒れこむようにイレーネに向かうも、ナイフの行く先はまるで別のところ]

(193) 2010/01/16(Sat) 01:13:57

団長の孫 イレーネ

 本当に、馬鹿……。
             裏切り者に似合いの末路。
 ユリさんなら、生きて償う道もあったじゃない。
             どうせなら役立って死んで欲しかったけどね。

[息も絶え絶えなユリアンに、声と聲がちぐはぐな言葉を向ける]

(194) 2010/01/16(Sat) 01:14:10

神学生 ウェンデル、二人の答えを聞いて、ユリアンへと視線を向けた。

2010/01/16(Sat) 01:17:13

神学生 ウェンデル

場を壊すって、ほかに抜け道、ないんです?

[ユリアンの動きを視線で追って、
尋ねてみるものの、
その手のナイフの動きに、びっくりして視線を向けるばかり]

(195) 2010/01/16(Sat) 01:18:44

村長の息子 フォルカー

[肩を掴むハインリヒの手を強引に払って、床を蹴った。
護り手の力は行使せず、刃を手にしたユリアンの腕を引いて、イレーネの間に身を割り込ませようと。
ともすれば見当違いの方向に向いたナイフですら、己の身に当たろうが]

(196) 2010/01/16(Sat) 01:19:10

団長の孫 イレーネ

[ユリアンと自分の間に身を滑り込ませるフォルカー。表層の意識がハッとした]

 フォル――――!!

[声が、叫ぶ。変化していない左手がフォルカーに対して伸びた]

(197) 2010/01/16(Sat) 01:23:50

自衛団員 ダーヴィッド

んな事いわれても、もうこれ染み付いてるのが…。

[といわれた事に真面目に返しながら。
シーツを跳ね除け向かう様には、驚いたが少し反応は遅れる。]

ばっか、動くなって!ユリアン!

[と手を伸ばし、ユリアンの腕を取ろうとしたが、触れる感触をわずかに感じただけで。]

(198) 2010/01/16(Sat) 01:25:02

青年 ユリアン

アハ…償う気も…役に立つ気も。ないから。

[刺そうとしたナイフはどこか不可視な力に阻まれるように逸れたのに、突き立つ感触]

…お前…な。

[フォルカーをみとめて、震えるながらも呆れ声。
浅いのか深いのか。どこに突き立ったのかも自分でもわからない]

(199) 2010/01/16(Sat) 01:26:42

村長の息子 フォルカー

 …ぃ、………………ッ、

[目標から逸れた刃は、少年の右脇腹に突き立った。
悲鳴は、肺の奥から押し出された息に呑まれる。
鉄錆の味が、湧き上がってくる感覚があり、数度、咳き込んだ。
上体を前傾させながら、ユリアンには背を向け、イレーネに向き直る]

 ……れない、なら――……誰も護れないなら、
 レーネを、護れないなら、レーネを、殺してしまうなら、
 こんな、力、要らない、
 ……………僕なんて、いら、ない……っ

[傷口を押さえもせず、手は自らの首元へ、そこを飾るブローチを取り外す。
反発するように、赤い石は、明滅を繰り返した]

(200) 2010/01/16(Sat) 01:37:09

助教授 ハインリヒ

っと、おい、フォルカーっ!

[一瞬の隙に払われた手にはっとして、
身を躍らせたフォルカーを押さえられなかった。

ユリアンの手先でキラとするナイフの刃に
危ないと手を伸ばすが、すんでのところで届かず―

どうなった、と息をのんだ]

(201) 2010/01/16(Sat) 01:37:33

青年 ユリアン

あるのかもな。ないのかもな。
わからんよ。
見つけたら広めてくれ…こんな馬鹿げた演劇が、もう終わるように…

[託すように言葉を放ちながら、ナイフから手を離す。]

片方はせめて生き残ってほしかったんだけどな…二人して…死ぬか?

[それが、一番いいのか?というように二人を見る]

(202) 2010/01/16(Sat) 01:41:26

神学生 ウェンデル

[フォルカーが刺されたようなのはわかったし
そして、彼が手にとったそのブローチもわかる]

――っ
それ

[エーファ、と、フォルカーは言ってた。
そこにいると。
だが、止めに手を出すことはできず、ただ驚きのまま、様子を見ている]

(203) 2010/01/16(Sat) 01:41:33

団長の孫 イレーネ

 フォル……───。

[フォルカーの言葉に深層の意識が、聲が、抑えられる]

 フォル、ボクは、君を殺そうと、君の代わりに死のうと───!
 生きてちゃいけないのはボクの方なんだよ!!

[左手が、フォルカーの傷を押さえようと伸びた]

(204) 2010/01/16(Sat) 01:43:40

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 01:47:57

神学生 ウェンデル

ユリアンさんっ、……!

[二人への言葉を聞いて、思わず口を挟む。
場というのが何か、未だに少年にはわかっていない。
ただ、思い出す。
アレは、あのブローチは、エーファの力だといっていたことを。
器も魂もない力、だとしたら。
その力がなければ、場というのは出ないのではないか。と。
赤い色の、宝石から、目を離せない]

(205) 2010/01/16(Sat) 01:49:18

助教授 ハインリヒ

[ユリアンが、フォルカーの脇腹に刺さったナイフから手を離す。
イレーネとフォルカー、ユリアンの間に交錯する意図を感じたか、そこへは手を出せず。

石を外すフォルカーの手元で明滅する赤に顔を顰め、何をする気だ、と]

(206) 2010/01/16(Sat) 01:51:20

村長の息子 フォルカー

[力を振り絞り叩き付けた石は、本来の強度であれば壊れるはずなどないのに、高い音を立てて砕け散る。
その存在もまた、場を構成する要素の一つ。
それが、どれだけの役割を担うか、場が壊れるには後どれだけの鍵が必要なのか、少年は知る由もないが]

 生きてちゃ、いけなく、なんて――……………、ない。

[咳に血を混じらせながら、少年は言う。
イレーネが傷口を押さえるより前に、脇腹のナイフを引き抜こうと、手が伸びた]

(207) 2010/01/16(Sat) 01:51:31

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 01:52:43

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/16(Sat) 01:54:20

神学生 ウェンデル、割れた赤い石を見て、ぎゅうっと目を瞑った。

2010/01/16(Sat) 01:56:05

自衛団員 ダーヴィッド

っ…。

[ユリアンがフォルカーを刺すのと止められず。
イレーネとフォルカーの様も見ていられず。
顔を顰めて、ユリアンの傍に立った。]

馬鹿が…何やってるんだよ本当に…。

[口から出るのはそんな言葉。ユリアンにだけ向けた言葉ではなかった。
昨日のオトフリートとエーリッヒの攻防よりも、複雑でぐちゃぐちゃだと頭のどこかが思っていた。]

(208) 2010/01/16(Sat) 01:57:15

団長の孫 イレーネ

 ダメ、だよ。
 フォルには、やることが───。

[血の混じった咳をするフォルカー。ナイフを抜いてしまったら死んでしまうのではないか、と声が震える。抑えつけられた深層の意識が暴れ始め、それをまた抑えようとして、動きが鈍った。そのためか、相手の手の方が先にナイフへと届く]

(209) 2010/01/16(Sat) 01:59:04

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light