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ああ。今日だけのかかわりかもしれないけど
でもそっちがいい。ありがと
[と呉羽に言うが、その横で自治会長の演説に相槌を打っているのを見て
任せることにした]
そりゃどうも、と。
[憎めない、との言葉と笑みに、にこりと笑って]
慣れとかはまあ、それぞれだと思うけど。
少なくとも、俺は先入観ナシで話してるからなあ……初対面だし。
そりゃ、健康なのは一番いいことだけど。
……なんか、論点、ズレてきてね?
[孝博の主張にこて、と首を傾げ]
今の内は、人もいるから大丈夫だろうけどなあ……。
ま、その内、迎えに来るか。
こんだけ人なれしてるとこみると、大事にしてんだろうし。
[裕樹にじゃれ付く仔猫の様子に、何となく和みながら呟いた]
そうね、残念なことに。
…ごめんなさい、こんな話するつもりはなかったんだけれど。
[手の内の椀に視線は墜ち。
一度上下の睫毛が触れ合って色は消える]
…ん、そうね。
やっぱり歌うなら、さくら、かしら。
[歌ってもいいのかしら、と首を傾げて]
そう、健康はいいことだ。世の中には欲しくてもそれが得れないのもいるんだからな。
そして往々にして物事というのはズレるものだ。だから気にするな。
[ずらしまくってる当人なのは気にしておらず]
歌っていいんじゃないかねー。寝てるのは今はいないみたいだしな
…さてと、ねぇ。
そろそろ冷え込んできたから、あたしは帰ろうかとおもいますよ。
玲さんも、あまりおそくならないようにね?
[ぺこりとお辞儀すると、杖をついて去っていく。]
物識り 八重子が村を出て行きました。
そこまで言って貰ってしまうと逆に照れるわ。
[苦笑混じりに言葉を紡いで]
そういうところが貴方の魅力なのかもしれないわね。
変わらないで居て欲しいわ。
[御馳走様でした。両手を合わせて椀を返しながら。
所詮照れ隠しは気付かれるかもしれないが]
その点は否定すべくもないわけだが……。
いや、気にするな、って言われてもな。
[こうも見事にズレて行くのもどうか、と。
突っ込むべきかどうか考えつつ]
っと、あ、お帰りですか、お気をつけてー。
[帰っていく八重子の背に向けて声をかけ]
回り道や余計なことで新たな発見があったりもするんだぞ。だからそれでもいいだろう
[なんて更に会話をずらしつつ、八重子には目礼で見送った]
あら…お帰りになられるんですか?
残念ですが、またお会いすることがありましたら。
[緩やかに頭を下げ。
その背が薄紅に消えていくのを見送って]
[かりり、と頭を軽く掻いて]
んー、魅力とか、そういうのは考えた事もないけど。
ま、変わるつもりはないよ、俺は俺のまんまで。
[さらりと言いつつ]
まー、ひらめきなんて、回り道した方が起き易いとか言うけど。
……そも、何の話をしてたんだっけ?
[更にずれていく話題に、こんな突っ込みをいれてみたり]
そう。そういうことだ
[うんうん。と頷きながらも。そもそも何の話?と聞かれれば]
忘れた。きっと桜のせいだ
[ものの見事にぶったぎった]
……お前。
完全に、叩ききったな、ここまでの流れ……。
[見事な流れのぶった切りに、思わず惚けたような、呆れたような声を上げてみたり]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
まあいいだろ。もうちゃんづけで呼ばないし、育ててもなかったし、冬は味わえなかったが春は味わってるんだから
[なんて、実際は覚えていながら、ただぼんやり桜を見ていて]
舞い散る桜が、淡雪に見えなくもないから冬も味わえてるのかもなー
……しっかり覚えてんじゃんかよっ!
[そこには突っ込みを入れながらも]
あー、確かに。
花弁が散るのと雪が散るのって、似てるかもなー。
[後半の呟きには、同意した]
……まて。
たかちゃんはともかく、あきちゃんは待て。
[取りあえず、そこには突っ込みつつ。
でも、漫才は否定しなかった。
できなかった、というべきかも知れない]
[くすくす笑いにびくっと身を竦める。
傍目にもわかるほど、わたわたし始めた]
え、えっと、
俺、じゃなかった、
僕、変な事言いましたっ?
お前もさっき呼ばない、っつっといて、わざとらしく聡ちゃん言うなっつーの。
[何となくジト目で睨みつつ]
文字通り、桜の散るのを吹雪に準えた言葉だからな、桜吹雪ってのは。
呼び方くらいかわいくっていいじゃないですか!
[必死な目をした]
お花とか飾ってもかわいいと思いますけど!
お二人とも、似合いそうです!
[悪気はない]
[零れて墜ちる笑み声は舞い散る花弁に揺れて紛れて]
いいえ?
的を得ているな、と思って。
…翔くん、だったかしら。
[合ってる?と首を傾げて]
なんでそこで必死になるかなー。
[はあ、とため息をついて頭をがじがじ]
ついでに、花飾るんなら、似合いそうな美人が他にもいるだろーに。
わざわざ野郎につけたがるない。
それが普通だったら、
世の中の漫才の八割は存在しないことになるよ……。
[通常の音量でツッコミを入れざるを得ない]
ちゃんも付けも、馬鹿にしているか、
少なくとも、大人の男として見ていないと思う。
女の人に
[と言いながらその場にいる女性を見る]
つけても、確かにすっごく、すっっっっごく似合うと思います。
でも、男の人につけても似合いますよ!
きっとそこのちっちゃいこも似合います!
[力説]
花をもらって嫌がるのは花粉症の人間ぐらい…かな?
[飾るについてはとくに何も言わず]
別に漫才でもなんでもないのになー。日常だよ日常。
[あくまで自分がいるところはで]
自覚あんのかよっ!
[ならやめい、と突っ込みつつ]
……そこで力説するなというか。
……その物言いは……。
[最後の一行はさすがに酷いんじゃ、とか。
ふと思ったらしい]
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