100 緋くさざめく月光海
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追い払われかけて?
[次いで、カヤに向かって語られたエーリッヒの怪我の経緯>>115に、驚きを隠せず瞬く。
同時、心の中で、あの老婦人には逆らわないようにしよう、と、ひっそり決意したとか]
あ、怪我してる方にお手数かけてしまってすみませんでした。
[そこで、はた、と気付いて椅子から立ち上がり、ぴょこりと頭を下げた]
(117) 2016/08/06(Sat) 00:15:22
─ 広間 ─
[画商と言う言葉>>116に一つ頷き。
驚くように瞬く>>117のを見て、おどける様子で付け足す]
フラウはこの屋敷の守護者らしいからね。
[強ち嘘とも言えないようなことを言って、口端に笑みを乗せた]
あぁ、怪我と言っても全く動けないわけじゃないから。
気にしないで。
座ったままお茶を淹れるくらいなら、足に負担がかかるわけでもないから。
[謝罪と共に頭を下げるウェンデルを見て、素直だなぁ、なんてことを思っていた]
(118) 2016/08/06(Sat) 00:23:23
そうですか?でも、不自由があったら言って下さい。
僕、何でも、お手伝いしますから。
[気にしないでというエーリッヒに>>118それでも真剣な表情で少年は申し出る。]
これでも、結構体力はあるんですよ。
[どちらかというと華奢な見た目は、その言葉を強がりに見せたかもしれないが、聖歌隊でソリストを務めることもある少年は、声量を鍛えるために、それなりに体力をつけているのは本当だった]
(119) 2016/08/06(Sat) 00:37:20
─ 広間 ─
ありがとう。
[手伝いを申し出てくれるウェンデル>>119に笑んで礼を言い、そうだ、と言葉を続ける]
後で片付ける時に手伝って貰えるかな。
歩く時はまだ負担をかけられなくてね。
食器を落としかねない。
[力仕事、と言うわけではないが、大惨事にするわけにもいかない。
ここは素直にお願いするのが吉、とウェンデルに手伝いを願った**]
(120) 2016/08/06(Sat) 00:43:57
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 00:44:42
はい、食器の片付けは寄宿舎でもしてますから、任せてください。
[エーリッヒに片付けの手伝いをと、言われると、嬉しそうに頷く。>>120
村に来て以来の所在の無さが、役目を貰って少し解消されたようだった**]
(121) 2016/08/06(Sat) 00:48:40
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 00:49:32
村の設定が変更されました。
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 11:40:31
7人目、小説家 ブリジット がやってきました。
― 集会所・広間 ―
[覗き込んだ部屋には既に幾人かの人が集まっていた。
見慣れない顔もあって眉間に皴が寄ってしまう]
…お邪魔します。
[この半年、村人とも最低限しか話さずに過ごしてきた。
緊張しきった顔で頭を下げて部屋の中に入った]
(122) 2016/08/06(Sat) 21:40:40
[滞在票は以下のように記されている**]
──────────────────
■名前:ブリジット・フックス Brigitte Fuchs
■年齢:22
■職業:小説家
■経歴:半年前に知人を頼って村にやってきた女性。
だが既に結婚して村を出ており、運良く帰郷していた当人に話をつけてもらって空家に滞在させてもらっている。
人と話すのは苦手らしく、村にもまだ馴染んでいない。
──────────────────
(123) 2016/08/06(Sat) 21:54:05
― 広間 ―
いや、基本色々な所で好き勝手してますから、人が嫌い、と言うことはないですよ?
この時期は暑さと毛の長さの関係もあってか、抱っこは嫌がりますが。
[エーリッヒ>>114の疑問に答えている最中、茶白は、背後から聞こえた声>>109に、
「なぁに?」と、言いたげな声を上げて、カヤが座った席に近づいて座る。
撫でてもいいよ、という意思表示、でもあるかもしれない*]
(124) 2016/08/06(Sat) 21:55:18
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 21:59:00
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 21:59:33
─ 二階・客室 ─
……む。
[フルートを丹念に手入れしていた手が止まる]
荒れる……か?
[深紫を向けた先、窓の向こうには陰り始めた空のいろ]
あまり雨風が強いと、まずい事になったような気がするのだが。
[幼い頃に遊んでいる内に天気が荒れ、戻りそこなった記憶がふと過る]
とはいえ、勝手には動けない立場でもあるしねぇ……。
[呟きながらも手は止まる事なく。
手の中の管楽器は美しい銀色の輝きを取り戻して、ケースへと戻された]
(125) 2016/08/06(Sat) 22:15:55
さて、次はどうするか。
……広間のピアノの調子でも見るとするか。
[などと呑気に呟きながら階下へと下りて行けば、玄関先に人の気配]
あれは……団長殿、か?
[自衛団と思しき男たちに指示を出す姿は覚えがある。
一先ず声をかける事はなく、団員とのやり取りを見守って。
出された指示に敬礼を返した団員たちがその場を離れた所で]
(126) 2016/08/06(Sat) 22:15:59
……ギュンター団長殿。
で、間違いありませんよな?
お久しゅうございます、ヴィアベルの放蕩息子です。
[優美な一礼と共に、向けるのはそんな挨拶。
向けられるどこか苦々しい表情に返すのは、臆した様子もない、笑み]
まあ、挨拶はさておいて。
呼び出しの理由、未だにご説明はいただけぬのは何故でしょうか。
[その表情のまま、向けるのはこんな疑問。
それに、団長はもうしばし待つように、と応じて、入れ替わるように上へと上がって行った]
……やれやれ。
融通が利かぬのは、相変わらず……か。
(127) 2016/08/06(Sat) 22:16:03
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 22:19:27
─ 広間 ─
[しばし、玄関から外の様子を見やった所で踵を返し、広間へと向かう]
おや、知らぬ間に賑やかに。
[先に離れた時よりも増えた人数に、上がるのは呑気な声だった]
お久しゅうな方もおられるようですが、初対面の方もいらっしゃいますか。
ヘルムート・ヴィアベルと申します、どうぞお見知りおきを。
[フルートケースを片手に礼をする仕種は流麗なもの。*]
(128) 2016/08/06(Sat) 22:27:34
― 広間 ―
そっかぁ。
それは良かった……って言っていいかわかんないけど。
[モルガン夫妻の亡くなった日の事については、周りから病気だと教えられたから、素直にそうなのだと納得していた。
何日か前に配達に言ったときは元気そうだったのになぁ、と思いはしたけれども、特に不審を抱いたりはしなかった]
でしょ?
本当、早く話が終わればいいんだけどねぇ。
[少年の言葉>>113にはまた嬉しそうに笑って、けれど小さくため息も漏れた]
えぇ、おばさんが?
珍しいねぇ、そんなコトするの見たことないや……あっ。
[足を痛めた彼の自業自得という言葉>>115に瞬きはするけれども、それ以上を問う前に言葉は途切れた。
先ほどすれ違った猫>>124が隣にやってきた為だ。
少しじっと見つめた後で、手を伸ばして、頭をもふもふと撫でた]
(129) 2016/08/06(Sat) 23:02:36
[それから猫が嫌がらない限りは、しばらくの間頭を撫でたり、喉を擽ったりしていた。
部屋の中に入ってきた人の声>>122に、漸く顔が上がり]
こんにちはぁ。
ブリジットさんも呼ばれたんだねぇ。
[笑顔と挨拶を向ける。
昔馴染みの村人たちに対するものと比べれば、呼び方などに若干距離があるのは否めないが]
(130) 2016/08/06(Sat) 23:14:39
[広間で過ごしている間に団長たちが来ていた>>126>>127ことには気が付かず]
あっ、ヘルちゃんおかえりぃ。
手入れは終わった?
[先ほど別れた相手>>128が姿を現したなら、猫を撫でる手を止め、声を掛けた]
(131) 2016/08/06(Sat) 23:18:37
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 23:20:48
─ 広間 ─
元々気ままな生き物だものな、猫は。
[クレメンスの解答>>124に、カヤの声に反応した茶白猫を見遣りながら返す。
気難しいのかと思ったが、あの様子ならそんなことも無いのだろう。
当のカヤからの疑問が途切れた>>129ことは、後で改めて聞かれるなら答えるが、今は邪魔をせず茶白猫を堪能させることに]
(132) 2016/08/06(Sat) 23:22:12
[そうして会話を続けていると、女性が1人>>122と、ヘルムート>>128が広間へとやってきた。
女性がブリジットと言う名であるのは、カヤ>>130の言葉から知れる。
記憶を辿ってみたが、その名に覚えは無さそうだ]
続々と集まってきているね。
何人くらい集まるのだろう?
[それを知る者は現在階上に居るが、それには気付いていない]
(133) 2016/08/06(Sat) 23:22:18
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 23:22:50
─ 広間 ─
ん、ああ。
一つは、な。
[呼びかけ>>131に、手にしたケースを掲げて答える]
団長殿が話す気になるまでに、後いくつできるやら、という感じだが。
……あの様子だと、まだかかるやも知れんなぁ。
[玄関先でのやり取りを思い返してため息ひとつ]
空模様も怪しくなっているし……中々、前途多難な事だ。
[冗談めかした口調で言いつつ、肩を竦める。
その間に空の色は変わり、風も出始めているようだった]
(134) 2016/08/06(Sat) 23:26:24
……何人、なのでしょうねぇ。
ああ、そこを聞いておけばよかったか。
[エーリッヒの言葉>>133に、今更ながらそこに気付いてとぼけた声を上げる。
もっとも、取りつく島のほとんどなかった様子を思えば、答えが返ったかは怪しいもので]
とりあえず、団長殿もこちらに来ておられますし。
遠く無く、話はあると思うのですが。
……ああ、御当人は、何やら上へ向かわれましたが。
[そういや、一体何をしに、とか。
疑問は後から出てくるものだった。*]
(135) 2016/08/06(Sat) 23:30:29
こんにちは。
[カヤやエーリッヒと話しているうちにも、広間には人が増えた]
ウェンデル・モルガンです。
[あまり人慣れしているように見えない女性と、それとは逆に、流暢に自己紹介する青年...二人にそれぞれ頭を下げ、改めて名乗ってから、ヘルムートをじいっと見つめた]
(136) 2016/08/06(Sat) 23:43:14
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 23:44:43
─ 広間 ─
一つかぁ、手入れって大変なんだねぇ。
[掲げられたフルートケースを見て]
えっ、団長さん来てんの?
説明の前にするコトあんのかなぁ。
いい加減待ちくたびれちゃったんだけどー。
[彼から齎された情報>>135に、そう言いながらぐたっとテーブルに首を凭れた。
そのまま目線だけを、部屋の窓へと動かして]
天気も悪いって、下手したら帰れなくなるよねぇ。
[具体的にどれくらいココに居なくてはいけないのか、という事までは聞いておらず。
話が終われば帰れるものだと、この時点ではまだ思っていた]
(137) 2016/08/06(Sat) 23:45:03
─ 広間 ─
長く使われていなかったものだからな。
次はいつ来れるかわからんし、念を入れておいた。
[手入れの話>>137には軽く返して]
ああ、先ほどお会いした。
まだやる事がある……という事なんだろうな、こないと言う事は。
[それが何かはわからんが、と軽く返した後]
うむ……波が荒れると、道が消えるからな……。
[砂浜が波に浚われ消え失せる。
実際に目の当たりにした事もあり、それが抗い様がないのを知っているたけに気が重く。
は、とため息をついたところで、じい、とこちらを見る視線>>136に気付いた]
(138) 2016/08/06(Sat) 23:52:52
……む。
私に、何か?
[ゆる、と首を傾いで問いかける。
仕種にあわせてさら、と髪が流れた。*]
(139) 2016/08/06(Sat) 23:53:01
8人目、酒場の主 ヘルガ がやってきました。
…なぁんか良くない空模様ねぇ。
これは一雨…ううん、結構荒れるかしら。
[海辺の村のかつての賑わいの名残の一つ。
小さな酒場の窓越しから見える雲>>134に眉を顰め、息を吐き]
今日は早々にお店閉めた方が良いわね。
深酒されて帰れなくなられちゃ困るもの。
[と言ってはみたが、元々酒場目当ての客は少ない。
日中、食堂代わりの利用者の方が遥かに多いし、彼らが来る時間は既に過ぎた。
今すぐ閉めてしまっても良いか、と玄関に向かったところで来訪者がやってきた]
(140) 2016/08/06(Sat) 23:54:03
ー 広間 ー
こんにちは、カヤさん。
はい。話があるからと。
[ミルクや卵は大切な栄養源。接点がある牧場の主からの声に>>130少しだけ頬の緊張を緩め頷いた。
流麗な仕草の音楽家>>128の名乗りには、二三度まばたきをしてから声には出さず「あぁ」と口を動かす]
……ブリジット・フックスです。
[少年も名乗るのが聞こえて、そっと頭を下げながら自分も名乗った。
この名前で発表された小説はないので、聞き覚えなくて>>133当然だっただろう]
(141) 2016/08/06(Sat) 23:57:29
あらぁ、いらっしゃい。
お仕事中にどうなさったの?遅い昼食?
[丁度出迎える様な形で対面したのは、常連の一人でもある自衛団員。
条件反射で微笑みながら、中へ招き入れようと扉を大きく開けたが、彼は立ち止まったままで]
…うん?
[どうしたかと首を傾げれば、集会場に来てもらう、との言葉。
それを聞いた女は、笑みを収めて軽く眉を動かした]
(142) 2016/08/07(Sun) 00:01:44
あ、あの、いえ...すみません!
[視線を合わされて>>139初めて自分が無遠慮に相手を見つめていた事に気付いて赤面しつつ、少年は慌てて頭を下げた]
あの、僕、クロイツ神学校の聖歌隊で......去年、音楽祭の演奏会で、一度だけご一緒させて頂いたんです。
[頬を紅潮させたまま、少々早口に伝えようとするのは、相手に不審者と思われたく無い一心だ、とは、見た目にも明らかだっただろう]
あの時、とても、素晴らしい曲を聴かせて頂いて...僕、感動しました。
[憧れにきらきら輝く瞳は、更に雄弁だ]
(143) 2016/08/07(Sun) 00:06:25
…ふぅん。
その言い方だと、有無は言わさずって事よねぇ。
良いわ、どうせ今日はもう閉めようと思っていた所だし。
つまんない話じゃなきゃぁ良いけど。
[この場で理由を言わず呼ばれる時点でキナ臭いとは思うが、断れば痛くもない腹を探られかねない。
店を閉め、集会場に向かう女の記録は、十年前から変わっていない]
(144) 2016/08/07(Sun) 00:09:09
─ 広間 ─
えぇ……帰れなかったら牧場どーすんのよ。
親父ももうあんまり動き回らせるワケにいかないのになぁ。
[道が消えるとの言葉>>138に唇を尖らせて、またちらと窓の外を見遣る。
眉を寄せた]
一体何の話だろーねぇ。
全然始まらないんだよねぇ……
[小説家の女性>>141には苦笑めいた表情を向けてから、天井をじっと見つめたが、程なく]
ふぅ、さすがにちょっと疲れた……
話始まったら教えてー。
[と誰にともなく言って、テーブルに突っ伏した**]
(145) 2016/08/07(Sun) 00:11:49
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 00:12:55
──────────────────
■名前:ヘルガ・ハーマン Helga Harman
■年齢:不詳
■職業:酒場の主
■経歴:十年前から海辺の村に住み着いている。
夜は酒場日中は食堂を営んでおり、食堂の方はそこそこの繁盛。
海辺の村に住む前のことはあまり話さないが、時折酒場から聴こえる歌声はかつて街で人気のあった歌手のそれに似ている、らしい。
──────────────────
(146) 2016/08/07(Sun) 00:16:55
村の設定が変更されました。
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 00:22:25
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 00:22:57
9人目、情報通 カルル がやってきました。
─ 集会場・外 ─
[波と風が荒れ始めた、ちょうどその頃]
……なんで、ぼくがこんなところまで。
[ぶつぶつと、文句を言いながら砂浜を歩く人影一つ]
とはいえ、今回の招集には何かがある……それを突き留めないわけには……!
[自身も招集された身ではあるのだが。
その辺りは完全に頭から飛んでいるらしい。**]
(147) 2016/08/07(Sun) 00:25:36
情報通 カルルは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 00:27:10
村の設定が変更されました。
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